マジック ミラー ご ー。 ハーフミラーとマジックミラーの線引き

マジックミラー号

マジック ミラー ご ー

half mirror2 マジックミラーとは 一般的に身近なところではスーパーマーケットやコンビニなどのバックヤードの扉、ここの窓は大体マジックミラーになってます。 また、バラエティ番組などのどっきり企画など、隠れて撮影する際にもマジックミラーが使われております。 要は片面からは鏡として、その反対からは透過して見えるもの、これがマジックミラーと呼ばれるものです。 これには少しカラクリがあります。 それを説明するには先にハーフミラーの説明が必須です。 ハーフミラーとは 一般的に鏡を作る際に鏡面として反射する膜を作ります。 この反射膜には銀やアルミなどの金属がつかわれます。 鏡というのは正確には風景やものを写している訳ではなく、光を反射しているんですね。 ですから光沢のあるガラスや自動車の塗装面なんかも何となく顔を写したり出来ます。 あれこそ光を反射して写っているように見せているんです。 この反射に関して、光の反射する量を光線反射率と表記します。 ハーフミラーの場合、この反射膜に使われる金属の量を調整するんです。 反射膜の金属を減らすと、反射率が落ちる変わりに光が透ける現象が起こります。 この光が透ける量を光線透過率と表現します。 例えば弊社のハーフミラーは光を18%透過します。 (光線透過率) あとはこの延長で反射膜の金属量を調整し光線透過率を調整したもの全般を「ハーフミラー」と呼びます。 実はマジックミラーも厳密に言えばハーフミラーに属するものなんです。 ハーフミラーとマジックミラーの決定的な違い では、結局のところマジックミラーの定義は何になるか考えてみましょう。 それは片方側からは鏡にしか見えず、その反対側からは透けて見えてしまう事の何物でもありません。 これには光の使い方が密接に影響しております。 実はマジックミラーの設置場所には大抵この光のからくりが存在しております。 分り易くコンビニのケースを説明します。 コンビニの店舗内、これはいつでも照明が明るく保たれております。 片や、バックヤードの室内は少し薄暗くなっております。 これは完全に意図的にそうしてます。 店舗側は明るいのでより多くの光が反射します。 しかしながら何%かの光線は透過するので、その分透けて見える効果が生まれます。 そしてバックヤード側は薄暗いので、店舗側から透過したものが視認できる訳です。 最近よく耳にするスマートミラーなどもこの原理を応用したものです。 普段は鏡としてみる側の方が明るいのでよく写り込みます。 しかし、文字などの情報を裏側からバックライトで強烈に照らし、透過させているんですね。 近頃ではスマートフォンの保護フィルムにもこの手のものがあります。 モニターのバックライトがOFFの時は周囲の方が明るいので鏡になります。 バックライトが着くと光の透過の方が強くなり、スマートフォンとして画面を見る事ができる訳です。 結局、マジックミラーとしても根っこはハーフミラーなんですが、反射する側と透過する側の光の違いと透過率の調整によって初めてマジックミラーとなるんです。 ご承知おき願いたい事 弊社の所有するハーフミラーは光線透過率が18%のものしかございません。 色目の好み、濃い薄いは当然あろうかと思われますが、弊社ではこの18%しかありません。 正直申し上げると簡単に調節できるものではないんですね。 フィルム原反単位から、かなりのロットを保障して頂ける場合でないと実現不可能です。 その場合、ご使用になられるロケーションでの照明を調整されるほうが現実的かもしれません。 まとめ マジックミラーの効果をもっと身近なもので言えばサングラスなども同じ事が言えます。 ただ、サングラスの場合は樹脂フィルムとは製造法がおおいに異なります。 サングラスの場合、沢山色目や濃さが選べる程種類があるので、そのイメージで相談される事が多いんです。 どうかお問合せを頂戴するまえにこれまでに記した事を今一度イメージしてみてください。 ミスマッチにならないよう、出来るだけお役に立てる事を願っております。

