かぐこく 最新話。 『かぐや様は告らせたい』第177話 早坂愛と四宮かぐやの友達 感想 : 愛とかぐやは...たい

かぐや様は告らせたい(かぐ告)|最新話【180話】ネタバレあらすじ感想も!

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さてと。 かぐや様は告らせたい 182話 の感想(かぐ活)です。 お,推しの子ッ! リアル新妻エイジとも思える赤坂アカ先生のもう一つの作品の方も エンジンがかかりっぱなしでオーバーフローしていますが,こっちもやりますねぇ! 出会って一コマで大仏! 出会って1コマで大仏!ってやつである(意味不明) アイドル子役時代のこばちちゃんかあ...。 なるほど。 初めて描かれた眼鏡の底にあるその玉顔はまさしくアイドル並みのクオリティである。 かつて小野寺麗ちゃんに褒められて「センキュッ!」って交わしていましたけれど(それも意味あったのだが),そう言えば「親からもらったこの容姿,捨てるわけにもいかないし」なんて言ってましたからね。 両親が芸能人というだけで抜群の着目度。 そして母のスキャンダル,出奔とこっちはこっちで 「誰だって波乱万丈」である。 一見華やかな美人生活の裏に隠された仄暗いその生活はこんな背景があったわけなのね...。 そんな大仏こばちさんが 「見つめてきたもの」が描かれる第182話です。 最新コミックス 【単行本】 大仏こばちは寄り添われたい かつて伊井野ミコの生徒会長選で応援演説した際,難題美女とか言われている割には周囲のレスポンス悪いなって思ったんですけれど,そういう背景があったならなんとなく分かった気がしますね。 嫉妬と反発。 他人を押しのける事が当たり前であろう上流階級の高偏差値校ならずとも,日本・世界問わず人の性である。 出る杭は打たれ,成功者は持たざる者にねたまれる。 その転落にとてつもないトキメキを感じてしまいがちなのも,人間らしいと言えば人間らしい部分である。 珍しくもないよくある話。 良くある話だけれど気持ちのいい話でもない。 そこに怒りを覚える人もいるし,自分なりの正義を貫こうとする。 伊井野ミコも,石上優もその心の中にある 「正義」に基づいて間違っていると思えば自らの立場を顧みずに抗ってくれる。 そんな嫉妬や反発を抱くこともなく,普通通り優しくしてくれる人もいる。 大友京子と石上優 ふむ。 石上編でもはっきりしていたけれど,大友京子って 基本アホの子なだけであって悪い子じゃないんだよなあ...。 事実がきちんと伝わっていないから石上ヘイトしていますけれど。 本当は裏表があまりない,単純な子ぽいよね。 そしてもう一人,同じ目線で寄り添ってくれた人がもう一人。 「子安つばめ先輩」である。 優れた容姿,優れた立場,ただそれだけで嫉妬と反発の対象となってしまう者なりの苦悩はある。 雲の上のような話であるけれど,持っている者の悩みである。 そんな悩める後輩に寄り添って味方をしてくれる。 ただ対処法を教えてくれるのではなく, 側に寄り添ってくれる。 それだけで大仏こばちはだいぶ救われたのでしょうなあ...。 子安つばめは寄り添いたい 表面上の捉え方でもなく,それに対する感情を込めた反応でもなく。 上っ面ではなく自分の中の「正しさ」に基づいて行動する,その優しさを覚えている。 だから大仏こばちは「石xつば派」になったというわけですね...。 大仏こばちは見つめてる それは単純に自分を守ってくれたという恩義によるものだけではない。 その人の内面を,その人の正しさを,その人の優しさを見てきたからこそそうなったわけで。 子安つばめは自分を特別視もせず,自分を肯定してくれた。 表面上ではない,あるがままの大仏こばちを「見て」それを受け入れ,寄り添ってくれた。 石上優は自分にとって大切な友達である伊井野ミコの「努力」を見てくれた。 一生懸命頑張っている人がいる。 その人の努力や正義は必ずしも実あるのものとして結びつかないこともある。 伊井野ミコの正義が疎まれたように,石上優の正義が誤解されたように ,人は正しくそれを「見ようとしない」。 だけれど しっかりと見てくれる人もいる。 石上優は伊井野ミコの頑張りを「見て」正しく「評価していた」。 これは最初からそうである。 一見仲が悪そうに見えた二人であっても,伊井野さんが反発していたころから石上優は伊井野さんの良いところを認めていた。 石上優は見ていた それはそうである。 石上優は伊井野ミコを見ていた。 伊井野ミコの良いところ,伊井野ミコが頑張っているところをずっと見てた。 