メインクーン 運動。 メインクーン

メインクーンがもつ犬っぽい特徴とその魅力とは

メインクーン 運動

メインクーンは大きいことが特徴 メインクーンの特徴といえばやはりその体の大きさです。 世界最大の猫としてギネス認定されている猫もメインクーンであり、他の猫種と比べて巨大といえる体格とその性格から「穏やかな巨人(ジェントルジャイアント)」という愛称を持ちます。 海外で飼育されているメインクーンの写真がSNSなどで拡散されることで「本当にイエネコ?でかい!可愛い!」と話題になることもしばしば。 近年では日本国内でもその人気は高まっています。 また、メインクーンは水遊びが好きな個体が多いことでも知られます。 本来、水を苦手とする性質を持つ猫のなかでは非常に珍しいことですが、水が好き過ぎて飼い主さんを困らせることもあるほど。 大きな体を持ちながら遊び好きでわんぱくな個体が多いのもメインクーンの魅力の一つと言えますね。 メインクーンの外見的特徴 メインクーンの体型は「ロング&サブスタンシャルタイプ」に分類され、骨太で筋肉質、胸幅は広く全体的にがっしりとした体格をしています。 体長や体高は100cmを超えることも珍しくなく、過去には123cmを超える体長を持つメインクーンが「世界最長の猫」としてギネス認定されています。 メインクーンの厚い被毛はシルキーなシングルコートで高い防水性、防寒性を備えており、この防水性の高さがメインクーンの水遊び好きに繋がっているとも言われています。 胸周りの飾り毛や長くふさふさしたしっぽ、更に被毛だけではなく洞毛、つまりヒゲも長く立派なのも特徴と言えますね。 また、メインクーンの耳は位置が高く根本が幅広で大きいのも特徴です。 中にはタフト(Tuft)と呼ばれる豊富な房毛が、先端にはリンクスの耳先の飾り毛という意味を持つリンクスティップス(Lynx Tips)があります。 メインクーンがオオヤマネコのような風貌であると言われるのは、これらの特徴が関係していると考えられます。 メインクーンの年齢別の特徴 年齢 人間の年齢 特徴 生後10日 生後1ヵ月 まだ目が開いていない 生後2週間 生後6ヵ月 目が開く 生後1ヵ月 1歳 歩き出す 乳歯が生え始める 生後2ヵ月 3歳 離乳が終わる 生後3ヵ月 5歳 動きが活発になる 生後6ヵ月 10歳 発情期を迎える 生後7ヵ月 12歳 永久歯が生え始める 1歳 15歳 成長が止まる 2歳 24歳 少年期 発情期がさかんになる 5歳 36歳 歯の先端が丸みがかる 6歳 40歳 白髪が出てくる 7歳 44歳 シニア期 肥満に注意 9歳 52歳 老猫となる 10歳 56歳 歯が抜け始める 12歳 64歳 病気にかかりやすくなる 14歳 72歳 白内障などが出てくる 16歳 80歳 痴呆症が出てくる 上記の表はあくまでも目安であり、生活環境や個体の体質によって特徴が現れる時期に差が現れることがありますが、メインクーンの成長過程は他の猫種と異なる性質を持ちます。 一般的に猫は生後9ヶ月頃になると成猫とほぼ同じ骨格、体重になることが殆どですが、メインクーンの場合は生後2年~3年、個体によっては5年程度成長し続けます。 こればかりは同じメインクーンであっても個体が持つ体質が大きく関係するため、かかりつけの獣医師と相談しながら骨格の形成をサポートする愛猫にあった栄養管理を徹底して行うことが重要です。 また、メインクーンは脊髄性筋萎縮症と呼ばれる遺伝性疾患を生後3ヶ月~4ヶ月頃に発症する可能性があるため、注意が必要です。 メインクーンの子猫の体重推移に関しても個体差があるものの、他の猫種に比べて体の大きさが目立ち始めるのは生後4ヶ月頃であることが多いようです。 生後5ヶ月頃になると一般的な成猫と同じくらいの大きさになりますがメインクーンにとってはまだまだ成長期であり、生後9ヶ月頃になると体重推移は緩やかになるものの、生後2年~3年の間は成長を続けます。 メインクーンの場合、成長期が長いため生後1年前後で体重の伸び悩みが生じることもあります。 