アシクロビル軟膏 市販。 【第1類医薬品】口唇ヘルペス市販薬 アシクロビル軟膏α 2g(ゾビラックスのジェネリック)の通販はau PAY マーケット

医師が処方するヘルペス薬と同じ成分の市販薬を紹介するよ

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人に感染するヘルペスウイルスは主に3種類です。 単純ヘルペスウイルス1型 口唇ヘルペス カポジ水痘様発疹症など• 単純ヘルペスウイルス2型 性器ヘルペスなど• 水痘・帯状疱疹ウイルス 水疱瘡(水痘)、 帯状疱疹など 口唇ヘルペス、水疱瘡、帯状疱疹などの治療に使われる抗ヘルペスウイルス薬の飲み薬も3種類です。 ゾビラックス(アシクロビル)• バルトレックス(バラシクロビル)• ファムビル(ファムシクロビル) ヘルペスウイルスの増殖を抑える作用は共通していますが、吸収率、飲み方、薬価(薬の値段)などが違います。 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 主成分の違い 主成分に関しては、ゾビラックスとバルトレックスは 兄弟関係にあります。 ファムビルは全くの別成分です。 ファムビルもプロドラッグ の主成分 ファムシクロビルは、体内で ペンシクロビルに変換され、ペンシクロビルはヘルペスウイルス内で 活性型ペンシクロビルになり効果を発揮します。 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 服用回数と吸収率の違い ゾビラックスは吸収率が悪く(バイオアベリラビリティが低く)、 1日4回以上服用しなければ効果を発揮しませんでした。 バルトレックスとファムビルは、 吸収率を改善して 服用回数を軽減した進化型のヘルペス薬です。 ゾビラックス バルトレックス ファムビル BA 10%~20% 約55% 77% 服用回数 4~5回 2~3回 3回 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル ジェネリックの有無と薬価の違い は薬価が高いのがネックです。 ゾビラックスとバルトレックスはジェネリックがありますが、 ファムビルにはジェネリックがありません。 ジェネリック ヘルペス薬 薬価 — ゾビラックス200mg 221. 8 — ゾビラックス400mg 352. 6 — バルトレックス錠 405. 8~219. 4 — ファムビル 489. 7 ~289. 8 薬価はゾビラックスとゾビラックスのジェネリック(アシクロビル)に軍配があがります。 しかし、ヘルペス薬は何の病気に(水疱瘡、口唇ヘルペス、帯状疱疹など)に使うかで1回服用量と服用回数に違いがあります。 口唇ヘルペス(単純疱疹)の治療コストを例に挙げると、 ジェネリックではアシクロビルですが、先発ではバルトレックスが一番安くなります。 ヘルペス薬 1回量 服用回数 1日分薬価 ゾビラックス200 1錠 5回 1109 アシクロビル200 212 バルトレックス 2回 811 バラシクロビル 378~439 ファムビル 3回 1469 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 製剤(剤形)の違い ファムビルは錠剤のみです。 ゾビラックスは飲み薬だけではなく、 塗り薬や点滴もあり使い勝手がいいです。 アラセナAというヘルペスの塗り薬もありますが、軟膏とクリームのみです。 目のヘルペス(角膜ヘルペス)に使えるヘルペスの塗り薬は、 ゾビラックス眼軟膏だけです。 しかし、ヘルペス薬はウイルスの増殖を抑える効果が出るまで 2日程度かかります。 各診断を受けたら、 できるだけ早くヘルペス薬を飲んで治療を開始します。 本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始すること。 なお、目安として、帯状疱疹の治療においては皮疹出現後5日以内に、また、水痘の治療においては皮疹出現後2日以内に投与を開始することが望ましい バルトレックス添付文書より でヘルペス薬を受け取ったら、帰宅後すぐに1回分を飲んでください。 