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マジックミラー号とは

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原理 [ ] 基本原理 [ ] マジックミラーは、入射した光の一部を反射し、一部を透過させる。 これを明るい部屋(あるいは野外)と暗い部屋の間に置くと、明るい側からの光の一部が反射することによりそちらからは鏡に見え、一部が透過することにより向こう側(暗い側)からは半透明な窓に見える。 暗い側からの光も同様に、一部が反射し一部が通過しているのだが、光量が少ないため明るい側からの光にかき消されてしまう。 構造 [ ] 反射膜によるもの [ ] 、あるいはなどのに、反射膜をごく薄く形成し、半透明にする。 反射膜としてはやのやが使われる。 反射光と透過光の割合は反射膜の厚みで調整でき、薄いと透過光が、厚いと反射光が増える。 これを非常に厚くし透過光を0にしたものが通常の鏡である。 鏡同様、反射膜を保護するために保護層をその上に形成する。 ただし、鏡では保護層として不透明ながなされるが、マジックミラーでは光が透過しなければならないので、透明な樹脂塗装をしたり、ガラスの薄板やプラスチックなど透明な層を接着する。 その他 [ ] を使い、の向きにより反射と透過を区別するマジックミラーもある。 非偏光の光に対しては反射率・透過率は一定だが、一度何かに反射した光は偏光しているため、反射率・透過率が変わってくる。 ビームスプリッターにはを使ったものもあるが、薄板にする必要があるなどの理由で、マジックミラーには適さない。 表と裏 [ ] マジックミラーには構造上の表と裏はあるが、光学的なはほとんどない。 つまり、表からの光に対しても裏からの光に対しても同じように振舞う。 片側からしか向こうが見えないのは、そちら側が暗いためであり、裏返しても見える側と見えない側が入れ替わることはない。 特に屋外に面して設置すると、昼と夜で透視できる面が逆転することになる。 光を片側だけに通す素材はレベルでは存在し、 と呼ばれる。 仕組み [ ] マジックミラーは入射光の一部を反射し、一部を透過させる性質を持つ。 例えば電灯をつけた明るい部屋と電灯のない暗い部屋をマジックミラーで仕切った場合、明るい部屋からマジックミラーを見ても、暗い部屋から透過する弱い光に重なって、明るい部屋から反射した強い光が目に届くため、自分の居る部屋の様子が映った鏡のようにしか見えない。 逆に暗い部屋からマジックミラーを見た時は、暗い部屋から反射する弱い光に重なって、明るい部屋から透過してくる強い光が目に届くので、マジックミラー越しに明るい部屋の様子が見える。 これが、マジックミラーの仕組みである。 そのため、顔をマジックミラーに近づけて光を遮るように覗けば、明るい部屋からでも邪魔な反射光が弱くなって、向こう側が見えるようになる。 なお、一般のガラスでも夜になると鏡のように見えることがあるが、これも同じ原理である。 マジックミラーと比べて反射する割合は低いものの、入射光の一部を反射して一部を透過させる性質は持っているので、同様の状態になり得る。 この場合は当然、暗い外から明るい室内の様子を見ることが出来る。 用途 [ ] マジックミラーは一般に、明るい環境では鏡にしか見えないが、マジックミラーをはさんで暗い側から見ると、鏡の向こう側を鏡ごしに見ることが出来る。 この性質を様々な用途に応用している。 匿名性保護 [ ] これは警察の取調室において被疑者の「面通し」のために目撃者に確認してもらうのに用いることがある()。 またかつてはドアののぞき窓に用いられたこともある。 光線からの目の保護 [ ] ミラーグラス に応用したものは、と呼ばれる。 これは光の透過量が極めて少なくなるため、強い光から目を守るために利用される。 光を(反射ではなく)吸収する通常のサングラスでも同様の効果を得られるが、特になど波長が短く目に有害な光線を効率よく遮断することができる。 また、偏光レンズを使った場合は、水面での反射光などまぶしさの元になる光を選択的に反射させられる。 ミラーグラスでは、レンズの裏に後方や自分の顔が反射して映り視界の妨げになるので、レンズを顔に沿って曲げて伸ばしたり不透明なカバーをつけたりして隙間をなくしレンズの裏側に光が入らないようにした「ラップ型サングラス」にすることもある(通常のサングラスでも多少の反射があるためラップ型にすることがある)。 のに用いた場合、側面から光線が入るとバイザー内部で光が乱反射するなどして、場合によっては一瞬にして前方視界が全く見えなくなる危険性がある。 このため、強い紫外線からの防御を優先すべきや航空機用のヘルメット以外ではあまり用いられない。 の場合、熱と遮断と同時に可視光線の透過率を高めるために純が蒸着されている。 金は他の金属に比べて延性が高いため、薄く貼り付けることが可能である。 オートバイ用乗車ヘルメットでは光の透過率が高いミラーバイザーなどは存在するが、こちらは外から見ると光の反射加減で虹色に見えるなど、厳密な意味でのマジックミラーではない。 なおでは光線ではなくから目や顔を防護するために金属皮膜を用いたバイザーも使われるが、これも外から見ると虹色に見える。 ビームスプリッター 例えばなど光学の読み出しでは、媒体表面に照射したを反射させて、その反射具合で記録された情報を読み出す。 この過程でと呼ばれるの一種が使われるが、これは「ハーフミラー」とも呼ばれる。 その一方で、の内部部品として複数の光源からの映像を合成するためにハーフミラーと呼ばれる板状の光学部品が使われることもある。 こちらは一方からの光のみ反射させ、直進してきた光線と合成させることで複数光源に拠る明るい映像を得るために利用される。 プロジェクターやに利用されると呼ばれるものでは、赤外線は透過するがは反射するという選択性を利用して、プロジェクタ内のやスライド映写機のフィルムの過剰な温度上昇を防ぐ機能がある。 手品での使用 [ ] マジックミラーの性質を利用して、に使用されていた。 舞台上のアシスタントにが呪文を唱えると徐々に骸骨に変わる、といった類のマジックである。 仕組みは、観客からの死角に骸骨を用意しておき、照明の強弱を利用して合成して見せるものである。 今日ではマジックミラーの存在がそれほど珍しくなく一般にもよく知られているため、余りそのものとして見世物(興行)が行われることはないが、これを利用したの出し物や、あるいは視覚効果として利用した博物館の展示物もみられる。 この項目は、・に関連した です。 などしてくださる()。

