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FPが解説!積立NISA(つみたてNISA)おすすめ商品・銘柄の選び方【初心者向け】

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日本国内には約6000本の投資信託がありますが、つみたてNISAでは金融庁が定めた厳しい条件をクリアした約180本の中から選ぶことになります。 選択肢を少なくしたことで、初心者にも選びやすくなったと言われていますが、初心者にとっては180本の中から1本を選ぶのだって大変ですよね。 分かります、そのお気持ち。 そこで今回は、つみたてNISAおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。 投資信託の書籍も執筆されたFP頼藤太希さんのポイント解説付きですので、ぜひ参考にしてください。 つみたてNISA商品選び、2つのチェックポイント おすすめ商品を発表する前に、つみたてNISA(積立NISA)商品選びのチェックポイントを解説します。 とは言え、教科書的に解説しようとすると、「あれも」「これも」とチェックポイントが増えてしまい、結局選びきれないことに…。 なので、ここではチェックポイントを2つに絞って、初心者にも分かりやすくご紹介します。 しっかり押さえてくださいね。 1.あなたが負担する手数料(信託報酬)が安いこと 投資信託とは、大勢のお金をひとつにまとめて、資産運用の専門家が株や債券に投資・運用する商品です。 お金を出した人は、運用による収益を還元してもらうことができます。 投資に対しての知識や自信がない人が、その道の専門家に投資・運用を「おまかせ」できることが最大のメリットですが、その分、運用代行費用を支払わなければなりません。 これが「信託報酬」と呼ばれる手数料です。 信託報酬は、あなたが投資したお金から、商品ごとに決まった割合で引かれます。 ちなみに、つみたてNISAで選べる約180本の信託報酬は、年0. これが 投資信託を保有している間(最長20年)引かれ続けるわけですから、安いにこしたことはありません。 株式のみに投資するファンドと比べ価格変動を抑えられるので、リターンよりもリスクに備えた堅実な資産運用がしたいという人にオススメです。 8資産均等型ファンドで信託報酬が最安水準であり、投資家にとって嬉しいファンドと言えます。 これ1本で地域分散・資産分散ができ、リバランスもお任せできるので、ほったらかし投資向きの一本です。 (FP頼藤太希氏) つみたてNISAおすすめ商品が買える金融機関は限られている ここまで、つみたてNISA(積立NISA)の「商品チェックポイント」と「おすすめ商品ランキング」について解説してきました。 「これなら選べそう!」と思っていただけましたでしょうか? 最後に、ここに挙げたおすすめ商品が買える金融機関を掲載しておきます。 実は、 つみたてNISAは金融機関ごとに取り扱う商品が異なるので、金融機関選びを間違えると、これらの商品が買えなくなるので注意しましょう。 Money&You代表取締役/マネーコンサルタント 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。 2015年に 株 Money&Youを創業し、現職へ。 女性向けWebメディア『FP Cafe』や月250万PV、200万UUの『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。 『SNS時代に自分の価値を最大化する方法』(河出書房新社)、『入門 仮想通貨のしくみ』(日本実業出版社)、『人気FPが教える! 稼げるスマホ株投資』(スタンダーズ)など著書多数。 日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー AFP 、日本アクチュアリー会研究会員。

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NISA(ニーサ)おすすめ投資信託・ファンドランキング[2020年]

