インフルエンザ 熱下がる。 インフルエンザの時に解熱剤で熱は下がる?こんな注意が必要!

インフルエンザの熱の特徴や期間―熱だけ・熱が出ない・解熱後のぶり返しなどについて

インフルエンザ 熱下がる

インフルエンザ 病院に行くタイミングは? インフルエンザは、「インフルエンザウイルス」への感染によって起こる病気です。 インフルエンザの特徴的な症状として 「急激な発症」と 「高熱」、「全身症状(全身倦怠感など)」があり、通常の風邪の症状と見極める方法のひとつとして 「体感的なしんどさが強い」傾向があるため、「あれ、なんだかいつも風邪とは違うな?」と思ったら、インフルエンザの可能性も考えるべきでしょう。 また、インフルエンザは主に 「飛沫感染」と 「接触感染」によって拡大していきます。 住んでいる地域で インフルエンザの流行が確認されていたり、 周りでインフルエンザに罹っている人と接触した可能性がある場合などは合わせてインフルエンザへの感染の疑いもあるため注意が必要です。 まずは、インフルエンザと風邪の症状の違いについても知っておくと迅速に対応しやすいですよ。 インフルエンザの初期症状や風邪との違い インフルエンザの場合、一般的な風邪とよく似た症状が多く見られるため、「インフルエンザかどうか?」の判断は、初期の段階では非常に難しい場合もあります。 特に、インフルエンザは 「全身症状」が強く現れやすく、 普段の生活が送れないほど体調が悪くなるため、風邪と比較すると症状が重い傾向があるのが特徴的です。 インフルエンザの発症診断はどうやって行うの? 最終的に「インフルエンザに罹っているかどうか」を判断するためには、インフルエンザウイルスに感染しているかどうかを調べるしかありません。 一般的に調べる方法としては、まず 「問診」で症状を確認するとともに、 インフルエンザウイルスの有無や 型を調べる 「検査」を行います。 検査方法は、鼻の奥や喉の奥を細い綿棒で拭い、そこにウイルスがいるかどうかを判断します。 現在では、多くの医療機関で 「インフルエンザ迅速診断キット」または 「簡易キット」を用いて 10~20分程度という短時間で簡単に診断が可能なキットを用いて判定しています。 スポンサーリンク インフルエンザは、このインフルエンザウイルスへの感染を確認するための検査を受けるタイミングがとても重要です。 それは、感染初期の段階で検査を受けるとウイルスの数が少なすぎて、陽性の反応が出ないこともあるため、ある程度の時間をおいてから、再度検査をし直す必要もあるからです。 現在多くの医療機関で用いられている「インフルエンザ迅速診断キット」や「簡易キット」は、 結果が早く出る反面、精度に多少の難があり、インフルエンザの 感染初期の場合などウイルスの数が少ない時点で検査を行っても、キットの性質などによっては陽性反応とならない場合があり、 ある程度ウイルスが増えた段階でないと正確な診断が難しいのが現状なのです。 スポンサーリンク インフルエンザ 熱が下がってから病院に行くのは遅い? 通常、インフルエンザの感染が確認された場合、体内にいるインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ 「抗インフルエンザウイルス薬」の服用が有効とされています。 病院などでも、検査で陽性反応が出た場合は、多くの場合「抗インフルエンザウイルス薬」が処方され、十分な水分・栄養補給と安静を指示されることが多くあります。 