メインクーンのなかでも生後1年時点での体重、骨格のまま成長が止まる個体もいれば、5年もの間緩やかに成長を続ける個体もいますので、全体の平均体重推移だけにとらわれずかかりつけの獣医師にしっかりと相談しましょう。 メインクーンの性格• 穏やか• 遊び好き• 友好的• 愛情深い メインクーンはその大きな見た目に反して非常に穏やかで優しい性格をしており愛情深く、人はもちろん他の猫とも友好的に接することができます。 特に食事を共にすることを好む傾向にあり、単独で食事をすることは珍しいと言われるほど。 見た目に反して鳴き声は高めで「ニャー」という鳴き声とゴロゴロ音を足したような声で甘えるのも特徴です。 また、メインクーンは猫のなかでも非常に知能が高く、賢いためトレーニングをしやすい猫種とも言えます。 投げたボールを取りに行ったり、新聞を取りに行ったりとまるで犬のような遊びや習慣を自ら進んで行う個体も少なくありません。 ただ、その利口さ故に開けてほしくない戸や引き出しをいとも簡単に開けてしまったり、人を観察して動作を習得してしまったりすることも多いため徹底した安全管理が必要となります。 その利口さに力の強さや器用さが相まった行動で「メインクーンは性格が悪い」と言われることもありますが、決してそんなことはありません。 確かにメインクーンは知能が高いため「飼い主が困ると分かっていてわざと悪戯をする」こともあるかもしれませんが、それにはきちんと理由があるはずですし、メインクーンに限ったことではありません。 性別による性格の違い メインクーンは性別によってその性格に違いが生じる場合があると言われています。 オスとメスのメインクーンの性格の違いには主に以下のようなことが挙げられます。 オスの性格 オスのメインクーンは非常に甘えん坊で、常に飼い主さんの側に寄り添うことを好む傾向にあると言われています。 メインクーンに限らず、オスの猫は去勢手術の有無が性格に大きく関わってくることも挙げられますが、特に去勢済のオス猫はいつまでも子猫のようなわんぱくで甘えん坊な性格の個体が多いようです。 メスの性格 メスのメインクーンは、オスに比べてクールな性格をしている個体が多いようです。 所謂「ツンデレ」と言われる性格であることが多く、甘えてきたかと思えばそっけない態度を取ったりと猫らしい行動が多く見られるようです。 メインクーンの子猫の値段・相場 ペットショップ ブリーダー・キャッテリー 里親 10万円~20万円 15万円~30万円 生体価格無償 メインクーンの子猫の価格相場は15万円~25万円程度となっています。 一般的には繁殖元から仕入れをして販売するペットショップの方が生体価格が高くなる傾向にありますが、メインクーンの場合はブリーダーやキャッテリーなどからお迎えする方が高額になるケースも珍しくありません。 また、里親制度でメインクーンの子猫をお迎えする場合、子猫の生体価格は無償であることが殆どですが、お迎えまでに要したワクチン費用などの病院代の一部負担が必要になることもありますので事前に確認しておきましょう。 ペットショップ メインクーンは日本国内でも人気の高い猫種ではありますが、マンチカンやスコティッシュフォールドなどの猫種に比べるとペットショップでの取り扱いは少ないのが現状です。 そのため、メインクーンを販売しているかどうかを事前にチェックしておくと良いかもしれません。 ペットショップでメインクーンをお迎えするメリットは、開店時間内であればいつでも自由に子猫に会うことができることや、その日に自宅へ連れ帰ることができること、更に必要な猫用品をその場で購入することができることなどがあります。 ただ、メインクーンは脊髄性筋萎縮症などの遺伝性疾患を発症するリスクも確認されているため、必ず子猫の両親や繁殖元のブリーダー、離乳期などの来歴について確認するようにしましょう。 この時、ペットショップ側が曖昧な返答しかしない場合は健全なブリーダーの元で生まれた子猫ではない可能性もあるため注意が必要です。 