まだまだ 死 にゃー し ねーよ。 【悲報】志村けん、本気でダメそう

にゃ〜こ Season2

まだまだ 死 にゃー し ねーよ

ギー山は登れば登るほど木々が多くなっていく。 メタルリザードの生息地は山の中腹よりやや下。 そこから上へ登ると、木々によって空が見えなくなるほどだ。 カズたちは途中で休憩を挟みつつ、周りを気にしながら登っていく。 真っ直ぐ頂上へ向かっては意味がないと、途中で迂回したりルートを外れたりなどしているが一向に見つからない。 そろそろ夜を迎えあたりが暗くなる頃に野営の準備を始めた。 「にゃぁ。 いないにゃー」 「そんなに焦らなくても大丈夫だよ」 「うちはこう来たらこう! こう来たらこう! ってしたいにゃ!」 先ほどのメタルリザードに魔法を返されたのがよほど悔しいのだろう。 二本足で立ち上がりシャドーボクシングまでしている。 見た目は (翼は生えている)猫だが、だんだんとソラも人間っぽくなり始めている。 そんなソラの両前足に手を入れながらカズが抱き上げる。 そのまま仰向けにしてカズのあぐらへと誘導し、撫で撫でタイムのスタートだ。 どうも寝る前にこれをしないと落ち着かない。 飼い始めた最初は嫌がるそぶりもあったが、カズの触り心地にソラも感服していた。 しかもあぐらをかいた隙間にソラの体もフィットする。 カズの指がソラの顎の下をゆっくりと撫で始めた 「にゃぁ……気持ちいいにゃぁ」 「ふふっ。 僕もソラを撫でてて気持ちいいよ?」 実際にも猫の毛は場所によって硬さが違う場合がある。 ソラは背中などの毛はすべすべしているが、お腹周りはもふもふだ。 顔を埋めて深呼吸してもいい匂いがする。 だんだんとソラの目が薄くなっていく。 その姿を見たカズは、手を休めることなく空を見上げた。 焚き木をしているとはいえ、やはり木々が生い茂る場所は薄暗い。 心地よい刺激と眠気がソラを襲っていたが、急に目を見開くと一点を見つめ始めた。 その動きにカズも一緒に目線を送ると、そこには暗い空間と藪しか見えない。 いつもの虚空を見つめる動きかと心配になったが、すぐにソラが口を開いた。 「カズ、くるにゃ……」 「えっ? 何がーー」 何もいないはずの暗い空間に赤い 2つの光が灯った。 こっちを伺うようにじっと見つめている。 カズがそれと目が合うと、その赤い光がカズ達を囲うようにしていることに気付いた。 「もしかして……」 「カズの手が気持ちよすぎて気を抜いちゃったにゃ」 「嬉しいことを……ってこうしちゃいられないか」 ソラをゆっくり地面に下ろすと、カズが立ち上がり赤い目を見つめた。 赤い目の持ち主がその姿を暗闇から現してくる。 すでにカズ達の包囲網は出来ており、狼達がゆっくりと暗闇から出て来た。 「にゃ? カズ、こいつらって……」 「間違い無いと思うよ」 見た目は狼とそっくりだが、全員が黒みが強い灰色をした毛を持っていた。 ギルドで討伐依頼を受けた個体だろう。 鋭い牙が見え隠れする口からはよだれまで垂れ下がっている。 カズ達は彼らにとって食料に見えていた。 その円を割るように一際大きい個体が出てきた。 群れのリーダーのようで、額からは少しだけ黒いツノも見えている。 低いうなり声をあげ威嚇していたソニックウルフ達が道を開け、堂々とカズ達の前まで歩を進めてきた。 「グルルルル……オォォォン!」 「……ソラ、対話は出来る?」 「うーん、とりあえずうちらを食おうとしてるにゃ?」 リーダーが一声上げると、一斉に他のウルフ達も遠吠えを始めた。 そしてリーダーがもう一度声を発すると、ウルフ達が一斉にカズ達へ飛びかかりだした。 食われるわけにはいかない。 カズとソラは襲撃を避けつつ反撃に出た。 群れの統率が取れており、少しでも負傷したウルフが下がると後ろに待機していたウルフが襲いかかる。 包囲網を解かずに後ろから吠えて威嚇しているのもいる。 狩りをする時に相手を休ませず確実に仕留めるためだろう。 