あつ森 建築。 【あつまれどうぶつの森】島の地形の作り方・構想のやり方!素材とみんなの島クリエイトまとめ【あつ森】

「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ|note

あつ森 建築

コロナの影響で ・ 中止になった卒業式をあつ森でやる ・ 政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も 5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風に アウトドアな生活を楽しんだり... 通信で リアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これが あつ森の実力ではありません。 あつ森における最大の目玉。 私が コレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これが かなりすごい。 本当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてない友達に魅力を語ってみたところ、 「同じ森ならの方が好き」などという 予想外の方向から粉砕され、イマイチ「あつ森の博物館の何がすごいのか」を伝えられないまま、苦汁を飲むことになりました。 「素人が語っても伝わらないならプロを呼べ!」というわけで、今回はあつ森の博物館のヤバさを語ってもらうためだけに、 一級建築士の方をお呼びしました。 というわけで、ここからは 私から一級建築士・つばさ先生へのインタビューという形でお届けします。 今回は先生に あつ森の博物館のヤバさを語ってもらえればと思い、お呼びしました。 どうぞよろしくお願いします。 つばさ(以下、翼):よろしくお願いします。 まい:まず、あつ森ってゲームの中で 新しいサカナや ムシを手に入れると、 博物館に寄贈ができるんですね。 で、その寄贈されたサカナやムシが、博物館に めちゃくちゃかっこよく展示 されます。 今回は、そのゲームに欠かせない博物館が「 どう見ても建物としてめちゃくちゃ最高なんだけど、何がどう最高なのかは全くわからない」のでお呼びしたという次第です。 翼:なるほど。 僕も、あつ森は始めたばかりですけど、やってますよ。 特に、博物館は 再現性が高くて良くできている ので気になってました。 まい:良かった!それを聞いて安心しました。 では、早速「あつ森の博物館を一級建築士の目線から語ってもらう」、始めていきたいと思います。 外から見た時の最高さ まい:まずは 外観からいきたいんですけど、これについてはどうですか? 翼:うーん... 翼: 古代ギリシャ風の 組石造ですかね。 高さはだいたい3,500mm、1階立ての平屋ぐらいの かなり低い建物です。 高さから見て、ここは住居系の用途地域かもしれないですね。 まい:(思ったより専門的な話きた... )建物としてはどうなんでしょうか? 翼: 普通ですかね。 一般的なヨーロッパ風の造りだと思います。 まい:ふ、普通... ! けっこうよくあるやつなんですか? 翼:そうですね。 でも、この 屋根は最近では珍しいと思いますよ。 重い石造りで、 かなり高級感を持たせて いる。 近年では、石造りは負荷が強すぎてやらないので、歴史ある建物なんじゃないでしょうか。 エントランスの最高さ まい:なるほど。 では早速、中に入っていきましょう!博物館の間取りは、 なんとなくこんな感じになってますね。 まい:まずは エントランスホール から見ていきましょう。 ここは博物館のシンボル的なところですよね。 翼:広いですね。 しかも かなりオーセンティック。 特にこの、600角タイルの上にじゅうたんを敷いているのは高級感がありますね。 翼:あと、ここの床はタイルを組み合わせて、模様を作っているようなんですが、 こんなに複雑な模様をタイルで作るのは難しい。 もし本当にタイルで作っているのなら、かなり高い技術ですね。 まい:なるほど... ! ちなみに エントランスホールは2階立てなんですが、先生から見て上の階はどうでしょうか? 翼: うわー これは...... ! まい:えっ... ? 翼:これは... たぶん 天井にフレスコ画かなにかの絵画がある んじゃないでしょうか? まい:えっ... このゲームだと 天井までは見えない んですけど... ? 翼:ここに、 天井を照らしているスポットライトがあるんですよ。 こういう場合は天井に絵画があったりするんですが、おそらくフレスコ画とかじゃないですかね? いったいどんな天井になっているのか、見られないのが悔しいですね。 けっこう面白い天井になってそうだな。 うーん任天堂、 これは見せて欲しかったな〜〜〜 まい: めちゃくちゃテンション上がってるじゃないですか... 