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つみたてNISA(積立NISA)は、投資の利益にかかる税金をゼロにできる制度です。 投資で得られた利益には、ふつう約20%の税金がかかります。 これはたとえば100万円の利益が出たら、そこから約20万円が引かれるということ。 ルールとはいえ、ちょっと残念な感じがしますよね。 しかし、つみたてNISA(積立NISA)を使えば、税金が引かれず、100万円を受け取れるというわけです。 とてもお得な制度です。 つみたてNISA(積立NISA) 3つの超キホン つみたてNISA(積立NISA)の特徴は、「積み立て投資」「投資信託」「毎年40万円・最大20年間非課税」の3点にまとめられます。 つみたてNISA(積立NISA)では、毎月一定の金額で値動きのある商品を購入する積み立て投資を行います。 積み立て投資のポイントは「毎月一定の金額」だということ。 買うタイミングをずらすと、商品が安いときにたくさん買えるため、平均購入価格を下げられる可能性があります。 本当は、安いときにまとめて買った方が得なのですが、「安いとき」がいつなのかは誰にもわかりません。 ですから、積み立て投資がおすすめなのです。 つみたてNISA(積立NISA)で買えるのは、金融庁の基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)です。 2019年1月9日現在で162本あります。 いずれも手数料が安く、長期間の投資に適したものが揃っています。 金融機関によって、扱いのある商品が異なります。 つみたてNISA(積立NISA)では、2018年から2037年までの20年間、毎年40万円まで投資できます。 毎月の投資額の上限は3万3000円程度と比較的少なめなので、取り組みやすいといえるでしょう。 もちろん毎月5000円、1万円でもできますし、毎月100円から始められる金融機関もあります。 また、非課税の期間は最長20年。 長期投資は元本割れのリスクを減らすだけでなく、儲けが次の儲けを生み出す複利の効果も見込めます。 なお、途中で売却することもできます。 利益への税金をゼロにできる制度には他に、NISAやiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)などがあります。 どちらもつみたてNISA(積立NISA)とはルールが異なります。 それらと比べてつみたてNISA(積立NISA)には、投資が初めての方でも取り組みやすいしくみが満載なのです。 3ステップでわかる! つみたてNISA(積立NISA)スタート手順 つみたてNISA(積立NISA)を始めたくなったら、金融機関に口座を開設します。 手続きはウェブを利用したほうが手間なく簡単です。 まず、金融機関のウェブサイトにアクセスし、「口座開設」のボタンを押しましょう。 すると、必要事項を記入するフォームが表示されますので、これにしたがって入力していきます。 このなかで、マイナンバーカード(または通知カード)と運転免許証やパスポートといった本人確認書類の提出を求められます。 近ごろは多くの金融機関がウェブでの提出に対応しています。 郵送するより手続きが早いので、あらかじめ画像を用意しておくといいでしょう。 入力したデータを送信すると、税務署で審査が行われます。 そして問題がなければ口座が開設されます。 金融機関から売買に必要な情報が届きますので、それを利用して入金・購入手続きをします。

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FPが解説!積立NISA(つみたてNISA)おすすめ商品・銘柄の選び方【初心者向け】

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つみたてNISAは資産形成の王道と言われる長期・積立・分散投資を実践できる非課税投資制度だ。 お得に積立投資ができるため、多忙なビジネスパーソンにも適した投資法である。 これからつみたてNISAを始める人向けに、おすすめの証券会や選ぶときの比較ポイントなど、つみたてNISAの基本を解説しよう。 目次 1. つみたてNISA(積立NISA)の口座開設におすすめのネット証券ランキング つみたてNISAは、通常なら売却益や分配金にかかる約20%の税金がゼロになるお得な制度であるため1人1口座しか開設できない。 そのため、つみたてNISA口座を開設する証券会社は、商品ラインナップと利便性を比較して慎重に選びたい。 また、投資信託にはファンドに支払う「信託報酬」という手数料もあるため、なるべく信託報酬の小さいファンドの多い証券会社を選ぶのがお得だ。 まずはつみたてNISA口座を開設するのにおすすめのネット証券を紹介していこう。 3つのポイント別 つみたてNISA口座比較表 (2020年6月時点) ネット証券 会社名 銘柄数 信託報酬 0. 投資信託の取扱本数が業界最多であるだけでなく、積立頻度も「毎日・毎週・毎月」の中から選べる。 細かい時間分散にこだわりのある経験者向けの設定だろう。 