地震 速報 震度 1 以下。 地震情報の正確な入手方法は?地震速報と緊急地震速報の違いなど

震度(しんど)とは

地震 速報 震度 1 以下

Contents• 地震情報の入手先 が発表する地震情報は、ホームページ内の「」コーナーに以下の6つのカテゴリーで掲載されます。 震度速報 震度3以上の全国約180に区分した地域名と地震の揺れの検知時刻の情報震源に関する情報 震源に関する情報 地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)の情報各地の震度に関する情報 震源・震度に関する情報 地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)と震度3以上を観測した地域名と市町村名の情報 遠地地震に関する情報 国外で発生した地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)の情報 詳細は地震情報の解説参照 その他の情報 南海トラフ地震に関連する情報や、伊豆東部の地震活動の見通しに関する情報、地震が多発した場合の震度1以上を観測した地震回数情報、顕著な地震の震源要素の切り替えのお知らせなどの情報 また、地震情報は以下の情報を含んだ形で発表されます。 1 発表日時 2 地震のあった日時 3 震源地、震源の深さ、マグニチュード 4 各地の震度 5 津波の有無 例えば、昨日千葉県で発生した地震はこんな形です。 平成30年03月13日15時57分 気象庁発表 13日15時54分頃地震がありました。 震源地は千葉県北東部(北緯35. 5度、東経140. 4度)で、 震源の深さは約30km、 地震の規模(マグニチュード)は4. 1と推定されます。 各地の震度は次の通りです。 なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。 千葉県 震度3 一宮町一宮 震度2 茂原市道表* 東金市東新宿 東金市日吉台* 東金市東岩崎* 九十九里町片貝* 睦沢町下之郷* 長生村本郷* 白子町関* 長柄町桜谷* 長南町長南* 山武市蓮沼ニ* 山武市埴谷* 山武市殿台* 山武市蓮沼ハ* 大網白里市大網* 千葉中央区都町* 千葉緑区おゆみ野* 市原市姉崎* 勝浦市墨名 いすみ市大原* いすみ市国府台* 震度1 芝山町小池* 長柄町大津倉 匝瑳市今泉* 香取市仁良* 横芝光町宮川* 横芝光町栗山* 山武市松尾町富士見台 山武市松尾町五反田* 千葉中央区中央港 千葉中央区千葉市役所* 千葉稲毛区園生町* 千葉若葉区小倉台* 市原市国分寺台中央* 八街市八街* 木更津市富士見* 勝浦市新官* 君津市久留里市場* 大多喜町大多喜* いすみ市岬町長者* この地震による津波の心配はありません。 スポンサーリンク 震度とマグニチュードの違い 次に、マグニチュードと震度の定義を押さえておきましょう。 震度は、 ある場所での地震による揺れの強さをあらわします。 震度は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の 10階級となっています。 これに対して マグニチュードは、 地震そのものの大きさ(規模)をあらわします。 震度とマグニチュードの関係は必ずしも一致しません。 なぜなら、マグニチュードが大きくても、震源から離れていれば揺れ(震度)は大きくならないからです。 つまり、一つの地震に対してマグニチュードは1つですが、震度は場所によって色んな異なる震度があるのです。 震度とマグニチュードの算出のしかた それでは、震度とマグニチュードはどうやって出しているのでしょうか。 震度は、気象庁、地方公共団体及び国立研究開発法人防災科学技術研究所が全国各地に設置した 震度観測点において、 計測震度計によって測定されています。 かつて、震度は体感および周囲の状況から推定していましたが、平成8年(1996年)4月以降は、計測震度計により自動的に観測しているそうです。 一方で マグニチュードは 民間企業が設置する地震計も含めて全国各地に設置された 地震計で測定されます。 マグニチュードは日本と海外とでは規格が少し違っていて、 日本では 気象庁マグニチュード Mj が使われていますが、 地震学では モーメントマグニチュード Mw という規格が広く使われています。 