私このゲーム始めてから 毎日5回は博物館に通ってますが、天井を見せて欲しいと思ったのはこれが初です... ムシの博物館の最高さ まい:続いて、エントランスホールの左にある、捕まえたムシが展示される 「ムシの博物館」についてお願いします。 翼:あっ... これ! これは!?!! 翼:ちゃんと グレーチングがありますね!!!!!!! まい:すみません、 グレーチングが何かを聞いても大丈夫ですか... ? 翼: ミゾのフタです。 これがあると 水で掃除ができるようになる ので掃除が楽だし、ここの場合は 水槽から水があふれたり、こぼれたりしても大丈夫 になっていますね。 これは芸が細かいな! 現実にかなり沿った造りですね。 まい:なるほど... 本当に博物館みたいな造りになっているんですね。 次はテラスの方なんですけど、ここは先生としてはどうですか? 翼:気になるのは壁が 網入りガラスになっているところですかね。 理由なく使うものではないので、珍しいです。 翼:網入りガラスは、普通のガラスより燃えにくいので、延焼(火事の焼けうつり)を防ぐのによく使います。 おそらくですが 隣の建物が近くて、延焼を気にしなければいけない建物 のようですね。 まい:なるほど!ちゃんと 火事が起きても安全な建物になっている んですね。 あと、このテラスは奥にさらに部屋があるんですけど、ここについてはどうでしょう? 翼:ここも なかなか細かいですね。 気になるのは3点です。 翼:まずは左端のフローリング。 現実の建物ではよく フローリングのはしっこだけ向きを切り変えることがある のですが、それを ゲームでも再現しているのはすごい ですね。 それから空調。 これはアネモ型吹き出し空調と呼ばれるもので、 天井が高い建物に向いている空調です。 おそらく、この建物は 見えている以上に天井が高い。 それから 電源設備も作られてますね。 実際の建物よりも、数はかなり少ないですが作り手のこだわりが見える部屋ですね。 翼:それから、同じ部屋に 床下点検口 もありますね。 おそらく 空調をチェックするためのものでしょう。 リアリティのある造りです。 まい:なるほど、この画面ひとつに、こんなにこだわりが詰め込まれているんですね。 あと、この部屋は右の方に 別の部屋がある んですが、こちらについてはどうですか? 翼:あー これは... 翼:これは完全に違法ですね まい:完全に違法?! 翼:はい、違法です。 見てください。 翼:まず、 スロープなのに手すりがない。 これは安全性からみて違法です。 そして、スロープの 傾斜がきつすぎる。 通常、スロープを作るときには 1:12 以上のゆるやかな傾斜が必要ですが、これは だいたい 1:5。 あまりにも傾斜がきつすぎます。 まい:すごい... バリアフリーの話になった瞬間、めちゃくちゃ意見が厳しいですね... 翼:あつ森の博物館は、 不特定多数のどうぶつが出入りするところ ですからね。 誰でも安全に使えるように、バリアフリーには特に気をつけて欲しかったです。 気付く人しか気付かない、かなり粋な演出ですね。 サカナの博物館の最高さ まい:では、続いてエントランスホールから見て右手、 サカナの博物館についてお願いします。 翼:なるほど。 この部屋は かなりフィクション ですね。 まい:え、いやむしろ今までの部屋の中でも、 かなりリアリティのある部屋じゃないですか? 翼:いや違いますよ。 見てください。 翼:まず 消火栓。 博物館のような建物だと、普通は消火のために スプリンクラー を使います。 そして、足らないところに消火栓を作るのですが、だいたいは 階段やトイレの近くです。 この場所にあるのは ちょっと不自然ですね。 それから、奥の廊下も、フローリングの切り換えの「見切」のところが目立っていますね。 これは現実にもありえますが、 設計としてあまり美しいとは言えません。 そして奥の水槽も サッシが使われています。 最近の水族館ではアクリルを使うことが多いので、 勇気ある設計 とも言えますが、止水性(水を止められるか)が気になりますね。 まい:リアリティのある部屋だからこそ、 現実との差がハッキリしてしまうんでしょうか... 翼:そうかもしれないですね。 それから、一番気になるのが 空調です。 消火栓のとなりに、空気の吸い込み口があるようですが、さっきのムシの博物館と同じく床下空調を使っているので、本来なら 吸い込み口は床の近くではなく上の方にあるべきなんです。 まい:な、なるほど... ! 確かにこれだと、 床の近くしか空調が効かなくなりますね。 翼:はい。 でも、この部屋にはかなりいいところもありますよ。 翼:グレーチングです。 まい:先生、 グレーチング好き ですよね? 翼:ここは 特にいいですね。 水槽の近くに作られているから掃除も楽だし、周りにも 水に強くて洗いやすいタイル が使われている。 リアリティがあるし、こだわりも感じますね。 翼:それから、 バリアフリーの方もいいですね。 