浜崎あゆみ ボイストレーナー。 《ドラマでは明かされない「M」のリアル》エイベックス松浦氏は浜崎あゆみ母に「彼女とヤります」宣言

【見るだけで歌が上手くなる】M/浜崎あゆみ【歌い方講座】 土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』主題歌 テレビ朝日

浜崎あゆみ ボイストレーナー

その生徒には、輝かしい実績を残した、TRFのYukiさん、安室奈美恵さんなどの錚々たるメンツがおり、浜崎あゆみさんは、3番目の生徒だったとか。 これまで、女優専業で歌の経験がなかった浜崎あゆみさんに、つきっきりでレッスンを施し「声とは何か、声を出して歌うとは何か…」など、表面的な歌のテクニックだけでなく、歌うことの本質を伝えようとしたのだそうです。 原田真裕美さんの、歌のテクニックだけではないスピリチュアルな面のトレーニングもあって、浜崎あゆみさんのブレイクがより確かなものとなったのでしょうか。 実際の原田真裕美さんはスパルタコーチではない? 脚本家の鈴木おさむ氏は、この作品を面白くするために、天馬マユミにかなりスパイスを効かせています。 原作の「マユミ」も、あゆに「今度、疲れた、もうやりたくない、って顔をしたら、スタジオを追い出すわよ。 」などと厳しい言葉を投げかけていますが、ドラマの中の天馬まゆみは、更に輪をかけてクレイジーで、ハラスメントの塊です。 「今度『え? 』って言ったら燃やすよ? 」「Are you stupid? 」など暴言を連発し、バケツであゆの頭に水をぶっかけたり、手に持っていたスティックで突然のドラム連打したりと、あゆを追い込んでいきます。 しかし、原田真裕美さんご自身によると、 実際のトレーニングは、全くこのようなスタイルではないそうですね。 原作「M」を読まれた時、ご自身とはあまりに違う脚色がされており「私はそんな喋り方はしないし、そんな事はしない!」とかなり頭にきたそうです。 トレーナーをされていたのはかなり昔のことですし、出版に際して、原田真裕美さんの了承は得ていなかったようですね。 原田真裕美さんは、この間違ったキャライメージを払拭すべく、J-POPのボーカルレッスンを、久々に再開されたようです。 「優しい」指導で(笑)歌唱力ゼロだった人も、60%くらいは力が出せるようになるのだとか。 「Ayuに「やる気」出させてもらったってことかな。 」とおっしゃっていますし、ドラマで更に、人気のトレーナーとしてブレイクするでしょうか。 ドラマは、フィクションである原作に、さらに脚色を加え見応えのある作品にしたものとなっていますのでご注意くださいね。 ところで、主役を食らう勢いといえば、やはりこの方、が、凄すぎますよね!モデルは誰? 天馬まゆみのビジュアルイメージはアメリカのロックシンガー さて「天馬まゆみ」のモデルはわかったところで、水野美紀さんは、この「天馬まゆみ」というキャラクターをどう演じようかと、かなり色々思案したそうです。 「天馬まゆみ」と言えば、SNSでも話題になっているのが、頭に羽を乗せた奇抜なファッション。 田中みな実さん演じる姫野礼香もすごかったですが、、否応無しに注目が集まりますよね。 こちらのビジュアルイメージは、1960年代のアメリカのロックシンガー、ジャニスジョップリンを元にしたのだそうです。 ちなみに、ジャニスジョップリンのファッションはこんな感じです。 なるほど!だから、頭に羽が乗っていたんですね。 笑 私的には、あの狂気じみた情緒不安定さに、 一世を風靡した「ごっつええ感じ」で松本人志演じる「キャシー塚本」を思い出しましたけど。 色々、濃いキャラが登場する「M愛すべき人がいて」ですが、やっぱりマックスマサなしには語れませんね。 一番まともなようで、実は一番「変」かもしれないのが、マックスマサだと睨んでいます。 天馬まゆみの鬼コーチぶりの背景にこの映画が! 鬼コーチ・天馬まゆみを演じるために、水野美紀さんが、参考にした映画があるそうです。 『セッション』と言う、2014年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ映画です。 