キングヌー壇上。 king gnu(キングヌー )の年齢は?!ボーカル井口と常田の声帯が衝撃的すぎる!|Secretary's room

【King Gnu/Vinyl】歌詞の意味を徹底解釈!衝撃的なMVが意図するものとは!?

キングヌー壇上

えっと、こちらで全曲さらっと視聴いただけます。 わくわくしますね! きんぐぬー (個人的にいつもひらがなで呼んでるので、愛をこめて1度だけこう呼ばせてもらう・笑)らしい、グランジなイメージの…現代版オルゴールみたいな映像ですね。 けっこう色んなものが動いていたりして、芸が細かい。 以下には、 その内容と重複している所があるので「ん?これ前に読んだぞ?」という所があるかもしれませんが、ご容赦ください。 開会式 ファンファーレだ!!セレモニーの始まり。 吹奏楽出身の私としては、めちゃくちゃテンションがあがる幕開けですね~!やっぱブラスっていいよな~~(まぁ、私の担当楽器は金管じゃなくてフルートやったけど…) このアルバムは、最初・中間・最後に、ボーカルの入っていない音楽が入っていて「開会式」「幕間」「閉会式」の名がついている。 前半と後半でくっきりと分けている感じですね。 まずはアルバムの順番に曲を聞いてくれ、という意図でしょうか。 ブラスで始まり弦楽器で締めるというのが、なんともらしいなぁ…。 みなさんの感想を読んでいると、「開会式」や「幕間」に不協和音・不穏な感じという言葉を使われていて、ハッとした。 私はそう感じるより前に「音出しの光景」をイメージしてたから。 オーケストラ等では、合奏の前に「音出し」をする。 いろんな楽器が、それぞれ自由に音を出すことです。 本番前の準備ですね。 私がみんなと「音出し」をしていたのは遥か昔だけど…それを思い出して、すごく懐かしい気持ちになった。 どろん リズミカルで勢いがある曲。 先ほどの「開会式」にもあったけど、この曲にもブラスが入っている。 この曲に限らずですが、ブラスとか弦楽器とかを差し込むのが上手やなぁと…素人ながらに思いました(すいません・笑)。 要所要所、絶妙な入り方で小気味よいです。 白日 間違いなく重要な一曲。 この曲でKing Gnuは沢山のオーディエンスを巻き込んだ(もれなく私も巻き込まれた・笑)。 2019年の顔と呼べる曲で、NHK紅白歌合戦の出場も記憶に新しい。 によると、作曲者の友人の死が、この曲に強く影響を及ぼしているのだとか。 何か心にひっかかるのは、それが理由のひとつかもしれない。 飛行艇 間違いなく重要な一曲(その2)。 月並みですが、私的にはさっきの「白日」と「飛行艇」がツートップかな~。 「飛行艇」っていうタイトルから、軽やかで爽やかなのを想像してたんだけど、どっちかっていうと地獄の底から這いあがってくるようなドゥン!ドゥン!って音が響いて…いいですね~~~ 最初に聞いたときに「鼓舞」って言葉が頭をよぎった。 テニスの大坂なおみさんが出演しているCMのタイアップだから、イメージぴったりです。 渋くて低めの声の常田さんパートと、サビの高音な井口さんパートのコントラストが鮮やか!実際に歌っていても、非常に気持ちがいいです。 かっくいー!私は最近、カラオケに行ったらだいたいこの曲入れてます。 壇上 終始、常田さんのボーカルソロ。 ピアノと弦楽器が印象的なバラード。 間違ってたら申し訳ないけど、常田さんのパーソナルな曲のような気がします。 歌詞をさらっと読んだだけでは、どういう事なのかちゃんと読み切れていないんですが…。 そういえばこないだMUSICAという雑誌(2019. 18発売号)で、常田さんのソロインタビューを読んだんですが、この人は「破天荒」っていう言葉がぴったりやなと思いました。 こういう人が、時代を変えていくんだろうなと…。 「どんな未来でも譲れぬものだけを胸に」かぁ…。 この先の未来に、幸あれ! 新時代に「けじめ」をつけたKing Gnuに祝福を! このアルバムのタイトル「CEREMONY」。 直訳すると「式」とか「儀式」か。 数年前、うちの旦那が「結婚式って、なんでやるの?めんどくさくない?」みたいな愚問(笑)を私に投げかけたのを思い出した。 私はそのとき「『けじめ』や。 」と返した。 式ってのは、当事者がけじめをつけるために、あんな大変なことするんやで。 なぁなぁでは困るんや。 このアルバムは、King Gnuなりの「けじめ」なんじゃないかな。 2019年、素晴らしい活躍をみせた彼ら。 年が明けて2020年の最初に、きちっとこのアルバムで節目を刻んだKing Gnuをぜひ祝いたいなー!! そのためにまず、アルバムに付いていたライブツアー先行抽選の申し込みを済ませました(笑) このツアー、ものすごく規模が大きい会場にも関わらず、ファンクラブ先行で落ちまくってる人が続出してて…正直、行けたら超ラッキーだと思うんですけど、どうにか当たりますように…!!今度神社行ってお祈りしとこ!!.