スマートフォンアプリの「かんたん積立アプリ」では、損益や残高状況が簡単に確認できるほか、自分に合ったポートフォリオや具体的な商品まで提案してくれる機能もある。 投資初心者から経験者まで利用しやすい環境を整えているのがSBI証券と言えるだろう。 SBI証券では現在、新規証券口座開設と条件達成で最大21万円をキャッシュバックするキャンペーンを開催している。 【関連記事】 >> >> 2位……楽天証券——楽天グループでさまざまな特典がある 楽天証券もSBI証券と同じく投資信託の取扱本数が業界最多レベルである。 最大の魅力は「楽天スーパーポイント」を貯められることだろう。 ポイント以外にも楽天グループのサービスを利用することでさまざまな特典を受けられる。 例えば楽天銀行口座と証券口座を連携すれば、普通預金金利が通常の5倍である0. 1%になる(2020年5月時点)。 ほかにも楽天証券口座を開設するだけで、日経新聞や日経MJなどの日経の各種記事が無料閲覧可能になるのも大きな特徴だ。 楽天証券を利用するなら、グループ内のサービスも使ってさまざまな恩恵を受けたい。 楽天証券では現在、新規証券口座開設と条件達成で最大10万7,000円相当の楽天スーパーポイントと現金1,000円をプレゼントするキャンペーンを6月30日まで開催している。 つみたてNISA専用の電話サポートを用意しているだけでなく、チャットでも気軽に質問できる。 忙しい人にとってはうれしいサービスだろう。 第三者機関が評価する証券会社の問合せ窓口の格付けでは、2019年度まで9年連続で三つ星を獲得するほど高い評価も得ている。 しっかりとしたサポートを求める人に適したネット証券かもしれない。 松井証券では、新規口座開設をした方全員にAmazonギフト券などに交換できる「松井証券ポイント」を200ポイントプレゼントするキャンペーンを6月30日まで開催している。 【関連記事】 >> 4位……マネックス証券——資産管理ツールが充実 マネックス証券は投資初心者から上級者までが利用できる多数の投資ツールを提供している。 中でも「MONEX VISION」は長期の資産運用をサポートしてくれるツールだ。 ポートフォリオの提案だけでなく保有資産の細かい分析や診断を行ってくれ、目標に合わせたアドバイスも確認できる。 言ってみれば、長期資産運用のための専属ホームドクターのようなものだ。 保有資産をまとめて管理・運用したい人は、マネックス証券を候補に入れてもいいだろう。 マネックス証券では、新規証券口座開設等で最大3,000円相当のdポイントをプレゼントするキャンペーンを6月30日まで開催している。 つみたてNISA(積立NISA)口座を選ぶときの4つの比較ポイント つみたてNISA口座を開設するときに比較すべき項目を詳しく解説しよう。 上述した通り、ポイントは商品ラインナップ、利便性、サービス、ポイント制度の4つだ。 4つのポイント別 つみたてNISA口座比較表 (2020年5月時点) ネット証券 会社名 ポイント1 取扱商品数 ポイント2 引落方法 ポイント3 最低積立金額 ポイント4 ポイント還元 160本 ・証券口座に入金 ・指定銀行自動引落 ・住信SBIネット銀行 から自動充当 100円 Tポイント 158本 ・証券口座に入金 ・指定銀行自動引落 ・楽天銀行から自動充当 ・楽天カードクレジット決済 ・楽天カード支払口座 から自動引落 100円 ・楽天 スーパーポイント ・資産形成 ポイント 152本 ・証券口座に入金 ・指定銀行自動引落 100円 松井証券 ポイント 150本 ・証券口座に入金 ・指定銀行自動引落 100円 マネックス ポイント 150本 ・証券口座に入金 ・指定銀行自動引落 100円 毎月ポイント ポイント1……商品ラインナップは選択肢の多さがカギ つみたてNISAで投資できる商品は以下にある一定の基準をクリアしなければならず、必然的に各社で違いは出にくくなる。 対象商品には上場投資信託(ETF)も含まれるが、取り扱う金融機関は少ないため、通常の投資信託の基準を確認してみよう。 投資信託 インデックス アクティブ 投資対象 国内資産のみ 海外資産を含む 国内資産のみ 海外資産を含む 信託報酬(税抜) 0. 5%以下 0. 75%以下 1%以下 1. 日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)といった特定の指標に連動させる運用方法をインデックス、特定の指数を上回ることを目指す運用方法をアクティブと呼ぶ。 インデックスのほうが信託報酬が低いのは、指数と連動させているので、積極的に運用する必要がないからだ。 