勝手に配当金診断!

今回は電源卸のJパワー(9513)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

Jパワーの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのJパワー株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めでこれまでの配当も安定しています。今後もこの配当を維持できれば長期配当狙いとしてはおいしそうな感じですが配当性向が高くなっているのは気になります。

では詳しく見ていきましょう!

Jパワー(9513)とは

J-POWER(ジェイパワー)は愛称で正式には電源開発株式会社です。元々は政府の管理下でしたが、民営化しています。主に電力の卸売りを行っています。

参照:電源開発|Wikipedia

Jパワーの株価と財務の情報を確認

まずはJパワーの株価指標と財務状況を確認していきます。

Jパワーの株価指標の確認、割安感は強め

株価:1,555円

PER:8.4倍

PBR:0.35倍

時価総額:2,846億円

注:2021年5月28日のデータ

Jパワーの財務状況の確認

自己資本比率:28.5%

ROE:2.8%

ROA:0.8%

指標は割安感が強めですね。自己資本比率は低めですね。

Jパワーの配当金について確認

Jパワーの過去10年間の配当金推移を確認

Jパワーの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

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配当は安定していますね。増えているわけではないですが、減っていないのは長期保有ではプラスポイントですね。もちろん、理想は増えることですが減らない事も重要ですね。

Jパワーの配当利回りと配当性向を確認

Jパワーの年間配当金は75円予定、株価は1,555円なので予想年間配当利回りは約4.8%です。

予想配当性向は約40%です。配当利回りは高いですね。配当性向は気持ち高めですが、大きくは問題ないですね。

Jパワーの配当方針について

Jパワーの配当方針は「連結配当性向30%程度を目安に、利益水準、業績見通し、財務状況などを踏まえた上で、安定的かつ継続的な還元充実」としています。

これまでは利益も配当も安定していたので配当性向も特に問題なかったですが、2021年3月期と2022年3月期の予想配当性向が方針より高いのは気になりますね。

参照:株主還元について|J-POWER

Jパワーの配当権利日と支払い時期はいつ?

Jパワーは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

Jパワーの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のJパワーの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

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2021年3月期は結構利益が減っていますね。2022年3月期は回復する予想ですが、それでも利益がやや物足りない感じがありますね。ここからしっかり利益が回復すれば問題なさそうですが、再び厳しくなるようだと配当にも影響があるかもしれないですね。

株価チャートの動きを確認

Jパワーの10年間の株価チャートの動きです。

srcset=https://haitoukin-blog.com/wp-content/uploads/2021/05/jpower-chat202105.jpg

参照:SBI証券 Jパワー株価チャートより

株価は結構下落した位置ですね。利回りを考えても結構買い場な気もします。とはいえ、2021年3月期に大きく利益が減っているのでその影響がありそうですね。過去の株価と比較すると安値圏ですが、相場全体の下落以外で株価が安いのには何かしら理由があるので、その理由をしっかり考えてからですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします


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