また、店内や子猫達が過ごすケージなどの手入れが行き届いているペットショップを選ぶようにしましょう。 ブリーダー メインクーンは人気の高い猫種であるため全国にブリーダーが存在しており、メインクーンを専門としているブリーダーも少なくありません。 メインクーンの子猫をブリーダーからお迎えするメリットとしては適齢期まで母猫や兄弟猫と過ごすことができるため健全に離乳されている、さらに社会性も高いことなどが挙げられます。 出生や来歴をしっかり確認できる他にも事前に母猫や子猫が育った環境を見学させてもらえることや、専門家によるアフターフォローも期待できますね。 ただ、残念ながらブリーダーにも「悪徳」と表現される業者も存在しているため優良ブリーダーであるかどうかの見極めが重要となります。 事前見学を拒否したり、生まれて間もない子猫の引き渡しを許可していたりするブリーダーには注意しましょう。 里親 メインクーンの子猫をお迎えする時、血統にこだわりがないという場合は里親制度を利用するのも一つの方法です。 他の猫種と比べるとその数は多くないものの、メインクーンもやむを得ない事情やブリーダー崩壊、飼育放棄などを理由に里親を募集していることがあります。 里親募集でメインクーンをお迎えする最大のメリットは、新しいお家が見つからなかった場合に奪われてしまうかもしれない命を救うことができるということです。 しかし、お迎え先によっては家族構成や住居、年収などの個人情報の提供が必要になるケースも珍しくなく、里親募集の場合は100%メインクーンであるという保証(血統書)がないことや、虐待などで心に傷を負っている可能性もあるためそれらを覚悟した上でお迎えする必要があるのも事実です。 また「子猫あげます」などと里親募集の理由についての詳細は伏せ、引き渡し前にワクチン代や医療費、手数料などと銘打った不当な金銭を請求する「里親詐欺」にも注意が必要です。 ただ、血統などに強いこだわりがないという場合は近隣でメインクーンの子猫の里親募集が出ていないかだけでも是非チェックしてみてください。 トリミング メインクーンの被毛は防水、防寒のために皮脂が十分にまわっており、皮脂汚れが目立ったり皮膚が蒸れやすかったりするため日々のお手入れが非常に重要となります。 そのため、メインクーンの飼い主さんのなかには暑い季節になるとまるでライオンのような見た目になるライオンカット、所謂サマーカットなどのトリミングを利用する方も。 ただ、これらのトリミングに強いストレスを感じる猫も多く、かえって皮膚に直接陽があたることで熱中症や皮膚炎を引き起こすケースもあるため十分に注意が必要です。 メインクーンのトリミングは必ずしも必要なものではありませんので「暑そうだから」「手入れが楽だから」といって無闇にトリミングを行うことは避けたほうが無難と言えるでしょう。 ブラッシング メインクーンの被毛は厚く、見た目もゴージャスですが実はシングルコートに分類されます。 ダブルコートに比べて抜け毛が少ないと言われるシングルコートですが、やはり長毛で毛量も多いため、その抜け毛の量は少ないとは言えません。 メインクーンの被毛は長毛種のなかでも毛玉ができにくく手入れがしやすいと言われますが、皮脂も十分なためブラッシングはこまめに行うようにしましょう。 また、部位によって毛の長さも異なりますのでピンブラシやコーム、スリッカーブラシなどを上手く利用して毛玉ができないようケアするのがおすすめです。 どうしてもほぐれない毛玉ができてしまっていたら無理に引っ張らず、その部分だけハサミで切ってしまうのも一つの手です。 皮脂汚れが目立つ時は自宅でシャンプーをするのも良いでしょう。 いずれにしても、ベタベタと体に触られるのを嫌がるメインクーンも多いため、子猫期から慣れさせておくことが大切です。 成猫 一般的に1歳を過ぎる頃になるとカロリーの高い子猫用から、カロリー調節された成猫用にフードの切り替えを行うのですが、メインクーンの場合、個体によってはまだまだ体重を増やしても良い時期である場合もあります。 