まい:だんだん 先生の好みがわかってきました。 翼:階段の幅が3メートル以上あるときは、 真ん中に手すりを作る必要があるのですが、これもきちんと守られている。 使いやすさと安全に配慮した、良い造りだと思います。 まい:なるほど。 では、次にとなりの 「大きな水槽の部屋」を見たいのですが...... 翼:いや、 ちょっと待ってください! まい:先生、なにを うろうろしてるんですか? 翼:よく聞いてください! ほら、この足音。 翼:上げ床はその名の通り 「上げてある床」のことですね。 下に空調などの設備が入っていて、他の床より上げてあります。 ここの場合、見た目はまったく変わりませんが、 足音だけが ちょっと違う。 まさか 足音だけで「床が上げ床」であることを表現するとは... これはすごいな。 まい:確かにこの博物館、 床にあわせてちょっとずつ足音が違うんですよね。 私は足音から素材はわかりませんが、 本当に走っているような気持ちになれます! 翼:上げ床は、 普通の床よりも、足音が響きやすいんです。 足音が響くと、部屋が広いように感じるので、この「大きな水槽の部屋」を広く感じてもらうために あえて「上げ床」にして足音を変えたのかもしれません。 ゲームならではの設計ですし、任天堂の開発力を感じますね! 翼:それから、この「上げ床」のとなりにある階段も、 わざわざ鉄板で作っていますね。 通常 屋内の階段で、この鉄板を使うことはほとんどない。 それでも使っているのは、足音が響きやすい鉄板を使うことで、 部屋を広く感じさせたいからではないでしょうか。 まい:なるほど。 見た目で広い部屋を作るだけでなく、 音でも工夫してあるんですね。 まい:次は、大きな水槽のとなりにある 小部屋 です。 この床にある丸い水槽、かわいいですよね。 翼:あーこれは... この部屋はすごいな... 翼: "入りはばき" がありますよ まい:生まれて初めて聞く単語です。 翼: 「入りはばき」は、壁と床のつなぎの部分に付ける素材ですね。 ここの場合は、 掃除をしやすくする ために付けてあるんでしょう。 できればすべての壁に付けて欲しかったですが、これも芸が細かいですね。 翼:それから、ここのスロープは両側に手すりがあるし、ちゃんと 点字ブロックもある。 点字ブロックは、のぼり始めるところから30cm 離して付けるという決まりがあるんですが、(キャラクターのサイズをもとに測ってみると) きちんと30cm 離した場所に付けてある ようですね。 まい:なるほど! この部屋は バリアフリーもばっちりなんだ!! まい:次は 「水中トンネルを上から見れる部屋」なんですけど、あの... 翼:これは... まい: もしかして... まい&翼:グレーチング!!!!! まい:だんだん私も グレーチングが好き になってきました。 翼: ここのグレーチングもいいですね。 サカナの餌やりで水がハネても大丈夫だし、それとなく 餌やりの道具などが置いてある のも楽しいです。 翼:あとは、 物落とし防止の網 があるのもいいですね。 あつ森ではみんなにスマホが配られますが、これなら スマホを落とす心配もありません。 それから、手すりの高さも 約 1,100mmで適切です。 安全に大きな水槽を楽しめますね。 化石の博物館の最高さ まい:ではラストは、地下にある 「化石の博物館」です。 あつ森では、ときどき 地面に化石が埋まってる んですけど、その化石を展示してくれるところですね。 翼:ここはまず、 プロジェクターで床に映像を映すという展示がいいですね。 まい:先生、 ちょっといいですか? 翼:え??? まい:これ、東京・上野の国立科学博物館、通称「かはく」に、 ほぼ同じ展示があるんですよ! 地球館の1Fにある 「系統広場」というゾーンです。 外観の雰囲気もそうだし、特にこの 「化石の博物館」ゾーンはかなり似ている と思います。 翼:まいしろさん、急に熱量ありますね... まい:「かはく」めっちゃ好きなんですよ。 外出できるようになったら行ってください。 翼:なるほど。 でもこの部屋、ひとつだけ残念なところがあって... 翼:空調のダクトが見えてるんですよね まい:いや初めて気づきました... ていうか こんなのあったっけ? 翼:意図せずにダクト(通風管)が見えてしまうのは、あまり美しくないですね。 設計としては惜しい点です。 まい:では、化石の博物館のメインゾーン 「化石の広場」を見たいのですが、とりあえず この床の丸いの は何なんでしょうか? 翼: なんなんでしょうね? 電気設備のように見えますが... まい:ちなみにこれ、Googleストリートビューで確認したら 「かはく」にも同じものがありました! 翼:なるほど。 電線の交差部分に作るもの のように見えますね。 あまり見かけないものですが、博物館を 忠実に再現する ために作ってあるようですね。 あと、この部屋も階段だけ チェッカープレートと呼ばれる鉄板 を使っていますね。 