糖質制限ダイエット やり方。 【医師監修】正しい糖質制限ダイエットのやり方と注意点

15kgダイエットに成功した管理栄養士の「食事制限」だけで痩せる11のルール

糖質制限ダイエット やり方

ダイエットの定番になりつつある「糖質制限(低糖質)」を心がけた食事方法。 減量効果が高いとされる一方で、長期的に続けられない、健康に悪い、危ない、リバウンドしやすいといった噂を耳にすることがあります。 糖質オフには興味があるけれど、やり方が分からない、あるいはご飯や麺類を我慢できるか分からないから不安といった人は多いでしょう。 今回は初心者に向けて、糖質を減らすと痩せるメカニズムや、食べていいもの・食べてはいけないもの、健康への危険性などを、トレーナーが解説します。 糖質制限とは 糖質制限とは、食事の糖質を極力カットする食事法のこと。 この糖質とは、人間の生命維持や身体活動などに欠かせないエネルギー源となっている、3大栄養素「たんぱく質・炭水化物・脂質」のうちのひとつ、「炭水化物」の一部です。 糖質制限は糖尿病の治療としても行われる食事法ですが、減量効果が高いことからダイエットにも活用されるようになりました。 糖質制限をするとなぜ体重が落ちる? 糖質をカットするとなぜ体重が落ちるのでしょうか。 その仕組みを解説します。 血糖値の急上昇を防ぎ、インスリンの分泌を抑える 糖質は、たんぱく質や脂質に比べ、摂取した際の血糖値の上昇が急激であるという点が特徴です。 血糖値が急に上がると、それを抑えるためにホルモンの1つである「インスリン」が多く分泌されることになります。 インスリンには、血液中に存在している糖分を脂肪細胞に取り込むよう促す働きがあります。 インスリンが多く分泌されるということは、血液中の余った糖分を脂肪に引き込み、体脂肪が蓄積されることに繋がってしまうのです。 糖質を制限することで血糖値の急激な上昇を抑え、インスリンの分泌を抑えることができます。 エネルギー源として中性脂肪の利用が増える カラダを動かすエネルギーである糖質の摂取量が少なくなると、体内ではエネルギー不足を補うため、蓄積されている中性脂肪や体脂肪を分解してエネルギー源を作り出します。 中性脂肪を分解するとき、肝臓では「ケトン体」と呼ばれるエネルギー源を生成します。 このケトン体が糖の代わりとなり、カラダを動かすエネルギー源となるのです。 つまり「糖質が不足しているから、脂肪を分解してエネルギー源となるケトン体をどんどん生み出そう!」という、本来備わっているカラダの仕組みが働くために体脂肪が減少していきます。 糖質制限で食べてもいい食品・控えたほうがいい食品 ここでは代表的な食品について、糖質制限ダイエット中に食べてもいいかどうか、解説します。 糖質制限ダイエット中はできるだけカットするようにしましょう。 糖質制限ブームによって、糖質が少ないパンやパスタ、スイーツなどの便利な商品が販売されています。 うまく活用しながら糖質制限を進めてください。 基本的にはどの種類の肉や魚でも食べて問題ありません。 ただし肉や魚が原料であるハム、ウインナー、ちくわやはんぺんなどの加工品には、糖質が多く含まれているものがあります。 食べる前に、糖質量をしっかりチェックしておくようにしましょう。 チーズやヨーグルトなどはちょっとしたおやつに最適。 ただし食べるときは、砂糖などを加えて甘くしないように注意しましょう。 イモ類やニンジン、カボチャ、トウモロコシ、レンコンなどには糖質が多く含まれており、"糖質制限中は"控えた方がよい食品といえます。 糖質が少ないのは、葉物など緑色の野菜やキノコ類です。 ビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれているので、積極的に食べましょう。 ただし焼酎やウイスキーなどの蒸留酒(ハイボールも含む)、ブランデー、ワインなどは糖質が少ないので飲んでも大丈夫です。 果物は健康によいのですが、果糖という糖質が含まれているため、糖質制限中の場合は少し控えた方がよいでしょう。 極端な食事制限をすると大幅に体重は減りますが、その多くは脂肪ではなく筋肉が減っていることが多いのです。 糖質制限ダイエットでは摂取カロリーをしっかり確保しつつ、筋肉の元となるたんぱく質を多く摂取するため、筋肉量の減少を抑えることができます。 たんぱく質や脂質は消化にかかる時間が長く腹持ちもいいため、ダイエットにありがちな空腹感をほとんど感じずにダイエットを進めることができるでしょう。

