マスク 意味 コロナ。 布マスクは有効? WHOは「どんな状況でも勧めない」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

マスクはコロナウイルスに予防に無意味。というのは世間的には今も変わりはな...

マスク 意味 コロナ

こんにちは、今日は雨がすごかったですね〜、なすびです。 今回はコロナに関する知見がたまってきたので、軽くまとめておこうと思います。 感染者とすれ違うだけでも感染する? 「コロナって空気感染するの?」ということで『感染』なる言葉が話題になりましたが、そんな情報源はNEJMの掲載された1つの論文。 すでにご存知の方も多いと思いますが、の研究になりまして「密閉環境において、がどのくらい生き残るのか?」を調べた研究なのですが、それによりますと• 空気中 :3時間• 銅:4時間• ル:24時間• ステンレス銅:48時間• プラスチック:72時間 ウイルスが生き残るとのこと。 この知見によってステンレスやプラスチックの生存時間がエグいから手洗いのみだけでなく、ドアノブやもマメに拭き取ろうという話なったわけですね。 そして注目すべきが「 空気中 でも3時間生き残るぞ!」という結果でして、「換気の良くない環境は良くない!」とはなった一方、 「人とすれ違うだけでも危ないんじゃないか?」と拡大解釈をしている人がいたりします。 しかしこの研究では かなり密閉状態 小さめのドラム缶から大きめの水筒くらいの空間 にウイルスを投入しておこなっているので、外のようにある程度開放的な空間においてこの結果を当てはめることはかなり無茶と言えましょう。 まあ感覚的にはそんな気がしてしまうのも無理はありませんし、人との距離を取ることの重要性は変わりませんが ランニングですれ違っただけで感染する!という説はかなり根拠がないということで、この情報を元に「人とすれ違うのが怖く」なってしまっている方は、そこまで怯える必要はなさそうな感じです。 追記 4月 呼吸が荒くなるレベルのランニングだと、飛沫が飛ぶ場合があるので、そのポイントは気をつけたいところです。 布マスク意味あるの? 国の政策で安倍首相がつけている「布マスク」が配布されますが、そもそも「布マスクって予防の役に立つのか?」という話であります。 まず結論から申し上げると、• 布マスクではウイルスをほぼブロックできない 余裕で吸い込む• しかし、鼻や口を直らないという点では意味がある• 感染者がつけた場合、大きな飛沫であればブロックしてくれる といったように、意味ないようであるみたいな感じでしょう。 「アベノマスク」に関しては、そもそもサイズが小さいのであまり期待はしてませんでしたが、ここでは口を覆うような布マスク 手作り系 のブロック効果について見ていきます。 まずは医療従事者を対象に「インフルエンザのような 呼吸器の予防に布マスクが使えるのか?」を調べたRCT研究を参考にすると、• 布マスクはサージカルマスクに比べて、インフルエンザの感染リスクが約13倍高い• でもって布マスクは97%ウイルスをブロックできてない• なんならサージカルマスクですら、44%のウイルスをブロックできてない とのことで、布マスクに関してはウイルスをがっつり吸い込むぞ!という話になりそう。 しかしサージカルマスクのようなマスクでもウイルスは吸い込んじゃうということで、そもそも『3M』のようなガチなマスクじゃないと完全にはウイルスはブロックできないみたいなんですね。 また研究者によれば、 布マスクはウイルスのろ過率が非常に悪い(ほぼ0%)ことを示しました。 また期間中の観察により、湿気、液体の拡散、病原体の滞留により、ダブルマスキングやその他の慣行が感染のリスクを高めることが示唆されてます。 とのことでして、 布マスクだとブロックできないから!という理由でマスクを2重にしてる人がいるんですけど、湿気の影響でかえって感染リスクが上がるかもしれないのでやめておいた方良さそうな感じです。 まあこの辺は にもあるように、空気感染におけるマスクの効果はとても期待できなさそうな感じといえましょう。 そして新型コロナに関する布マスクの研究も見ていきますと、• 感染者が布マスクをつけたとしても、完全にブロック出来るわけではない• それはサージカルマスクでも同じ とのことでして、 大きな飛沫のようなものであれば防いでくれそうではあるもので意味がないとは言えませんが、完全にブロックするのは難しいんだそう。 さらに研究者は 内側のマスク表面よりも外側の方が汚染が多い とコメントをしてまして、どうやらマスクの外側の方がウイルスによって汚染されやすいんだそうです。 この辺のメズムについては良くわかってないものの、 マスクを取った後は手洗いは必ずというところも抑えた方が良さそうであります。 結論として「アベノマスク」に期待することは、 口と鼻を直らないことの予防と考えてもらえると良いのではないでしょうか。 じゃあ手作りでええやん笑 O型だと感染しにくい説がしてました 最後にが「新型コロナの感染と血液型」の関係を調べてくれてたので、まとめておこうかと。 これはニューヨーク()病院システムのヘルスケアデータを使用した横断研究になりまして、「 血液型と新型コロナの陽性発症率にどんな関係があるのか?」を調べてくれたもの。 1559人とサンプル数もそこそこ人数で、血液型によってにかかるリスクが変わるなんて話もあるので、これが新型コロナに当てはまるかどうかは確かに気になるとこです。 そんな知見によりますと、• 338,95%CI:1. 072 - 1. 009• 804,95%CI:0. 654 - 0. 036• この傾向は年齢、性別、高血圧、糖尿病、過体重、慢性心血管疾患および肺疾患といった、感染率に影響を与えそうな変数を調整しても残った とのこと。 年齢や持病と行った陽性反応に影響を与えるポイントを調整しても傾向が残ったみたいなので、もしかしたら血液型も関係あるのかもしれないといったところでしょう。 また他の血液型に関しても「AB型も陽性の割合が低い!」なんて結果が出ているものの、対象人数が少なすぎて妥当性が低いですし、B型に関しては特に有意差がなかったとのこと。 一応この研究ではA型の方が陽性が出やすくてO型が出にくいとはなっているものの、横断研究という特性上、 明確な因果関係を示している研究ではない点にはご注意くださいませ。 まあこれが本当だとしたらO型の人はラッキーですけど、もしこれを間に受けて浮かれている人がいれば釘を刺してやってください笑 nasubi-healthcare.