まい:なるほど! これも 「かはく」とまったく同じ ですね。 翼:そうですね。 現実の「かはく」の方は、 屋外を歩いているような気持ちで化石を見学してもらう ために、わざわざ屋外でよく使うチェッカープレートを使っているのかもしれません。 あつ森の方は、それを生かしているようですね。 「博物館を 細かいところまで 再現しよう」という意気込みを感じます。 まい:では、ようやく ラストの部屋。 「化石の博物館」の奥の間です。 翼:あっ... これは.... まい:(グレーチング??) 翼: 人に反応してライトがつく ようになっていますね!! まい:本当だ、気付かなかった! これって建築的にはどうなんですか? 翼:特に何もないですけど、 かわいいので僕が好きです。 細かいところがいいですね。 まい:なるほど... 最後は完全に先生の好みでしたね。 私が 「あつ森の博物館みたい!!」と推しまくっている「かはく」には、 エントランスに似たホールもあります! 残念ながら今は臨時休業中 とのことですが、外出ができるようになったら、皆もぜひ「かはく」に行ってみてね! それまではこのでも楽しめますよ! というわけで、皆さんにも あつ森の博物館のヤバさは伝わったでしょうか。 誤解をお招きしてすみませんでした! 2. 東京国立博物館のエントランスホールが似ている問題 「かはくの日本館に似ている!」として紹介した博物館のエントランスホールについて、東京・上野の「かはく」のすぐ隣にある 東京国立博物館(トーハク)の表慶館に、よりソックリの模様の床があるそうです! これはすごいですね。 ただ一点、最後のタイル画は科博よりもむしろ東博 東京国立博物館 ・表慶館のエントランスのものに近いように感じます。 )Googleストリートビューでも確認できませんでした。 ただ、にそれらしき画像があったので、あつ森ファンの方は ぜひチェックしてきて欲しいです!! なお、つばさ先生より 「これはモザイクタイルですね!確かにモザイクタイルを使えばこの模様も表現できますね!!!」とのコメントもいただきました。 こちらもコメントいただいた柿田さん、ありがとうございました!! 3. かはくにある「現代人」の展示 これは本当に 「この記事書いてよかった... !」という感じなのですが、化石の博物館「奥の間」の展示は、 「かはく」にも実際にあるそうです! 「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ これ、最後先生の好み、ってオチにされてますけど違うんですよ!!!! 上野科学博物館の日本館には「現代人」って自分が入って完成する展示があるんですよ!! — ゆずのり おねの雑用 yukanoria 実はこの部分「 どこかで見た展示のような気がするけど思い出せない... 」と思いながら書いたところだったので、情報をいただいた時は 「あああそれだぁぁぁぁぁ」とかなり感激しました。 こちらかはく・日本館の2Fにある 「日本人と自然」というコーナーとのことなので、外出できるようになったらぜひ見に行ってみて欲しいです。 !ダクト見に行きます!! ちゃんけー 私も絶賛熱中してます!笑 読んでいただき嬉しいです、ありがとうございます! ぬいやん 読んでいただきありがとうございます!私もかはく行きたいです... !笑 早く外出OKになって欲しいですよね〜! michizane コメントありがとうございます!ミリ使ってるそうです!インタビューでもずっとミリで言ってました!笑.

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あつ森、ユーチューバーによる“島荒らし&住民追い出し”が物議醸す…穏やかな世界を破壊

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あつ森といえば、釣りやムシ取りをして 無人島ライフ を楽しめるゲームですが、その中の「博物館」が どう見ても最高すぎた ので、上の記事ではどこがどう最高なのかを一級建築士に解説してもらいました。 こんな感じで、建築士の目線で 外観 を説明してもらったり... 細かいところを チェックしたり... 実際の博物館と比べてみたり... という感じで、とにかく超・特大ボリュームの記事だったので 「もうあつ森について書くことはないかな〜〜」と思っていた矢先、この記事を書いてから5日後に 大変なこと がおきました。 あつ森ユーザーなら全員 「あ、あれか... !」と思うところですが、この記事を書いたのは4月17日のこと、そこから5日後といえば... これまでなかった機能がアレもコレも追加され、私がさらに あつ森の世界から出られなくなる ことが確定したわけですが、いろんなアップデートの中のひとつに 博物館のアップデート がありました。 わかりやすいので見てみましょう! つまり前はこうだったものが... 