だからそれを否定した入りしないし,その頑張りが報われるように応援もする。 そういう男なんですよ。 やはり 石上優がステラの人じゃったか...。 まあそうだよね。 伊井野ミコは見守られていた そんな風にきちんと努力している人を見てくれる人だったから。 そんな石上優の正義と優しさを大仏こばちも「見ていた」から。 良いことをしている人,そのために頑張っている人,そんな人を大仏こばちもまた「好き」になる。 恋とか,そういう感情じゃない。 「人間として,その人が好き」という感情。 そんな想いを抱ける相手だからこそ,大仏こばちは石上優と子安つばめが「好き」なのです。 好きな人に幸せになってほしいと思う心... そんな石上優を見つめる大仏こばちの横顔は,9歳の時よりもずっと大人びて美しい。 果たして未来はどちらに転がるのか。 気になって仕方がないのである。 無理難題「仏の御石の鉢」はどうなるのか さてここに来て 「好き」の意味が深まって来たなあ...。 好きって何...? 大仏こばちの「好き」は恋じゃない。 それは石上優にとって伊井野ミコを見守ってきたことに対する気持ちが「好意的」であっても恋としての好きじゃないのと一緒である。 では問題の子安つばめは?ってことですよ。 石上優が頑張っている伊井野ミコを「加点評価」して見守ってきたことも,大仏こばちが石上優を「加点評価」して見守ってきたことも恋にはつながらなかった。 確かに好きという感情であっても恋じゃない。 恋でなければ恋愛関係には決して進展しない。 そんな中,子安つばめが動いたわけですがこの行動だよな。 さてどうなんだろ。 石上優の努力が無駄にならない程度に角が立たない妥協点を見出して,大友京子の石上に対する誤解を解く。 誤解されたままじゃ辛いよな。 つばめ,動きます。 いや,これってさあ...。 ここまで「加点評価」で石上を「見て」きた子安つばめ先輩の集大成みたいなもんだよね。 石上優の頑張りをしっかりと認めてあげたいってことじゃん。 頑張っている人が無駄じゃない,そんな 見守り行動の最終形が石上優の誤解を解くということである。 これって 「恋じゃ無くね?」 視線が伊井野ミコに対する石上優,石上優に対する大仏こばちといっしょじゃね。 大仏さんとしては子安つばめを好きになった石上優の恋が実ることを願うけれど,問題はつばめ先輩の気持ちである。 なんかこう,この問題に対処すること自体は 「頑張っている人がしっかり報われてほしい」の枠に入っている感じがするんだよね。 この問題の解決が,子安つばめの「好き」の診断に使われるのだとすれば,やはり結果は「恋じゃない好き」で落ち着きそうなんだよなあ...。 もっとも,石上の恋を応援しているかぐやとこばちを巻き込んでいる段階であながちそうとも限らないんだけれど。 少なくともこの二人の視点から見れば,子安つばめの行動が 石上優との恋愛成就に結びついてほしいはずである。 ただ,四宮さんも大仏さんも石上優に対する大友京子の誤解を解くという点については異存がないはずなので,そこは動く「メリット」がある。 恋愛的に意味が無くても協力するという事はあり得る。 石上優の努力は報われるのか しかし四宮かぐやの「好み」の 「卑怯なこと」って言うんだから,まあ真っ当な方法じゃなさそうだよなあ。 あの時荻野がつばめ先輩にちょっかいを出していたとかそういう設定でも盛るのかしら。 ちょっと想像がつかないけれど。 結局,悪だくみをするときはそれを行う理由から考えないとダメである。 つばめ先輩の目的が石上優を正しく認めさせたいということならば,それはやっぱり恋ではなく頑張っている人を応援したい「好き」なように見える。 ここまで引っ張ってきていろいろアレですけれど,こうやってちょっとずつすれ違っていく果てに石上優の気持ちが届かなかったとしても,好きだった人がきちんと石上を「見て」くれていたことは喜んでいいことであると思いますし。 ただまあ, 「君の頑張りは報われる」という文脈もあるから,まだ可能性はあると思いますけれど。 恋は時とタイミング。 いまはすれ違っていても,いずれ重なり合うこともあるかもしれないので...。 そんなことを伊井野さんを思い出しながらインドでワシも考えた(嘘)。 再度まる。 現実逃避のご案内 Google検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。

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かぐや様は告らせたい最新17巻ネタバレ感想!付き合い始めても終わらないNEW GAMEがスタート!!