さらにヘルペス薬の効果を最大限に発揮するためには、処方されたヘルペス薬は 最後まで飲みきることも大切です。 水疱瘡の飲み方(服用期間) 水疱瘡の多くは 1歳~5歳の子供ですので、顆粒剤の子供の飲み方を解説します。 ゾビラックス顆粒を1回0. バルトレックス顆粒を1回0. ゾビラックス錠 200mgを1回1錠、 1日5回、5日間• バルトレックス錠を1回1錠、 1日2回、5日間• ファムビルを1回1錠、 1日3回、5日間 10kg以上の子供• ゾビラックス顆粒を1回0. 5g)• バルトレックス顆粒を1回0. ゾビラックス錠 400mgを1回2錠、 1日5回、7日間• バルトレックス錠を1回2錠、 1日3回、7日間• ファムビル錠を1回2錠、 1日3回、7日間 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 口唇ヘルペス、帯状疱疹への効果の違い ヘルペス薬はヘルペスウイルスの増殖を抑えて水ぶくれの皮膚症状を改善するだけではありません。 ヘルペスの症状の軽い初期に服用を開始すれば、皮膚の かゆみ(水疱瘡)やピリピリとした 痛み(口唇ヘルペス、帯状疱疹)を和らげることができます。 バルトレックス VS ゾビラックス バルトレックスとゾビラックスのヘルペスに効果を示す成分は同じアシクロビルですので、 効果は同等です。 バルトレックス VS ファムビル ファムビルはバルトレックスより後に発売されたヘルペス薬です。 効果はバルトレックス以上を期待したいですが、口唇ヘルペスと帯状疱疹への 効果は同等です。 帯状疱疹の病変部位が完全 痂皮化するまでの日数 つまり、 ゾビラックス、バルトレックス、ファムビルの効果の優越はありません。 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 帯状疱疹後神経痛への効果の違い 帯状疱疹後神経痛とは ヘルペス薬が本当に必要な病気は 帯状疱疹です。 帯状疱疹の後遺症である 帯状疱疹後神経痛はだらだら痛みが続く厄介な病気だからです。 さらに、帯状疱疹後神経痛薬の 効果の個人差は大きく、長期の痛みに悩まされることも少なくありません。 帯状疱疹後神経痛に移行させないためにも、早期にヘルペス薬で治療を開始します。 ヘルペス薬と帯状疱疹後神経痛 ヘルペス薬を服用しない場合、帯状疱疹後神経痛に移行する頻度(皮疹発現90日後の疼痛残存率)は 20~60%と言われています。 50歳以上の成人を対象にした海外の二重盲検比較試験の結果では、半数の方の痛みが取れるまでにかかる日数は、バルトレックスの方が短いことが確認されています。 ゾビラックス:51日• バルトレックス: 38日 バルトレックスとファムビルを直接比較したデータがないため効果の優越は不明ですが、ファムビルは 帯状疱疹痛と 帯状疱疹後神経痛が消失するまでの期間を短縮することが海外の二重盲検比較試験で確認されています。 ファムビルを服用した場合• 半数の方の痛みが取れるまでにかかる日数が 21日• 帯状疱疹後神経痛に移行する頻度は 12. 4% ゾビラックス・バルトレックス・ファムビルと アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏の併用 ヘルペス薬は飲み薬と飲み薬がありますが、ヘルペス治療には経験的に優先順位があります。 健康保険では、飲み薬と塗り薬の併用は原則認められていません。 口唇ヘルペス ヘルペス塗り薬(アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏)優先• 帯状疱疹 ヘルペス飲み薬(ゾビラックス、バルトレックス、ファムビル)優先 例えば、帯状疱疹にヘルペスの飲み薬(ゾビラックス、バルトレックス、ファムビル)を使った場合、帯状疱疹治療には十分な効果を発揮します。 ヘルペス塗り薬(アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏)をさらに併用はできません。 (ヘルペス薬は高価で、健康保険を切迫させるという理由もある) 健康保険請求上の理由でテラコートリル、テラマイシンなどの抗生物質の塗り薬が、帯状疱疹に使用される場合があります。 