しかしカズとソラにそれは意味がない。 カズは拳を使い一撃で、ソラは魔法を展開し一撃でそれぞれ撃破していく。 ウルフの数が半分以上減った頃にリーダーがまた吠え出した。 「グルァオオオ!」 「……カズ、こいつは任せるにゃ!」 「わかった。 んじゃ僕は残りを倒していくね」 ソラがリーダーの前に立ちはだかると、ウルフ達は役割を理解したのかカズだけを囲うように動き出した。 さらにその場をぐるぐる回り、そのスピードを速めていく。 いつ何処からカズを襲うかを判別させにくくし、さらにはヒットアンドアウェイも狙っているのだろう。 「……回りすぎて狼がバターになるのかな?」 ウルフ達が回る姿を見たカズがポツリと呟く。 それを隙と捉えたのか、ウルフが牙を向けカズに飛びかかり始めた。 「よっと」 左から来たウルフを左手で叩き落とす。 同時に前から来たウルフには右足を振り抜き木っ端微塵に。 さらに後ろから飛びかかってきたウルフへは一度しゃがみ、上空を通過すると同時に頭突き。 どれも一撃で命が散る。 だがウルフは威嚇と回ることを辞めない。 まるで何かに取り憑かれたかのようにカズを敵視している。 普段なら 1- 2匹もやられると逃げ出すものだが。 「んー、リーダーを倒さなきゃダメかな?」 無尽蔵に溢れて来るわけではないが、このウルフからは少し異常な感じがする。 目が真っ赤に光りつつ、理性が飛んでいそうな口元からのよだれ。 ずっと唸り続ける敵対心は何かに必死な様子だ。 「グルォァ!」 一匹が声を上げると同時にウルフたちが口を開ける。 口に魔力が集中し、カズへ向けて一斉射出をしようとしているのだろう。 「それじゃ味方に当たるよ?」 囲んで逃げ場をなくし攻撃する事はいい作戦だ。 だが囲んだまま直線へ攻撃をし、避けられてしまうと同士討ちになる。 ウルフは頭がいいはずなので、それに気付いていないのもおかしい。 カズは目の前のウルフの口を叩きつけた。 口の魔力が行き場をなくし、そのままウルフの体が破裂する。 しかしおかまいなしに他のウルフは魔法を放ってきた。 「だからダメだって」 それをひらりと空中に逃げながら躱すと、落ちる勢いで地面を踏み抜く。 一瞬地面がぐらつき、ウルフの体制が崩れたのを見逃さない。 体制を低くしたままウルフへ突っ込み、回し蹴りを放つ。 破裂するような軽快な音とともにウルフ達が沈む。 数十匹いたはずのウルフも残り 2匹。 ギルドへ提出するためにも、原型を留めたまま倒す必要がある。 「ソラ、そっちはどうだい?」 カズがウルフと戯れている頃、ソラはリーダーと正面から睨み合っていた。 体格差は約 5倍から 6倍程。 どう見ても勝てるような相手ではない。 さらにひたいから見えている小さなツノは、黒い電撃を浴びているかのようにバチバチと音を立てている。 「グルルォォォオオ!」 「んー、何言ってるかわからないにゃ」 「ガフッ……ハッハッハッ……. オオォォン!!」 急に吠え始めたかと思えば、ひたいのツノに一気に魔力が集まる。 それは黒い雷へと変わり、ソラを目掛けて一直線に襲いかかってきた。 しかしーー 「無駄にゃ」 ソラが右前足を横に振ると、黒い雷が掻き消された。 リーダーが少し驚いたかのように首を上げる。 だがすぐにまた体制を低くし、威嚇行動へと戻った。 見た目だけで判断する相手ではないと悟ったのだろう。 「にゃー。 うち眠たいから、すぐに終わらせるにゃ」 「ガァァァ! オォン!」 「んー、うるさいにゃ」 ソラが空中へ浮くと、 氷槍 アイスランス と 岩弾 ロックバレット を展開する。 その量を見たリーダーが、一目散にソラへ目掛けて走り出した。 先手必勝……打ち出す前に終わらせるつもりか。 だがそれも想定済みのソラは、リーダーの攻撃を華麗にかわしつつ魔法を放つ。 リーダーもソラの魔法を避けながら距離を詰め、噛み砕こうと鋭い牙をソラに向ける。 しかし蝶のように舞うソラを最後の最後に捉えられない。 