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さてと。 かぐや様は告らせたい 177話 の感想(かぐ活)です。 まず アニメの話題から。 第2期も順調にすすんできて,週末には第4話ですよ。 圧倒的火力の強いお話が盛りだくさんで,否が応でもテンションが上がらざるを得ない。 週末が楽しみなり。 今週のお話と... 次回以降のお話を考えると,なかなか感慨深いものがありますね! というわけで(たぶん)友達編のフィナーレです。 最新コミックス 【単行本】 早坂愛はどうしたい 前回,主従関係に終止符を打ったかぐや。 関係を清算したからこそ,かぐやは「従者以上」を求めていた気持ちを吐露できたし,早坂もまた「主以上」に相手を想ってきた気持ちを吐露できたわけですね。 そんな本音をぶつけ合った後は,さっくりと事務的に今後を語る早坂愛が「らしい」ですね。 普通の友達関係だったら,この場で感情的に先に進めたのかもしれません。 しかしかぐやにも立場があるし,自分もやらねばならないことがある。 涙を流してそのまま「これからはズッ友だよ」にならないのがこの二人らしい。 自由になった愛はどうするのか これから先はやりたいことも決めていない。 それは本心だったのかもしれません。 ずっと四宮かぐやに仕えて来ただけの人生。 罪悪感を抱きながらもかぐやに嫌われることに怯えてきたんですもの。 その恐怖からようやく開放された。 かぐやに嫌われることもなく,新しい人生に踏み出せたわけですからね。 そんな早坂の従者としての最後の言葉は 「修学旅行を楽しんでください」なのは,かぐやがお付き合いをしている白銀御行との関係を慮ってのことなのでしょう。 元主との愚かしくも楽しかった恋バナの時間が,彼女にとっても「楽しい時間」だったことを想起させる。 そんなところに早坂愛が 「これからやりたいこと」が見え隠れしているわけですけれど,それはまた後のお話。 四宮かぐやはどうしたい 早坂のことはそれはそれ,気になるとしてもああやってきちんと「区切り」をつけたかぐやさん。 修学旅行の場に戻れば,やはり恋する乙女に戻ってしまうのもやむを得ないですよね。 このそわそわ感...。 めっさお可愛いこと...! きれいな目をしているだろ...。 昨日,四宮の三男坊をぶん殴ったんだぜ... (おい) お可愛いこと...! 一方,人知れず会長の評判が原油の先物取引ばりにマイナスまで落ちている気がしますが,この手のリスクをとってもやってみたいことがある。 修学旅行デートはお付き合いしているカポーの定番ですからね! それはそれとして,こうしてみるとこの二人の関係はどんどん秀知院学園内部で知る人が増えつつある。 一応秘密は守れる人々という前提で読みますが,小野寺さんといい,当たり前のように二人の関係に感づく人が増えているの, セキュアじゃない気がするのですが。 いや,それをいうなら最初からかぐやが寝言で自白するくらい緩々でしたが。 さて念願かなって実現した二人のデートの場は,「五等分の花嫁」や「ニセコイ」の例を挙げるまでもなく定番中の定番,伏見稲荷神社ですよ。 やっぱこの鳥居は映える。 ですが,そこで語られるのはやはり早坂の話題。 「早坂はいつも自分を押し殺してきた」 「家族の為に」「私の為にと」 そうなんだよなあ...。 そしてそれはある意味 かぐや自身にも通じるところなんですが。 東京本邸の四宮の主として振る舞っているように見えつつ,その権力は非常に脆弱であり,「友達一人作れない」。 早坂に友達を求める気持ちすら,ここまで通すことができなかったわけですからね。 本心を隠して• しかし今,その早坂の苦しみに気づいてあげられた。 許せないはずの自分のルールを捻じ曲げてまで許すこともできた。 それは自分自身の中にある早坂愛に対しての「友達を求める気持ち」をしっかり認識できたからですよね。 