もん げ ー 岡山。 かわいい方言の「もんげー」は岡山弁ではない?

岡山県の方言にある「もんげー(もんげえ)」の意味について知りたい。

もん げ ー 岡山

岡山弁と言えばこれでしょ。 それぐらい有名で、私は岡山弁を紹介するときは必ず使います。 岡山弁は基本的に、「た」が「て」にかわります。 「ぼっけえ、きょうてえ」という岩井志麻子さんの小説作品があります。 きょうてーはどちらかと言えば年配の方が使うかな?ぼっけーは29歳の私でもついつい言ってしまいます。 「ばか!」と直接言われるより、「あんごう!」と言われた方がきつくないですし、ソフトな感じが出るのでかわいいですよね。 恐らく聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。 それもそのはず、妖怪ウォッチでこまさんとこまじろうのセリフでよく使われた言葉です。 「見てた」ではありません。 主語がないと「みてた」だけでは想像ができませんね。 父親の年代になると「みてーしもーたわ」と余計わかりにくい(笑)無くなってしまった、という意味です。 ふうがわりい?「風変り」と間違えそうですね。 この岡山弁も、他県に紹介するとき私は必ず使います。 それぐらい有名です。 一度では絶対理解できないこの岡山弁。 でもやっちもねえ、ばあも良く使う岡山弁です。 特に「ばあ」は良く使う岡山弁です。 長崎の友達に「ばあばあ」とからかわれたこともあります。 それぐらい日常茶飯事で使います。 岡山弁には笑えない岡山弁があります。 「はよーしねー」という言葉。 決して「早く死ね」ではありませんからね。 他県の方からしたら、大変びっくりするみたいですが。 これは「早くしなさい」という意味で、「しねー」がしなさいという意味です。 それに比べると、「せられー」は優しい感じで、女性から言われるとキュンとします。 「犬」?と思ってしまいますよね。 帰るという意味なんですね。 年配の方がよく使う岡山弁です。 「いぬらーよー」ということも。 「帰るからね」となります。 他にも同じ意味で「けーる」という岡山弁もあります。 帰るという意味です。 ちばけるも、なんのこっちゃわかりませんね。 「おえりゃーせん」はただ単に「おえん」とも言います。 また、「おえりゃーせん」の語尾に「ど」を付ければ強調する意味になります。 ゴリゴリの岡山弁です。 かわいい言葉もありますよ。 また岡山弁は語尾を伸ばすのも特徴です。 今人気のお笑いコンビ千鳥もかなり岡山弁を使っているので、意識して聞いてみてください。

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岡山県の方言にある「もんげー(もんげえ)」の意味について知りたい。

もん げ ー 岡山

岡山の方言には、「もんげー」以外にも程度が並外れていることを指す言葉がいくつかありますが、その代表格が 「でぇれぇ」です。 「でぇれぇ」は「もんげー」同様、感嘆を示す語句としても使えますが、「とても」という意味でも使用されます。 「無断外泊したら親にでぇれぇ怒られた」といった使い方ですね。 また 「ぼっけえ」も日常的に使用される言葉で、同じく「とても」という意味があります。 岡山県出身の作家・岩井志麻子が、日本ホラー小説大賞を受賞した作品『ぼっけえ、きょうてえ』でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 「きょうてえ」は「恐ろしい」の意なので、「ぼっけえ、きょうてえ」は「すごく怖い」と標準語訳できます。 それ以外には 「ぼっこう」や、一部地域では広島県の方言 「ぶち」を使用することがあります。 「ぶち」は「思いっきり殴りつける」の意である「ぶち食らわす」が慣用句となっているため、「とてもという意味でぶちは使わないけど、ぶち食らわすは使う」という岡山人は一定数存在するでしょう。 ここまで「岡山県の方言」とひとくくりにしてきましたが、県内でも地域によって大きく「岡山弁(備前)」「備中(びっちゅう)弁」「美作(みまさか)弁」の3つに分けられます。 また広島県東部の方言である「備後弁」の中でも、岡山県にほど近い広島県福山市で使われる方言「福山弁」は、かなり備中弁と似ています。 それぞれの違いですが、例えば「早くしなさい」と言うとき、岡山弁では「はようせられぇ」備中弁は「はようしねぇ」、美作弁だと「はようしんちゃい」となります。 岡山弁と美作弁はともかく、備中弁の「はようしねぇ」は他県の人に「早く死ね」と誤解されそうですよね。 ちなみに福山弁だと「はよしんしゃぁ」の他に、「はようしにゃあ」と言ったりもするので、やはり「はようしねぇ」の備中弁と類似しています。 最後に、岡山県以外の都道府県の「すごい」を意味する方言をいくつかご紹介したいと思います。 まず大阪弁の 「めっちゃ」は、もはや方言とは呼べないほど全国に浸透していますね。 また奈良県の 「ごっつう」、三重県の 「むっちゃ」もよく聞かれる方言です。 京都府の 「えろう」も、テレビなどでしばしば耳にします。 北海道の 「なまら」もそれなりに有名かと思いますが、「なまら」は元々新潟県沿岸部の方言だとも言われています。 その新潟県では、「すごい」を「こって」と言ったりします。 中部地方だと、愛知県の 「でら」も有名ですね。 福岡県の方言は、そうと知らずに使っている方もいらっしゃるかもしれません。 ラーメンの麺の硬さを表現する「バリカタ」の 「ばり」が、「すごい」という意味にあたるのです。

