オクラ 摘葉。 オクラの育て方・栽培方法

オクラの収穫の時期は?タイミングの見分け方・やり方、保存方法も

オクラ 摘葉

また、1本収穫するごとに、2段下の葉を切り取ります。 摘葉することで、養水分を上の若い葉の方に回すことができ、次々と実をつけて収穫が長く続きます。 また、風通しもよくなって病害虫の予防にもつながります。 適期に収穫しきれない場合 オクラの成長は早いので、毎日畑に通えないような場合は、収穫が遅れてさやが固くなってしまいます。 そんな場合は、種まきを1箇所に4粒以上にし、そのまま間引かず育てます。 (1ヶ所に4株ほどが目安) そうすることで樹勢が弱まって生育が遅くなり、草丈も小ぶり、さやの成長もゆっくりになるため、やわらかいまま収穫できる期間が長くなります。 尚、樹勢が弱くなるため、1株当たりの収穫量は減りますが、本数が多いので、トータルでの収量は上がります。 発生しやすい病害虫 オクラに発生しやすい代表的な病害虫と、その対策・予防法をまとめています。 病気 苗立枯病(なえたちがれびょう) 地ぎわ付近の茎や根が腐敗し、やがて株全体が枯れます。 原因ウイルスをアブラムシが媒介します。 株の片側の葉が下から黄化してしおれます。 輪紋病 葉に暗褐色の病斑、果実に暗緑色の斑点ができます。 害虫 ワタアブラムシ 体長1〜2mmの小さな虫が葉裏や茎、果実に群棲し、吸汁加害します。 モザイク病のウイルスを媒介するため、注意が必要。