神様・任天堂のアップデートでこうなって... ある日突然 こうなりました! まあ平たくいうと、アップデートで博物館の2Fに突然 美術館ができた んですよ。 ヤバすぎますね。 ちなみにおさらいしておくと、前までの博物館は ムシ・サカナ・化石のゾーンの3つでした。 ムシの博物館はこんな感じで... サカナの博物館はこんな感じで... 化石の博物館はこんな感じで... ここに 美術館が加わったわけです。 つまり何が言いたいかというと、これまでの「あつ森」博物館と同じく美術館も なんかよくわからんけどめっちゃいい感じ なんですね!!! というわけで、この 言葉にできない気持ちを言葉にしてもらうべく、またしても一級建築士の方をお招きしました。 というわけで、ここからは私・まいしろと一級建築士のつばさ先生のインタビュー形式でお届けします。 つばさ(以下、翼):よろしくお願いします。 まい:ちなみに先生、前よりちょっと 服装がきちんとしてませんか? 翼:そうですね。 実を言うと、ありがたいことに前回の記事が思ったよりも広まったため、 勤めている建築事務所にバレました。 なので、今回は上司に読まれても大丈夫なように スーツで参加しています。 まい:なるほど、あつ森のスーツって 身バレした時に使うものなんですね。 では、建物を見ていく前に、一応博物館のおさらいをしておきましょう! あつ森をやっていない人のために解説すると、あつ森の博物館は 3つのゾーンに分かれていて、それぞれ ムシ・サカナ・化石が展示されていたのがこれまででした。 それに今回増築されたのが 2Fのゾーン。 ここは まるごと美術館になりましたね。 というわけで増築された美術館、さっそく順番に見ていきましょう! 1. 外観はどう? まい:では、まずはアップデートされた外観についてお願いします。 翼:なるほど。 まず気になるのは、 縦横比が変わっている ことですかね。 前の博物館にあった 縁石(えんせき)がなくなって、横に長くなっている。 まい:ほんとだ、後から横に広げるために、実は 最初から縁石が置いてあったんですね。 翼:そうですね。 それから柱も 古代ギリシャ式 から ドーリア式 に変わりましたね。 まい:本当だ、 柱も変わってる... ! ちなみにこの変化って どういう意味があるんでしょうか? 翼:うーん。 色や装飾も含めて、全体的に 1,000年分ぐらいモダンな建物 になったかな? まい: 1,000年分ぐらいモダン...。 全然ピンと来ないですけど、ちょっとだけ博物館が令和に追いついたんですね... ! まい:では、次はエントランス。 新しくできた 美術館の入り口についてなんですが... 翼:ここは、アップデートされる前に ・わざわざ天井を照らすライトがある ・もしかして天井に "フレスコ画" があるのでは? と指摘したところですね。 まい:そうなんですよ。 だからアップデートされたときに 「フレスコ画来たーーーッ!!!」と思ったけど 来なかったですね。 翼:本当にこれは 今月イチ残念 ですよ。 僕も これは来たと思いましたもん。 まい:コレはほんとに 任天堂に届いて欲しいところですよね。 翼:そうですね。 フレスコ画じゃなくてもいいんですよ。 ていうか、見たいだけなんですよ。 任天堂の天井についての考えが知りたい。 まい:任天堂で 天井を担当されてる方、ぜひご検討お願いします!! 2. 絵画ゾーンはどう? まい:では続いて、美術館の中の 絵画ゾーン についてお願いします。 翼:なるほど。 この部屋で気になるのは 2点ですね。 翼:まずは部屋のスミにある 電線です。 電線は 壁の中に隠すのが普通なので、こうやって電線が見えていることはあまりないんですよ。 ただ、たまに電線が見えていることがあって、主な理由は2つあります。 1つは、 古い建物にあとから電気を通した 場合。 構造上、壁の中に隠せないときですね。 そしてもう1つは、ほとんど建設し終わったあとに エラい人が「ここにも電源をつけようか!」と言い出したとき ですかね... まい:めちゃめちゃリアルな現場の話だ... 翼:あつ森の場合は わざと電線を見せて、 古い建物っぽくしている んだと思います。 それか、だれか相当エラい人が後から文句を言ったのかもしれませんが...。 それから、この美術館にはいくつかイスがあるんですが これに座ると、絵の全体図が観やすくなりますね。 鑑賞者のことを考えてあるのがとてもいい。 まい:そうですね! 実は、いままでも博物館には、立ったり座ったりすると視点が切り替わる フォトスポットがいくつかありました。 まい:ですが、美術館は 特にそれが多い と思います。 イスはすべて座ると視点が切り替わるし、フォトスポットも充実してます! 翼:そうですね。 博物館の他の場所にくらべて、より じっくり鑑賞してもらえるように作っているんだと思います。 これは本当に細かいですよね。 まい:あとは、 小さい画の間 はどうでしょうか? 