何度かの追いかけっこをしていると、ソラがその場にピタッと立ち止まった。 「にゃー! 楽しかったけどそろそろ終わりにゃ!」 「グルルル……!?」 ソラが少し上空へ登ると、先程の魔法を倍以上に展開。 これで終わらせるつもりだろう。 だがリーダーもツノに魔力を集め、その魔法に対抗しようと身構える。 体に魔力が迸り、身体強化の魔法を使っているのかもしれない。 「にゃー!」 ソラの掛け声と共に魔法が打ち下ろされる。 それを左右に動き、体を捻りながら避けていくリーダー。 周りの木を足場にしつつソラへ攻撃し、それもソラが避ける。 地面に着地すると同時に上から魔法が降り注ぐのをまたリーダーが避ける。 まだまだ攻防が続くかと思われたが、リーダーが地面に着地する瞬間にそれは起きた。 「そこにゃ」 「グボハッ!」 地面から上へと瞬時に伸びた槍。 ソラが地面を利用して魔法を仕掛けておいたのだ。 空から降り注ぐ魔法に注目させ続けたのは、このトラップを把握させないためである。 リーダーはまんまと引っかかり、土手っ腹に大きな穴を開けた。 「グル……グォォ……」 「にゃぁ。 いい運動だったにゃー」 ソラがリーダーにトドメを刺した時、ちょうどカズからの声が聞こえてきた。 1人の男が目を閉じ瞑想をしている。 蝋燭に灯された火は、風もないのに微かに揺れていた。 「リーク……か?」 「おう、邪魔しちまったか?」 目を閉じていた男ーーゴルドレッドが片目だけ開けると、来訪者をピタリと当てた。 リークの表情を見るに、何か仕掛けでもして来たのだろう。 部屋の隅にある丸椅子に腰掛けると、持っていた葉巻に火をつける。 「ここではあまり吸って欲しくないんだがな」 「まぁ硬い事言うなって。 とりあえずお前の言う通り仕掛けて来たぞ」 そこまで話すと、リークは葉巻を一気に半分まで吸い込む。 そのまま煙を美味そうに吐き出し、話を続ける。 「ありゃすげーな、一瞬でその場に作れたぞ」 「あぁ。 あれそのものに戦闘力はないけどな。 だが設置されれば周りにも影響を与えることも出来る」 「そうだな。 そしたら仕事もやりやすくなるし、今回の件には最高だな」 「だが今はあれしかないぞ? 最悪閉じてしまえば隠すことは出来るが、壊されたらそれで終わりだ」 「ま、気になるのはこの前の冒険者ぐらいか。 そうそう見つかることはねーよ」 もう一度大きく葉巻を吸うと、一気に半分ぐらいが灰になる。 今度は口と鼻から煙を吹き出し、その匂いにニンマリと微笑んでいるリーク。 何を言っても無駄そうな雰囲気に、肩を落としながらゴルドレッドが口を開いた。 「まぁいい。 また見に行くんだろ?」 「……そうだな。 そろそろあいつも弱って来る頃だろうし……」 「あぁ、その件は楽しみにしておく。 国中が総動員するだろうが、駒はちゃんと出来てるんだろう?」 「もちろんだ。 明日にはまた向かって仕掛けてくるよ」 リークは根元まで灰になった葉巻を手で握りつぶすと、そのまま地面へと捨てた。 椅子から立ち上がりゴルドレッドへ片手をあげると部屋から出て行く。 捨てられた吸い殻をゴルドレッドが目で睨むと、小さい炎を出して燃え尽きた。 「ふむ……まだまだか。 焦らずに行きたいが、こうも回復が遅いとな……」 「ちょっと運命的かもとか無駄にときめいたこのあたしの感動は見事に粉砕よッ」 琥珀の瞳に涙を浮かべて言い放つ少女の声が、彼の鼓膜を打つ。 彼は剣士であり傭兵だ。 名はダーンという。 アテネ王国の傭兵隊に所属し、現在は、国王陛下の勅命を受けて任務中だった。 その任務の一つ、『消息を絶った同盟国要人の発見保護』を、ここで達成しようとしているのだが……。 ここに至るまで紆余曲折あって、出発時にいた仲間達と別れてダーンの単独行動となった矢先に、それは起こった。 魔物に襲われているところを咄嗟に助けたと思った対象がまさか、探していた人物とは……というよりも、女とは思わなかった。 