アレッサンドロ ナニーニ。 「1989年日本GP」鈴木亜久里予選落ち、ナニーニ優勝

アレッサンドロ・ナニーニ・カフェ

アレッサンドロ ナニーニ

緊急ピットインで交換をしている間にアレッサンドロ・ナニーニが先行してしまう。 残り5周もない状況だったが、セナは鬼神のような走りでナニーニを追いかけ残り2周で逆転。 そのままトップでチェッカーを受けた。 これでチャンピオン争いは次の最終戦に持ち越しかと思われたが、そこから状況が一変する。 実はプロストと接触し、再スタートを切った際。 セナはシケインを通過せず、タイヤバリアで封鎖されていた場所からコースに復帰。 「正規のコースであるシケインを通過していなかった」として失格という裁定が下されたのだ。 これにより、プロストのチャンピオンが決定。 しかし、あの状況下でシケイン不通過を問うのは無理があるのではないか?と後々物議を醸すものとなった。 実質的に日本GPは消化レースになるかと思われたが、両雄による最後の名勝負が繰り広げられた。 予選ではマシン・エンジン面でアドバンテージを持つプロストが先行するが、セナも肉薄。 予選1回目では0. 4秒差だったのを、2回目では0. 1秒差まで詰め寄ってみせたが、ポールポジションは鈴鹿では初というプロストだった。 セナプロのフロントロー対決は4回目。 実はここまで全てプロストがトップで1コーナーへ進入していく展開だったが、今回はセナが好ダッシュをみせて1コーナーを制した。

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アレッサンドロ ナニーニ カフェ (ALESSANDRO NANNINI CAFFE)

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F1ではミナルディとベネトンで5シーズンを戦い、1989年の日本GPでは表彰台の頂点に上がったイタリア人ドライバー、アレッサンドロ・ナニーニ。 彼の甥であるマッテオ・ナニーニが、2020年はFIA F3にステップアップする。 マッテオは昨年シングルシーターレースにデビュー。 ヤス・マリーナ・サーキットなどを中心に行なわれるUAE F4に参戦し、チャンピオンを獲得した。 さらにフォーミュラ・リージョナル欧州選手権やフォーミュラ・ルノー・ユーロカップにも参戦し、入賞を記録している。 そんなマッテオがFIA F3で所属するチームはイェンツァー・モータースポーツ。 イェンツァーは昨年角田裕穀が所属したチームだ。 「FIA F3選手権に参戦できることを嬉しく思っている。 イェンツァーという素晴らしいチームで僕のレースキャリアを送れることを楽しみにしている」とマッテオは語った。 「この選手権のレベルは非常に高い。 そしてほとんどのトラックが僕にとって初めてのものだ。 でも僕はその中でも上手くやれる自信がある」 イェンツァーは昨年、優勝1回と3度の表彰台フィニッシュを記録し、チームランキング7位となったが、その全ポイントは角田が稼いだものである。 2020年のFIA F3の開幕ラウンドは、バーレーン・インターナショナル・サーキットで3月20日〜3月22日に行なわれる。

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元F1ドライバー、アレッサンドロ・ナニーニの甥、FIA F3参戦へ。昨年角田裕穀所属のイェンツァーから(images.munchpunch.com 日本版)

アレッサンドロ ナニーニ

カプチーノを傾けながら さて、偶然再会したナンニーニ氏とは、その日の夕方にコーヒーを飲むことになった。 彼が指定した待ち合わせ場所に向かう。 シエナ旧市街をわずかに出たところにあるカフェ「NANNINI」の支店である。 約束の時間より早く行ってみると、すでにナンニーニ氏はバーカウンターのそばに立っていて、バリスタと話をしていた。 写真を撮りたいとボクが告げると、すかさずカウンターの中に入って、業務用エスプレッソマシンの前に立ってくれた。 サービス精神に富んだ人である。 さすがカフェの御曹司、マシンさばきが鮮やかだ。 カプチーノを飲みながら、まずは、近況を聞く。 「すでに、すべての菓子店およびカフェのビジネスは運営会社に任せました。 私はコンサルタントに専念しています」 最近では、以前から販売してきた「A. NANNINI」コーヒーを、家庭用エスプレッソマシン用のカプセルで販売する企画に携わったという。 ところでその後、市政活動のほうは? 「およそ1年半にわたって市議会議員を務めたあと、引退しました」 かつてナンニーニ氏は市長選に立候補したとき、事実上供用されていない地元飛行場の積極的活用を公約のひとつに掲げていた。 「シエナには特急列車もアウトストラーダ(高速道路)もない。 飛行場をまずは物流の拠点にすればと訴えたのですが」と振り返る。 ちなみに、彼のアイデアは実現に至らず、飛行場は休眠状態だ。 それに限らずナンニーニ氏は、「政治の世界は、私にとって、決して居心地の良い場所ではありませんでした」と振り返った。

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