コロナ ホスト クラブ。 キスしてくる客から身を守る!? これがコロナ後の新しいホストクラブの形だ!(2020年5月20日)|BIGLOBEニュース

新宿のホストクラブ関係者に複数のコロナ感染者が出た背景

コロナ ホスト クラブ

日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でフェイスガードを着用するホストクラブの新しい接客スタイルが、報じられました。 歌舞伎町でホストクラブを5店舗経営するgroupBJ・一条ヒカルは3月28日から営業を休止していましたが、営業再開に向け、市販のフェイスシールド、手袋を使用するという独自のマニュアルを作成し、来週から昼営業の「ホスカフェ」をスタートさせるそうです。 「日本テレビはヤラセが多いから、またか、と思われたかもしれませんけど、最近は、制作会社を厳しくチェックして、仕込みはできなくなっているんですよ」(テレビ番組制作会社ディレクター)。 筆者の猜疑心は晴れました。 「面白いね。 最近の店はスゴイね。 そこまで発想なかったよ。 回し飲み禁止とか、アルコール消毒、空気清浄機、手洗い徹底とか普通のコロナ対策しかしていなかったけど、アニメキャラ、ゲームキャラを演じるコスプレ的な要素も取り入れて、お客様を楽しませることができそうだね」 老舗のホストクラブのOBで、ホストクラブの顧問は語っています。 早くもマネして準備に入っている幹部もいます。 「ウチも真似したい。 フェイスカバーは良いですね。 強引にキスしてくる客から身を守る実益もあります。 コロナ収束後も使いたいです。 肉食系の客に唇奪われて、セクハラだって店を辞めていく草食系ホストを保護するためにも有効活用できそうです」 と他のホストクラブの幹部は語っています。 東京・新宿歌舞伎町では、9割のホストクラブが休業しています。 休業している間も家賃等固定費は出ていきますし、従業員も生活できなくなってしまいます。 ただ、クラスター化するリスクを避けるためには、どうするか悩む経営者は多いです。 コロナ禍で生き残って営業再開するには、ホストクラブの接客スタイル革命が必要なのかもしれません。

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新宿【クラスター発生ホストクラブ】店の場所や名前は?公表しない理由はなぜ?