名門音楽学校に入学したジャズドラマー志望の主人公に、天馬まゆみもビックリの罵声を浴びせ、時に手も出すドS極まりない鬼コーチ役が話題になり、第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされた作品です。 この鬼コーチを演じた俳優は、助演男優賞を受賞していますが、そのエッセンスが、今回の「天馬まゆみ」に取り入れられているそうです。 私も手に汗を握りながら見ましたが、、天馬まゆみさんを見ていると、この映画とは違った意味の汗が出てきます。 天馬まゆみのぶっ飛びキャラの評判は? 巷では、漫画のようにありえない天馬まゆみのファッションが、一周して笑えると評判です。 濃いと言えば、田中みな実さん演じる「姫野礼香」も、あまりのクセの強さに、作品そっちのけで注目が集まってますね。 あの眼帯がギャグにしか見えないのですが、博多銘菓の「博多通りもん」と言うお菓子に似ていることが話題になり、販売元がスポンサーにもなったなどと言う裏エピソードが。 まとめ スパルタ鬼コーチ「天馬まゆみ」には、実在するモデルがいたんですね。 しかし残念ながら「天馬まゆみ」の登場は、ドラマでは第二話のみと言うことです。 個人的には、このドラマのスピン・オフも見てみたいですね。 ところで、あゆ役の安斉かれんちゃん、どう思いますか? 2019年にデビューしたそうですが、avex久々の大型新人と銘打って、すごい戦略でプッシュされているようですよ。

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【ドラマM】鬼講師・天馬まゆみのモデルとなったのは誰?実物は原田真裕美か!?

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この記事では「M愛すべき人がいて水野美紀の面白すぎる名セリフまとめ」についてお伝えしています。 4月クールのテレビ朝日系列・土曜ナイトドラマ枠で絶賛放送中の『M愛すべき人がいて』は、昭和の大映ドラマさながらのやり過ぎ感あふれる演出がウケて、毎週放送終了後にネットで大反響!今季クール一番面白いと話題になっています。 中でもM愛すべき人がいて第2話に登場した、水野美紀さん演じるアユのボイストレーナー・天馬まゆみは、ビジュアル、セリフ、そしてしぐさ。 すべてに度肝を抜かれる演技を見せてくれました。 そこで今回は 「ドラマM愛名セリフまとめ水野美紀編!あゆのボイストレーナー天馬まゆみ」と題して、熱血スパルタ鬼教師ぶりを見せてくれた水野美紀さんの名セリフに注目してまとめてみました。 Contents• ドラマM愛水野美紀演じる天馬まゆみはどんな役? 『M愛すべき人がいて』の第2話で水野美紀さんが演じた天馬まゆみはどんな役だったのでしょうか? ドラマ『M』第2話の先行動画&場面写真公開 水野美紀のスパルタぶりに反響(写真 全6枚) — ORICON NEWS(オリコンニュース) oricon 天馬まゆみは、アユを見染めたA VICTORYのマサ専務が信頼を寄せるニューヨーク在住のボイストレーナーです。 マサからアユのレッスンを依頼されるも、アユのダメダメ振りにスパルタ指導を行います。 そのレッスンはハードで、アユはまったくついていくことが出来ませんでしたが、歌を誰かに届けることの大切さを伝え、アユの成長を促したのです。 そんな水野美紀さんの名セリフというか迷セリフを集めてみました。 「あなたがアユ?Are you AYU?」 まずは、あゆと鬼教師天馬まゆみ先生初対面での衝撃・・笑撃セリフからです 笑 来週これです。 もう、せっかくの朝ドラのイメージが雲散霧消だと事務所スタッフは白目であります。 — 水野美紀 mikimobilephone ニューヨークのレッスン場で初めて会った時に、水野美紀さん演じる天馬まゆみは、 「あなたがアユ?Are you AYU?」 まさかのダジャレで、しっかり出落ちした水野美紀さん、掴みはOKです! 「ソウル!魂からよ!」 天馬さんは早速、アユに歌うよう指示します。 ところが、アユは歌手を目指しているとは思えないような歌唱力・・・。 天馬「喉から声出してんじゃないよ」 アユ「お腹から声出します」 勘違いしているアユに怒って発した言葉が 「私をなめてるの?誰が、誰がお腹から声と出せと言ったの?あなたが声を出すのは喉からでもお腹からでもないの、ソウル!魂からよ!」 