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「もんげー」とは?意味や使い方をご紹介

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そして、「バナナの苗を凍結させる」という大胆極まる方法を思いついたのです。 極寒の時代に淘汰されなかったバナナにも、その記憶と力が秘められているはず。 苗の一部を切り取って、ある液体につけた上で、零下60度で凍結。 20年間の実験の末にたどりついたこの方法で、ついに岡山での露地栽培に成功しました。 一旦氷河期の状態に戻してから植え直されたバナナは、寒さに非常に強くなるだけでなく、成長まで速くなるといいます。 『凍結解凍覚醒法』と名づけられたこの方法で、更に育ちの良い、かつ甘みの強い苗を選別していきました。 そして、ついに商品化に申し分ない美味しいバナナを完成させたのです。 「ずっと想い続ければ成功する」をポリシーとしていた田中氏の、一途な想いと不屈の信念が成し遂げた奇跡でした。 その秘密は『凍結解凍覚醒法』だけでなく、品種にもありました。 現在市販されている一般的なバナナは、かつてバナナの生産地で流行した『パナマ病』への耐性を持つ「キャベンディッシュ」という品種ですが、田中氏が幼少の頃に食べて感動を覚えたバナナは、それ以前に流通していた「グロスミシェル」という品種でした。 台湾バナナの系統で、かつて贅沢品として珍重されていた想い出の味。 当時を知っている50代以上の人は「死ぬまで食べられないと思っていた!」と感激し、それより若い世代は「今まで食べたことのない味!」と驚くそうです。 「更に無農薬・無化学肥料なので皮まで食べられます。 皮は渋みもなくて、栄養素が非常に多い。 マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれているので、体に良い食べ方として推奨しています」と田中氏。 北はなんと北海道や東北からも。 なぜなら、そこでも『もんげーバナナ』は育てられるからです。 代表取締役の田中哲也氏は、「『凍結解凍覚醒法』は、世界の農業を救う可能性も秘めています。 海外のバナナ生産地では近年『新パナマ病』という病気が猛威をふるっています。 克服する方法はまだ見つかっておらず、世界中のバナナ生産地が壊滅的な被害を受けています。 日本に輸入されているバナナの主要な生産地であるフィリピンからの輸入量は、120万tから75万tにまで激減してしまいました。 でも、『新パナマ病』の原因となるカビ菌は冷涼な日本では生きられません。 たとえ外から入ってきても死滅します。 日本で売られているバナナは99%が輸入品ですが、いずれはオール国産にできるのではないでしょうか。 それだけでなく、『もんげーバナナ』と『凍結解凍覚醒法』による様々な耐寒性作物が、今後フィリピンや東南アジアに輸出される時代が来るかもしれません」と語ります。 日本の農業と世界の食糧危機を救いたい。 危機に挑む壮大な夢。 その数、なんと約230種類以上。 「グァバは種を凍結させると、ナスと同じくらいの気候で育つようになります。 トウモロコシ、ジャガイモ、大豆、麦などの主食となる作物も、いずれはシベリアなどの寒冷地で作れるようにしたい。 そうすれば、人口の激増と世界的な気候の変動によって起きている食糧危機を救うことができます。 日本の食糧自給率を100%にするのも夢ではありません」 更に節三 せつぞう 氏と哲也氏は、この技術を独占せずに、日本全国から栽培農家を募集しています。 希少価値のある高級果物を安定した価格で販売して、持続できる農業を目指すというビジネスモデル。 賛同者には、苗や栽培方法だけでなく販路開拓の支援まで行っているといいます。 単に果物を販売するのではなく、同業者に苗を販売する。 「日本の農業全体を振興したい」という想いから始まったwin-winのビジネスです。 岡山生まれ、岡山育ちの純国産『もんげーバナナ』。 「バナナをお腹いっぱい食べたい!」という少年の夢から始まった新技術が、農業を革新していきます。 国内エリア• 海外エリア•

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