翼:ここは美術館の他のところと雰囲気が違いますが、ここは 東京国立博物館 をモデルにしているように見えますね。 まい:確かに! 展示ケースが似てますね。 公式の動画を見てみると、実際に飾られるものも 日本画や 浮世絵のようなので、そろえていくのが楽しみです! 3. 彫刻の間はどう? まい:ではいよいよ、今回のメインとも言える 彫刻の間 についてお願いします。 翼:うわー! これは... 翼:石にストイックな部屋ですね! まい:何に喜んでるのか全然わからない... 翼:これはすごいですよ! まず、生々しい話からいきましょうか。 翼:床の値段が、他 とくらべて3倍です。 まい:本当に生々しい話をありがとうございます。 翼:ここの床は 大理石のようですが、これは1㎡ あたりの値段がケタ違いに高いんですね。 この広さの床を すべて大理石にしているのはすごい。 かなりお金をかけています。 あとは、 石の並べ方がすばらしい。 まずはこれを見てください。 翼:これ、パッと見だと 「なんかいい感じに並べてあるな〜」としか思わないじゃないですか。 でもこれをよく見てみると... 翼:すべて 床のタイルの線に合わせて並べてある。 こういう「床のタイルの線に合わせて、モノがキレイに置かれているか?」というのは、 実際の設計ではかなり気にするところです。 他の建物を見るときもついつい見てしまうところだし、床に沿ってキレイにモノを並べている建物を見ると「いい設計だな」となります。 でも、 建築士以外はあまり気にしないところでもあるんですよ。 だから、こうやって床のタイルに合わせて並べているのは、 かなりストイックに作っているな〜と感じますね。 まい:そうなんだ... ! 私「この部屋、なんかキレイだな〜」ぐらいに思ってたんですけど キレイに見えるにはちゃんと理由があったんですね... ! 翼:それから、この部屋で気になるところがあるんですが、この ルネサンス式の柱は どこがモデルなんでしょうね? まい:フッフッフッ... 翼:えっ、なに?! まい:先生、私 これけっこう調べたんですよ。 読者の方にも教えてもらったように、あつ森の博物館には いろいろモデルがあった じゃないですか。 まい:パリの ルーブル美術館 です。 翼:急に世界に飛び出しましたね... まい:ルーブル美術館って、この部屋みたいに 彫刻だけが飾られた大理石の部屋 があるんですよ。 マルリーの中庭というところです。 まい:ここは 太陽王 と呼ばれたブルボン王朝・ ルイ14世の時代に作られた部屋で、広大なルーブル美術館の リシュリュー翼 と呼ばれる場所にあります。 ちなみにリシュリューとはルイ13世の時代に、 絶対王政の基礎を築いた 宰相で... 翼:うーん、なるほど。 長くなりそうなので、この辺にしましょう。 翼:柱の形が同じです。 まい:えっ、ほんとだ!!色と形がソックリですね! 翼:あと、この部屋の他にもいくつか 「ルーブル美術館をモデルにしているのかな?」と思えるところがありますね。 翼:となりのモナ・リザが飾られているこの部屋も、壁や床に ルーブルらしさがあると思いませんか? まい:いやちょっとわからないですけど... 翼:まずは、壁のこの部分。 翼:壁のカドのところを 出隅(ですみ) というんですけど、ここは あまり目立たせないようにする のが普通です。 ただルーブル美術館の場合は、壁がぶつかられて壊れたりしないように、 出隅にガードを付けています。 そのため、出隅が目立ってしまっているのですが、あつ森もそれに合わせて 出隅を目立たせているんじゃないかと思います。 翼:それから、 床の模様も同じですね。 これは ヘリンボーンという模様の床で、ニシンというサカナの骨の形のような模様なのですが、これも あつ森・ルーブル美術館のどちらでも使われています。 翼:ただ気になるのは、絵画の前に置かれている パーテーション が違うことですね。 美術館だと、鑑賞の邪魔にならないよう足元に 低いパーテーションを置くのが普通ですが、あつ森ではポールが置かれています。 あそこまで 石にストイックだった任天堂が、なんの理由もなくポールを置くとは思えないので、ここはゲームが進むと何かあるのかもしれないですね。 まい:(先生、めちゃくちゃ石へのストイックさ気に入ってるな... ) 翼:また、このあたりは、ルーブル美術館だけでなく、 他の美術館でもよく見られるところだったりするので、いくつかの美術館を組み合わせているのかもしれません。 でも、いずれにせよルーブルは 「 モデルの1つになっているのでは?」と思いますよ! まい:なるほど。 あつ森の美術館が いろんな美術館を組み合わせながら丁寧に作られている ということがよくわかりました。 今回出てきたルーブル美術館も、バーチャルツアーが公開中!! サイトがちょっとだけ重い のが難点ですが、手軽に海外旅行気分が味わえるので、今の時期は特にオススメです!!.