まとめ• バルトレックスはゾビラックスの欠点を改良したプロドラッグで、アシクロビルに変換されて抗ヘルペスウイルス作用を発現する• ファムビルの主成分ファムシクロビルは、体内で変換されてペンシクロビルになり、ヘルペスウイルス内で活性型ペンシクロビルになり効果を発現する• ゾビラックスは飲み薬だけではなく、塗り薬や点滴もある• 口唇ヘルペス、帯状疱疹でゾビラックス、バルトレックス、ファムビルを服用した場合、効果の優越はない• ゾビラックス、バルトレックス、ファムビルを服用した場合、半数の方の帯状疱疹痛が取れるまでにかかる日数は、51日、38日、21日という試験結果がある (ただし、試験条件が違うため単純比較はできない)• 健康保険では、飲み薬(ゾビラックス、バルトレックス、ファムビル)と飲み薬(アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏)の併用は原則認められていません。

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口唇ヘルペス治療は市販薬でOK 薬剤師おすすめ品と効果的な塗り方を伝授

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口唇ヘルペスの軟膏 市販薬を購入するには?買えない時もあるの? まず、口唇ヘルペスの市販薬を薬局で買うには条件があります。 そう、全ての人がドラッグストアで口唇ヘルペスの薬を買えるワケじゃないんです。 んで、その「薬局で口唇ヘルペスの薬を購入できる条件」とは何かというと、 1、過去に病院を受診し「口唇ヘルペス」と診断されたことがある事 2、薬剤師がいる薬局である事 3、薬剤師の質問にきちんと答える事 これらの事です。 それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。 口唇ヘルペスの市販薬を買うには1 医者から「口唇ヘルペス」と診断されたことがある ドラッグストアで口唇ヘルペスの軟膏を購入するには、過去に病院を受診し、医者から「口唇ヘルペス」と診断されている必要があります。 というのも、口唇ヘルペスは診断がとても難しいです。 似たような症状で違う病気もありますので、 薬局にいる薬剤師では正しい診断ができません。 もし、あなたが「口唇ヘルペス」だと思っても、初めての症状だった場合、違う病気の可能性があります。 その場合、口唇ヘルペスの薬を塗っても効果はありませんし、 むしろ悪化する可能性もあります。 ですので、初めて口唇ヘルペスになってまだ病院を受診した事がない人は、薬局で市販薬を購入する前に1度病院を受診しておきましょう。 口唇ヘルペスの市販薬を買うには2 薬剤師がいる薬局に行く事。 口唇ヘルペスの市販薬には「アシクロビル」という成分が入っており、この薬は 薬剤師がいる薬局でなければ取り扱いができません。 ですので、もし薬局を訪れても「薬剤師がいない薬局」だった場合、市販薬を購入する事はできません。 というか、 お店に「口唇ヘルペスの市販薬」自体がありません。 また、「薬剤師がいる薬局」だったとしても、たまたま薬剤師が外出中で薬が買えない・・・という事もあるので、注意してくださいね。 都会の薬局だと「薬剤師」がいないという事はまずないと思いますが、念のため(笑) 口唇ヘルペスの市販薬を買うには3 薬剤師の質問に答える たとえ過去に「口唇ヘルペス」と診断された事があったとしても、薬剤師の質問への解答しだいでは市販薬を売ってもらえないことがあります。 薬剤師に質問される事は主に以下のような内容ですよ。 ・過去に医者から口唇ヘルペスと診断された事がありますか? ・前回口唇ヘルペスになったのはいつぐらいですか? ・その時、何の薬を処方されましたか? ・薬でアレルギー症状が出たり、具合が悪くなった事はありませんか? ・どのような痛みがありますか? ・使用者は誰ですか? ・唇以外に症状はありませんか? ・市販薬を使う目的は治療のみですか? 薬剤師によっては、かなりしつこく質問する人もいます。 我慢しましょう。 あ、それから、 質問に嘘をついて薬を出してもらうのはダメですよ! 