後悔と右頬に残るヒリヒリした痛みよりも、重厚な存在感として左手に残るあり得ない程の柔らな感覚。 目の前には、視線を向けるだけでも気恥ずかしくなる程の美しさ。 女性の機微は全く通じず、いつもどこか冷めているような男、アテネ一の朴念仁と謳われた剣士、ダーン。 世界最大の王国の至宝と謳われるが、その可憐さとは裏腹にどこか素直になれない少女ステフ。 理力文明の最盛期、二人が出会ったその日から、彼らの世界は大きく変化し、あらゆる世界の思惑と絡んで時代の濁流に呑み込まれていく。 時折、ちょっとエッチな恋愛ファンタジー。 香波雫は、交通事故により僅か17歳で人生の幕を閉じてしまう。 そんな雫を不憫に思った女神様は、雫に新たな人生をプレゼントしてくれる。 あなたに何でも一つ異世界で生きて行くためのスキルをプレゼントします。 要りません!私はそんな漫画の様な事は望みませんと、女神様の好意をあっさり断る雫。 どうせ一度死んでるんだから、また死んだって同じだしと、新たな人生になんの希望も持たない雫。 泣きながら要らないのと言う女神様のお願いを、あっさり断って雫は異世界へ転生してもらう。 女神様を泣かせるなんて、ある意味最強な雫だった。 異世界エルスター王国に転生させられた雫は、取り敢えず雨露が凌げればいいと思い、一軒の小屋に入ると一人の少女がいた。 お前は、私を殺しに来た王国の者か? 違います。 今さっき転生させられたばかりです。 お前面白いなと少女は笑うと、お前気にいったから私とあたしともに来いと言うので、雫は嫌ですと断ると、そんな事言わないでよぉぉぉぉ~と少女は泣き出すので仕方なく、少女と行動を共にする事にした雫。 目の前の少女が、エルスター王国や諸国が恐れる 最強の殺戮少女だなんて、雫は思っていないので泣き虫な女の子に捕まったけど、別にいいやと思っていた。 最強の殺戮少女と平凡で無気力な毒舌少女の生活は始まった。

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【んー】山梨のほうとう Part2【にゃー】

まだまだ 死 にゃー し ねーよ

コーヒー。 一生飲むもんぢゃない。 仕事についてすごく悩むんだよねー うまくいかないというか。 すごくはがゆい。 自分のしたい介護。 なんだろ? 患者さんにしてあげれることって? 介護っち考えれば考えるほど難しい。 もっと患者のそばにいてあげたい。 もっと入浴時間ものばしてあげたい。 もっとおむつ交換も余裕がほしい。 いつも時間ばっかり気にして いつも業務が終わらないことにイライラして いつもくだらんスタッフの噂を耳にして ホントの介護ってなんだろ? ただただ患者のそばにいてあげたい。 患者の笑顔をみたいだけ。 それだけなのに。 職場を変えたいなー 辞めたいとかやない。 もっと介護のできる職場に 変えていきたい! 今の職場に入社して 8年目。 いろんな経験させていただいた分。 その経験を活かして恩返しがしたいだけ。 あと1年と半年しかいないから なにかしら恩返しができたらいいな。 難しいね。 仕事って。 人って。 Like•

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なんだかにゃー

まだまだ 死 にゃー し ねーよ