どこが違うかというと、気象庁マグニチュードは地震計で観測される波の振幅から計算されるので、 素早く計算し公表することができますが、 規模の大きな地震になると規模を正確に表せないというデメリットがあります。 これに対してコーメントマグニチュードは 大きな地震に対しても有効ですが、値を求めるには高性能の地震計のデータを使った複雑な計算が必要なため、 速報的に使うことや規模の小さい地震で精度よく計算するのが困難というデメリットがあります。 実際、気象庁は東日本大震災の際に、気象庁マグニチュードを発生当日に速報値で7. 9、暫定値で8. 4と発表しましたが、発生2日後に発表されたモーメントマグニチュードは9. 0であり、混乱を招きました。 地震情報のスピード 気象庁では、地震が発生した場合、 約1分半後に「 震度速報」を、 約5分程度で「 震源・震度に関する情報」と「 各地の震度に関する情報」を発表します。 これらは先ほど紹介した「地震情報」コーナーに表示されます。 また、これらとは別に、「 緊急地震速報」があります。 緊急地震速報とは、 強い揺れが起きそうな時に、国民が自らの身を守ったりできるように、 地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことです。 緊急地震速報は、地震計が地震をキャッチした時、気象庁で 震源や予想される揺れの強さ等を自動計算し、 テレビやラジオ、携帯電話などに自動的に送信される仕組みとなっています。 あの携帯電話が突然「ピロリロリーン」と鳴るやつです。 一般に広く通知される緊急地震速報は、地震波が2点以上の地震観測点で観測され、 最大震度が5弱以上と予想された場合に、 震度4以上の揺れが予想される地域に対して発表されます。 緊急地震速報は、 揺れが始まる前の数秒から数十秒前に発表されます。 事前と事後という意味で、上記の震度速報とは異なります。 緊急地震速報は昼夜問わず突然やってくるのでびっくりしますが、あわてずに、まずは自分の身を守ることが最も大切ですね。 震度データベース ところで気象庁ホームページには「 」というものがあります。 これは、 過去に観測された地震について、地震の規模や地域、期間等で検索できるものです。 ちょっと色々検索してみたら面白いことが分かりました。 マグニチュードBEST5 1位 M9. 0 2011年3月11日14時46分 三陸沖 最大震度7 2位 M8. 3 2013年5月24日14時44分 オホーツク海 最大震度3 3位 M8. 2 2007年1月13日13時23分 千島列島東方 最大震度3 4位 M8. 2 1994年10月4日22時22分 北海道東方沖 最大震度6 5位 M8. 2 1952年3月4日10時22分 十勝沖 最大震度5 1位は東日本大震災ですが、他は震度が低いものもあり、震度とマグニチュードが比例しないことがよく分かります。 また、いずれも東北・北海道地域となっていますね。 北海道は大きな地震が起きやすい地域なのでしょうか。 震度BEST5 検索したら、過去に観測された最も大きな震度は7で、震度7の地震は以下の5回観測されています。 2016年4月16日1時25分 熊本県熊本地方( 熊本地震) 2016年4月14日21時26分 熊本県熊本地方( 熊本地震) 2011年3月11日14時46分 三陸沖( 東日本大震災) 2004年10月23日17時56分 新潟県中越地方(新潟県中越地震) 1995年1月17日5時46分 大阪湾(阪神・淡路大震災) いずれも広範囲に大規模な被害をもたらした地震が名を連ねています。 過去1年間の地震発生回数 震度3以上で検索すると、上限の100回を超えてしまい件数がわからないので、緊急地震速報の対象となる震度4以上の地震について調べてみました。 すると、 過去1年間では38回発生。 このうち 震度4は30回、 震度5弱は4回、 震度5強は4回となっています。 まとめ いかがでしたか? 島国日本は地震とうまく付き合っていななければいけない運命ですが、地震に対する正確な知識を身につけ、いざという時に慌てず落ち着いて行動することを心がけましょう!.