確かに、嘘をついて薬局で市販薬を購入する事も可能ですが、前述したように素人が「口唇ヘルペス」を見分けるのは難しいです。 違う病気の可能性もありますので、薬剤師の質問には正直に答えて薬剤師の判断に従いましょうね。 口唇ヘルペスの市販薬で特に「良く効く、治る、効果が高い」と口コミで評判なのは以下の軟膏になりますよ。 1、アクチビア軟膏(価格:約1,200円) 2、ヘルペシアクリーム(価格:約1,200円)大正製薬 3、アラセナS軟膏(価格:約1,500円)佐藤製薬 アクチビア軟膏やヘルペシアクリームの主成分は「アシクロビル」で、病院で処方される内服薬「バルトレックス」や「ゾビラックス」と同じ成分になります。 また、アラセナS軟膏の主成分は「ビダラビン」で、こちらも病院で処方される「アラセナA軟膏」と同じ成分になります。 どれも実際に病院で処方される薬と同じ成分が含まれているので、 当然、同程度の効き目が期待できます。 私のちょくちょく口唇ヘルペスが再発する友達はいつも、「アクチビア軟膏」を常備していて、再発しそうな時はすかさず軟膏を唇に塗っています。 すると、次の日にはもう症状が治まっているそうですよ。 口唇ヘルペスがよく再発する人は、自分に合う物を1本常備しておき、再発しそうなきざしが出たら、軟膏を唇に塗布するようにすると良いですね。 ちなみに、病院を受診した場合、診察と処方箋で料金は1,100円前後です。 それに加えて、内服薬1,400円、外用薬(軟膏)500円くらいの金額がかかりますよ。 単純に軟膏だけの費用なら病院を受診した方が安いですが、病院だと診察料等がいるので、結果的にどちらで購入しても値段はそう変わらないですね。 口唇ヘルペス市販薬 副作用は大丈夫? 口唇ヘルペスの市販薬に限らず「副作用がない」という薬は存在しません。 どうしても「良く効く薬」は「副作用の可能性が高い薬」になってしまいます。 もし「副作用が無い薬」があるとしたら 「副作用が無い分、効果もほとんど無い薬」です。 とはいえ、上記で紹介したような「一般の口唇ヘルペス用市販薬」は健康な人が使用方法を守って使う限り、副作用が出る可能性は低いです。 が、もし以下のような副作用が出た場合、すぐに使用するのをやめ医者に相談しましょう。 ・発疹(ぶつぶつ) ・発赤(赤いぶつぶつ) ・かゆみ ・腫れ ・かぶれ ・乾燥 ・強い痛み ・フケ、垢のような皮膚の剥がれ ・じんましん あと、妊婦や妊娠の可能性がある女性の場合は薬局で市販薬を購入するのではなく、必ず病院で「妊娠しているor妊娠の可能性がある」旨を伝え、医者から「胎児に影響がない薬」を処方してもらいましょう。 万が一、副作用でお腹の中の赤ちゃんに影響が出てしまったら、悔やんでも悔やみきれないですものね。 関連記事 『』 スポンサーリンク 口唇ヘルペスの市販薬はいつまで塗るの? 口唇ヘルペスの薬っていつまで塗れば良いかわかりませんよね。 唇に水泡がある時に塗るのは当然ですが、気になるのは「かさぶた」になってから。 結論から言いますと、 かさぶたができて、患部が乾燥したら塗るのを止めてもOKです。 基本的な軟膏の塗布期間は10日程度ですが、かさぶたになり、完全に患部が乾燥してしまったら塗るのを止めてもOKですよ。 逆に、もし10日以上も薬を塗っているのに、かさぶたもできずに口唇ヘルペスが治らないなら、薬が合っていないか、違う病気の可能性があります。 その時は、病院を受診してくださいね。 また、薬を塗る時は以下のポイントに注意して塗ると効果的で、口唇ヘルペスが早く治りやすいですよ。 ・1日3~5回塗る ・塗る時間は毎食後と就寝前がおすすめ(食事で軟膏が取れるため) ・1本常備しておき、再発しそうな感じがした時に塗るとより効果的 ・直射日光が当たらず、湿気が少ない、涼しい場所に保管する 関連記事 『』 口唇ヘルペスの軟膏 市販薬でおすすめは?いつまで塗るの?まとめ いかがだったでしょうか?口唇ヘルペスの市販薬軟膏は薬局でも購入する事ができますよ。 ただし、過去に医者から「口唇ヘルペス」と診断されていないとダメですので、注意してくださいね。 初めて口唇ヘルペスになった人や、市販薬を塗っても症状が良くならない人は早めに病院を受診しましょう!.