P「……」カタカタ ちひろ「プロデューサーさん」 P「……!」ビクッ ちひろ「この書類についてですけど」 P「は、はい……」 ちひろ「日付、間違ってますよ」 P「あ、ああー、やっちゃいましたね。 あんたと私はただの仕事のパートナーなんだから」 P「はい……」 加蓮「パートナーって言ってもアタシらが稼いだお金を食い潰す係だけどねー」 P「ご、ごめんなさい……」 凛「加蓮。 そんなことどうでもいいから、早くトレーニング行こう」 加蓮「そだね。 頑張ろう、私達が我慢すればいいだけなんだから」 未央「そうだね……しまむーの純潔は私が守るからね!」 卯月「ふふ。 さっさとタオルと飲み物を寄越してください」 P「ど、どうぞ……」スッ 幸子「ふんっ、気持ち悪い……」 P「……」 P(帰りの車の中も幸子はずっと機嫌が悪かった。 次からは気をつけます」 P「う、うん。 そうだな、お昼を食べれなくなるのは辛いもんな!」 みく「……それじゃ。 みんなでお昼食べようと思ってたのに」 P「ご、ごめん……」 奈緒「なんでPさんが謝るんだよ。 Pさん、ちょっと元気になったみたいでよかったなって」 P「あっ……」 奈緒「Pさんはさ、元気でいてくれないと困るんだよ。 あたしらがアイドルやっていくためにもさ」 P「……うん。 私達の関係はアイドルとプロデューサー。 せっかくアタシ達が我慢してるってのに……」 ちひろ「我慢?」 加蓮「……ああ、うん。 あのプロデューサーと一緒に仕事するとか我慢しないとやってらんないじゃん」 凛「……」 加蓮「どうかした?」 凛「……ううん。 03 ID:HG5tbFUmo 幸子「あれ……みなさん中に入らないんですか?」 みく「どうかしたのかにゃ?」 ちひろ「あ……幸子ちゃんにみくちゃん……」 未央「私達もいるよー」 卯月「どうかしたの?」 凛「卯月に未央まで。 70 ID:HG5tbFUmo ちひろ「ふう……美味しいわ。 ありがとうね、みくちゃん」 みく「どういたしましてだにゃ!」 P「……」 みく「……何見てるんですか、プロデューサーさん。 何か言いたいことでも?」 P「い、いや、そういうわけじゃ……」 みく「ジロジロ見ないでください。 セクハラで訴えますよ」 P「ごめんなさい……」 みく「ふん……じゃあちひろさん、みくはレッスン行ってくるにゃ!」 ちひろ「ええ、行ってらっしゃい。 69 ID:HG5tbFUmo P「ぎりぎりになってすまない……打ち合わせ行くぞ……」 卯月「あっ、はーい」 未央「プロデューサー遅刻してやんのー。 くくっ」 P「……」 卯月「まあまあ、一応セーフだし」 未央「まあねー。 ちひろさん、行ってきまーす!」 ちひろ「ええ。 29 ID:HG5tbFUmo P「そこはこうして……」 D「じゃあ、そこで卯月ちゃんが……」 卯月「はい!」 P「いいですね。 77 ID:HG5tbFUmo P「ただいま戻りました……」 ちひろ「……」カチ、カチカチッ P「……」 幸子「あっ……」 P「お、おう……幸子……」 幸子「こんにちは。 11 ID:HG5tbFUmo 奈緒「おっ。 おかえり、Pさん」 P「……! 来てたのか、奈緒……」 奈緒「午後一でレッスンだしなー」 P「そうだったな……」 奈緒「Pさんもうお昼食べた?」 P「いや、まだだけど……」 奈緒「なら一緒に食べようぜ。 76 ID:HG5tbFUmo ちひろ「この前言ってたんですよ。 プロデューサーさんのこと苦手だから、あまり近づきたくないって」 P「な……!?」 ちひろ「プロデューサーさんのこと、からかってるんですかね」 P「そん……な……」 ちひろ「……」 P「なんで……そんな……奈緒が……」 ちひろ「私はそれ以上知らないですよ。 19 ID:mPVA4E5Yo ガチャ 奈緒「こんちはー」 凛「……」 加蓮「……」 ちひろ「……」 奈緒「あたしが最後か。 60 ID:koBM7nnlo 順当。 28 ID:mPVA4E5Yo みく「なんですか……Pさんのこと好きで何が悪いんですか……」モジモジ 奈緒「なんだよそれ!?」 みく「だ、だいたい輿水さんだってPさんのこと気持ち悪いって言いまくってたじゃないですか!」 幸子「へっ? ボクですか?」 凛「あー、あれは正直言いすぎじゃないかなって思ってた」 加蓮「うん。 09 ID:mPVA4E5Yo 奈緒「頭痛くなってきた……凛は?」 凛「わ、私は別に普段通りじゃなかったかなー」 加蓮「そんなわけないでしょ。 