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オクラの育て方と栽培のコツ

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栽培時期• 土作りや連作障害について• おすすめの品種と種まきの仕方• 苗の育て方と植え付け方法• 植え付け~収穫までの作業のポイント にわけて説明していきたいと思います。 ゆえに寒さに弱く、10以下で栽培すると低温障害をおこしてしまうので、早まきはやめましょう! 栽培方法のコツとしては、 長く収穫するために、4月中はポットで苗を育成し、気温が十分に上がったらすぐに植え付けられるように準備しておきます。 オクラは肥料をよく吸収する野菜です。 元肥が多いと実つきが悪くなりますが、収穫が始まると肥料不足になるので2週間に1回追肥します。 また、オクラは初期の成長はゆっくりですが、一度開花し実がなると成長が早くなり、毎日のように収穫できるようになります。 採り遅れると実が固くなり、食べれなくなるので、こまめに収穫するようにします。 4~5株ずつ密集させて植えることで、オクラの成長を遅らせ、すぐに実が固くならないようにする密集栽培がおすすめです! その場合、1枚1枚の葉に良く日光が当たるように、下葉をこまめにかいていきましょう。 風通しも良くなり、病害虫の発生が少なくなります。 気温が低い4月は、ポットに種をまき温度が上がってから植え付ける。 元肥は少なく、収穫が始まったら2週間に1回のペースで追肥する。 実が固くならないように、4~5株を一緒に植える密集栽培がおすすめ!• 実入りをよくするために、収穫の度に下葉をかいて、日当たりや風通しを良くしておきましょう。 オクラの栽培時期 オクラの栽培時期は、次の栽培カレンダーを参考にしてください。 種まき時期 種蒔き時期は、一般的に 4月の中旬~6月の上旬です。 冷涼地・・・4月の下旬~6月の中旬• 温暖地・・・4月の上旬~5月の下旬 と種まきが可能です。 なので、種まきは4月以降、十分に気温が上がってからまきましょう。 冷涼地・・・6月の下旬~9月の下旬• 温暖地・・・6月の上旬~9月の上旬 と収穫が可能です。 栽培管理によっては、かなり収穫時期が変わってきます。 長く収穫したいのであれば、肥料をこまめに与えたり、下葉やわき芽をかいだり管理が大切です! オクラの土作り・連作障害について 土作り• 植え付けの2週間前に、苦土石灰を1㎡あたり100gまき、深さ30cmくらいまで耕しておく。 植え付けの1週間前には、1㎡あたり堆肥2kgと化成肥料100gをまき、土とよく混ぜる。 幅60~70cm、高さ15cmの畝を作り、黒マルチをかぶせておく。 また、光を通さないので雑草抑制効果が高いです。 ただ、夏の暑い時期はフィルムが暑くなるので、葉焼けに注意しましょう! この記事の栽培方法のところでも説明していますが、オクラは 風通しを良くするために 収穫したところより下の葉を切り取っていくので、黒マルチによる葉焼けの心配はありません。 連作障害について オクラはは連作障害があるので、1年は同じ場所に植えないようにしましょう。 ソルガムを近くに植えると、オクラの天敵であるワタノメイガなどの発生を抑えてくれるよ! オクラのおすすめな品種 お店で見かけるオクラは、オクラを輪切りにした時に五角形の形をした「五角オクラ」がほとんどですが、他にも色々な品種があります! 品種によって味や食感が違ってくるので、お好みのものを選んでみてくださいね^^ 五角オクラ オクラの代表品種です。 肉厚でシャキシャキした食感が美味しいです! 丸さやオクラ 角のない丸いオクラです。 大きくなりすぎても固くなりにくいので、丸さやオクラを植える方が増えています。 赤オクラ アントシアニン系の色素を含む、表面が赤紫色のオクラです。 ただ、ゆでると色が抜けてしまうので、塩もみして薄く切ってサラダ等に入れて食べるのがおすすめです! 白オクラ 白っぽく薄緑色をした丸さやオクラです。 やわらかくサクサクした食感が特徴でおいしいです! 花オクラ オクラに近いアオイ科の植物で、「トロロアオイ」とも呼ばれます。 大きな黄色い花を収穫して、サラダやあえものにすると美味しいです! 種まきの仕方 種のまき方(ポット蒔き) オクラは高温を好む野菜です。 直接畑に種をまく直まき栽培もできますが、収穫時期を長くするにはタネをポットまきにして、気温が上がったらすぐに植え付けられるように準備しておくと良いですよ^^ 直まきする場合は気温が十分に上がる5月中旬以降にタネをまくのがおすすめです!早すぎると温度が低く発芽しなかったり、低音障害をおこすことがあります。 3号ポット(直径9cm)に、畑の土または種まき培土を6分目まで入れます。 4~5粒のタネを離して置きます。 タネを置いたら、ポットの8分目まで土をかぶせ手で優しく押さえます。 タネをまいた後は、たっぷり水をやります。 土の粒が細かく、通気性や保水性に優れ、堆肥を中心とした肥料が配合されています。 私は以前、畑の土をポットにいれ種をまいたことがあるのですが、粘土で通気性が悪く種が土の中で腐ってしまい、発芽しなかったことが多々ありました。 なので、 初心者の方は育苗土を使って種をまくことをおすすめします! 園芸店やホームセンター、インターネットで販売されています。 値段は150円~300円ほどです。 100枚と聞くと多く感じますが、他の作物の苗作りにも使えますし、消耗品なので買って困るものではありません。 オクラの栽培法と育て方のポイント 苗の育て方と植え付け適期• 種まき後、芽が出るまで毎日水をたっぷりやります。 夜に水分が多いとひょろ長く徒長してしまうので、水やりは朝におこないます。 本葉が3~4枚になったら植え付け適期です。 間引く必要はありません。 理由は下の「間引き」のところで説明しています。 実が固くならない密集栽培の仕方と間引き 私は近年、オクラの密集栽培をおこなっています。 密集栽培とは、 オクラは収穫が始まるとすぐ固くなる性質があるので、4~5本ずつ密集させて植え付けることで成長を遅らせ、実がすぐに固くならないようにする栽培方法で、柔らかい実が収穫できるのでおすすめです! 最近でも、密集栽培をおこなっている畑が多く見られるようになりました。 この方法は、たくさんのオクラを栽培する時に有効です! もし、数本しか植えない場合は1~2本に間引くと収穫が早まります。 その場合、子葉が開いたら3本に、本葉2~3枚で1または2本立ちに間引きましょう。 植え付け方法• マルチをしている場合は、マルチに穴を開け植え付けます。 マルチ穴あけ機を使うと便利です。 畝に2列ずつ、株と株の間が15~20cmになるように植え穴を開けます。 優しくポットから苗を外し、植え穴に入れ周りの土を寄せて軽く手で押さえます。 植え付け後は、たっぷり水をあげておきましょう。 特に、 種まきから発芽するまでの間や、葉物野菜の防虫対策にとっても活躍するものなので、 持っておくと便利ですよ^^ こちらも、ホームワイドなどの園芸店や資材店、インターネットで購入できます。 水やり オクラの苗を畑に植え付けた後は、根付くまで毎日水やりをします。 夜に水分が多いと細長く徒長してしまうので、水は朝にやりましょう。 根づいたら、自然の雨で大丈夫です。 土寄せと追肥 オクラは肥料を良く吸収する野菜です。 元肥が多いと実付きが悪くなりますが、収穫が始まると肥料が足りなくなるので、2週間に1回のペースで肥料を与えましょう。 マルチの穴に手を差し入れ、株元からなるべく離して肥料をまいていきます。 株間に穴をあけて、その穴に肥料をまいても良いです。 2株にひとにぎり程度の量の肥料を施します。 株が倒れないように、追肥の度に土寄せをしましょう。 クワやスコップで株の周りの土を寄せ、畝を高くしていきます。 栽培のまとめ• 植え付け時期・・・一般的に4月の中旬~6月の上旬。 ポット蒔きの仕方・・・3号ポット(9cm)に育苗土を6分目まで入れ、タネを4~5粒ずつまき、8号目まで土をかぶせる。 密集栽培の仕方と間引き・・・間引きはおこなわず、4~5株を密集して栽培する。 果実の成長を遅らせ固くなるのを防ぐ効果がある。 植え付け方・・・畝に2列ずつ、15~20cm間隔に植え穴を作り植え付ける。 水やり・・・根付くまでしっかり水をまく。 根づいたら、自然の雨でOK。 追肥と土寄せ・・・収穫が始まったら、2週間に1回追肥と土寄せをする。 収穫・・・収穫時期は6月中旬~9月中旬で、6~7cmほどの大きさで収穫する。 わき芽と摘葉の仕方・・・収穫した果実より2枚の葉を残し、残りの葉やわき芽をかぐ。