他の猫種と異なり、1歳を過ぎれば大人(成猫)と判断できるわけではありませんので、切り替えは慎重に行いましょう。 食事量や切り替えに不安がある場合はかかりつけの獣医師に相談すると安心です。 1歳を過ぎれば食事回数は1日2回でも問題ありませんが、何度も欲しがるようであれば総給餌量は増やさず、小分けにして与えるのも一つの手です。 もちろん食費は与えるフードによって金額が異なりますが、一般的な大きさの猫の2倍、3倍の大きさになるメインクーンの食費はやはり安いものではありません。 また、猫や犬などのノミダニ予防、怪我や病気の処置などについても体重を基に医療費が計算されることが多いため、体の大きなメインクーンは医療費が高額になる可能性も十分に考えられます。 これはメインクーンに限ったことではありませんが、猫の一生に責任を持つということはそれだけのお金が掛かるということをしっかり覚悟しておくことが大切です。 毛球症 猫はグルーミング(毛繕い)によって飲み込んだ抜け毛が胃で塊になり、毛球症(ヘアボール)を引き起こすことがあります。 通常、飲み込んだ抜け毛は便と共に排泄されたり、塊になったとしても吐き出されたりして体内に留まることはありませんが、メインクーンのように長毛の場合や換毛期などでグルーミングの頻度が高まることで大きくなった毛球を自然に排泄することが難しくなり、腸などに詰まってトラブルを引き起こします。 毛球症の初期症状は殆どなく軽い嘔吐や便が固くなる程度ですが、症状が進行すると腸閉塞を発症したり、激しい嘔吐や下痢などが見られたりするようになります。 毛球症は日々のブラッシングや水分補給、ヘアボールケアのフード、おやつを取り入れるなどの方法で予防することができますので、子猫期から意識しておきましょう。 メインクーンが短命という噂について メインクーンの平均寿命は12歳~14歳とされています。 猫全体での平均寿命が15歳であることを考えると若干短い寿命であるのは事実です。 とは言ってもメインクーンの寿命にも個体差があり、実際に15歳以上の寿命を全うしたメインクーンも存在します。 実際に犬の場合は小型犬に比べて大型犬の方が寿命が短い傾向にあります。 これは体に対しての心臓の比率が関係しており、体の大きい大型犬の方が心臓に負担が掛かりやすいことに要因があると考えられています。 猫の場合はそれほど体格に差がないこともあり、この特徴は顕著でないようですが、遺伝性疾患や生活習慣病などには十分に注意し、1日でも長く健康に長生きしてもらえるようサポートしましょう。 メインクーンの歴史 メインクーンは北アメリカ最古の猫とされていますがその起源には諸説あり、なかには奇天烈ともいえる逸話も含まれています。 メインクーンという名前が英語でアライグマという意味を持つラクーン(raccoon)と語呂が似ていることから、猫とアライグマの交配で生まれたというユーモア溢れる説や、クーン船長の船に乗ってやってきた猫を始祖とする説、更にはマリー・アントワネットのアメリカ亡命計画をルーツとする説まで。 なかでも最も現実的で有力説とされているのは、バイキングの船猫であったスコーガット(ノルウェージャンフォレストキャット)が土着して生まれた猫種であるという説です。 メインクーンは1800年代後半頃に人気が高まったものの、1900年代に入りペルシャなどの海外の長毛種が入ってくるようになるとその人気は低迷期に陥り、一時は血統登録なども危ぶまれましたが、1968年にメインクーンの専門クラブ「MCBFA(メインクーン・ブリーダー・ファンシャーズ・アソシエイション)」が設立されたことを機に時間を掛けて人気を回復、1980年までにすべての血統登録団体に登録され、現在では日本国内はもちろん、世界的にも人気の高い猫種となりました。

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メインクーンの性格って悪いの?しつけ方は?飼い方についても紹介!