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【基本】糖質制限ダイエットのやり方・方法

糖質制限ダイエット やり方

脂質制限ダイエットとは? まず脂質とは炭素・水素・酸素で構成されており「生物から単離される水に溶けない物質」を意味しております。 人間を軸に考えると脂質は三大栄養素の一つとして数えられており、体内で1gあたり9kcalとなるという性質を持ち 高いエネルギー源となってくれます。 この脂質はエネルギー源になるという働き以外に、 細胞膜の主要な構成成分になるという働きや、ビタミンAやビタミンDといった脂溶性ビタミンやカロテノイドの吸収を促進して、ホルモンやビタミンDの前駆体になるという性質があります。 そしてこの脂質には化学構造の違いから単純脂質・複合脂質・誘導脂質に別けることができます。 また、3種類に分けられた脂質を構成している要素に脂肪酸が存在しており、それぞれ役割が異なります。 具体的には飽和脂肪酸・一価不飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸が存在し、一価不飽和脂肪酸にはシス型脂肪酸やトランス脂肪酸が該当して、多価不飽和脂肪酸にはn-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸が該当します。 このように一言で脂質といってもいろんな区分けや種類分けができます。 この脂質をダイエット面で捉えた場合、高いエネルギー源ということもあり摂取量をコントロールしないと太る可能性が高まります。 そこで 脂質の摂取を調整して体を引き締めていこうというのが脂質制限ダイエットとなります。 やり方は? 脂質制限ダイエットのやり方はシンプルです。 脂質をできる限り制限するだけになります。 これだけではあまりにも味気ないので他にも役立つ豆知識を紹介いたしますが、 糖質をエネルギーに変えるためにはビタミンB1が役立ちますが、脂質をエネルギーに変えるのはビタミンB2の役目なので、できる限りビタミンB2を摂取することで脂肪にならずにエネルギーとして消費されるようになります。 あとは、脂質にも色々と種類があるので特に体に良い油と言われている オメガ3の脂質であるEPAやDHAを摂取するといいでしょう。 脂質制限ダイエットの敵?脂質の多い食材 脂質にも色々と種類があるので、「量が多い=悪」と直結させることは難しいです。 実際にどれだけ脂質が含まれているのかを調べてみるとオリーブ油といった油は植物油脂類に該当しますので、そういった油は抜きで食べ物でお話しします。 脂質の多い食べ物は マーガリン・バター・マヨネーズ・牛バラ肉・フォアグラ・牛肉のサーロイン・生クリーム・ベーコン・牛肉の肩ロース・卵・油揚げ・クリームチーズ・ウィンナー・マグロのトロ・フライドポテトなどです。 こうやって見ると多くの方々が「おいしい」と声だかに叫ぶような代物が脂質がとっても高いものに該当していると言うことがわかります。 マーガリンやバターやマヨネーズが大好きという人は特に注意しましょう。 外食する場合のメニューの選び方は? 極論は 外食しないことが正解なのですが、どうしても外食が必要な場合の1例は バラ肉よりヒレ肉を選んで、とんかつではなくしゃぶしゃぶを選ぶといった工夫が必要になります。 