70 ID:mPVA4E5Yo 奈緒「……あっ」 凛「どうしたの、奈緒?」 奈緒「な、なあ……今日って、何月何日だっけ……?」 加蓮「え? 今日は……あっ……戻ってくる日……?」 ちひろ「あ、ま、まさか……」 ギィィ… まゆ「話は聞かせていただきましたよぉ。 74 ID:6MotWckko まゆ「それと、そうそう。 59 ID:6MotWckko 奈緒「な、なあ、まゆ。 もしかして、今の会話を録音してたりしないか?」 加蓮「あっ! そうか、それをPさんに聞かせれば!」 まゆ「うふっ。 75 ID:6MotWckko 奈緒「まゆ……お前、こんな時まで……!」 まゆ「あ、奈緒ちゃんも一緒でしたねえ。 奈緒ちゃんはPさんを虐めてませんから」 凛「まゆ……お願い……」 まゆ「……」 凛「私達、まだまだPさんと一緒にいたいの……」 まゆ「……」 凛「お願い……します……」 まゆ「……くすっ。 22 ID:6MotWckko まゆ「まゆはこんな形でPさんを手に入れても嬉しくないです」 加蓮「まゆ……!」 卯月「まゆちゃん!」 ちひろ「……じゃあ、行きましょうか。 プロデューサーさんの家に」 凛「うん!」 未央「説得だね!」 まゆ「あ、ちひろさんは全部終わった後でお話があるので。 55 ID:6MotWckko 加蓮「ここが……Pさんの住んでるマンション……」 幸子「ボク初めて来ましたよ。 69 ID:6MotWckko ちひろ「……」 まゆ「……」 ちひろ「ま、まゆちゃんは怒らないのね。 63 ID:6MotWckko ちひろ「じゃあ、インターホン鳴らすわよ」 ピンポーン ちひろ「……」 幸子「出ないですね……」 卯月「もしかして、留守なのかな……」 未央「居留守かもしれないけどね」 まゆ「Pさん……」 ちひろ「仕方ないわね。 13 ID:6MotWckko 卯月「そうですよ、プロデューサーさんが開けてくれないと……」 ちひろ「実はこういうこともあろうかと、予備の鍵を勝手に作ってあります」 奈緒「えっ、それって犯罪……」 加蓮「奈緒。 世の中には知らないふりをした方がいいこともあるんだよ」 凛「ねえちひろさん、全部終わったらその鍵くれないかな?」 奈緒「おいPさんと距離を取るって言ってたのはどうなった」 凛「私、気づいたんだ。 24 ID:6MotWckko ガチャッ まゆ「Pさん!」 ちひろ「プロデューサーさん!!」 シーン… まゆ「これは……」 奈緒「誰も……いない……?」 幸子「あっ、見てください! 机の上に紙が!」 加蓮「って、これ……」 『捜さないでください。 51 ID:6MotWckko まゆ「……まゆは、信じません」 奈緒「まゆ……」 まゆ「Pさんが……まゆ達を見捨てるなんて……」 奈緒「……」 まゆ「うっ、ぐすっ……まゆは……そんなの、信じません……ううぅ……」ポロポロ ちひろ「まゆちゃん……」 奈緒「ああ……そうだな……」 まゆ「ううっ……ひっく……」 奈緒「ちひろさん、一旦事務所に戻ろう。 27 ID:RHPgSSMZo まゆ「まさか……Pさん……?」 ちひろ「ま、まゆちゃん、そんなことないわよ」 未央「そうそう! そんな、よりにもよってプロディーサーが……そんなの……」 みく「そうだにゃ、Pチャンが事故に遭うなんて……」 幸子「……」 奈緒「どうした、幸子……?」 幸子「あ、あの! 轢かれたの……どんな人でした……?」 「えっ? あー、スーツ着た普通のサラリーマンみたいな人だったよ」 「そうそう、眼鏡かけた優しそうな男の人だったな。 67 ID:RHPgSSMZo ちひろ「幸子ちゃん!? ご、ごめんなさい、いきなり変なこと聞いてしまって!」 「あー、いや、俺らもすんませんでした。 子供に言うことじゃなかったね」 「救急車で運ばれた後だけど、あんまり見ない方がいいと思うよ。 17 ID:RHPgSSMZo パカ… 卯月「あ……」 未央「写真だ……」 『凛。 