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【あつまれどうぶつの森】島の地形の作り方・構想のやり方!素材とみんなの島クリエイトまとめ【あつ森】

あつ森 建築

あつ森といえば、釣りやムシ取りをして 無人島ライフ を楽しめるゲームですが、その中の「博物館」が どう見ても最高すぎた ので、上の記事ではどこがどう最高なのかを一級建築士に解説してもらいました。 こんな感じで、建築士の目線で 外観 を説明してもらったり... 細かいところを チェックしたり... 実際の博物館と比べてみたり... という感じで、とにかく超・特大ボリュームの記事だったので 「もうあつ森について書くことはないかな〜〜」と思っていた矢先、この記事を書いてから5日後に 大変なこと がおきました。 あつ森ユーザーなら全員 「あ、あれか... !」と思うところですが、この記事を書いたのは4月17日のこと、そこから5日後といえば... これまでなかった機能がアレもコレも追加され、私がさらに あつ森の世界から出られなくなる ことが確定したわけですが、いろんなアップデートの中のひとつに 博物館のアップデート がありました。 わかりやすいので見てみましょう! つまり前はこうだったものが... 神様・任天堂のアップデートでこうなって... ある日突然 こうなりました! まあ平たくいうと、アップデートで博物館の2Fに突然 美術館ができた んですよ。 ヤバすぎますね。 ちなみにおさらいしておくと、前までの博物館は ムシ・サカナ・化石のゾーンの3つでした。 ムシの博物館はこんな感じで... サカナの博物館はこんな感じで... 化石の博物館はこんな感じで... ここに 美術館が加わったわけです。 つまり何が言いたいかというと、これまでの「あつ森」博物館と同じく美術館も なんかよくわからんけどめっちゃいい感じ なんですね!!! というわけで、この 言葉にできない気持ちを言葉にしてもらうべく、またしても一級建築士の方をお招きしました。 というわけで、ここからは私・まいしろと一級建築士のつばさ先生のインタビュー形式でお届けします。 つばさ(以下、翼):よろしくお願いします。 まい:ちなみに先生、前よりちょっと 服装がきちんとしてませんか? 翼:そうですね。 実を言うと、ありがたいことに前回の記事が思ったよりも広まったため、 勤めている建築事務所にバレました。 なので、今回は上司に読まれても大丈夫なように スーツで参加しています。 まい:なるほど、あつ森のスーツって 身バレした時に使うものなんですね。 では、建物を見ていく前に、一応博物館のおさらいをしておきましょう! あつ森をやっていない人のために解説すると、あつ森の博物館は 3つのゾーンに分かれていて、それぞれ ムシ・サカナ・化石が展示されていたのがこれまででした。 それに今回増築されたのが 2Fのゾーン。 ここは まるごと美術館になりましたね。 というわけで増築された美術館、さっそく順番に見ていきましょう! 1. 外観はどう? まい:では、まずはアップデートされた外観についてお願いします。 翼:なるほど。 まず気になるのは、 縦横比が変わっている ことですかね。 前の博物館にあった 縁石(えんせき)がなくなって、横に長くなっている。 まい:ほんとだ、後から横に広げるために、実は 最初から縁石が置いてあったんですね。 翼:そうですね。 それから柱も 古代ギリシャ式 から ドーリア式 に変わりましたね。 まい:本当だ、 柱も変わってる... ! ちなみにこの変化って どういう意味があるんでしょうか? 翼:うーん。 色や装飾も含めて、全体的に 1,000年分ぐらいモダンな建物 になったかな? まい: 1,000年分ぐらいモダン...。 全然ピンと来ないですけど、ちょっとだけ博物館が令和に追いついたんですね... ! まい:では、次はエントランス。 新しくできた 美術館の入り口についてなんですが... 翼:ここは、アップデートされる前に ・わざわざ天井を照らすライトがある ・もしかして天井に "フレスコ画" があるのでは? と指摘したところですね。 まい:そうなんですよ。 だからアップデートされたときに 「フレスコ画来たーーーッ!!!」と思ったけど 来なかったですね。 翼:本当にこれは 今月イチ残念 ですよ。 僕も これは来たと思いましたもん。 まい:コレはほんとに 任天堂に届いて欲しいところですよね。 翼:そうですね。 フレスコ画じゃなくてもいいんですよ。 ていうか、見たいだけなんですよ。 任天堂の天井についての考えが知りたい。 まい:任天堂で 天井を担当されてる方、ぜひご検討お願いします!! 2. 絵画ゾーンはどう? まい:では続いて、美術館の中の 絵画ゾーン についてお願いします。 翼:なるほど。 この部屋で気になるのは 2点ですね。 翼:まずは部屋のスミにある 電線です。 電線は 壁の中に隠すのが普通なので、こうやって電線が見えていることはあまりないんですよ。 ただ、たまに電線が見えていることがあって、主な理由は2つあります。 1つは、 古い建物にあとから電気を通した 場合。 構造上、壁の中に隠せないときですね。 そしてもう1つは、ほとんど建設し終わったあとに エラい人が「ここにも電源をつけようか!」と言い出したとき ですかね... まい:めちゃめちゃリアルな現場の話だ... 翼:あつ森の場合は わざと電線を見せて、 古い建物っぽくしている んだと思います。 それか、だれか相当エラい人が後から文句を言ったのかもしれませんが...。 それから、この美術館にはいくつかイスがあるんですが これに座ると、絵の全体図が観やすくなりますね。 