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人に感染するヘルペスウイルスは主に3種類です。 単純ヘルペスウイルス1型 口唇ヘルペス カポジ水痘様発疹症など• 単純ヘルペスウイルス2型 性器ヘルペスなど• 水痘・帯状疱疹ウイルス 水疱瘡(水痘)、 帯状疱疹など 口唇ヘルペス、水疱瘡、帯状疱疹などの治療に使われる抗ヘルペスウイルス薬の飲み薬も3種類です。 ゾビラックス(アシクロビル)• バルトレックス(バラシクロビル)• ファムビル(ファムシクロビル) ヘルペスウイルスの増殖を抑える作用は共通していますが、吸収率、飲み方、薬価(薬の値段)などが違います。 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 主成分の違い 主成分に関しては、ゾビラックスとバルトレックスは 兄弟関係にあります。 ファムビルは全くの別成分です。 ファムビルもプロドラッグ の主成分 ファムシクロビルは、体内で ペンシクロビルに変換され、ペンシクロビルはヘルペスウイルス内で 活性型ペンシクロビルになり効果を発揮します。 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 服用回数と吸収率の違い ゾビラックスは吸収率が悪く(バイオアベリラビリティが低く)、 1日4回以上服用しなければ効果を発揮しませんでした。 バルトレックスとファムビルは、 吸収率を改善して 服用回数を軽減した進化型のヘルペス薬です。 ゾビラックス バルトレックス ファムビル BA 10%~20% 約55% 77% 服用回数 4~5回 2~3回 3回 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル ジェネリックの有無と薬価の違い は薬価が高いのがネックです。 ゾビラックスとバルトレックスはジェネリックがありますが、 ファムビルにはジェネリックがありません。 ジェネリック ヘルペス薬 薬価 — ゾビラックス200mg 221. 8 — ゾビラックス400mg 352. 6 — バルトレックス錠 405. 8~219. 4 — ファムビル 489. 7 ~289. 8 薬価はゾビラックスとゾビラックスのジェネリック(アシクロビル)に軍配があがります。 しかし、ヘルペス薬は何の病気に(水疱瘡、口唇ヘルペス、帯状疱疹など)に使うかで1回服用量と服用回数に違いがあります。 口唇ヘルペス(単純疱疹)の治療コストを例に挙げると、 ジェネリックではアシクロビルですが、先発ではバルトレックスが一番安くなります。 ヘルペス薬 1回量 服用回数 1日分薬価 ゾビラックス200 1錠 5回 1109 アシクロビル200 212 バルトレックス 2回 811 バラシクロビル 378~439 ファムビル 3回 1469 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 製剤(剤形)の違い ファムビルは錠剤のみです。 ゾビラックスは飲み薬だけではなく、 塗り薬や点滴もあり使い勝手がいいです。 アラセナAというヘルペスの塗り薬もありますが、軟膏とクリームのみです。 目のヘルペス(角膜ヘルペス)に使えるヘルペスの塗り薬は、 ゾビラックス眼軟膏だけです。 しかし、ヘルペス薬はウイルスの増殖を抑える効果が出るまで 2日程度かかります。 各診断を受けたら、 できるだけ早くヘルペス薬を飲んで治療を開始します。 本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始すること。 なお、目安として、帯状疱疹の治療においては皮疹出現後5日以内に、また、水痘の治療においては皮疹出現後2日以内に投与を開始することが望ましい バルトレックス添付文書より でヘルペス薬を受け取ったら、帰宅後すぐに1回分を飲んでください。 さらにヘルペス薬の効果を最大限に発揮するためには、処方されたヘルペス薬は 最後まで飲みきることも大切です。 水疱瘡の飲み方(服用期間) 水疱瘡の多くは 1歳~5歳の子供ですので、顆粒剤の子供の飲み方を解説します。 ゾビラックス顆粒を1回0. バルトレックス顆粒を1回0. ゾビラックス錠 200mgを1回1錠、 1日5回、5日間• バルトレックス錠を1回1錠、 1日2回、5日間• ファムビルを1回1錠、 1日3回、5日間 10kg以上の子供• ゾビラックス顆粒を1回0. 