「抗インフルエンザ薬」が有効なのは、インフルエンザの症状が出てから 48時間以内といわれており、 発症後2日以上経ってから検査しても、抗インフルエンザ薬の効果を十分に発揮できない可能性が高くなります。 ですので、 病院に行くのが遅すぎても早すぎてもタイミングを逸してしまうことになります。 インフルエンザの場合、一般的に発症後すぐに高い熱が出ることがあります。 人間の身体には「免疫機能」が備わっており、身体を形成する組織と違うウイルスなどの異物が侵入すると、それを排除しようと強い免疫作用が働きます。 「発熱」も、その免疫機能が活発に働いているために起こる現象のひとつで、 「発熱時=ウイルスが活発に動いている」状態とも言えます。 そのため、熱が下がった時点でウイルスの活動もある程度収まり、徐々に回復へと向かっているともいえるため、 解熱後に病院に行くのは得策ではないとも言えます。 また、病院は不特定多数の人がやって来るため、病院に行くことで、他の人から違う型のインフルエンザウイルスがうつったり、他の病気に感染したりという可能性もあります。 インフルエンザは非常に大きなパワーがあるため、感染後は体内で非常に多くのエネルギーを消耗し、 抵抗力や免疫力も著しく低下している状態です。 そんな中で、さらなる病気への感染や、体を疲弊する行為は、せっかく徐々に回復へ向かっている状態を悪化させる原因にもなるため、ある程度熱が下がった状態であれば、無理に病院に行かずに、自宅で安静にして回復を優先させるほうがいいかもしれません。 インフルエンザが治癒したかどうか確認したい場合は? インフルエンザが完治したか否かを確認するために医療機関を受診する方もいらっしゃいますが、病院では発症の有無や確認はウイルスの存在等によって判断できますが、何をもって 「インフルエンザが治った」と言えるのかは 微妙なところです。 実際、インフルエンザを診断する検査キットは、 インフルエンザが治ってからもしばらくは陽性反応が出るそうです。 2012年4月の学校保健安全法施行規則の一部改正に伴い、インフルエンザにかかった際の子供の出席停止期間の基準は、 「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」に改正されました。 インフルエンザの臨床研究などによると、インフルエンザ発症後5日間を経過すると、ウイルスの排出量はある程度収まるとの研究結果の報告があります。 このように、 「解熱後2日間」+「発症後5日間」が経過していれば、 周囲への感染力が十分低下するため登校しても大丈夫とされていますが、発症の正確な時間や経過の判断は、厳密には難しいものですし、症状の経過も個人差があるものですので、一概に一括りにできない側面も持ち合わせています。 ですので、最終的には、病院の判断というよりも 自己判断での領域にもなるため、「解熱後2日間」+「発症後5日間」が経過を基準に、自分で判断するのがいいかもしれません。 確実なのは、インフルエンザになったら、一旦病院を受診し、その時点でインフルエンザと診断されたことが証明できる書類をもらっておく(検査の結果コピーや、タミフルなどインフルエンザ薬の処方箋でも可)。 その後は、 毎日体温表をつけ経過を確認し、 「発症日」や「解熱日」の日付や、 「解熱後2日間」+「発症後5日間」が経過した日付も記録しておき、最終的に 「解熱後2日間」+「発症後5日間」が経過したことを証明できるようにしておけば、 自己判断も確実ですし、周囲も安心できるでしょう。