俺の初担当アイドル。 よろしくな!』 凛「これ……私が事務所に来た日の……」 『卯月。 頑張り屋! 負けてられない!』 卯月「プロデューサーさん……!」 『未央。 46 ID:RHPgSSMZo 『みく。 みくにゃんのファンになりました!』 みく「Pチャン……会いたいよ……謝りたいよ……」 『まゆ。 運命の人!? ドキッとした!』 まゆ「なんで勝手に……いなくなってるんですか……Pさんは……まゆの運命の人なのに……」 『幸子。 カワイイ。 29 ID:RHPgSSMZo 『加蓮。 俺が夢を叶えてやる! アイドルにしてやる!』 加蓮「……」 『奈緒。 このツンデレめ、可愛いな!』 奈緒「Pさん……」 『ちひろさん。 53 ID:RHPgSSMZo カツン 奈緒(そしていつもみたいに言ってくれるんだ。 前みたいに接してくれればそれでいいよ」 加蓮「本当……?」 P「本当だってば」 凛「……私としては、怒ってくれた方が嬉しいんだけど」 P「む……そうか……」 凛「……」 P「うーん……じゃあ罰として仕事頑張れ。 な?」 加蓮「うん……わかった。 241ミスです」 ちひろ「」 P「241,000円ですね。 ちひろ「はい、こちらシンデレラプロダクションです」 ちひろ「はい。 はい」 ちひろ「またその質問ですか……」 ちひろ「ですから、うちにはきちんとプロデューサーが在籍しております」 ちひろ「ええ、そうです。 業務も行っています」 ちひろ「誰も見たことがない? 半年ほど前までは他社にもよく顔を出していましたよ」 ちひろ「はい。 では失礼しますね」 ガチャン… 曰く、そのアイドル事務所のプロデューサーを見た者はいない。 事務所には来ないけど、メールで指示くれるから」 小梅「はあ……」 奈緒「あっ、そうだ。 どうだ?」 小梅「すごい……テレビで見たアイドルがたくさん……」 加蓮「あっ。 奈緒おかえりー」 奈緒「おう、ただいま」 小梅「ほ、北条加蓮さんだ……!」 加蓮「あれ? その子……」 奈緒「ほら、自己紹介」 小梅「あ、その、今日からアイドルをやらせていただく白坂小梅です……よろしくお願いします……!」 加蓮「小梅ちゃんっていうんだ。 まあボクの方がカワイイですけどね!」 みく「そうだにゃあ……ふわぁ……」 幸子「なんですかそのどうでもよさそうな態度!?」 みく「正直どうでもいいにゃ」 幸子「ええっ!?」 凛「どうでもいいんだよ。 関連ss 格かめはめはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかめはめはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかめはめはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー指しちに日〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかめはめはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー指し〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー指し〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー指し〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー差し上げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー紀伊あいきしすつつちたなに棚にひみみま見むむふぬににぬふふひは嵩山せてせけくすつつぬにに.

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