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猫の年齢 人間の年齢 2週間 半年 1ヶ月 1歳 2ヶ月 3歳 3ヶ月 5歳 6ヶ月 9歳 9ヶ月 13歳 1歳 17歳 1歳半 20歳 2歳 23歳 3歳 28歳 4歳 32歳 5歳 36歳 6歳 40歳 7歳 44歳 8歳 48歳 9歳 52歳 10歳 56歳 参考にしてみてください。 3歳以降は人間が1年過ごす間にメインクーンは 4歳分年をとります。 あっという間にシニアになってしまうので飼い主は寂しく感じる部分ではないでしょうか。 メインクーンは11歳からシニア期です。 痴呆の症状を緩和する方法 人間と同じで猫にも痴呆があります。 痴呆になると• 昼と夜が逆転した生活になる• トイレの失敗が増える• ごはんをやたら欲しがる メインクーンは遺伝疾患の多い品種です。 遺伝疾患は予防が出来ず、発症したらほとんどの場合、薬で症状を遅らせるか、緩和させるしか方法はありません。 唯一、飼い主がしてあげられることが、 早期発見してあげることです。 早期発見で、早期治療することができれば、つらい症状が出る前に、処置することができます。 早期発見をするためには、飼い主による毎日の健康チェックと、獣医師による定期的な健康診断が重要です。 毎日のブラッシングのときに体を触って外見的におかしい場所がないか、体調は良さそうか確認してあげてください。 ここでは• メインクーンのかかりやすい病気• 原因はなにか• どのような症状がでるのか• どういった治療をするのか• 治療費はどれくらいかかるのか について解説します。 心筋が肥大することにより、心臓の内部が狭くなり圧迫されることで、心臓が強く拍動できないために血液の循環不全を起こします。 遺伝的なものです 症状• 元気がない• 食欲が落ちる• 口を開けて呼吸する• 運動を嫌がる• 動きたがらない• 後ろ足の麻痺 初期症状としては、いつもより元気がなく、食欲がない程度なので、見過ごしてしまう飼い主が多いです。 症状が進んでくると循環不全のために肺に水がたまり、苦しそうに口呼吸をしたり呼吸困難に陥ります。 また、心臓の収縮不全を起こすため、血栓ができて後ろ足の血管に詰まってしまうと、後ろ足が麻痺してしまいます。 治療方法• そのときに出た症状に対しての治療をおこないます。 肥大型心筋症そのものの治療法はありません。 発症してしまったら、とりあえずそのときに出た症状を楽にしてあげることしかできません。 処置が遅れると死にもつながる病気です。 少しでも様子がおかしいと感じたら病院で症状を緩和してあげてください。 治療費• 処置によっても変わりますが、1回の処置で2万~3万円ほどです。 嚢胞液という液体の袋(嚢胞)が左右の腎臓に発生し、だんだんと大きくなることで、腎臓を圧迫し、腎機能を低下させていく病気です。 嚢胞は腎臓組織を押しつぶす形でだんだんと肥大化し、最終的には腎不全を引き起こします。 遺伝的なものです。 食欲が落ちる• 水を飲む量が増える• おしっこの量が増える• 体重が減る• 嘔吐する 進行が緩やかな病気なので、飼い主も気付きにくい病気です。 初期の段階では腎臓の大きさも正常なので、触診でもわかりづらいです。 暑くもない、運動した後でもないのに水をやたら欲しがることが増えた場合は、腎機能が低下している可能性が高いので、受診して獣医師に相談してみてください。 治療方法• 症状を和らげます。 メインクーンは長毛種のため暑さに弱い品種です。 特に日本の高温多湿な環境はとてもストレスに感じてしまいます。 夏の暑い日は、冷房をかけて室温調整をしてあげてください。 室温の変化がありすぎるのも体調を崩す原因となりますので、徐々に室温が変わるようにしてあげると体にも優しいです。 季節の変わり目など、気温が大きく変わるときも体調に気遣ってあげてください。 遊ぶ環境の整備 メインクーンはおっとりな品種ですが、体が大きい分、遊ぶときはダイナミックです。 物を整頓しておく• 床を滑らないように工夫 上下運動はもちろんのこと走り回りますので、床に出来るだけ物を置かないように整頓し、床は滑らないように滑り止めを敷くなど、工夫してあげてください。 滑ってこけると関節を痛めてしまう場合があります。 