アユ「ソウル?」 天馬「ピンときてないわね・・・ソウル!分かるでしょ?あっ・・・」 アユに歌を歌うことの何たるかを教えようと熱血指導する天馬先生。 水野美紀さんの演技から天馬先生の戸惑いとフツフツとこみ上げる怒りが伝わってしました。 「マサはなんでこんなポンコツ寄こしたの?」 ドラムを叩きながら、再度アユに歌うように指示する天馬先生。 「オーマイゴット!マサはなんでこんなポンコツ寄こしたの?」 さらに歌わせるも、まったくなってないアユに対し 「これからいつ如何なる時も誰かに向けて歌え!ピンときてる?」 個人的には「ピンときてる?」がツボです(笑) 確かに、天馬先生が怒るのも無理はないポンコツぶりでしたね。 水野美紀さんご自身はドラムの経験はなかったようですが、現在テレビ東京で放送中の『浦安鉄筋家族』でも演奏シーンがあり、なかなか様になっていました。 スポンサーリンク 「私の声があなたに届け、私はここにいるよ~って」 他の生徒さんとの合同レッスン、アユに一人で歌うよう指示。 相変わらずのアユの歌声に対して 「アユ、私言ったわよね?誰かに向けて歌えって。 誰かに届けるように歌うように。 私言ったけどまったくピンと来てない顔してる。 まず届け、私の声があなたに届け、私はここにいるよ~って」 ここでも、「ピンと来てない・・・」というセリフが出てきます。 天馬先生の口ぐせのようです。 「今度、え?って言ったら燃やすよ?」 アユにローソクの火が揺れずに歌うことを指示する天馬先生。 アユが驚いた顔をして「え?」っといった後に 「今度、え?って言ったら燃やすよ?」 ここまでくると、アユのダメぶりに、「天馬先生、もっとやれ!」という気持ちになってきました。 あゆ役の安斉かれんさんが棒読みというか・・・見ているコッチもさらにイラッとしちゃうのよ 笑 「今度そんな顔したらジャパンに付き返すわよ!!」 練習してもしてもローソクの火が揺れてしまうため、 やる気をなくしローソクの火を吹き消してしまったアユ。 それを見た天馬先生は、バケツの水をバサッとぶっ掛けて 「あんた今、疲れた、もうやりたくないって顔したわね?」 「今度そんな顔したらジャパンに付き返すわよ!!のし付けてね」 やってもやってもうまくいかなくて嫌になることってありますよね? アユの気持ちは分からんでもないのですが、この態度はいかん! 天馬先生の怒り方もかなり派手で度が過ぎている感じもしますが、これくらいしてもいいと思うくらい、アユがポンコツでした。 結局天馬先生に怒られたことより、マサに励まされて、アユはやる気が出たんですよね。 天馬先生の労力がもったいない・・・。 スポンサーリンク 「イノシシを殺せるくらいのパンチを!」 やる気になったアユ、トレーニング中(ボクササイズみたいの)のアユに向かって 「もっと早く、そのパンチでイノシシを殺せるくらいのパンチを!」 イノシシって(爆笑)そんなパンチ繰り出せるんだったらボクサーになれちゃうよ!ってツッコミどころ満載のセリフでした。 「おそ~~い、でも合格!」 アユが初めてローソクの火を揺らさずに歌うことができました。 天馬先生に向かって「誰かのことを思って歌う気持ち、やっと分かりました」と言った時、 「おそ~~い、でも合格!」 おそ~~って言っている時に男子生徒の胸をバシッっと叩くんですが、そこは笑えましたね。 厳しいけど生徒思いのいい先生なんだなと感じました。 「Everybody、覚悟はできてる?Are you ready?」 アユとガールズグループの候補生たちにトレーナとして紹介された時 「ニューヨークからきた天馬まゆみよ、よろしくね。 Everybody、覚悟はできてる?Are you ready?」 なんと、天馬先生が日本に来て引き続きアユ、そしてガールズグループ候補生の指導にあたることになりました。 やたら走らせるのが好きなんですけど、第2話は天馬先生の熱血指導が前面に出ていて根性ドラマっぽいなって思いました。 「あなたの目は間違ってないわ」 ドラマ『M』第2話、いちいち面白かった水野美紀 場面写真も公開(写真 全19枚) — ORICON NEWS(オリコンニュース) oricon 最終選考前に、友人理沙の嫌がらせにより、腕を脱臼していたアユ。 さらに10本のペットボトルを背負ってマラソンに挑んだのですが、途中くじけそうになります。 