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眠らない街と呼ばれた歌舞伎町が、新型コロナウイルスの流行によって静まりかえっていたように見えていたのだが、新規のコロナ感染者に歌舞伎町のナイトワーク従事者が複数、含まれていることが判明した。 ライターの宮添優氏が、なぜホストクラブは水面下で営業を続けていたのか、ホストたちはなぜ働き続けているのかについてレポートする。 * * * 緊急事態宣言が解かれたものの、福岡県北九州市や東京都で、減少傾向にあった新型コロナウイルス感染者の数が増え始めた。 これを、必ず来ると言われてきた「第二波」と指摘する声もあるが、特に目立つのは「クラスター」といわれる集団感染だ。 韓国でも同様に、第一波が落ち着いた直後に、ナイトクラブでクラスターが発生。 クラブが原因の感染者が100名を超えているとみられているものの、ナイトクラブを訪れた人々が嘘の個人情報をクラブ側に伝えていたこともあり、感染者の追跡に難航した。 今、日本でも同様のことが発生しているのではないか。 強い危機感を抱くのは、新宿歌舞伎町の飲食店経営・野田恵子さん(仮名・40代)だ。 「東京都での新規感染者の多くが、新宿の繁華街に関係しているとの報道がありましたよね。 実は、5月のゴールデンウィーク明けから、歌舞伎町にあるほとんどのホストクラブは営業を再開したんです。 ただ、表向きはやっていない、ということになっていました。 ホストの子たちが、仕事前にうちの店にやってくるのですぐにわかったんです。 ホストだとわかると、警察やマスコミに追われるから大変、などとも話していました」(野田さん) 自粛要請が出されてもなかなか応じずに営業を継続した事業者といえば、パッと思い浮かぶのはパチンコ店だ。 筆者も関係者に取材をしたが、彼らが主張するのは、休業補償金をいくらかもらったところでどうにもならない、という商売スキームについてだった。 つまり、都内であれば休業要請に応じれば100万円を超える金が給付されるが、パチンコ店は月に数千万円以上の経費を使って、人件費や機材のリース費用などを捻出できる額の収益を得るため、1日休めば数百万単位でのマイナスが出て、とにかく開けて金を稼ぎ続けるしか無いという現実である。 「夜の街」にも同様のことが言える、と指摘するのは、都内のキャバクラ店経営者である。 「我々の商売も、月に数百万するようなハコ(場所)を借りてやるわけですから、休めばハコ代が、そして人件費も捻出できない。 4月頃は同業者もこっそりやっていたんですが、銀座や六本木の店でクラスターが発生したということで、さすがに休業したんです。 開けていても、お客さんは怖がってこないし、そもそも女の子のキャストも集まらない」(都内のキャバクラ店経営者) その一方で、東京アラートが出された今でこそ小池百合子・東京都知事から名指しされているが、それまでほとんど語られてこなかったのが「ホストクラブ」だったという。 「キャバクラやクラブは、マスコミからも叩かれたし、行政の調査も入ったりしていたんですが、ホストはなぜか槍玉に上がらなかったのです。 ホストクラブは、キャバクラ以上に特定のお客さんに依存している場合が多く、そうした太客は、直接ホストと連絡を取って、こっそり店を訪れていたからか、表に出てきませんでした」(都内のキャバクラ店経営者) ただ、この事が今の惨状を作り出してしまったのかもしれない。 そう訴えるのは、歌舞伎町の人気店に勤める現役ホスト・U氏(20代)。 「緊急事態宣言解除直後、ある人気店でホストの感染が発覚し、店は休業に追い込まれていますが、実は他の店でも感染したホストがいます。 彼らは咳や熱を感じても、出勤しなければ金にならないから、かなり無理してでもホストとして働きました。 知人は高熱が出て3日目で、やっと店に報告。 検査に行くと店に告げると、ここで働いていることを漏らすな、フリーターか無職と言え、と口止めされたんです」(U氏) 実はU氏の店でも、体調が悪くなり休んでいるホストは複数存在するという。 店長はその事実を把握しているというが、オーナーはおろか保健所などの関係機関にも知らせていない、というのだ。 「結局、ホストで感染が広まった事がバレたら、闇営業がバレて休業協力金も出ないし、店の評判は地に堕ち、客がこなくなります。 店長は、バレるまではやるしか無い、誰かがバラしたらそいつの情報をオーナー間で共有し、一生歌舞伎町を出禁にする、とホストを脅すのです」(U氏) 歌舞伎町の風俗関係者の間でも、同様の話が囁かれている。 「ホストが感染したことを隠して働いている、というのは実は4月ごろから言われていました。 うちの店の女の子も、ホストに入れあげている子達が多いのですが、今行くと感染するから行かない、仕事ができなくなると敬遠するほどです。 店でも、ホストに行った子は仕事をさせないようにするなど対策を取っています」(風俗関係者) 韓国のクラブ同様、後ろめたい場所に行った事でコロナに感染すると、事実をひた隠しにしたり、事実とは違うことを説明し、感染拡大は防げなくなる。 日本が欧米諸国と比べ感染者数や死者数が少なかったのは、日本独自の「クラスター潰し」が奏功したという見方もあるが、これができないとなると、死者の割合は第一波のそれを超えることは確実だろう。 「ホストの中には、体調が悪くなっても誰にも言えず、自宅にこもって過ごしている子が何人もいます。 連絡の取れなくなった知り合いもいて、本当に不安です」(U氏) やってしまったことは戻らない。 ただ、命より大事なものがない、ということも事実。 嘘や恥を隠して物事がさらに悪化したり、日に日に弱っていく自身の体を傍観するだけか、感染拡大を食い止めるための勇気を持てるのか。 歌舞伎町が今、岐路に立たされれている。

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新宿のホストクラブ新型コロナ12人集団感染!店名・場所は?