万が一のことがありますので、家の中で安心して遊べるように環境を整えてあげてください。 子猫の食事 子猫用の食事を与えましょう。 はじめはふやかしフードから始めて、徐々にカリカリフードが食べられるようにしていきましょう。 成長期は、高たんぱく・高カロリーの食事を与え、たくさん運動させてあげてください。 運動量と食事量が見合っていれば高カロリーであっても肥満になりません。 成猫の食事 成猫用のフードを与えましょう。 高たんぱくな食事を与え、避妊手術や去勢手術をした場合はホルモンの影響で太りやすくなるので、運動をあまりしない場合は、専用のフードの検討もしてみてください。 体調が悪くなく元気な状態であれば、自分から運動しなくても飼い主が誘ってあげてください。 シニアの食事 シニア用のフードを与えましょう。 若いころはカリカリのキャットフードを好んでいた猫も年をとり、歯が弱くなってくるとやわらかいものを好むようになります。 年齢にあった食事内容にしてあげることが大切です。 シニアであってもカリカリフードが好きな猫もいますので、硬さも様々なフードが販売されています。 特に気をつけてあげたいのはカロリーです。 シニアになると運動量がどうしても落ちてきてしまいます。 若い頃と同じ食事内容だと 肥満になります。 シニア用のフードは低カロリーに計算されて製造されています。 必ず 年齢にあったフードを選んでください。 もしシニア用のフードにして食事量が落ちる場合は、• 鶏むね肉のトッピング• フードをふやかす など工夫をしてみてください。 人間食事は、猫にとって塩分が多く、 高血圧や 腎臓病の原因となるので、年齢共通で与えないようにしてください。 メインクーンのペット保険について料金やプランなどご存知でしょうか。 ペット保険の審査は基本的には飼い主が申告時に記入した項目から審査がおこなわれます。 もし 、既往症や現在通院中であっても、条件付きで加入できる場合があります。 申告時は偽りなく、ありのままを記入しましょう。 嘘の申告が発覚した場合は、 告知義務違反となり、強制的に解約されます。 もちろん今までお支払いしてきた保険金の返還もないので、無駄になってしまいます。 そんなことがないように申告時は素直に申告しましょう。 ペット保険のプラン• 通院、入院、手術をトータルで補償• 通院のみを補償• 手術のみを補償 補償割合も 90%、 70%、 50%で選べるようになっている保険会社が多いです。 プランによって料金も変わってきます。 保険会社によって変わってきますので、保険会社に確認が必要です。 メインクーンのペット保険 犬と違って、猫は大きさでは保険料が変わらない保険会社が多いです。 もちろん保険会社によっても違いますので、確認が必要です。 以下が0歳~10歳までのある大手保険会社のメインクーンの年間保険料です。 年齢 年間保険料 0歳 34,780円 1歳 33,010円 2歳 31,380円 3歳 33,660円 4歳 36,800円 5歳 40,070円 6歳 43,350円 7歳 47,960円 8歳 56,000円 9歳 64,290円 10歳 72,910円 参考にしてみてください。 特約について 主となる保険内容に有料または無料で付帯することによって、保険内容をさらに充実させることができます。 例としては、ペットが亡くなった場合にかかる葬儀費用をカバーする 火葬費用特約や、補償期間中に保険金の使用がなかった場合の 無事故特約などがあります。 特に加入しておくと安心なのが、 賠償責任特約です。 賠償責任特約とは? 管理下にあるペットが他人またはペットや他人の持ち物を破損した場合にかかる費用を保険金でカバーすることができます。 メインクーンは温厚な猫ですが、初めて見たものには警戒します。 万が一のために、加入しておくと安心です。 ペット保険はペットショップで勧められたものに安易に加入せずにご自身で調べて納得した上で加入をしましょう。 近年、様々な保険会社から様々なプランが出されています。 家庭に負担にならないように、加入することも可能なので、ペット保険について検討してみてください。

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メインクーンとノルウェージャンの違いとは?どっちが飼いやすい?