どちらにしてもこれらの基準に当てはまる投資信託は長期投資に向いていると考えられ、長期の資産形成を後押ししたい金融庁の意図が反映されていると言える。 なお、投資信託のほかに、ETF(上場投資信託)もつみたてNISAの対象商品であるが、扱っている金融機関が少ないため説明は割愛する。 つみたてNISAの取扱商品数は金融機関によって異なり、選びやすさを重視して数を絞る金融機関と、選択肢の多さを重視して豊富に取りそろえる金融機関に分かれる。 前者は対面型金融機関に、後者はネット証券に多い。 代表的なネット証券5社、対面型証券2社、メガバンク3行の取扱本数を比較してみよう(2020年5月時点)。 金融機関 投資信託本数 ネット証券 160本 158本 152本 150本 150本 対面型証券 野村證券 7本 大和証券 20本 みずほ証券 3本 メガバンク 三菱UFJ銀行 12本 みずほ銀行 3本 三井住友銀行 3本 (各金融機関ホームページより筆者作成) 取扱商品数に違いはあるものの、どの金融機関でも基準に合致した長期投資に向く商品を採用していることに変わりはない。 ただし似た商品でも細かく比較したい部分はある。 代表的なポイントは「信託報酬」だ。 信託報酬とは投資信託の運用手数料のことで、保有中の残高から差し引かれる。 残高が少ないうちは大きな違いは生まれないが、将来的には数万円から数十万円の差になる可能性もあり無視できない手数料だ。 例えば、国内株の投資信託を比べると信託報酬に約3. 選びやすさを重視すれば最初から商品を絞ってくれているほうがありがたいが、運用成果に影響する信託報酬なども比較するなら、選択肢の多いネット証券が有利だろう。 【関連記事】 >> >> ポイント2……引落方法の豊富さは使いやすさに直結する つみたてNISAはどこの金融機関で口座開設しても同じ制度内容だが、金融機関ごとに使いやすさは異なる。 見落とされやすいのは引落方法だ。 対面型金融機関では、積み立てるお金をその金融機関の口座からしか引き落とせないところも多い。 普段からお金がプールされている金融機関なら問題ないが、つみたてNISAのためだけに口座開設した場合はお金を移動させなければならず、不便に感じるかもしれない。 その点、ネット証券は他の銀行から自動引落を設定できて利便性が高い。 ネット証券の自動引落は、商品買付に必要な資金を手数料無料で指定の銀行口座から毎月自動で引き落とすサービスだ。 自分で証券口座に入金しなくてもいいため、給与口座は他の銀行という場合でも手間をかけずに積み立てられる。 ただし、ネット証券でも引落可能な金融機関は差があるので、自分の利用する金融機関が対応しているかは事前に確認しよう。 主な金融機関の引落方法は以下の通りだ。 クレジットカード決済なら引落口座に関係なく積み立てられ、クレジットカード自体のポイントが付くメリットもある。 使いやすさとお得さの両方を求めたい人は、クレジットカード決済のできるネット証券を検討してはいかがだろうか。 引落方法の豊富さは、金融機関の使いやすさにも直結するポイントだ。 給与口座の変更などで日頃利用する銀行が変わっても、引落方法の種類が多いと対応できる。 つみたてNISAは利用期間が長期に及ぶため、利便性にも目を向けて口座を選びたい。 ポイント3……柔軟な積立金額を設定できる つみたてNISAで投資できる金額は年間40万円で、月々の上限は約3万3,000円となる。 これを超えない範囲で毎月一定額を積み立てられるが、設定できる金額は金融機関によって異なる。 積立金額の設定範囲が広いのはネット証券だ。 主要ネット証券では毎月最低100円から積み立てられ、幅広い世代が利用しやすい。 積立金額があまり低いと資産形成にはならないが、設定範囲の広さは大きなポイントである。 若いうちは3,000円程度の積立しかできなくても年齢を重ねるごとに1万円や2万円と増やしていくこともできるからだ。 逆に積立が苦しくなったときには、金額を引き下げやすいというメリットもある。 最低1万円からという金融機関もある中、無理なく続けていくためには少ない積立金額でも柔軟に設定できる金融機関を選ぶのがいいだろう。 【関連記事】 >> >> ポイント4……ポイント還元でお得に投資できる ポイント還元があるかどうかも見逃せない。 還元があると実質的には手数料の割引にもなるからだ。 ポイント還元に積極的なのはネット証券だが、還元方法や対象商品はさまざまである。 投資信託の購入金額に対して還元されることもあれば、保有残高に対して還元されることもある。 商品によっては対象外だったり還元率が異なったりすることもあり、実際に利用するときには何に対して還元されるのかの確認が必要だ。 つみたてNISAで重要なのはあくまで商品や手数料だが、お得に投資できる要素としてポイント還元にも注目しておこう。 