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6月6日に東京都で確認された新型コロナウイルスの新たな感染者26人のうち、12人が同じホストクラブに勤める従業員だった。 相次ぐ「夜の街」での感染に、小池百合子都知事は相談窓口を設けるなどの検査体制の強化を発表している。 作家の酒井あゆみ氏が、コロナ禍に揺れる店の実情に迫った。 *** 今回、集団感染が発覚した店「X」(仮名)は、創業23年目の老舗ホストクラブ。 (句読点や改行などはこちらで追加・修正) 〈5月30日に新型コロナウイルスの感染が確認されてから営業自粛しておりますが、6月3日、全スタッフに1回目のPCR検査を行ったところ、新たに感染者が確認されました。 また6月8日、2回目のPCR検査を全スタッフに実施しました。 当店ご来店のお客様に関しましては5月30日のスタッフ感染確認以降、PCR検査の協力をお願い致しております。 以上を経過報告とさせて頂きます。 ご連絡先が分からずこちらから報告できないお客様もいらっしゃいますので、心当たりのある方はお手数ですが保健所にご相談お願いします。 皆様にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます〉 公開された謝罪文ではさらに、保健所や医療関係者に今後の防止対策を助言してもらったこと、スタッフ全員の陰性を確認次第、営業を再開する旨が書かれている。 ホストクラブでコロナ感染者が出たと聞いても、私の正直な感想は「やっぱりな」というものでしかなかった。 ホストクラブは、歌舞伎町の「終着点」といっても過言ではない。 街を訪れた客を相手にしたキャバ嬢や風俗嬢が、ストレス発散を求めて訪れる先がホストクラブ。 店も人も密集する歌舞伎町では、店側が感染予防をしても、お客がウイルスを持ってきてしまう。 これでは飛沫感染や接触感染が防げなくてあたりまえだろう。 加えて老舗有名店の「X」は、夜の街の女性だけでなく、いわゆる一般の客も多い。 様々な層の客が集まりやすい店であり、それだけ拡大のリスクはあったといえよう。 「店にしてみればヘタに噂を流されたくなかったみたいです。 スタッフのPCR検査費用はすべて店が負担しましたね」 と明かすのは、「X」の関係者だ。 「検査をきちんとやって経過を報告し、最終的に全員が陰性になったと報告すれば『ウチは感染者がいない店だ!』と堂々と言えるじゃないですか。 この時代、もっとも怖いのはSNSですから……」 昔からホスト業界は「噂話」と縁深い。 「アイツは枕営業だ」といった、同業者やライバルホストの悪口話は絶えない。 それがSNSの発達によってさらに加速する。 またホストクラブという特性上、ホスト本人に加えて、それを応援する客側も、いっしょになってSNSで噂を流す。 謝罪を公開した「X」が気にしたのもまさにこの点で、コロナ感染であることないことを言われるのを嫌ったためだというのだ。 もっとも、当のホストたちには不評だ。 「検査なんかやっても無駄。 陽性者が出たら店を閉めさせて休業補償をするならともかく、お金、出してくれるんですか? 家賃100万、維持費だけで数百万ですよ。 無理でしょう。 給付金の対象からも排除されてるし、結局『夜の街』は生きていく為に現場で稼ぐしかないんですよ……」 酒井あゆみ/作家 1971年福島県生まれ。 上京後、18歳で風俗の世界に入り、ソープランド、ファッションヘルス、AV女優、ホテトル、性感マッサージ、SM倶楽部などを経験。 23歳で風俗を引退し、作家に。 主な著作に『売る男、買う女』『ラブレスセックス』(ともに新潮社刊)。 週刊新潮WEB取材班編集• あわせて読みたい関連本•

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