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メインクーンはどのような性格・特徴なのでしょうか? 大柄でボリューミーな毛並みを持ち、迫力ある見た目から、メインクイーンの性格は悪いのではないかと思われるかもしれません。 しかし、実際は 穏やかで賢く、飼い主に忠実という良い性格をしているのです。 この記事では、• メインクーンの歴史・特徴• オス・メス別の性格の比較• メインクーンをお迎え・購入する方法• メインクーンの飼い方や注意点• メインクーンのかかりやすい病気• ペット保険の補償内容 について、解説していきます。 この記事を読んでいただければ、メインクーンの性格・特徴が分かり、飼い方・しつけ方のポイントが掴めると思います。 また、メインクーンが病気やケガをした場合に医療費が補償される ペット保険についても説明していきます。 ぜひ、最後までご覧ください。 メインクーンはアメリカ最東北部のニューイングランド地方メイン州で誕生した猫種であり、 メイン州公認の州猫として認定されています。 メインクーンは重厚でボリューム感のある被毛で覆われていますが、これはメイン州の冬の寒さから身を守るため、このような被毛を持つようになったと言われています。 アメリカでは17世紀頃からネズミなどの害獣を捕まえる ワーキングキャットとして飼われるようになり、19世紀頃には愛猫家に認められるほどの人気猫種になっていきました。 しかし、20世紀になるとペルシャなどのエキゾチックな猫種に人気が移り、1950年代には絶滅の危機に陥るほど頭数が激減しました。 そんな状況の中、セントラル・メイン・キャット・クラブ(CMCC)が設立され、メインクーンの展示会やショーなどの活動が積極的に行われるようになりました。 また、ブリーダーたちと協力しながらメインクーンの頭数を増やしていき、絶滅の危機を乗り越えていきました。 そして、メインクーンは1976年に世界最大の愛猫協会である CFAから正式に公認される存在となりました。 参考: メインクーンには以下のような特徴があります。 オスでは成猫期に体重が 10kg、体長は 1mに成長にする猫もいます。 ただし、避妊去勢の時期は一般的な猫と同じです。 ボリューム感のある長い毛並みは、 ブラッシングをしないと絡まってしまうため、毎日のケアが必要です。 ブラッシングの際には、背中・脇腹・おなか・首周り・尻尾など、毛の長い部分に抜け毛が残って絡まらないよう丁寧に行いましょう。 体が大きく、ふさふさと豊かな長い毛を持つメインクーン。 凜々しい雰囲気を漂わせている外観とワーキングキャットとしての役割を担っていた歴史から、気の強い性格と思われがちです。 実際はどんな性格の持ち主なのでしょうか。 メインクーンの本当の性格をご紹介します。 メインクーンの性格 凜々しく強そうな見た目に反して、メインクーンは意外にも 温厚で優しく、さらに人懐っこい性格の持ち主です。 甘えん坊でもあり、独りでいるのを好みません。 また、ワーキングキャットとしてネズミなどの害獣を捕まえていた歴史を持つ為か、好奇心が旺盛で、活発な一面も持ち合わせています。 メインクーンは飼いやすい ワーキングキャットとして古くから人間と一緒に生活してきた事と、人懐っこい性格から、 飼い主や他の猫にも馴れるのが早いようです。 さらに賢さも持ち合わせているので、トイレや餌などのしつけも覚えるのが早く、ペットとして飼いやすさを感じることでしょう。 基本的にメインクーンはオスもメスも賢く穏やかな性格で、飼い主に忠実でよくなつくため飼いやすいと言われています。 しかし、一般的な猫と同じようにメインクーンもオスとメスとでは性格に違いがあるので、それぞれの性格を見ていきましょう。 オスの性格 メインクーンのオスは喜怒哀楽が分かりやすく人懐っこい性格から、 犬のような猫と言われています。 甘えん坊でいたずらっぽい所もありますが、賢い猫なのでしつけをすればいたずらは減り、成長とともに落ち着いた性格になります。 メスの性格 メインクーンのメスは気まぐれでクールであり、 極めて猫らしい性格と言えます。 単独行動を好み、感情を表に出すことも少なく、おとなしいタイプが多いようです。 ただし、神経質でストレスを溜め込む所があるので、飼い主が気を配ってあげる必要があります。 飼いやすいのはどっち? 一緒に暮らして居心地が良さそうと感じる性別を選ぶのがおすすめです。 例えば、一緒に遊びたい、甘えてきて欲しい、犬も好きという人はオスとの相性が良さそうです。 逆に、少しクールな方がいい、静かに寄り添って欲しい、おとなしい猫が好きという人はメスとの相性が良いでしょう。 メインクーンの値段や選び方をペットショップ・ブリーダー・里親募集ごとに見ていきましょう。 ただし、生後2~3か月の時期に売れず、生後5か月前後まで成長した子猫は安価になることがあります。 ペットショップでは、サポート費用や保険費用・ワクチン料・マイクロチップ料等の費用が必要になるため、生体価格に 5~10万円が上乗せされます。 