ブラック 校則。 NHK おはよう日本『ブラック校則』の特集まとめ

シンドラ『ブラック校則』|日本テレビ

ブラック 校則

テレビドラマ「野ブタ。 をプロデュース」の河野英裕プロデュースのもと、「セトウツミ」で知られる漫画家・此元和津也がオリジナル脚本を手がけ、「いちごの唄」の菅原伸太郎がメガホンを取る。 しかし、生まれ持った美しい美しい栗色の髪を黒く染めるよう強要された希央は、反発して不登校となり、退学寸前の危機に。 そんな彼女や生徒たちの青春を取り戻すため、創楽は同じクラスの親友・月岡中弥とともに、ブラック校則を打ち破ろうと立ち上がるが……。 2019年製作/118分/G/日本 配給:松竹 スタッフ・キャスト ジャニーズのタレントが俳優として出演している映画はどうしても、推しを褒めるレビューで溢れがちだけれど、この作品は良くも悪くも内容に触れたレビューが多いことからも、作品の質が高いのだと思った。 最近の映画は、ジェットコースターのように展開が早く、内容の多いものが多い印象。 そんな中、この作品の山場は間違いなく最後の非常ベルを鳴らした所からな訳で、それまでは主人公が悶々としているだけで、つまらないと感じた人も少なからずいるだろう。 日常の中でアニメや漫画のように毎日なにか事件は起きない。 時々イベントがあるからそれに向けて踏ん張ることができるし、思い出に残る。 今回脚本を担当された此元和津也さんは、日常の小さな一コマを切り取るのがとても上手な方だと思った。 2016年に映画化されたセトウツミもごく普通の男子高校生の日常が描かれていた。 特に大きな事件が起きるわけではないけれど、みんなそれなりに自分の人生を楽しんでいる訳で。 映画はエンターテインメントで消費されていくものかもしれないけれど、あくまでもフィクションでそれでも現実味のある、こういう作品を私はもっと見て見たい。 欅坂46のサイレントマジョリティーが若者の中で流行ったように、誰も声に出せないだけで不満を持っている人は少なからずいるのだ。 その中で勇気を振り絞って声をあげるからヒーローになる。 憧れ、強く共感する。 心に響く。 教師側の正義が何か分からなかった。 ただの悪者にしか見えない。 大人もただ子供虐めたくて理不尽なことを言っている訳では無いはず。 今年成人したばかりの私には校長先生や 生活指導の先生が何をしたいのか分からなかった。 周りの評判のため?自分が幼いから理解できなかったのかな?.

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ブラック校則 : 作品情報

ブラック 校則

テレビドラマ「野ブタ。 をプロデュース」の河野英裕プロデュースのもと、「セトウツミ」で知られる漫画家・此元和津也がオリジナル脚本を手がけ、「いちごの唄」の菅原伸太郎がメガホンを取る。 しかし、生まれ持った美しい美しい栗色の髪を黒く染めるよう強要された希央は、反発して不登校となり、退学寸前の危機に。 そんな彼女や生徒たちの青春を取り戻すため、創楽は同じクラスの親友・月岡中弥とともに、ブラック校則を打ち破ろうと立ち上がるが……。 2019年製作/118分/G/日本 配給:松竹 スタッフ・キャスト ジャニーズのタレントが俳優として出演している映画はどうしても、推しを褒めるレビューで溢れがちだけれど、この作品は良くも悪くも内容に触れたレビューが多いことからも、作品の質が高いのだと思った。 最近の映画は、ジェットコースターのように展開が早く、内容の多いものが多い印象。 そんな中、この作品の山場は間違いなく最後の非常ベルを鳴らした所からな訳で、それまでは主人公が悶々としているだけで、つまらないと感じた人も少なからずいるだろう。 日常の中でアニメや漫画のように毎日なにか事件は起きない。 時々イベントがあるからそれに向けて踏ん張ることができるし、思い出に残る。 今回脚本を担当された此元和津也さんは、日常の小さな一コマを切り取るのがとても上手な方だと思った。 2016年に映画化されたセトウツミもごく普通の男子高校生の日常が描かれていた。 特に大きな事件が起きるわけではないけれど、みんなそれなりに自分の人生を楽しんでいる訳で。 映画はエンターテインメントで消費されていくものかもしれないけれど、あくまでもフィクションでそれでも現実味のある、こういう作品を私はもっと見て見たい。 欅坂46のサイレントマジョリティーが若者の中で流行ったように、誰も声に出せないだけで不満を持っている人は少なからずいるのだ。 その中で勇気を振り絞って声をあげるからヒーローになる。 憧れ、強く共感する。 心に響く。 教師側の正義が何か分からなかった。 ただの悪者にしか見えない。 大人もただ子供虐めたくて理不尽なことを言っている訳では無いはず。 今年成人したばかりの私には校長先生や 生活指導の先生が何をしたいのか分からなかった。 周りの評判のため?自分が幼いから理解できなかったのかな?.