しかし、マサの励ましにより、強烈な追い上げでを見せるんです。 そんなアユを見てマサにひと言。 「最初はポンコツだと思ったけど、そうじゃなかった。 あなたの目は間違ってないわ、彼女のこと磨いてあげなさい、とんでもない光を放つかも」 まず、この最終選考おかしいですよね?歌は?ダンスは?今までのレッスン何だったの? この選考方法じゃあただ単に根性のあるヤツが残れるって感じですよね~。 フィクションですから、理屈にならないことは多々ありますが、あの状態で追い上げるアユも凄すぎます。 箱根駅伝の山の神でも、ペットボトル背負ってあんな走りできないです。 歌手でなくてマラソンランナーになったほうがいいのでは?なんて思いました 笑 スポンサーリンク ドラマM愛名セリフ水野美紀編!あゆのボイストレーナー天馬まゆみまとめ 今回は「ドラマM愛名セリフまとめ水野美紀編!あゆのボイストレーナー天馬まゆみ」と題して、 水野美紀さん演じる天馬まゆみの名セリフをまとめてお届けしました。 水野美紀さんが、1月クールのフジテレビ系列月9ドラマ『絶対零度』で演じた法務省官僚の香坂朱里とは全く別人で、演じる役によってこんなに違うんだなあと圧倒されましたね。 第2話だけのゲスト出演ということですが、もう一度見たい!という方も多いはず。 視聴者の声を反映し、再出演してほしいですね。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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【画像あり】現在の浜崎あゆみは太った…!全盛期と比較&長瀬智也との過去を総まとめ!

浜崎あゆみ ボイストレーナー

コロナ禍で収録がストップし、放送を見合わせていたドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)。 緊急事態宣言解除を受けて収録を再開し、2020年6月13日から6週間ぶりに放送が再開する。 同ドラマは浜崎あゆみとエイベックスの松浦勝人代表取締役会長との恋模様を描く話題作だ。 エイベックスの新人アーティスト・安斉かれん(20)が浜崎を、松浦氏を三浦翔平(32)が演じている。 眼帯姿で松浦氏の秘書を演じる田中みな実(33)や、ボイストレーナー役の水野美紀(45)の怪演なども相まって、放送初回から注目を集めてきた。 版元である幻冬舎の見城徹氏は、書籍化の経緯について発売当時の取材に対してこう明かしている。 〈去年の8月1日のこの時間、サイバーエージェントの藤田から浜崎あゆみ、生涯最大の恋物語の企画を電話で持ちかけられた。 本にしてくれたら、ぜひ、映像化したいんです、と。 藤田はその時、松浦勝人と浜崎あゆみと3人で西麻布で飲んでいたのだ。 そこから全ては始まった〉(「日刊スポーツ」2019年8月16日) 松浦氏と浜崎は、自ら率先して小松氏に交際関係にあった当時のエピソードを語ったのだという。 そうして書き上げられた小説「M」にはマサ(松浦氏)とあゆ(浜崎)の出会いから、交際までの経緯、公私のすれ違いを経て別れに至るまでが浜崎の視点からセンチメンタルに描かれている。 しかし「文春オンライン」取材班は、松浦氏が自ら浜崎との恋愛について赤裸々に言及する音声を入手した。 その音声は、エイベックス元社員でライターのA子さんから提供された資料のなかに含まれていた。 A子さんはその間に起きた、松浦氏との大麻使用や、箕輪氏による原稿料未払いとセクハラについて告発するにあたって、約40時間に及ぶ音声や松浦氏とのLINEのやりとり、松浦氏自伝本の原稿などを「文春オンライン」編集部に提供したのだ。 言うまでもなく、エイベックスは東証一部上場企業であり、松浦氏はそのトップである。 「M」では敏腕プロデューサーと歌手の美しい恋物語として描かれているが、実態は、社長が公私を混同し私利私欲に走り、企業を私物化したに他ならない。 それこそがA子さんの提供資料が明らかにした、真実の「M」である??。 《僕は、芸能界は、純粋な世界だと思っている。 自分のものすごい恥ずかしいところや、人に言えないようなことをお互いに見せ合うということは、信頼し合えたという証だと思う。 