そんな早坂が自分から離れてしまうことに寂しさはあるし「少し落ち込むこと」ではある。 本当は早坂と 「友だちになりたかった」。 そんな気持ちが,会長との会話の中で見え隠れしますね。 愛とかぐやは... したい そんな四宮かぐやの気持ちと,早坂愛の気持ち。 はたから見れば どちらも同じなんですよね。 お互いに相手に「友達」をもとめてきた。 それが「主従関係」という契約に逃げ込むことでずっと敵わなかった。 その早坂愛はいない。 毎日世話をしてくれた近侍・早坂は自由の身となって「好きにできる」ようになってしまったのだから。 でも読者諸兄はみんなわかっていたと思うんだよなあ。 早坂愛もかぐやに友達をもとめていて。 四宮かぐやも愛に友達を求めていたのだから。 であればそこから推定される 早坂愛の行動は一つしかありえないのである。 早坂愛が導きだした,たった一つの冴えた答え。 それは 「友だちになろう」とすることですよ。 だってずっと,そうなりたかったんだもの。 四宮かぐやと友だちになりたくて。 四宮かぐやも友だちになりたかったんだもの。 早坂愛は「友達になりたい」 感無量である。 どうですか。 この早坂愛は。 主でも,従者でもない,対等なお付き合い。 大好きな相手と一緒に行動して,一緒に悩んで,一緒に楽しく過ごす。 友達なら当たり前だけれど,これまでできなかったことが, この一コマに全て現れているじゃないですか! 早坂愛は自由になって,好き勝手にできるようになった。 だから好き勝手にすることにした。 ずっとやりたかった「四宮かぐやの友達になる」というその第一歩が 「かぐや」という呼びかけに篭められているのである。 夢は叶う かぐやもそうだった。 幼少の頃,早坂愛に求めたけれども受け入れられなかった「友達になってほしい」という想い。 それが何の障害もなく実現できることに,四宮かぐやは涙を目に浮かべて喜ぶのである。 実現することがないと想っていたことが実現した喜び。 「早坂愛と友だちになること。 」 かぐや様は「友達になりたい」 最高である。 「愛さん」という呼びかけには,かぐやがずっとこうありたかった二人の関係が凝縮しているじゃないですか。 愛もかぐやも「友だちになりたい」。 その夢が叶った瞬間に,思わず一読者の自分も涙がもれそうなくらい,嬉しかったのでした。 が今日,この日実現しているわけですね。 なかなかに感慨深い。 計算された描写でしょうけれど,それが「愛さん」とじゃれながら実現するとか,幸せすぎるだろ... この時の夢がついに叶う(第9話より) さて,この二人の関係が実現するにあたって,会長は役に立ったかといえば会長目線ではあんまり役に立っていませんね。 それを自覚した上での四宮かぐやとのやりとりが相変わらず「ギャップの赤坂」のテクニック描写で面白いです。 とはいえ,会長がいたからあのタイミングで「二人の関係がはじまった場所」で落ち合えたわけですしね。 会長だって役に立っている。 そしてこれからも...。 というのはですね。 これまで早坂愛は「主人の空間に立ち入らないように」生徒会室はご法度だったわけですよ。 しかしもうその制約はありません。 これはあれじゃね。 早坂愛が友達として自然にそこにいられるようにするためにも, 早坂愛の「生徒会・庶務就任」はあるんじゃね? 始まっている二人 かぐやと愛が友だちになった以上,それはむしろ自然なことである。 柏木渚や四条眞紀よりもずっと強い絆がある二人ですもん,空席の庶務に就任するなら愛ちゃんでいいと思うんだよなあ。 いずれそういう要請が会長からなされそう。 小豆の先物取引はあかん... あかんて...。 先日原油の先物取引がマイナス価格になったということで話題になりましたけれど,ある種タイムリーなストーリーを作ったな,藤原! この与太話,本当に信じられてしまいそうだけれど,この後早坂が登校した時どうなるんだろ... 