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half mirror2 マジックミラーとは 一般的に身近なところではスーパーマーケットやコンビニなどのバックヤードの扉、ここの窓は大体マジックミラーになってます。 また、バラエティ番組などのどっきり企画など、隠れて撮影する際にもマジックミラーが使われております。 要は片面からは鏡として、その反対からは透過して見えるもの、これがマジックミラーと呼ばれるものです。 これには少しカラクリがあります。 それを説明するには先にハーフミラーの説明が必須です。 ハーフミラーとは 一般的に鏡を作る際に鏡面として反射する膜を作ります。 この反射膜には銀やアルミなどの金属がつかわれます。 鏡というのは正確には風景やものを写している訳ではなく、光を反射しているんですね。 ですから光沢のあるガラスや自動車の塗装面なんかも何となく顔を写したり出来ます。 あれこそ光を反射して写っているように見せているんです。 この反射に関して、光の反射する量を光線反射率と表記します。 ハーフミラーの場合、この反射膜に使われる金属の量を調整するんです。 反射膜の金属を減らすと、反射率が落ちる変わりに光が透ける現象が起こります。 この光が透ける量を光線透過率と表現します。 例えば弊社のハーフミラーは光を18%透過します。 (光線透過率) あとはこの延長で反射膜の金属量を調整し光線透過率を調整したもの全般を「ハーフミラー」と呼びます。 実はマジックミラーも厳密に言えばハーフミラーに属するものなんです。 ハーフミラーとマジックミラーの決定的な違い では、結局のところマジックミラーの定義は何になるか考えてみましょう。 それは片方側からは鏡にしか見えず、その反対側からは透けて見えてしまう事の何物でもありません。 これには光の使い方が密接に影響しております。 実はマジックミラーの設置場所には大抵この光のからくりが存在しております。 分り易くコンビニのケースを説明します。 コンビニの店舗内、これはいつでも照明が明るく保たれております。 片や、バックヤードの室内は少し薄暗くなっております。 これは完全に意図的にそうしてます。 店舗側は明るいのでより多くの光が反射します。 しかしながら何%かの光線は透過するので、その分透けて見える効果が生まれます。 そしてバックヤード側は薄暗いので、店舗側から透過したものが視認できる訳です。 最近よく耳にするスマートミラーなどもこの原理を応用したものです。 普段は鏡としてみる側の方が明るいのでよく写り込みます。 しかし、文字などの情報を裏側からバックライトで強烈に照らし、透過させているんですね。 近頃ではスマートフォンの保護フィルムにもこの手のものがあります。 モニターのバックライトがOFFの時は周囲の方が明るいので鏡になります。 バックライトが着くと光の透過の方が強くなり、スマートフォンとして画面を見る事ができる訳です。 結局、マジックミラーとしても根っこはハーフミラーなんですが、反射する側と透過する側の光の違いと透過率の調整によって初めてマジックミラーとなるんです。 ご承知おき願いたい事 弊社の所有するハーフミラーは光線透過率が18%のものしかございません。 色目の好み、濃い薄いは当然あろうかと思われますが、弊社ではこの18%しかありません。 正直申し上げると簡単に調節できるものではないんですね。 フィルム原反単位から、かなりのロットを保障して頂ける場合でないと実現不可能です。 その場合、ご使用になられるロケーションでの照明を調整されるほうが現実的かもしれません。 まとめ マジックミラーの効果をもっと身近なもので言えばサングラスなども同じ事が言えます。 ただ、サングラスの場合は樹脂フィルムとは製造法がおおいに異なります。 サングラスの場合、沢山色目や濃さが選べる程種類があるので、そのイメージで相談される事が多いんです。 どうかお問合せを頂戴するまえにこれまでに記した事を今一度イメージしてみてください。 ミスマッチにならないよう、出来るだけお役に立てる事を願っております。

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