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新型コロナウイルスにマスクは効果なし!?予防するための方法と対策は?|AchieveRog

マスク 意味 コロナ

6月だというのに各地で真夏日が続き、熱中症のリスクが高まる。 「マスク問題」をどう考えるべきか(写真はイメージです) Photo:PIXTA 6月なのに暑すぎる! コロナより多い熱中症の死者 緊急事態宣言が解除されてまだ2週間しかたっていないというのに、東京では真夏日がやってきました。 恥ずかしながら、私も東京で今年初めての真夏日となった日に、3カ所の取材先を移動して6時間ほど外出したところ、事務所に戻る頃にすっかり脱水症状でグロッキー気味になってしまいました。 移動の途中で、いつものようにペットボトルの水で水分補給をしておけばよかったのですが、マスクを装着しているとつい水を飲む習慣を忘れてしまうものだと、反省しました。 幸い、コロナの自粛期間中に私の働き方も変わったので、この日は無理せずに事務所のソファで横になって、回復に専念することにしました。 さて皆さん、コロナの死者と熱中症の死者はどちらが多いか、ご存じですか。 6月10日時点におけるコロナで亡くなった方の数は、919人にのぼっています。 一方、厚生労働省が発表している最新の熱中症での死者数は、2018年の数字で見ると1581人でした。 そして残念ながら、亡くなった方の8割は65歳以上の高齢者です。 熱中症の死亡リスクは、コロナと比較しても意外と高いのです。 私の世代の感覚としては、熱中症がこれほどのリスクだという認識は過去にはあまりなかったと思います。 その理由を調べてみると、1970年代、80年代においては、熱中症で死亡する人の数がほとんどの年で年間2ケタ止まりだったことが、背景にあるようです。 当時の学校教育では、熱中症のリスクで死亡することは比較的極端なケースだとしか考えられておらず、学校の体育の授業や部活も炎天下で長時間、普通に行われていました。 ところがその後、そうした気候認識は過去のものとなります。

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コロナウイルスって普通のマスクじゃ意味ないのですか?

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスクの着用が当たり前になっている。 安倍首相が4月1日に表明した全世帯への布製マスク配布方針には、驚きも広がった。 だが、品不足はまだ続く。 建築・都市環境工学、とりわけ人の周りの空気環境の研究を続ける村上周三・東大名誉教授にインタビュー、改めてマスクの功罪と正しい使い方について聞いた。 街を行く人もマスク姿が多くなりました。 自分への感染を防ぐためにマスクを着けている人が多いと思います。 水道水の安全性に不安があるときに、ペットボトル、プラスチックによる海洋汚染が問題になってからはマイボトルを持ち歩く人が増えました。 しかし、空気の場合、自分用の空気を持ち歩けません。 そこで空気に含まれる危ないものを吸わないようにいわばペット空気の代用としてマスクを着けているものと想像します。 私の場合もそうですが、マスクを着けていると安心感があります。 でも実は、本人への感染防止効果は限定的です。 私たちはマスク着用時の空気の流れを数値流体力学の手法を用いて分析しました。 北九州市立大学の白石靖幸教授がコンピューターによるシミュレーション解析を行ったところ、マスクを着けた場合、吸っている空気のうち、マスクを通して吸引している空気は少量、マスクの顔への密着度がよくない場合は約1割で、横の隙間から吸っている空気が大半、約9割に達するという結果が出ました。 空気には、なるべく抵抗の少ないところを通るという性質があるからです。

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