猫を選ぶときは抱っこして、目・鼻・口・耳・肛門等の ボディチェックをさせてもらいましょう。 ホームページ等で気になる猫を見つけたら見学希望を伝えて、猫の様子だけでなく飼育環境や衛生状態もチェックしましょう。 ブリーダーの中には見学自体を断ったり、劣悪な環境で飼育する悪質な業者もいて、疾患を抱えた猫や狂暴な猫を売られることがあるので注意してください。 基本的に 保護猫であるため、種類や数が一定しておらず、タイミングよくメインクーンに出会えることは難しいかもしれないため、日頃からホームページ等で確認しておくのがおすすめです。 また、里親募集では飼い主として適正かどうかを判断するために 簡単な審査がある場合があります。 メインクーンを飼う上で大切なこと メインクーンは成長に時間がかかり、成猫になるには2~3年ほどの期間が必要です。 この成長期には健康な肉体を形成するため、 十分に栄養を摂り、よく運動する事が大切です。 食事は高タンパク・高カロリーの物を中心に、 小分けにして複数回与えましょう。 体の大きなメインクーンの食事量は他の猫と比較すると多い為、成猫になったらカロリーコントロールをして 肥満に注意します。 運動量は多めに 運動は猫じゃらしやボールなどで遊んであげたり、家の中で 十分に走り回れる広い場所を用意してあげましょう。 肥満予防のために、キャットタワーを設置し上下運動でカロリー消費させるのも効果的です。 運動が十分でないと、ストレスが溜まり病気や問題行動を起こす可能性があります。 メインクーンはふさふさの長い毛が特徴の猫です。 その為手入れを怠ると、毛が絡み毛玉ができてしまいます。 また毛繕いで大量の毛を飲み込んでしまうので、 日々のこまめな被毛ケアが大切と言えます。 お手入れ方法 メインクーンのお手入れで一番大事な事は ブラッシングです。 ブラッシングはまず、ピンブラシで毛のもつれを取ってあげます。 次にスリッカーブラシなど目の細かいブラシで優しくとかしてあげましょう。 メインクーンの毛は長くもつれやすい為に、始めから目の細かいブラシを使用すると引っかかり痛がる事があります。 もつれを取りながら丁寧にブラッシングしてあげましょう。 お手入れの頻度 ブラッシングはできるだけこまめに行います。 最低でも1日に一度行うことで、毛玉も防ぐことができます。 また、猫は水を嫌う事が多いですが、3ヶ月に1回程度シャンプーを行う事で清潔さと毛のふわふわ感を保つことができます。 メインクーンが病気やケガをした場合、ペット保険に加入していないと医療費が全額自己負担となり、高額になる可能性があります。 人間と同様、猫も年齢とともに病気のリスクが大きくなりますが、高齢になったり、病気になってからではペット保険への加入が難しくなります。 先に述べたように、メインクーンは遺伝性の病気にかかりやすいため、子猫の頃からペット保険で備えておくと安心です。 ペット保険の補償内容は、大きく分けて以下の2種類に分類されます。 フルカバータイプ• 手術・入院に特化したタイプ フルカバータイプは通院・入院・手術の費用を補償するもので、 一般的に入院・手術に特化したタイプよりも保険料が 割高になります。 通院補償のメリットは病気やケガをした時に気兼ねなく病院へ行き、診察を受けられることです。 一方、 手術・入院に特化したタイプは通院補償がなく、入院や手術のみを補償します。 通院補償がない分、保険料は 割安になりますが、手術の補償はフルカバータイプよりも手厚いことがあります。 例えば、フルカバータイプの手術補償額は最大10~20万円前後が多いのに対し、手術・入院特化のタイプでは最大50万円前後まで補償されるものもあります。 また以下の記事でもメインクーンのペット保険について詳しく解説しておりますので参考にしてみて下さい。 メインクーンの性格や特徴について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。 今回の記事のポイントは、• メインクーンの特徴は大柄な長毛種で成長期間が長いこと• メインクーンの性格は穏やかで賢く、飼い主に忠実である• オスは犬らしい猫、メスは猫らしい猫という性質がある• 入手方法はペットショップ・ブリーダー・里親募集等• 成長期は十分な食事を与え、よく運動させることが大切• メインクーンは遺伝性の病気にかかりやすい• ペット保険に加入すると病気やケガの医療費が補償される でした。 メインクーンは穏やかで賢い性格から、しつけがしやすく飼いやすいと言われています。 ただし、体の大きさから食事量が多く、運動できるような広いスペースを確保してあげることが大切です。 メインクーンは遺伝性の病気にかかりやすいので、 ペット保険で備えておくと安心です。 ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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