鑑賞者のことを考えてあるのがとてもいい。 まい:そうですね! 実は、いままでも博物館には、立ったり座ったりすると視点が切り替わる フォトスポットがいくつかありました。 まい:ですが、美術館は 特にそれが多い と思います。 イスはすべて座ると視点が切り替わるし、フォトスポットも充実してます! 翼:そうですね。 博物館の他の場所にくらべて、より じっくり鑑賞してもらえるように作っているんだと思います。 これは本当に細かいですよね。 まい:あとは、 小さい画の間 はどうでしょうか? 翼:ここは美術館の他のところと雰囲気が違いますが、ここは 東京国立博物館 をモデルにしているように見えますね。 まい:確かに! 展示ケースが似てますね。 公式の動画を見てみると、実際に飾られるものも 日本画や 浮世絵のようなので、そろえていくのが楽しみです! 3. 彫刻の間はどう? まい:ではいよいよ、今回のメインとも言える 彫刻の間 についてお願いします。 翼:うわー! これは... 翼:石にストイックな部屋ですね! まい:何に喜んでるのか全然わからない... 翼:これはすごいですよ! まず、生々しい話からいきましょうか。 翼:床の値段が、他 とくらべて3倍です。 まい:本当に生々しい話をありがとうございます。 翼:ここの床は 大理石のようですが、これは1㎡ あたりの値段がケタ違いに高いんですね。 この広さの床を すべて大理石にしているのはすごい。 かなりお金をかけています。 あとは、 石の並べ方がすばらしい。 まずはこれを見てください。 翼:これ、パッと見だと 「なんかいい感じに並べてあるな〜」としか思わないじゃないですか。 でもこれをよく見てみると... 翼:すべて 床のタイルの線に合わせて並べてある。 こういう「床のタイルの線に合わせて、モノがキレイに置かれているか?」というのは、 実際の設計ではかなり気にするところです。 他の建物を見るときもついつい見てしまうところだし、床に沿ってキレイにモノを並べている建物を見ると「いい設計だな」となります。 でも、 建築士以外はあまり気にしないところでもあるんですよ。 だから、こうやって床のタイルに合わせて並べているのは、 かなりストイックに作っているな〜と感じますね。 まい:そうなんだ... ! 私「この部屋、なんかキレイだな〜」ぐらいに思ってたんですけど キレイに見えるにはちゃんと理由があったんですね... ! 翼:それから、この部屋で気になるところがあるんですが、この ルネサンス式の柱は どこがモデルなんでしょうね? まい:フッフッフッ... 翼:えっ、なに?! まい:先生、私 これけっこう調べたんですよ。 読者の方にも教えてもらったように、あつ森の博物館には いろいろモデルがあった じゃないですか。 まい:パリの ルーブル美術館 です。 翼:急に世界に飛び出しましたね... まい:ルーブル美術館って、この部屋みたいに 彫刻だけが飾られた大理石の部屋 があるんですよ。 マルリーの中庭というところです。 まい:ここは 太陽王 と呼ばれたブルボン王朝・ ルイ14世の時代に作られた部屋で、広大なルーブル美術館の リシュリュー翼 と呼ばれる場所にあります。 ちなみにリシュリューとはルイ13世の時代に、 絶対王政の基礎を築いた 宰相で... 翼:うーん、なるほど。 長くなりそうなので、この辺にしましょう。 翼:柱の形が同じです。 まい:えっ、ほんとだ!!色と形がソックリですね! 翼:あと、この部屋の他にもいくつか 「ルーブル美術館をモデルにしているのかな?」と思えるところがありますね。 翼:となりのモナ・リザが飾られているこの部屋も、壁や床に ルーブルらしさがあると思いませんか? まい:いやちょっとわからないですけど... 翼:まずは、壁のこの部分。 翼:壁のカドのところを 出隅(ですみ) というんですけど、ここは あまり目立たせないようにする のが普通です。 ただルーブル美術館の場合は、壁がぶつかられて壊れたりしないように、 出隅にガードを付けています。 そのため、出隅が目立ってしまっているのですが、あつ森もそれに合わせて 出隅を目立たせているんじゃないかと思います。 翼:それから、 床の模様も同じですね。 これは ヘリンボーンという模様の床で、ニシンというサカナの骨の形のような模様なのですが、これも あつ森・ルーブル美術館のどちらでも使われています。 翼:ただ気になるのは、絵画の前に置かれている パーテーション が違うことですね。 美術館だと、鑑賞の邪魔にならないよう足元に 低いパーテーションを置くのが普通ですが、あつ森ではポールが置かれています。 あそこまで 石にストイックだった任天堂が、なんの理由もなくポールを置くとは思えないので、ここはゲームが進むと何かあるのかもしれないですね。 まい:(先生、めちゃくちゃ石へのストイックさ気に入ってるな... ) 翼:また、このあたりは、ルーブル美術館だけでなく、 他の美術館でもよく見られるところだったりするので、いくつかの美術館を組み合わせているのかもしれません。 でも、いずれにせよルーブルは 「 モデルの1つになっているのでは?」と思いますよ! まい:なるほど。 あつ森の美術館が いろんな美術館を組み合わせながら丁寧に作られている ということがよくわかりました。 今回出てきたルーブル美術館も、バーチャルツアーが公開中!! サイトがちょっとだけ重い のが難点ですが、手軽に海外旅行気分が味わえるので、今の時期は特にオススメです!!.

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