次の

King Gnu キングヌーのボーカルの人が弟にそっくりです。調べ...

キングヌー壇上

King Gnu 「壇上」 King Gnuってどんなバンド? King Gnu は4人組のロックバンドで結成は2015年です! 結成後2017年にKing Gnu に改名。 2019年1月16日に2ndアルバム 『Sympa』を発売しメジャーデビューを果たすと、2月にミュージックステーションに出演し、「Slumberland」を披露、その名を全国区にしました!! 多彩な四人が集結したロックバンドです!King Gnu の楽曲は全てギターとボーカルを担当する常田大希(つねだだいき)が担当しています! 情熱大陸でも披露していましたが、チェロを弾けます!お兄さんはバイオリニストで、音楽一家で育っています! 日本の音楽シーンでどんな楽曲が売れるかは分かっていると言っていたとおり、ヒット曲を連発しており、まさに才能の塊。 そして敏腕経営者みたいな空気感すら纏っていますね!!! King Gnu NEWアルバム 昨年末にはヒット曲「白日」を紅白歌合戦で披露し、2020年1月15日には「白日」を含む12曲を収録したNEWアルバム『CEREMONY』をリリースしました!!! CDの収録内容は以下の通りです! 01. 開会式 02. どろん 映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」主題歌 03. ユーモア 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」CMソング 05. 白日 日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」主題歌 06. 幕間 07. 飛行艇 ANA「ひとには翼がある」篇 TVCMソング 08. 小さな惑星 Honda「VEZEL」CMソング 09. Overflow 10. 傘 ブルボン「アルフォート」CMソング 11. 壇上 12. 作り方もそうですけど、やっぱり、タイアップも含めて、求められるテンプレートみたいな形ができてきていたんですよね。 昔はもっと自由に「ああでもない、こうでもない」とやっていたものが、去年はどんどん工場生産のようになっていった。 スケジュールも時間もない中で、合理的に、クオリティを担保できるやり方をとらなきゃいけなかった。 だからもう1回「壇上」みたいな作り方に回帰しなきゃいけなかったんです。 この先の曲の作り方に向けて、ちょっと昔を思い出した感覚があったというか。 だから、この曲の作り方が来年に続いていくものかなと思います。 昔は曲ができたぞ!といった感じがあったそうですが、昨年は常に追われている感じだったと言われていますし、ドラマや映画に合わせた曲作りをしていたと思うので、少し息苦しさも抱えていたようですね。 2019年かなり忙しくなったのは目に見えていますし、そんな中で原点に一度戻るようなそんな曲でもあったかもしれません! ボーカルの井口さんはこのように言っています。 やっぱり、大希の声で、大希の言葉で、リアルな思いが、このアルバムの全体を見たときになかったんですよ。 僕が歌ってるものが多くて。 タイアップの関係もあって、直球のストレートを大希が放つような曲がなかったんですよね。 俺もこの曲が一番好きで。 レコーディングでも、大希が声を入れて、ピアノを入れて、歌ってるのを見てグッとくるものがありましたね。 メンバー同士の気持ちの繋がりが強いバンドなのがとても伝わってきます。 そんな常田さんの本当の想いを知ってから聞く「壇上」はまた一味違った気持ちにさせてくれますね! 「壇上」をKing Gnu の自画像と言った常田さん。 一躍スターダムにのし上がっても、音楽に対してまっすぐであるが故の葛藤や不安や想いが歌に乗せられ、音楽が中心でありKing Gnu が中心ではないと言い切り、四人はその言葉すらしっかりと受け止めていてまた進んでいくという選択を現在はしているようです! まとめ King Gnu の四人は昨年大ブレイクし紅白出場を果たしました。 それを機に解散すら考えたという常田さんのストレートな気持ちが歌われている「壇上」は常田さんにとっても、他の3人にとってもとても特別な一曲になっているようです!.