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インフルエンザ 病院に行くタイミングは?熱が下がってからでは遅い?

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インフルエンザで熱は一晩で下がるの? インフルエンザで薬を飲まない場合でも、一晩で熱が下がることはあり得ます。 インフルエンザの症状は最初に発熱し、その後に様々な症状が出ることが多いです。 インフルエンザで熱が出るのは理由があるのです! 熱が出るのはインフルエンザウイルスと戦うために、体が免疫機能を高めようとしているからなのです。 インフルエンザウイルスそのものが熱を出させる訳ではないのですよ。 だから、発熱した時点でむやみに解熱剤を使ってはいけません。 インフルエンザウイルスの寿命は1週間であり一晩で死滅することはありませんが、免疫機能が高ければ一晩で熱が下がることはありますし、体が丈夫であれば熱が出ないでインフルエンザだと気づかずに終わる場合もあります。 ただ、どちらにせよ、 体温は朝が低く夕方以降に上昇するという性質があるため、熱が下がった場合でも油断は禁物です。 その日一日、様子を見ることが大切でしょう。 ここで体温について次の基本知識を確認しておくと良いですよ。 小さい子供の体温について 個人差はありますが、小さい子供の場合は大人に比べて体温調節機能があまり発達していないため、次のような傾向があります。 平熱が高い傾向がある• 眠い、満腹などの状態で体温が高くなる• 怒ったり泣いたり等の興奮状態でも体温が高くなる• 気温の影響を受けやすく、気温が高くなると体温も高くなる• 厚着しすぎると体温が高くなる インフルエンザ疑いだけど熱下がるなら病院で検査しなくて大丈夫? 一晩で熱が下がった場合でもインフルエンザの可能性はあります。 インフルエンザの検査は採取した鼻汁中にウイルスが沢山いる場合に陽性反応となるのであり、熱の有無は関係ありません。 ウイルスは1日で1個が100万個に増えるといわれるくらい爆発的な勢いで増え、発症から2~3日目がピークとなり次第に減っていきます。 (稀にウイルス増殖が遅く、3日程度は陰性で4~5日後から陽性反応になる、というケースもあります。 ) インフルエンザウイルスの寿命は1週間程度なので、 インフルエンザだった場合は一晩で熱が下がってもウイルスは生き続けて復活するのを狙っていますし、他の人にうつる可能性もあるのです。 幼稚園や学校等に通う子供の場合は冬は流行しているため、熱が下がったとしてもインフルエンザの可能性があります。 園や学校へ通う場合は特に集団感染させてしまう可能性もあるので、病院へ行ってインフルエンザかどうかきちんと診断してもらうべきです。 検査したらどうなるの? インフルエンザの検査で陽性の場合は熱が無くても抗インフルエンザ薬を処方されることがありますし、陰性の場合は熱が下がった後の症状(咳や鼻水、喉の痛み等)に応じて対応する薬が処方されます。 病院で検査する際、熱以外にどんな症状があるのか医師にしっかり伝えましょう。 (喉の痛み、咳、鼻水、だるい、頭痛、筋肉痛、関節痛、腹痛など) インフルエンザ検査で陽性だった場合に処方されるタミフル等の抗インフルエンザ薬は発熱後48時間以内に飲まないと意味がありません。 抗インフルエンザ薬を使わない場合はウイルスが死滅するまでに時間がかかるため、早めに病院へ行く方が良いですね。 では、熱が心配で解熱剤を使って下げた場合にはどうすべきか、次にお話しします。 インフルエンザだった場合に熱を解熱剤で下げた場合 発熱した際に解熱剤を使用してしまった場合は、もし インフルエンザ陽性だったならウイルスがまだ沈静化した訳ではないので、今後上昇する可能性があります。 解熱剤というのは医師の診断で処方されたもの以外は使わないようにしましょう。 というのも、基本的に熱が出るというのは理由があり、ウイルスと戦う準備として免疫機能を高めるために体が熱を出しているケースが多いからです。 インフルエンザの発熱も同じで、熱を出すことでウイルスを戦うことが出来るのです。 もし熱を出せなかったらウイルスと戦うことができず、逆にウイルス増殖を助けてしまうことになりかねません。 インフルエンザ陽性の場合に出される解熱剤は アセトアミノフェン(製品名としては 「アルピニー」「アンヒバ」「カロナール」等)です。 それ以外の解熱剤としてアスピリン、ボルタレン、メフェナム酸(製品名「ポンタール」)等がありますが、これらはインフルエンザとの相性が悪く、万が一脳炎に罹った場合に危険な状態になる恐れがあるため、インフルエンザかどうか分からない段階での使用は避けなければなりません。 もしこれらを使った場合はきちんと医師に説明し、次からは処方されたものだけを飲んで下さいね。 まとめ インフルエンザが流行している時期の発熱はインフルエンザの可能性があるため、熱が一晩で下がっても油断せず、その日の夜に再度発熱しないか様子を見ることが大切ですし、病院で検査をした方が良いでしょう。

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インフルエンザで一晩で熱が下がることはありますか?

インフルエンザ 熱下がる

インフルエンザの熱が下がるまでの期間はどれくらい? 先週、7歳の娘がインフルエンザにかかりました。 その間、2回受診していて一回目はタミフル処方、 2回目はA型に効くというシンメトレルを処方してもらいました。 飲み忘れはありません。 元気もあるし、食欲もあります。 夕方から夜が熱のピークです。 体力作りの為、週一でスイミングに通っています。 それから、インフルエンザにかかり中の 咳がひどいです。 (喘息気味ですが普段からゼイゼイすることはない。 ) 昼もでるし、夜中もでます。 ヴィックスベポラップを塗ったり、ホクナリンテープを貼ります。 加湿器も欠かしません。 娘は小さい頃から予防接種も毎年受け、 予防接種してもよくインフルエンザにかかりました。 今までは予防接種の甲斐もあり、 熱が長く続くこともなく治っていました。 今回はなかなか熱が下がらないので心配です。 治り方はこんなものなのでしょうか?? インフルエンザが治ったら、病気にかかりにくい ように体力をつけさせたいと思ってしまいます。 4歳下の弟は姉とかなり接触しているのにも かかわらず、元気いっぱいです。 7日間ぐらい家にこもりきりもキツクなってきました。

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