同じ肉でも部位によって脂質の量は非常に大きく変わりますので、お肉屋に行っても選び方一つである程度しのげます。 あとは、 最初にクエン酸を含んでいる酢の物を摂ることで血糖値の上昇を緩やかにすれば、それだけ体脂肪の蓄積も減らせるので有効活用しましょう。 揚げ物や炒め物は避けるべきでしょう。 脂質の摂り過ぎの影響は? 脂質が多く含まれている食べ物は基本的に脂っこい高カロリー食品が主体です。 そのため、脂質をたくさん摂取する人はどうしてもカロリーオーバーになってしまいます。 特に トランス脂肪酸を多く摂取することで悪玉コレステロールがたくさん発生するようになるので、血管の流れが著しく悪くなり動脈硬化といった病気になる確率を一気に引き上げます。 トランス脂肪酸はマーガリンやスナック菓子に多く含まれている脂質です。 また、サーロインや生クリームやバターに多く含まれている 飽和脂肪酸を多く摂取するとこちらも悪玉コレステロールをたくさん出現させてしまい、さらには中性脂肪を増やしてしまうので、心疾患といったリスクが高まってしまうのです。 脂質の摂り過ぎはカロリー摂取オーバーによる肥満体質になる以外にも、このように突然死の原因になりかねませんので注意しましょう。 悪玉コレステロールを増やしてしまうので体に良いことはありません。 内臓脂肪となって蓄積されるようになってしまうと、この脂肪細胞から悪玉物質が大量に分泌されるようになってしまいますので、血管が収縮するといわれております。 インスリンの働きも低下するとのことなので、高血糖状態になってしまいさらに太りやすくなるでしょう。 脂質不足の影響は? 現代社会において脂質が不足することはほとんどありません。 仮に不足するようになった場合は、かなりキツイ食事制限を実行している人たちでしょう。 少しでも多く痩せたいという人にとって脂質や糖質は敵に見えますので、必然的に避けられて脂質不足になります。 前述したように、脂質は体内でエネルギーに変換されて使われるようになりますので、脂質場不足するとエネルギー不足になります。 エネルギーが不足するようになると体が思ったように動けなくなりますし、脳の働きも鈍くなるので集中力が低下することもあるでしょう。 脂質制限ダイエット向け食事レシピ3選 最後に脂質制限ダイエットに使えるレシピを3種類ほどご紹介いたします。 脂質制限ダイエットは糖質制限ダイエットよりもかなり知識が必要なダイエットであり、健康面でプラスになる作用が強い脂質と摂取しすぎることでマイナス作用を働かせてしまう脂質を見極める必要があるのです。 食事制限系のダイエットはどうしてもタンパク質が不足しがちですが、これはタンパク質も多めに摂取できるのがポイントとなります。 今回はサフランを炊き込みました。 ターメリックでも似た色になる。 できる限り脂質を削りたいという方は使っているバターにもこだわれば良いでしょう。 出典:レシピブログ 最後に 以上、いかがだったでしょうか。 今回は脂質制限ダイエットについてお伝えいたしました。 脂質制限ダイエットは非常にシンプルではありますが、前提条件としてある程度の知識が必要になるので難易度は高いでしょう。 しかし、ダイエットにおいてはある程度の脂質コントロールはかなり効果的であることは間違いないので、意識して減らすことができればより健康的な体にすることが可能なのです。 食事制限系のダイエットをする方は、意識して糖質と脂質をコントロールしましょう。

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糖質制限ダイエットのやり方!絶対に成功させる秘策7つ

糖質制限ダイエット やり方