次の

壇上 歌詞 King Gnu( キングヌー ) ※ images.munchpunch.com

キングヌー壇上

Contents• 斬新な音楽的手法の『白日』 メジャーデビュー1年目にして、2019年末に「第61回日本レコード大賞」優秀アルバム賞を受賞し、NHK 紅白歌合戦に初出場した、大プレイク中のロックバンド King Gnu(キングヌー)。 テレビドラマの主題歌となったメガヒットチューン『白日』は、ストリーミング総再生回数で2億回を突破した。 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの King Gnu の作詞・作曲・編曲・ギター・ボーカル・キーボードを担当する常田大希(つねただいき)さんは、東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻の出身だ。 多くの人を魅了する『白日』は、既存の J-POP のヒット曲にはない斬新な音楽的手法で作られている。 静から動への劇的展開、絶妙に変転する調とリズム。 オルガンの響きがコラール(教会歌)を思わせる一方、高低部の顕著な振れ幅により描かれる旋律線は、J-POP のボーカル曲としては極めて異質で、器楽的でさえある。 その「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と呼ばれる音楽スタイルには、常田さんがこれまでに学んできた音楽の影響が少なからず見て取れる。 幼少期からチェロを習いつつ、中学時代は合唱部にも所属。 全国屈指のコンクールに入賞した実績も持つ常田さんの音楽の水脈を探る。 6歳で兄・母と共演 常田大希さんは、1992年5月15日生まれ。 学歴は、伊那市立東部中学校卒業、長野県立伊那北高校卒業、東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻入学・中退。 幼少期から早期音楽教育で定評のあるスズキ・メソード(才能教育研究会)でチェロを習った。 6歳でコンサートに出演、兄の常田俊太郎さんもヴァイオリンで共演した。 この時の には常田理恵さんという名前もあり、お母様がピアノ伴奏を務めたと思われる。 合唱コンクールの最高峰Nコン全国大会出場(動画あり) チェロを続けながら、伊那市立東部中学校時代には合唱部にも所属していた。 同郷の King Gnu ボーカルの井口理(さとる)さん(東京藝大声楽科卒)も同じ中学の1学年下で、合唱部の一員だった。 同合唱部は2007年、「Nコン」として知られる「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部で、地区大会・県大会・関東甲信越大会をすべて最高位の金賞で勝ち抜き、全国コンクールに出場、優良賞を獲得した。 この時、課題曲『めぐりあい』では合唱に加わっていた常田さんだが、自由曲『IMBENI~魂の夜明け~』では、マリンバの伴奏を担当。 初めてマリンバを手にしたのは地区大会が始まる1ヶ月前だったという。 楽器をマルチにこなす才能は、すでにこの時期に開花していた。 幼少期からチェロを弾く常田さんは絶対音感を持っている。 そして、フレットのないチェロを自在に弾きこなす常田さんなら、ギターやベースの左手の運指は難なく修得できたはずだ。 ベースとチェロの全国コンクールW入賞の離れ業 高校生になると、ロックとクラシックの両分野でトップ演奏家としての頭角を現す。 まず、高校2年(17歳)で、アーティスト志望の若手奏者にとって国内最高峰の決戦場と言われた「最強プレイヤーズコンテスト2009」(リットーミュージック主催)のベース部門で準グランプリを獲得。 