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地震情報の正確な入手方法は?地震速報と緊急地震速報の違いなど

地震 速報 震度 1 以下

ある場所の地のゆれ()の強さの。 日本では 1884年,が観測を開始。 1991年からを設置し始め,それまでの体感および現地調査による観測から客観的かつ迅速な体制へと移行。 1996年10月以降,を四捨五入して整としたアラビア数字のを使用するようになった。 震度5は 5弱と 5強に,震度6は 6弱と 6強に分けられ,微震,軽震などの表現をなくした 10になった。 アメリカ合衆国やヨーロッパでは 12階級の MM( modified Mercalli scale)が一般に使われる。 また震度を国際的に統一するためにつくられたものに MSK震度階がある。 なお,はでのを表す。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について の解説 ある場所での動の強さをいくつかの階級に分けて表す数。 1996年10月以降、気象庁の発表する震度はすべて、震度計によって測定された計測震度を四捨五入して、整数値に直したものとなった。 ただし、震度5と6はそれぞれ、計測震度5. 0および6. 0をに5弱、5強、6弱、6強に分割し、計測震度0. 5未満はすべて0、6. 5以上は7とし、全体で10階級としている。 それぞれの震度に対してどのようなが通常発生するかは、関連解説表に示されている 6弱以上で倒壊家屋が生じる。 震度をで計測するのは日本だけで、ではすべて人体感覚やの程度などから人が判定し、1から12までの改正階か、それに準ずるものが多く使われている 9以上で倒壊家屋が生じる。 阿部勝征 東京大学教授 / 2007年 出典 株 朝日新聞出版発行「知恵蔵」 知恵蔵について の解説 ある場所における地震動の強さの程度を表す階級。 震度階。 震度階級では、以前は震度0()・1()・2()・3()・4()・5()・6()・7()の8階級に分けていた。 平成8年(1996)からは、震度5と6をおのおの弱と強に分けて、10階級で表すようになっている。 かつては、人体の受ける感じや周囲の状況などによって推定していたが、この時から、計測震度計により自動的に観測し速報するようになった。 1 屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。 2 屋内で静かにしている人のが、揺れを感じる。 眠っている人の中には、目を覚ます人もいる。 などのつり下げ物が、わずかに揺れる。 3 屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。 歩いている人の中には、揺れを感じる人もいる。 眠っている人の大半が、目を覚ます。 棚にある食器類が音を立てることがある。 が少し揺れる。 4 ほとんどの人が驚く。 歩いている人のほとんどが、揺れを感じる。 眠っている人のほとんどが、目を覚ます。 電灯などのつり下げ物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てる。 座りの悪い置物が、倒れることがある。 電線が大きく揺れる。 自動車を運転していて、揺れに気付く人がいる。 5弱 大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。 電灯などのつり下げ物は激しく揺れ、棚にある食器類、書棚の本が落ちることがある。 座りの悪い置物の大半が倒れる。 固定していない家具が移動することがあり、不安定なものは倒れることがある。 まれに窓ガラスが割れて落ちることがある。 電柱が揺れるのがわかる。 道路に被害が生じることがある。 5強 大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる。 棚にある食器類や書棚の本で、落ちるものが多くなる。 テレビが台から落ちることがある。 固定していない家具が倒れることがある。 窓ガラスが割れて落ちることがある。 補強されていないが崩れることがある。 据付けが不十分な自動販売機が倒れることがある。 自動車の運転が困難となり、停止する車もある。 6弱 立っていることが困難になる。 固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。 