そこに、恋愛を超える愛が生まれる人がいても、何も不思議じゃない。 お互いのすべてをさらけ出してしまえば、傷つくこともあるし、面倒なことだってたくさんある。 しかし、相手を想う純粋な気持ちが、愛が、大ヒットへの道になることがある。 僕は、愛ほど強いプロデュースの方法を知らない》(松浦氏自伝本原稿より) 「文春オンライン」取材班がA子さんへの取材を行ったのは、折しも小説「M」が同年夏に発売され、ドラマ化が発表されて話題になっていたタイミングだった。 松浦氏が《愛ほど強いプロデュース》をしたのは浜崎あゆみなのか。 A子さんに尋ねると少し口ごもりながら、こう明かした。 「『M』で明かされているので言っても構わないと思いますが、その通りです。 取材では松浦さんは浜崎さんとの過去について饒舌に語っていました。 しかしそれを原稿に反映したところ、松浦さんから『あゆと付き合っていたことは公表したくない』と言われ、後に大幅に原稿を削ったんです」 しかし何の心境の変化があったのか、その後に小説「M」で浜崎との恋愛模様を明かしたのだ。 あゆはマサと出会った後、歌のレッスンのために米ニューヨークへと旅立ち、スパルタ講師の下で練習に打ち込む。 作中で涙を流しながら必死に食らいつくあゆは、この頃からマサに対する思いを募らせていくのだ。 帰国後、あゆはデビュー曲のレコーディングやプロモーションに忙殺されていく。 小説「M」では、その時の様子がこのように描かれている。 今からでも、やめた方がいい」 「この顔は売れないよ。 絶対に無理だ。 見れば分かるだろう。 なんでこんな子をデビューさせるんだよ。 やめておいた方がいい。 今からでも、やめた方がいい」 芸能の世界では知らない人のいない大御所がそう言うと、他のプロダクションの社長もこぞって右へならった。 私は、リングの中央でパンチの連打を浴びせられるボクサーのようにフリーズする。 ふと、専務がどうしているのかと思い、その様子を目の端でうかがうと、何もなかったように、黙って聞いている。 でも、その時、テーブルの下で握った手のひらがゆっくり拳になって、少し震えているのが見えた。 実際、松浦氏は周囲の芸能関係者から「浜崎の顔では売れない」と反対されたと、『AERA』(2008年10月6日号)で明かしている。 現実にも同じ事があったようだ。 が、松浦氏がA子さんに語ったエピソードは、小説「M」とは少し趣が違っていた。 実際には、大手芸能事務所の社長X氏は、浜崎に入れ込む松浦氏に対して、こんな話をしていた。 松浦氏《Xさんが「あゆ呼べ」って言って、あゆ呼んで、あゆと俺とXさんとたまたま3人で、Xさんが「松浦、もう結婚してやりゃあいいじゃないか、彼女にしてやりゃいいじゃないか」って。 「僕結婚してますから」って。 (するとX氏が)「結婚してるって、じゃあ離婚したら付き合ってくれんのか」って。 いやその時本当にタレントと付き合うのご法度だったから、「もし(妻と)別れたらね」なんていっても……。 小説「M」ではマサの離婚後、あゆがマサへFAXでラブレターを送っている。 マサへの恋心を率直に綴りつつも、自分とマサの関係は歌手とプロデューサーであり、今後もその関係に徹するつもりだと宣言する。 しかしラブレターを読んだマサは、「お前が必要なんだ」などと書いた短い返事をFAXで送り、あゆに電話をかけ、あゆの母親のもとへと挨拶に赴くのだ。 チャイムが鳴って、私がドアを開けると、スーツを着た専務が立っていた。 そして、私には目もくれず、私の後ろに立つ母に一礼すると、こう言った。 「あゆみさんと付き合っています。 真剣です」「…………」私も母も、声を出せぬまま、その言葉に立ち尽くす。 「M 愛すべき人がいて」より引用 その後、あゆとマサは横浜にあるマサの実家でも交際していることを報告し、帰り道に夜の横浜の海を見ながら、初めてお互いの手に触れ、帰りの車中でキスをして帰路につく。 有名プロデューサーと平成の歌姫の恋の始まりが、かくも誠実で純粋なものだったのかと読者の心を打ったことだろう。 しかし、松浦氏はこの時のエピソードをA子さんにはこのように語っている。 でも別れても(愛人関係の)B子っていうのがいたわけよ。 「でもB子さんいるし」って言われるから。 「じゃあ、わかった」っていって、あゆのお母さんのところ行って、中野の。 