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オクラの栽培方法・育て方【栽培時期は早まき禁物! 密植栽培から切り戻し方法まで】

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こんな猛暑続きの中でも元気よく育ってくれる熱帯性野菜です。 猛暑が続けば、続々と元気を失っていく野菜が多いのに~ 何とも暑くなれば~なるほど、元気を増しているようにも感じます。 サヤは真っ白ではなく、薄い緑色がかかったサヤで、 普通のオクラよりアクが少なく、生食やサラダに。 赤オクラ:サヤが赤紫色のオクラ。 茹でると緑色のなってしまう。 花オクラ:別名トロロアオイ直径20~30センチほどの大きな花を咲かせます。 サヤではなく「花」を食用とする、珍しい品種です。 本来なら~嬉しいのですが・・ あまり葉が生い茂ると、日当たりが悪くなったり風通しが悪くなり・・ 花やサヤの付きが悪くなったり、曲がり果などの発生が多くなってしまうんです。 サヤのつけ根をハサミで切りオクラを収穫します。 (赤い丸印) <摘葉> 収穫したオクラ(サヤ)のすぐ下の葉は、そのまま残し~ それより下の葉は、切りハサミなどで切り落とします。 (白のバツ印) このひと手間で、株元もすっきりし風通しも良くなり 日当たりも確保され、栄養分も上へ上へと集中させることができるので、 結果どんどん花も着き、サヤ(オクラ)の収穫も長く楽しめるようになります。 ポチっ とクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 そして 毎日の励みとなっています.

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