糖質制限ダイエットは、最近では当たり前のように紹介されていますが、基本の糖質制限の方法を知っていますか?知識もなく糖質を制限したり、間違った方法で体を壊してしまっては大変です!ここでは初心者でも分かりやすく無理なく取り入れていく方法をご紹介していきます。 糖質制限はなぜダイエットに効果的なのか みなさんは、なぜ糖質制限がダイエットに効果的なのかはご存知でしょうか? 糖質と聞くと、太る原因であるというイメージをお持ちの人がほとんどかと思いますが、なぜ糖質が太る原因になるのか?また、なぜ糖質を制限することがダイエットに効果的なのかを解説します。 より効果的に糖質制限ダイエットを行うために、まずは糖質についての理解を深めましょう。 そもそも糖質って何? 普段の生活から当たり前のように摂取している糖質ですが、糖質が私たちの体にどのように関係しているのかについて知りましょう。 「糖質」と聞くと、すぐに甘い食べ物を連想する方も多いのでは?それ、半分は正解で半分は不正解です。 正確には「甘いもの」と炭水化物から食物繊維を取り除いたものである「でんぷん」の2種類です。 「でんぷん」は米や小麦、いも類に多く含まれています。 私たちの体は、糖質を分解することで作り出されるブドウ糖によって活動しています。 つまり、人が活動するためのエネルギー源であるということです。 しかし、エネルギー源として、糖質が必ずしも必要ではないということが最近になって分かってきました。 実は糖質がなくても私たちの体は、他のエネルギー源を見つけて問題なく活動を続けられるのです。 また、糖質はエネルギー源として体の各器官や細胞で消費されていきますが、以下の図のように、余ってしまった分は肝臓や筋肉にどんどん溜まっていきます。 そして、蓄え切れなくなってしまうと糖質は中性脂肪へと変わってしまうのです。 糖質は、エネルギー源としてすべてを使い切ることができれば問題ないですが、必要以上に摂取してしまうと太る原因になってしまうということです。 しかも、糖質は少ない量でエネルギーを産生できる、非常に燃費の良い優秀なエネルギー源のため、過剰に摂取してしまいやすいという問題点もあります。 なぜ糖質を抜いても大丈夫なの? では、実際に糖質を抜くと体にはどういったことが起こるのでしょうか? エネルギー源である糖質を抜くと、体は活動を続けるための、代わりになるエネルギー源を見つけてくれます。 それが、体に蓄積された「体脂肪」です。 体内に糖質であるブドウ糖がある場合、必ず先にブドウ糖がエネルギー源として使われますが、ブドウ糖が足りなくなると次は体脂肪がエネルギー源として燃焼されエネルギー源を作り出し、体は問題なく活動を続けることができるのです。 そして、エネルギー源を作り出すために体脂肪を燃焼するということは同時にダイエットも行える、つまりは糖質を制限することは、脂肪がつきにくく、脂肪を燃焼しやすい体になるということなのです。 でも、脳の働きは糖質であるブドウ糖でしか働かないのでは? という疑問を抱く人もいるかと思います。 ダイエットすることができても、脳の機能が低下してしまっては大問題です。 でも、安心してください。 ブドウ糖の代わりに体脂肪が燃焼されると、その燃焼過程でケトン体という物質が生成されます。 このケトン体は、今までブドウ糖でしか栄養にできないと言われていた脳のエネルギーになることが分かっています。 これにより脳も問題なく働いてくれるのです。 糖質制限ダイエットの食事方法 糖質を抜いても、私たちの体にとっては問題がなく、ダイエットに繋げられることが分かりました。 ここからは、糖質制限ダイエットの食事方法について解説していきます。 まず糖質制限ダイエットの食事方法の基本は、個人やどれくらい運動するかなどにもよりますが、おおよそ1日に摂取する糖質量を30~60gくらいに抑えることです。 糖質を制限するといっても、一切糖質を抜いてしまう必要はありません。 むしろ、私たちの食生活の中から糖質を一切摂取しない食事方法はほぼ不可能といえます。 糖質制限ダイエットのやり方は、あくまで糖質の量を減らすこと。 ただし、30~60gという糖質量は、長期的なダイエット方法として継続し続けることはオススメできません。 2か月を限度として、ここから少しずつ糖質の量を増やしていきましょう。 