そして高校3年(18歳)では、国内屈指のクラシック音楽コンクールである「日本クラシック音楽コンクール」全国大会のチェロ部門・高校の部で第3位に入賞した。 楽器を究めるなら、チェロかベースか、どちらかひとつに絞るのが普通だろう。 しかもチェロは、幼少期からその道一筋で、専門の先生から厳しいレッスンを受ける英才教育の積み重ねがなければ、全国コンクールで入賞するレベルにはまず到達できない。 ベースにしても、趣味でかき鳴らしバンドを組む程度ならともかく、テクニックを磨き、腕利きのライバル達と競って全国2位を獲得するのは、並大抵の努力では不可能だ。 その二つを並行してやり遂げてしまう。 さらに楽器演奏のみならず、作曲やアレンジの手法も学び、オリジナリティに富む楽曲を作る実践も続ける。 ジャンルを超えて、ストイックに音楽を探求する姿勢は、現在、King Gnu が標榜する「トーキョー・ニュー・ミクスチュア・スタイル」へと繋がっている。 そして、そのスタイルを支える基盤となっているのが、東京藝大受験に向け培われたアカデミックな音楽の素養だ。 狭き門の東京藝大チェロ科に入学、小澤征爾と共演(最近のチェロ演奏動画あり) 東京藝大にはチェロ専攻で入学した。 毎年、全国の同世代トップクラスのチェリストが5〜6名しか合格できない狭き門だ。 藝大受験では、チェロの実技試験に加え、副科ピアノの実技と音楽に関する基礎能力検査(聴音・楽典・新曲視唱・リズム課題)が課される。 たとえば副科ピアノは、モーツァルトやベートーヴェンのピアノソナタなどが入試の課題曲になる。 だから、ロックやボッブスジャンルのキーボードや電子ピアノの演奏は、藝大受験を経てきた常田さんと井口さんなら難なくこなせる。 また、聴音(耳で聞いた旋律や和音を楽譜に書き記す)、新曲視唱(新しくもらった楽譜を見て、練習せずにその場で正確に歌唱する)、楽典(楽譜を読み書きするために必要な理論・ルールを修得する)についても、藝大受験のためには専門の先生に師事して学ぶ必要がある。 すでに藝大に入学した時点で、高いレベルの音楽性と表現力、クリエイティブな演奏活動の基礎が出来上がっていると言ってもよい。 もちろんアーティストになるには、アカデミックな音楽教育は必須条件ではない。 しかし、音楽的基礎のない我流の知見や技術に拠る場合に比べれば、独創性を生み出すための引き出しの数や深さの点で違いを生むのは明らかだろう。 作曲もインスピレーションに頼ることはなく、どちらかというと数学に近いロジックで行っていると常田さんは語る。 そして、ストラヴィンスキーやプロコフィエフの音楽を探求するだけでなく、そこにサイケデリックなロックサウンドとの共通性を見い出す。 それは、クラシックとロックのいずれの道でも真摯に妥協せず進んできた常田さんならではの、音楽家としての独自の境地を示している。 2011年には、各楽器の国内トップクラスの若手奏者の中からオーディションで選抜され「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」にチェリストとして参加し、小澤征爾氏の指揮でモーツァルトやチャイコフスキーを演奏した。 J-POP 革命前夜 その先にあるもの クラシック音楽で培った土壌にしっかりと根をはりつつ、ロックや R&B での楽器プレイとアレンジ手法も究め、今、創造の枝葉を自由に拡げて、ジャンルの垣根を取り払い、融合し、さらにジャンルの概念自体をも超えていく。 あえて J-POP の領域に身を置いた King Gnu だが、見据える先にあるものは J-POP 音楽の革新にとどまらない。 