会長の相場,暴落 ちなみにこの二人,火ノ口さんと駿河さんという名前だそうです。 たしかヒルズ族。 IT系だったかもしれませんが,ひょっとかするとご両親が市況とかに関わる人でもおかしくないな... って話がずれました。 ていうか,「ポテチの転売」ってなに...? 最近,高級ポテチとかの買い占めとかあったの...? いずれこの与太話が本編に絡むことがあるのでしょうあ。 これはないだろっていうネタの回収はこれまでも何回かあっただけに,気になる。 な人たち 人知れず火ノ口さんと駿河さんの中での会長の評価が下がる中,豊崎と風祭の動きが完全にモテない系のそれだったのが笑えます。 そこは初志貫徹して巨勢・紀のところにいけよ! 目先のラッキーに食いついてしまうのは仕方がないよなあ...。 だって男の子だもの... (遠い目) こっちはどうなる? とはいえ,なんのかんので勘の鋭い紀かれんさんの心証がわるくなったのは今後の二人の立場を悪くしそう(エリカは気づいていないけれど)。 こっちの 掘り下げは本誌でやるのか,「かぐや様を語りたい」でやるのか,どっちなんでしょうね。 なんとなくですが,「語りたい」で先に描いてもらって,本編に逆輸入しそうな予感。 何事もなかったように四宮雲鷹一派は先週で消え,気がつけば早坂奈央もフェードアウトしていました。 むろん,かぐやと別れた後に奈央と本家に出向いて「いろいろ」処理したのでしょう。 そもそも,早坂が黄光の命令で間者となっていたわけですが,この役割は御免となっているわけです。 つまり 「黄光」がそれを了承した上での解任となる。 黄光が早坂の心理的葛藤を考慮するはずがないので,そこには理由があるはずです。 ここにきて早坂はかぐやと会長との仲について「正確に報告してこなかった」ことが示されています。 そこは絶対秘密のラインとして守っていたわけです。 黄光からすれば,自分の意のままにかぐやの内情を伝えてこない 「使えない間者」となる。 だから早坂は解任なんでしょうね。 となると,春から来る予定だった「応援の従者」とやらは黄光の手引なのかなあ。 その理屈でいくとかぐやが仲の良い「義姉」は黄光の妻ぽくありますが,さてどうでしょう。 立場的にはまだ見ぬ次男の妻という方がありそうな気もしますが。 ただそうなると,前回も触れたとおり黄光はもうかぐやの情報は「十分とったので不要」とみなしたのか, 他の手段を講じているのか気になります。 ぶっちゃけこの京都の出来事一つとても,雲鷹の前で会長の存在を明らかにしていますし,修学旅行最終日には堂々と稲荷伏見神社で修学旅行デートしています。 やろうと思えば会長とかぐやの情報取り放題です。 四宮本邸という拠点がある京都において,この脇の甘さ。 雲鷹一派も黄光一派も情報収集しないわけないんだよなあ...。 そういう意味では, 「かぐやの弱点情報は十分とった」ということなのかもしれない。 もちろん,東京で早坂が自由に活動できていそうな点を鑑みると,早坂家として黄光とは手を切り,別の庇護者(次男?四条家?)にすり寄った可能性もありますが。 今後,本丸の「雁庵」が登場するであろうことも含め,先々が気になるところである。 というわけで, 再度まる。 現実逃避のご案内 Google検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。

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最新ネタバレ『かぐや様は告らせたい』180