また、デスクワークの人と体を動かす仕事の人とでは、当然使用する糖質の量は違います。 体脂肪をエネルギー源として燃焼させるためには、1日の消費エネルギーが摂取した糖質の量を超える必要があります。 そのため、あなたの生活や運動量に合わせて、適切な糖質量をコントロールしましょう。 1日3食しっかりと食べる 糖質を制限するからといって、食事の量を極端に減らすことは逆効果です。 食事量を減らすことは、糖質以外の必要な栄養素も同時に減らすことになってしまうからです。 糖質を制限しつつも、必要な栄養素を適正な量しっかりと摂取することが大切です。 バランスよく、まんべんなく食べるようにしましょう。 食事の回数を減らすと、空腹時に糖を摂ると血糖値が急上昇してしまい、糖によって余分なエネルギーを生成してしまいます。 余分なエネルギーは消費しきれず余ることになり、そのまま体脂肪になってしまいます。 1日3食しっかり食べることは、血糖値を一定に保つ効果もあり、体脂肪を増やさない予防になるのです。 また、気を付けてほしいのが、1回の食事の中で摂取してもよい糖質の量です。 1回の食事の糖質の摂取量は、必ず10g以内におさえましょう。 糖質の多い食品を控える 糖質制限ダイエットの食事方法を行う上では、当然糖質の多い食品を控える必要があります。 糖質の多い食品の代表は、主食であるごはんやパン、麺類です。 炭水化物と呼ばれるこれらの主食は、糖質制限ダイエットでは原則NGです。 また、でんぷんが多く含まれる代表的な食材であるイモ類も糖質の多い食品です。 糖分としておなじみのスイーツはもちろん、果物ではバナナが特に糖質が多く、他にはマンゴーやぶどうも控えるべき食品です。 これだけの食品を控えるべきだと聞くと、自分に我慢できるのかと不安に感じるかと思います。 確かに主食である炭水化物やスイーツを控えることは辛いことですが、それも最初の2週間だけ。 糖質にはタバコのニコチンのように依存性があり、摂取し続けている時は食べることを辞められないものですが、糖質を制限することで糖質欲は徐々に落ち着いてきます。 2週間ほど糖質制限ダイエットを続けると、不思議と糖質を欲しなくなるものなのです。 たんぱく質の含まれる食品を多く食べる 糖質制限ダイエットの食事方法には、糖質の制限の他にもう1つ重要になる栄養素があります。 それは、たんぱく質です。 筋肉・臓器・皮膚・毛髪・血液など、体の大部分はたんぱく質から構成されているため、私たちが健康であるためにはたんぱく質は必要不可欠な栄養素だからです。 また、糖質を制限することで、体は筋肉を分解して糖質を作りだそうとする働きを起こします。 エネルギー源を作るために、体脂肪だけでなく筋肉まで一緒に使ってしまうのです。 筋肉が落ちることは、イコール基礎代謝も落ちてしまうことにもつながり、その結果1日に消費できるカロリー量が減り、痩せにくく太りやすい体になってしまいます。 この悪循環を防ぐためにも、糖質制限ダイエット中は筋肉を作ってくれるたんぱく質をしっかり摂取することが重要になります。 5g」です。 体重50kgの人の場合は、毎日50g〜75gのたんぱく質が必要です。 たんぱく質は脂肪のように体内に蓄えることができないため、毎日の補給が欠かせません。 たんぱく質を多く含む食品は、肉類・魚介類・卵・納豆や豆腐などの大豆製品・チーズなのどの乳製品。 肉類はできるだけ赤身の部分を食べることがおすすめで、特に鶏のささみはたんぱく質が豊富な食品です。 糖質は制限しつつ、これらの食品からしっかりとたんぱく質を摂取しましょう。 糖質制限ダイエット中におすすめの食材とは? 糖質制限ダイエットの食事方法を理解できれば、次は実際にどういった食材を食べれば良いのか?糖質制限ダイエット中におすすめの食材を紹介します。 ここで紹介する糖質の少ない食材をバランスよく組み合わせて、たんぱく質をはじめとした必要な栄養分をしっかり摂取しましょう。 