A子さんから提供を受けた「松浦氏自伝本」の初稿には、こんなくだりが残っていた。 《ちょうど「YOU」という曲を製作していた頃、僕はけじめを付けなければいけないと思い、彼女のお母さんに彼女と挨拶にいったのを覚えている。 「今から、彼女とヤりますから」 なぜか彼女の母親の前で、宣言した。 (中略)彼女の母親はぶっ飛んだ人で、娘と男が「ヤる」と宣言しているのに、「あらそうなの。 いいわよ〜」と、特に何も気にしている様子がなかった》(松浦氏自伝本初稿より) 2人の交際が浜崎の母親への宣言から始まったことは事実であるようだが、小説「M」での宣言内容はフィクションだったようだ。 しかしあゆの人気が高まるにつれ、2人の間には距離が生まれていってしまう。 そして、ある事件が起きる。 マサがあゆ以外の女性を自宅に招き入れている場面をあゆに目撃されるのだ。 マサが一人でいると思っていた部屋のドアを開けたのは若い女性で、私が中に入ると、盛大な飲み会の真っ最中だった。 数人の女の子とスタッフとが、酔って倒れ、女の子にしなだれかかっているマサが見えた。 私がレコーディングをして、ミュージックビデオやジャケットの撮影をして、テレビ出演や雑誌の取材を受けているその時、恋人は、陳腐なパーティーに興じて酔いつぶれていたのだ。 「M 愛すべき人がいて」より引用 作中ではマサが興じていたのは「盛大な飲み会」とされているが、それはフィクションだ。 靴が置いてある。 おかしい! って言って帰っちゃったんだけど》 松浦氏《鍵は閉めてることはないから。 しかし、マサはあゆの人気が社会現象となっていくにつれてプロデューサー「max matsuura」としてアーティスト「浜崎あゆみ」に接することが増えていく。 2人の気持ちはすれ違い、ついにマサからあゆへ別離の電話がかかってくるのだ。 「Fly high」のレコーディングが終わった頃、マサから電話があった。 清々しいほどに淡々として。 (中略) 「俺さ、経営や新人発掘、プロモーションから離れて、音楽制作だけに専念することにしたよ。 ハワイに住んで向こうのスタジオで楽曲を作るよ」 (中略) そして、その日の夜から涙が涸れるまで泣いた。 その慟哭は、マサが私の人生から消えてしまったことへの悲しみだけが理由ではなかった。 私は知っていた。 マサのように愛する人が、二度と現れないことを。 「M 愛すべき人がいて」より引用 その後、あゆの携帯電話にマサから電話がかかってくることはなかった。 しかし、現実では別れを切り出したのは浜崎だったようだ。 松浦氏はA子さんにこう語っている。 束縛し合ったりするっていうことで。 彼女は離れた方がいいって思っているところに、(浜崎が松浦氏の浮気現場に遭遇した)その靴の事件が起きたから》 松浦氏《結局あゆって頭いいから、俺のことを吸収したら次に行きたがるから、次に行きたがってんのがわかったから、まあそれはそれでいいなって思って。 全部を吸収してるとは思わないけど、ある程度吸収したし、俺も結構本気で好きになっちゃってたからさ、女々しかったわけよ。 ダメだなあと思って》 小説「M」では浜崎と破局後に、マサは音楽制作を理由にハワイへ旅立つ。 しかし松浦氏がA子さんに語っていたハワイ行きの理由は楽曲制作ではない。 松浦氏《んで別れて、俺は別れる前からハワイに住んで、曲を作ってて、「A song for XX」を全部つくって、あゆとやりとりしながら、そん時は好きだったな、最初のうちは。 でもまあ結果別れて。 「A song for XX」が出て》 松浦氏《しょうがないじゃん。 俺はすっごい後引きずって……そのあとハワイ行ってもずうっと引きずったし、DREAMなんかやったってぜんぜん面白くないし》 小説「M」ではクールな音楽プロデューサーとして描かれている松浦氏だが、実際には恋人への未練を長い間拭えなかったようだ。 後編 に続く? 《音声公開》「あゆの呪縛が抜けない」エイベックス松浦氏が語っていた「M」の真実 浜崎が浮気現場に鉢合わせ、TOKIO長瀬と…… へ続く (「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)).

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