ドアが開かなくなることがある。 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。 6強 立っていることができず、はわないと動くことができない。 揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。 固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。 補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。 7 立っていることができず、はわないと動くことができない。 揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。 固定していない家具のほとんどが移動したり倒れたりし、飛ぶこともある。 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物がさらに多くなる。 補強されているブロック塀も破損するものがある。 出典 デジタル大辞泉について の解説 地震動の強さ。 地震そのもの強さ(エネルギー)を表すマグニチュードとは異なる。 身体の感覚,周囲の状況,被害によって震度をいくつかの階級に区別したものを震度階という。 1949年制定の気象庁震度階は,次のように震度0から7までに分けられる。 地震計には感ずるが人体には全く感じない。 1微震。 静止している人または地震に敏感な人にだけ感ずる。 2軽震。 一般の人びとが感じ,戸や障子がわずかに動く。 3弱震。 家屋が動揺し戸や障子が鳴動し,電灯のようなつり下げた物および器中の水面の動揺がわかる。 4中震。 家屋の動揺が激しく,すわりの悪い器物は倒れ,8分目にはいった水は器外にあふれ出る。 人びとは戸外に飛び出す。 5強震。 家屋の壁に亀裂が生じ,墓石,石灯籠 いしどうろう などは倒れ,煉瓦煙突,土蔵に破損を生ずる。 6烈震。 木造家屋の倒壊が30%以下で山崩れ,崖崩れなど多く,平地に亀裂を生ずる。 7激震。 木造家屋の30%以上が倒壊する。 山崩れ,地割れ,断層が生ずる。 この震度階は日本だけに通用するもので,マグニチュードとは異なり,国際的なものではない。 また地震工学では,震度を加速度で表すため,地震動による水平加速度を重力加速度で割った比を考え,これを震度という。 したがって,震度0. 3といえば,重力加速度は約1000ガル弱であるから,およそ300ガルの水平加速度を受けるということ。 建築基準法ではこの震度を用い,地域別・地盤別に,制限を設けて,耐震強度の統一を図っている。 気象庁は1990年代から,地震動の周期・変位・速度・継続時間などを考慮した震度計を開発し,現在では震度計によって震度を決定している。 また震度階級も1996年10月から5と6を強・弱に分けた10階級になった。 日本では気象庁の10階級の震度階級表が使われている。 震度は0~7(5と6はそれぞれ強と弱に分けられる)の数字で示される。 地震の震度は計測震度計によって自動的に計測され速報されるようになった。 以前は地震動が人間の行動や物体に与える影響から決められていたが、1996年(平成8)4月からはこの計測震度計が採用されている。 計測震度計による震度は計測震度とよばれ、小数点以下1桁 けた で示す。 これを四捨五入したものを震度階級という。 震度階級表に示されている現象はあくまで参考のもので、この表によって震度を決めるものではない。 2004年現在、震度観測点は気象庁で約600点、地方公共団体で約2840点などであり、後者のデータも震度情報として発表されている。 震度は場所、震源からの距離、地盤の良否、建物の種類、居合わせた建物の階数によって大幅に異なる。 震度は、地震の規模が大きいほど、震源に近いほど、そして地盤が悪くなるほど大となる。 震度の等しい所を結んだ線(等震度線)は、震央を取り囲む円形に近い形になるのが基本である。 しかし深発地震では、その形が東西に非対称になる。 震源から遠い所の震度が近い所よりも強くなることは珍しくはない。 また、東北日本の太平洋沖の地震では等震度線は南北に細長い形になる。 マグニチュードを電灯のワット数とすると、震度は机の上の明るさルクスに相当する。 [宇佐美龍夫] 『気象庁監修『震度を知る 基礎知識とその活用』(1996・ぎょうせい)』.