5g)• バルトレックス顆粒を1回0. ゾビラックス錠 400mgを1回2錠、 1日5回、7日間• バルトレックス錠を1回2錠、 1日3回、7日間• ファムビル錠を1回2錠、 1日3回、7日間 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 口唇ヘルペス、帯状疱疹への効果の違い ヘルペス薬はヘルペスウイルスの増殖を抑えて水ぶくれの皮膚症状を改善するだけではありません。 ヘルペスの症状の軽い初期に服用を開始すれば、皮膚の かゆみ(水疱瘡)やピリピリとした 痛み(口唇ヘルペス、帯状疱疹)を和らげることができます。 バルトレックス VS ゾビラックス バルトレックスとゾビラックスのヘルペスに効果を示す成分は同じアシクロビルですので、 効果は同等です。 バルトレックス VS ファムビル ファムビルはバルトレックスより後に発売されたヘルペス薬です。 効果はバルトレックス以上を期待したいですが、口唇ヘルペスと帯状疱疹への 効果は同等です。 帯状疱疹の病変部位が完全 痂皮化するまでの日数 つまり、 ゾビラックス、バルトレックス、ファムビルの効果の優越はありません。 ゾビラックス・バルトレックス・ファムビル 帯状疱疹後神経痛への効果の違い 帯状疱疹後神経痛とは ヘルペス薬が本当に必要な病気は 帯状疱疹です。 帯状疱疹の後遺症である 帯状疱疹後神経痛はだらだら痛みが続く厄介な病気だからです。 さらに、帯状疱疹後神経痛薬の 効果の個人差は大きく、長期の痛みに悩まされることも少なくありません。 帯状疱疹後神経痛に移行させないためにも、早期にヘルペス薬で治療を開始します。 ヘルペス薬と帯状疱疹後神経痛 ヘルペス薬を服用しない場合、帯状疱疹後神経痛に移行する頻度(皮疹発現90日後の疼痛残存率)は 20~60%と言われています。 50歳以上の成人を対象にした海外の二重盲検比較試験の結果では、半数の方の痛みが取れるまでにかかる日数は、バルトレックスの方が短いことが確認されています。 ゾビラックス:51日• バルトレックス: 38日 バルトレックスとファムビルを直接比較したデータがないため効果の優越は不明ですが、ファムビルは 帯状疱疹痛と 帯状疱疹後神経痛が消失するまでの期間を短縮することが海外の二重盲検比較試験で確認されています。 ファムビルを服用した場合• 半数の方の痛みが取れるまでにかかる日数が 21日• 帯状疱疹後神経痛に移行する頻度は 12. 4% ゾビラックス・バルトレックス・ファムビルと アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏の併用 ヘルペス薬は飲み薬と飲み薬がありますが、ヘルペス治療には経験的に優先順位があります。 健康保険では、飲み薬と塗り薬の併用は原則認められていません。 口唇ヘルペス ヘルペス塗り薬(アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏)優先• 帯状疱疹 ヘルペス飲み薬(ゾビラックス、バルトレックス、ファムビル)優先 例えば、帯状疱疹にヘルペスの飲み薬(ゾビラックス、バルトレックス、ファムビル)を使った場合、帯状疱疹治療には十分な効果を発揮します。 ヘルペス塗り薬(アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏)をさらに併用はできません。 (ヘルペス薬は高価で、健康保険を切迫させるという理由もある) 健康保険請求上の理由でテラコートリル、テラマイシンなどの抗生物質の塗り薬が、帯状疱疹に使用される場合があります。 まとめ• バルトレックスはゾビラックスの欠点を改良したプロドラッグで、アシクロビルに変換されて抗ヘルペスウイルス作用を発現する• ファムビルの主成分ファムシクロビルは、体内で変換されてペンシクロビルになり、ヘルペスウイルス内で活性型ペンシクロビルになり効果を発現する• ゾビラックスは飲み薬だけではなく、塗り薬や点滴もある• 口唇ヘルペス、帯状疱疹でゾビラックス、バルトレックス、ファムビルを服用した場合、効果の優越はない• ゾビラックス、バルトレックス、ファムビルを服用した場合、半数の方の帯状疱疹痛が取れるまでにかかる日数は、51日、38日、21日という試験結果がある (ただし、試験条件が違うため単純比較はできない)• 健康保険では、飲み薬(ゾビラックス、バルトレックス、ファムビル)と飲み薬(アラセナA軟膏・ゾビラックス軟膏)の併用は原則認められていません。

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