常田さんは、音楽と 3D 映像のミックスにより今までにないライブ体験を提示する millennium parade(ミレニアム・パレード)というプロジェクトも主宰し、King Gnu と並行して精力的な創作活動とライブパフォーマンスを展開している。 2019年12月には大阪と東京でのライブを成功させ、ファッションブランド「DIOR(ディオール)」とのコラボレーションを実現。 日本のボッブネスの世界戦略をも構想する異才から、この先どんなスリリングな作品が放たれるのか。 『Sympa』からわずか1年後にリリースされた King Gnu のニューアルバム『CEREMONY』。 収録された12曲のうち、TVと映画の主題歌が2曲、TVCM 曲が5曲を占める。 マニアックなサウンド構造でありながら同時に人々を魅了してやまないキラーチューンが、これでもかと詰め込まれたこの渾身の傑作アルバムは、Billboard JAPAN 2020年上半期総合アルバムチャートで、CDセールス 402,011枚、ダウンロード数 73,392DL を記録し、第1位を獲得した。 もはやヌーの群れの増殖は、誰にも止められない。 【関連記事】 【全曲レビュー】『CEREMONY』 01. 開会式 インストゥルメンタル 人々のざわめき、管弦楽の不穏な響きから、交響的で勇壮なファンファーレが開会を告げる。 どろん 映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」主題歌 歯切れ良いボーカルユニゾン、ハードロックスタイルのドラムとベースにホーンセクションが共鳴する。 ベースが低弦ソロに入った瞬間にグランジ感が一気に増し、犬の鳴き声(?)まで聞こえる。 混沌からカタルシスへ。 Teenager Forever ソニー「ノイキャンイヤホン」TVCM ソング ラウドロック的アプローチだが、コントロールされたボーカルのシャウト、絶妙なアコースティックギター、サビ部分のベースの凄まじいうねり感など、 King Gnu の演奏力の高さを思い知らされる。 ユーモア 「ロマンシング サガ」完全新作、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』 1周年記念 TVCMソング ミニマルな打ち込みビートに乗ってグルーヴする、キャッチーなブラックミュージック系のメロウナンバー。 クラップ、コーラス、マリンバ、アコースティックギターなどが彩りを添え、洗練されたアレンジに心がほどけていく。 白日 日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」主題歌 言わずと知れた傑作中の傑作。 国民的大ヒットとなった極上のファンキーバラード。 アルバムの中の1曲として聴くと、楽曲・ボーカル・演奏・アレンジなどあらゆる面で、その素晴らしさを再認識できる。 幕間 インストゥルメンタル ジャズのビッグバンドの響き。 ミュートホーンのわななきに、人々の歓声が入り交じりつつ、第2幕へ。 飛行艇 ANA 国内版「ひとには翼がある」篇 TVCMソング 4つ打ちビートの地鳴りでスタジアムを揺るがす、大合唱必至の扇動的ロックチューン。 ラグビーW杯のスタジアムでかかると観客の受けがよくウエーブが起こった。 メジャーリーガー前田健太投手が登場曲に採用、スピードスケートの小平奈緒選手もお気に入りと、アスリートのモチベーションも高める曲。 小さな惑星 Honda VEZEL「PLAY VEZEL 昼夜」篇 TVCMソング ドライブする軽快なメロディーラインだが、そこは King Gnu、決してひと筋縄ではいかない。 シンコペーティッドな刻み、歪んだベース音、グランジ感満載のドラム。 ギターソロも予期せぬ方向へと跳梁する。 