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ご承知かもしれませんが、震度の定義や観測例などについて補足させていただきます。 震度そのものを直接測定する機器はなく、3軸加速度センサーから得られた加速度ガルの波形をフーリエ変換やフィルター処理、重み処理、換算式などのデジタル演算処理を経て計測震度を算定し、そののちたとえば計測震度0. 5の範囲を震度1としています。 震度1の下は震度0しか存在しません。 計測震度では定義上0. 1が最低値となります。 次の気象庁hpに算定方法の解説があります。 微小地震の測定は一般にガル値で測定処理することになりますが、機器や配線方法など入念に行わないと電気的ノイズなどで観測波形はかなり揺れています。 なお、みなさんいわれているように、地表面では震度1以下となるといろいろな振動があり、通常は地中深くまで設けたボーリング孔の底にセンサーを埋設する必要があります。 下記例。 なお計測震度計は下記のような例がありますが、工事費別で感震器と計測機器で3リットルの新車1台位の価格ではあります。 探せば100万円以下の物もありますが。 なお、地震観測については下記にも生のデータはあります。 A ベストアンサー No.11の回答者です。 すいません。 回答の中に誤記がありました。 お宅は築14年ということですので、2000年改正の現行耐震基準ではなく、1981年(昭和56年)改正の、現行よりひとつ前の耐震基準に準拠した建物だと思われます。 単純な勘違いでした。 大変失礼しました。 でも、1981年の基準でも、事実上問題ない耐震性があります。 現行基準は、阪神・淡路大震災を受けてさらに強化されたものです。 1981年の基準がどれほど効果的かというと、最大震度7を記録した阪神・淡路大震災で全壊した建物約10万棟のうち、1981年の耐震基準を満たした建物の数は、たった200棟ほど、率にして0.2%に過ぎなかったことから、その効果がわかります。 というわけで、改めて建物自体の心配はあまりなさらず、家具などの地震対策を重視されますようにお勧めします。 Q 細長い一戸建ての3階建住宅(都市型3階建て住宅っていうんでしょうか?)に住んでいます。 築5年で鉄骨造りです。 地震でもないのに、毎日数回揺れるんです。 風が強かったり、前の道路をトラックが通ったりすると揺れることがあるのですが、風も強くなくて、トラックも通らないのに揺れるんですよね。 たまに地震のときもあるとは思うのですが、そういうときは、テレビなどで速報が出ますし、地震の揺れとはまた違った揺れなんですよね。 念のため、ネットで地震情報を調べてみるんですが、ほとんどの場合、私の住んでる地域で地震があったという事実がないんです。 何か気味が悪いです。 3階建ての鉄骨造りってこんなに揺れるもんなんでしょうか? それとも、家や基礎部分に問題があるんでしょうか? ご存知の方、よろしくお願いします。 A ベストアンサー まず、他の方も書かれていますが、鉄骨造の建物は、他の構造に比べて、揺れます。 鉄骨が優れた構造材料であるがゆえに、柱や梁を少なくしたり、細くしたりできるため、揺れやすくなる、また、細長平面の3階建てであれば、なおさら揺れる可能性が高いといえます。 どの程度の細長平面なのかはわかりませんが、細長平面の場合、どうしても正面(短辺)方向の揺れに対抗する構造体が不足したり片よった配置になります。 例えば、1階がガレージで正面が大きく開口になっている、1階はリビングなど大き目の部屋で構成されているが、上階は小さな部屋になっているなどの場合、揺れやすくなります。 (上が重かったり、下が弱い場合には揺れやすいという意味です。 ) ま、こういう点は、ある程度設計段階で予想して、補強なりがされるべきだと思いますが、そうではない建物だったようですね。 原因不明の揺れですが、中学校くらいの理科で、長さの違う糸につるされた重りがいくつか有って、ある振動でどれかだけが揺れる、なんて実験があったのを覚えていませんか? それと同じ原理で、何らかの地盤の揺れに建物が共振しているのだと思われます。 この場合、揺れの元は、近くでなく、かなり遠い場合も考えられます。 遠いと思っている幹線道路だとか、地下鉄だとか。 建築学的には、かなり細長い建物でなければ、さほど影響は無いとされていますが、実際にはそういうことが起こっているようです。 前述の、1階が大部屋で上階が小部屋(上が重い)などの場合、この現象が顕著になります。 揺れがなかなか収束しないとか。 何らかの補強は可能です。 と、以上ですが、生活に支障や不安があるような状況なのか、実際の平面形状や構造体の状況がどうなのか、などわかりませんので、不安があれば、一度、専門家に相談されることをお勧めします。 まず、他の方も書かれていますが、鉄骨造の建物は、他の構造に比べて、揺れます。 鉄骨が優れた構造材料であるがゆえに、柱や梁を少なくしたり、細くしたりできるため、揺れやすくなる、また、細長平面の3階建てであれば、なおさら揺れる可能性が高いといえます。 どの程度の細長平面なのかはわかりませんが、細長平面の場合、どうしても正面(短辺)方向の揺れに対抗する構造体が不足したり片よった配置になります。 例えば、1階がガレージで正面が大きく開口になっている、1階はリビングなど大き目の部屋...

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