また、1食で摂取する糖質量を10g以下にすることにも注意してください。 肉編 鶏肉(胸・皮なし) 皮を取り除いた状態の鶏の胸肉は糖質が少なく、たんぱく質を多く含む代表的な食材です。 100gの鶏肉であればたんぱく質は22g含まれていて、糖質は0g。 糖質制限ダイエットで最も頼りになる食材です。 豚肉(肩ロース) 豚肉の肩ロースも高たんぱく・低糖質な食材です。 糖質はほぼ0gで、100gのたんぱく質は20g。 牛肉(肩ロース) 牛肉の肩ロースも同じくおすすめの食材です。 糖質はほぼ0gで、100gのたんぱく質は16g。 牛肉はカロリーが高いため、食べ過ぎには要注意が必要です。 ウインナーソーセージ 加工肉であるウインナーソーセージも糖質制限におすすめです。 糖質は100g中、たったの3gだけ。 豚や牛肉は価格が高いことを考えるとお手軽なウインナーソーセージは便利な肉類の食材といえます。 ロースハム ローストハムも手軽な価格のおすすめ食材です。 100gの糖質は2g。 魚介類編 アジ 魚介類でおすすめの食材はアジです。 糖質はほぼ0gで、たんぱく質も9gほど摂取できます。 アジはカロリーが低いこともおすすめのポイントです。 しばえび しばえびも糖質は1g未満と、糖質制限におすすめです。 ビタミンなどの栄養も豊富で、ついつい栄養が偏りがちな糖質制限中には頼りになる食材です しらす・じゃこ しらす・じゃこの糖質も1g未満です。 100g中のたんぱく質は41gと、魚介類の中でもトップクラス。 うなぎ うなぎも同じく、1g未満の糖質量です。 蒲焼にすることで、タレの糖質分が3gほど増えることだけ注意しましょう。 からし明太子 魚の卵であるからし明太子の糖質は、100gに3g。 ただ、からし明太子を100gも一気に食べることはないため、糖質は極めて低い食材といえます。 ビタミンも豊富な食材だから、疲労回復におすすめです 野菜編 アボカド 女性に人気のアボカドの糖質は、100gたったの0. 186キロカリーと、野菜の中ではカロリーが高めの食材である点に注意しましょう。 ほうれん草 ほうれん草は糖質が低い野菜類のなかでも特に低く、0. 3gだけ。 そのまま食べることに抵抗がある場合は、オムレツにするのもおすすめです。 キャベツ キャベツの100g中の糖質は3. 4gとここで紹介する野菜類の中では少し高めですが、十分に低い数値です。 サラダとして毎日でも食べられるキャベツをうまく有効活用しましょう。 大根 大根の100g中の糖質は2. 様々な調理が可能な大根は、糖質制限中に便利な食材です。 トマト 甘みのあるトマトですが、100g中の糖質は以外にも3gほどだけ。 ただ、そのままでもパクパク食べれてしまう食材のため、食べ過ぎには注意しましょう。 まず最初はできるところから始めましょう これから糖質制限ダイエットを始めたい!と思ってはいるものの、今までの生活から急に糖質を減らすことに少し不安を感じてしまう人もいるでしょう。 もちろん糖質制限ダイエットは安全なダイエット方法ですが、少しでも不安がある場合は徐々に糖質を制限するなど、あなたの体調と心に合わせて行うことが何よりです。 そんなあなたには、まずはこういった方法から試してみることが継続した糖質制限ダイエットの成功につながるでしょう。 最初の糖質制限は1食だけ! 毎日3食の食事すべてで、糖質制限をすることはほとんど不可能に近いと悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。 特に毎日仕事をこなす生活を送っている場合、ランチのほんどが外食になったり、仕事帰りの楽しみ、コミュニケーションの一環として夜に外食をすることも多いかと思います。 そういった場合は、1日1食だけでも糖質制限をすることから始めてみましょう。 1食分の食事を減らすだけでも毎日続けることができれば、糖質制限の効果は徐々にですが確実に現れます。 