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シンドラ『ブラック校則』|日本テレビ

ブラック 校則

CONTENTS• 映画『ブラック校則』の作品情報 C 2019 日本テレビ/ジェイ・ストーム 【公開】 2019年(日本映画) 【監督】 菅原伸太郎 【脚本】 此元和津也 【主題歌】 SexyZone『麒麟の子』 【キャスト】 佐藤勝利、髙橋海人、モトーラ世理奈、田中樹、箭内夢菜、堀田真由、葵揚、成海璃子、星田英利、でんでん、薬師丸ひろ子 【作品概要】 『セトウツミ』の原作者・此元和津也が書き上げたオリジナル脚本を、『いちごの唄』の菅原伸太郎監督が映画化。 日本テレビでの連続ドラマ、ネット動画配信サイト「Hulu」でのオリジナルドラマと連動して展開される、マルチに楽しめる作品となっています。 映画『ブラック校則』のあらすじとネタバレ C 2019 日本テレビ/ジェイ・ストーム ブラック校則がはびこる光津高校の創楽は自分でも認めるくらい空気のように日々を過ごしていました。 彼は校則の不条理さを感じつつも、自分では何もできないことから何処か諦めていました。 ところが、密かと惹かれていた日米ハーフの希央が茶色い地毛を理由に登校しても出席を認められず、留年の危機に瀕していることを知ると、やり場のない気持ちを抱えるようになります。 そこで創楽は親友の中弥に相談を持ち掛けます。 学校に無断でバイトをしていて、マイペースで突拍子もない中弥の行動力に創楽はかけてみようと思い至ったのです。 希央が地毛証明書を出せないのは、幼少期にアメリカ人の父親と日本人の母親が離婚したことで、幼い頃の写真が一枚もなかったからでした。 そのことを何とか学校に訴えようと思いますが、相手はなかなか取り合ってくれません。 そんなある日、校舎裏の壁に大きな落書きが現れます。 当初は失恋の想いが書かれていただけでしたが、その後、一人また一人と学校生活への不満をこっそりと書いていくことが増えていきました。 一方で、体育教師の手代木を中心とした教師たちの締め付けは強くなる一方です。 さらに生徒会副会長であると同時に不良生徒のまとめ役でもあるミチロウが、手代木が生徒に行き過ぎた指導の末に暴力をふるっている場面を押さえた動画を持っているために、一人優遇を受けていることへの不満もくすぶっています。 一方、何とか希央と共に学校生活を送り一緒に卒業したいという思いから、髪を染めてでも出席して欲しいと希央に伝えます。 創楽のストレートな想いに触れた希央は、髪を黒く染めて登校してきます。 しかし、それまで地毛として茶色い髪を通してきた希央にとって、その行動は「希央が嘘をついていたのではないか」という誤解を生むきっかけとなってしまいました。 やがて、再び希央は学校に来なくなります。 いよいよ、希央の退学が議題に上がる職員会議の直前となった時、何とかして会議を止めたいと思った創楽は校内の非常ベルを鳴らしてしまいます。 全校生徒が校庭に集まった中で、創楽は思いのたけをぶつけ、希央への想いを告白します。 最初は冷笑気味だった生徒たちも創楽の想いの熱さを感じて盛り上がっていきます。 しかし、手代木と校長の法月はルールから逸脱したことを厳しくとがめます。 そこに中弥が割り込んで、希央の幼少期の写真を見せ、髪色を理由に認めなかった出席分の取り消しを迫ります。 証拠があいまいだと突っぱねる手代木ですが、暴力動画の存在をほのめかされると途端に黙ってしまいます。 校長の法月は今回の騒ぎについてはをペナルティが課すとくぎを刺しつつも、希央の欠席取り消しを認めます。 後日、笑顔で登校する生徒の中には、希央の姿もありました。 光沢が出そうなところは煙で燻し、ポップになりそうな時は重心を低めに撮り直す。 どこまで計算しているのかは不明ですが、 いい意味で裏切りのある作品で、とてもクレバーな部分を感じさせます。 それでいて映画の結末では、壁の落書きとイチゴサンドパートで一気にポップになるエンディングが用意されていて、それゆえに 気持ちのいい、突き抜けた痛快感が気持ちの良い作品になっています。 主演の佐藤勝利もよいですが、髙橋海人のトリックスターぶりが映画を掻き乱す好演をしています。 大人たちのキャラ付けが若干定型のままのような気もしますが、それも巧くクライマックスに活かしています。 何よりある 人物の素顔が語られるラストにはドキッとさせられます。 まとめ C 2019 日本テレビ/ジェイ・ストーム 「ジャニーズの主演・出演し、ドラマ・配信と連動して制作された青春劇」というと、 いわゆる「キラキラ系」の作品を想像してしまいますが、いい意味でこの思い込みは裏切られていきます。 監督が『いちごの唄』の菅原伸太郎監督ということもあるのでしょうが、 いい意味で泥臭いドラマになっています。 一つの落書きから物語が動き出す展開も新鮮でした。 この 落書きはよくよく考えると、今のネットや学校裏サイトの変化球的な具現化として見ることもできます。 ただネット上のものとは別に、 内向きに展開せずに外に向かって拡がっていくところが新鮮です。 この 落書きにクライマックスへの思わぬ前振りがあったりして楽しめます。 作品を新鮮に楽しんでもらうためにも、敢えて色々な予備知識・気持ちの準備をしないで観てほしい映画です。

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