SBI証券と楽天証券の「ポイント付与」を比較 ネット証券の中でよく比較されるのがSBI証券と楽天証券の2大ネット証券会社だ。 この2社に共通したサービスのひとつに「ポイント付与」がある。 他の大手ネット証券でもポイント付与を行っているが、つみたてNISAの対象となるような手数料の低い投資信託は除外されているものも多い。 ポイント付与も視野に入れるなら、大手ネット証券の中ではSBI証券と楽天証券が検討候補になるだろう(2020年5月時点)。 SBI証券は投資信託の保有残高に応じてTポイントが貯まる SBI証券のポイントサービスは、投資信託残高に対してTポイントが貯まるシステムだ。 楽天証券のようにカード決済による買付での還元がないのは、見劣りするところかもしれない。 以前はSBIポイントが付与され、現金・他社ポイント・商品のいずれかに交換できたが、現在は広く使われているTポイントが付与されるようになった。 その分、日常での使い勝手は良くなったのではないだろうか。 ポイント還元率は投資信託の銘柄ごとに0. 01~0. 1%の幅があり分かりにくさは感じるかもしれないが、楽天証券よりも還元率が高く設定されている。 楽天証券は投資信託の買付と保有残高に対してポイント還元 楽天証券のポイントサービスは、投資信託の買付に対してと保有残高に対しての還元がある。 買付では、楽天クレジットカード決済で投資信託の積立をした場合、カード決済額の1%が楽天スーパーポイントで還元される。 つみたてNISAも取引対象であり、楽天市場や楽天カードをよく利用する人ならぜひ活用したい。 注意したいのは、楽天カード決済ではなく楽天カードの支払口座から直接引き落としをする積立方法だとポイント還元されない点だ。 勘違いしやすいため、十分に気をつけたい。 その他にもカード決済だと毎月定額のみの買付になり、特定の月だけ増額して買う設定はできなくなる。 ボーナス時期などにまとめて買う設定をしたい人は注意しよう。 投資信託の保有残高に対するポイントは2種類あり、楽天スーパーポイントか資産形成ポイントのどちらかを選べる。 還元ポイント数はどちらも同程度であるため、迷ったら獲得ポイント数に上限のない楽天スーパーポイントを選ぶといいだろう。 楽天スーパーポイントの還元率は10万円ごとに4ポイントと、割合にして0. 004%であるため、おまけ程度に考えておきたい。 ポイント還元はSBI証券と楽天証券のどちらかが得だとは言い切れない ポイント還元でSBI証券と楽天証券のどちらが有利なのだろうか。 楽天証券のカード決済による1%還元は魅力的だが、長期的に還元額が大きくなりやすいのはSBI証券だ。 例えば毎月3万円投資すると、楽天証券のカード決済による還元額は月300円だ。 一方、SBI証券で0. 05%の還元だとすると保有残高が60万円になる20ヵ月後には同じ還元額になる。 その後は、楽天証券の保有残高に対する還元を入れてもSBI証券との差が開いていくことになる。 最終的にポイント還元で有利なのはSBI証券だが、それだけで決めることはできない。 無料で日経新聞を閲覧できたり楽天市場でポイントを利用できたりするなど楽天証券ならではの特徴もあり、どちらが本当に得なのかはっきりと判断することはできないからだ。 自分にとっての使い勝手の良さも十分に検討すべきだろう。 【関連記事】 >> 5. 初心者が知っておきたいつみたてNISA(積立NISA)の基礎知識 運用を始める際は、つみたてNISAの基本もしっかりおさえておきたい。 つみたてNISA(積立NISA)で投資できる商品は厳選された181本の投資信託 つみたてNISAで投資できる商品は、手数料が低水準など一定の基準をクリアした投資信託(ETFを含む)のみである。 金融機関ごとに取扱商品は異なるが、制度全体としては181本 が対象だ(2020年5月時点)。 日本には約6,000本の投資信託があることを踏まえると、つみたてNISAの対象商品はかなり厳選されていることがわかる。 つみたてNISA(積立NISA)の非課税投資期限は2042年までになる見通し つみたてNISAでは毎年40万円まで非課税で投資できる。 運用益が非課税になるのは投資を開始した年から20年間であり、現行の制度では、投資可能な最後の年は2037年だ。 なお令和2年度税制改正大綱において、2024年につみたてNISAの投資期限を5年延長し、2042年までとすることが盛り込まれている。 これにより2023年までにつみたてNISAを始めれば最長の20年間積み立てられるようになる。

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