パーソナルジムのトレーナーの教えでは、消費するエネルギー量が少なくなる夕食だけ糖質制限するかわりに、ランチはいつも通りに食べることが忙しいビジネスマンにおすすめということです。 また、まずは無理せず始める、という場合には1食の糖質量を40g程度にとどめ、1日の合計糖質摂取量を120gに抑えることも効果的です。 毎回少しだけ我慢するこの食事方法も、立派な糖質制限ダイエットになります。 こういったパーソナルジムのトレーナーがおすすめの方法など、あなたに合った方法で糖質制限ダイエットを実践しましょう。 料理の味付けや調理方法を変えてみる 食材に含まれる糖質を制限することはもちろんですが、調味料にも糖質は多く含まれています。 調味料は少量しか使わないから大丈夫では?と思うかもしれませんが、数種類の調味料を使えばそれだけ糖質を摂取することになります。 食材を一気にかえることは難しいという人は、まずは調味料の使い方から変えてみてはいかがでしょうか? もっとも注意したい調味料は、100g中55gが糖質の「みりん」。 例えば今までみりんを使って煮物を作っていたならば、魚の場合は塩焼きに、野菜の場合は蒸し野菜にするなど、調理方法をかえてみるだけで、実は大幅に糖質の制限ができるのです。 また、ケチャップやマヨネーズは糖質オフの商品を選ぶなど、調味料という細かな部分から糖質制限してみてください。 極端な糖質制限はしない ダイエットを目的として行う糖質制限ですが、そのダイエットが極端であったり過度に行いすぎることで、危険を伴う場合があります。 糖質制限ダイエットは効果を実感する人が多く、その効果にのめり込んでしまう人もでてきてしまうようです。 2ヶ月で体重が10kg痩せることができたから、次は15kg、20kgと体重を落としたい気持ちがどんどんエスカレートすることで、最低限必要な糖質や栄養素を摂取できずに、何らかの病気を発症させてしまうこともあります。 糖質を一気に減らす、1日の摂取量を20g以下に制限するなど間違った糖質制限をしてしまうと、脳の働きが悪くなることで集中力がなくなり、頭がぼーっとしやすくなってしまいます。 また、糖質の制限と一緒に、体が正常に機能するための栄養素も極端に制限されてしまうと、体調を崩したり、体の働きが弱まるなどの悪影響が出てしまいます。 極端な糖質制限は、精神面でも悪影響を及ぼすことがあります。 好きなものを食べられないイライラの反動で、食べすぎたり糖質を摂りすぎるといったリバウンドを起こすことも注意が必要です。 糖質制限ダイエットを行う場合は、正しい食事方法を守って、何よりあなたの健康を第一に考えた上で無理なく楽しんで行うことが大切です。 まとめ いかがでしたか?正しい方法さえ守れば、糖質制限ダイエットは誰でも確実に成果を出すことができます。 また、短期的に糖質制限を行えない場合は、ゆっくり少しずつでも糖質を制限することができれば十分に効果を得られます。 継続して行うことで、あなた自身に合った食材や食事方法が見つかるはずです。 まずは1日でも多く継続することを目指しましょう。 2ヶ月続けることができれば、あなたが思い描く体型に近づいていくでしょう。 ただ、糖質制限ダイエットを始めたはいいものの、やっぱり継続し続ける根気が無い、炭水化物や甘いものをはじめとした糖質の誘惑に1人では勝てない・・・と挫折しそうな時もきっとあるでしょう。 そんな時は、あなたと一緒にダイエットをしてくれるパートナーが必要です。 1対1でタッグを組んで、糖質制限の食事からトレーニングまでしっかりとサポートしてくれるというパートナーを頼ってみてください。 それが、あなたのダイエット成功というゴールへの最短ルートになるはずです。 プロのパーソナルトレーナーとのダイエットを乗り越えた時、間違いなく理想の体型を手にいれたあなたが鏡の前に映っているでしょう。

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