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今週は とにかく暗くて重苦しい話で、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。 週刊ヤングジャンプ 赤坂アカ かぐや様は告らせたい78話 「そして石上優は目を閉じた3」 石上が過去に起こした事件の当事者、 大友京子がなぜかこの体育祭に来ていて、さらに急遽 団体リレーのしかも アンカーの代役を強要されて、そして過去の事件の顛末も紹介されて、 ひたすら石上の心を押しつぶすことのみが描かれた話でした。 この作品はたまに暗くなることは承知していましたが、例えば伊井野の選挙編などでは、暗い話を出したあとで最後には 何か事態が好転しそうな光明をもちゃんと出してから次回に続くとなって、この先の展開できっと救われるんだなーと希望を持たせるような構成になってたりもしていたのですが、今回はそれすらもなしで驚きました。 ひたすら 最初から最後まで暗くて苦しい話だけで完成されてました。 石上はもう 他人の顔も認識できなくなってて、 白銀や かぐやですらも顔の無い モブ顔になっています。 大友と、それと回想の中に出てくる中学時代大友の彼氏だった 荻野以外は。 大友と荻野以外の人間は全てモブ顔で目の前真っ暗。 石上の思考や 視野がどれだけ機能しなくなっているかがこれでもかと演出されています。 そして石上の中学時代の例の事件。 荻野と大友は付き合ってたけどそれは ただ荻野が弄んでいただけで、要はただの 浮気や 遊びに過ぎないのですが(中学生にしてはかなりえげつないですが)石上はそれが極度に許せなくて暴走して自爆したという印象の話でした。 石上は 過剰な正義感でわざわざ浮気の証拠を固めて荻野に突き出しますが、荻野のほうが数段上手で石上はいいように掌で転ばされます。 大友との ハメ撮りスマホ動画まで出されて 挑発されて石上は逆上してしまいましたが、騒ぎになって困るのは石上自身とそして大友です。 荻野はそこまで一瞬で計算して 狂言をでっちあげたんですから、大した男です。 ここでもう石上は詰み。 ただ、荻野がやった挑発って実際のところかなりリスキーなギャンブルで、石上が荻野の浮気の証拠を出せばそれだけで荻野の演技なんかすぐ崩されて石上の激情の正当性が証明されるのでしたが、しかしそれは大友が衆目で辱められることであり、石上は結局そうすることができず、ただ暴走して罠にはまって自爆して校内の嫌われ者になることに甘んじるしかありませんでした。 そしてかばった筈の大友からも嫌悪される。 いつものかぐや様流でいえば石上VS荻野の勝敗は「 本日の勝敗・荻野の圧勝」です。 石上の嫌われ度は 伊井野の比ではありませんでした。 ただこれほどの事件で石上が(中学ですが実質上の)退学にならなかったのは不思議です、荻野からすれば不当な暴力を受けたのですから強く糾弾しないと逆に怪しまれるのでは?と思いました。 しかしまー、本当に今週は、現時点では私も感想もなにもないです。 全て結末まで読み終わるまで未定。 こういう暗いだけの話があることの是非も含めて。 本当なんか 武富健治とか 押見修造みたいな暗くてウジウジした話だなあー。 あと、少し気になったのは石上が アンカー代役にさせられたのは偶然なのかあるいは故意なのか、ちょっと不自然かなあーと。 本来アンカーだった人気生徒の応援団団長の 風野が足のケガで急に走れなくなったのが事実だとしても、アンカー役は第2走者第3走者の男子生徒に変えて、石上はそこを埋めるだけでよさそうなのに、いきなりアンカーに抜擢ってのも極端で不自然に感じます。 大友が来た理由もまだ謎。 石上を怨んでて血祭りにあげたいのか、はたまた別の意図があるのか。 今後どうなるかももう予想もしようがないなあー。 白銀や伊井野が石上を助けてくれるんでしょうか? 分かりませんので無心でただ次回を待ち、次回以降が良ければ喝采、悪ければ落胆、ただそれだけです!.

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