スタイルや枠組みに片時も収まらない「上質な奔放さ」こそが King Gnu の真骨頂だ。 Overflow 家入レオさんへの提供曲をセルフカバー バウンスフィーリングにあふれるファンキーチューン。 腰の据わったベースラインのリフレイン、カッティングギターも加わった切れ味の良いビートに、ソウルフルなボーカルが心地よくはねる。 ブレイクからサビへのキャッチーさが秀逸だ。 傘 ブルボン「アルフォート」TVCMソング エクスペリメンタルで不思議な味わいを持つ曲。 歌謡性をはらんだメロディーがリリカルに流れる一方で、特異な転調が繰り返される。 心情のメタモルフォーゼ(変容)を鮮やかに浮き彫りにする曲。 壇上 このアルバムで唯一の非タイアップのボーカル曲。 アルバムの締めくくりとして最後に作られた。 常田さんが「現在の思いをすべて詰め込んだ」と語るバラード。 自らボーカルソロを務め、ピアノも弾き、兄の俊太郎さんと共にストリングスも担当した。 ここでも絶妙にしつらえた転調がアンビバレントで複雑な心境を際立たせる。 閉会式 インストゥルメンタル 常田さんが東京藝大時代の18、19歳の頃にプレイしたチェロ独奏をフィーチャー。 内省的な終幕は次なるステージへの静かな闘志の表明とも読める。 全曲をダイジェスト試聴 兄は東大卒 江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第3位 ちなみに、兄の常田俊太郎さんは、「第9回(2004年)江藤俊哉ヴァイオリンコンクール」ジュニア・アーティスト部門で第3位に入賞。 東京大学工学部卒業後、戦略コンサルティング会社を経て、株式会社ユートニックを設立し、代表取締役に就任した。 会社経営の傍ら、「JPCO(Japan Popular Classics Orchestra)」等に所属してヴァイオリニストとしても活動しており、King Gnu と millennium parade の楽曲にもサポートメンバーとして参加している。 まるで、彼らのロックスピリットを象徴するアイコン曲「Flash!!! 」の歌詞のように、ブレーキが折れてしまったかのような猛スピードで駆け抜けていく。 それも、下り坂ではなく、テッペンをめざす上り坂を、まっしぐらに爆走中だ。 ニューアルバム『CEREMONY』は、発売されるや驚異的なセールスを記録。 各音楽雑誌から AERA までが、こぞって表紙・巻頭特集で彼らを取り上げた。 あらためて、このバンドのライブでの圧倒的な訴求力と、ジャンルレスな懐の深さを強く印象付けた。 そして、MV は2曲をリリース。 「Teenager Forever」は成功者のはっちゃけぶりをリアルに活写し、「どろん」は眼がバンドに憑依する不気味な世界観を呈示してみせた。 どちらも突き抜けたアート感覚が冴える映像で、楽曲と見事にシンクロしている。 常田さんの別のプロジェクト(millennium parade)とソロ活動も、軌を一にして新たなステージへと駆け上った。 さらに King Gnu では、「ブレーキが折れちまってる」楽曲「Flash!!! また、アルバム『CEREMONY』リリース後初の新曲となる「泡(あぶく)」が、映画『太陽は動かない』の主題歌として書き下ろされた。 サッポロ生ビール黒ラベル』のTV-CM『大人エレベーター』に登場した常田さんが、「すべてをこの曲で変えてやろうと思う」と静かな口調に闘志を込め語ったように、日本のミュージックシーンを根底から変革するための戦いの狼煙(のろし)はすでに上がった。 初のアリーナ公演を含む全国ツアーは中止となってしまったが、もはや現在の King Gnu の観客動員力を考えれば、次はドームまたはスタジアムでの単独公演が実現するのは間違いないだろう。

次の