オーボエ 奏者。 オーボエのしくみ:オーボエってどんな楽器?

オーボエ奏者の知っておきたい奏者やおすすめCD、楽曲(ソロ)の紹介

オーボエ 奏者

荒川 文吉 Bunkichi Arakawa プロフィール 1992年東京都出身。 12歳よりオーボエを始める。 東京藝術大学卒業。 現在、同大学院音楽研究科修士課程在学中。 これまでにオーボエを池田昭子、広田智之、青山聖樹、小畑善昭の各氏に、室内楽を守山光三、和久井仁、岡本正之、小池郁江、高木綾子、植田克己、十亀正司、三界秀実、有森博の各氏に師事。 また、オットー・ヴィンター、ディートヘルム・ヨナス、トーマス・インデアミューレ、モーリス・ブルグ、ハンスイェルク・シェレンベルガー、ジェローム・ギシャール、ジョヴァンニ・デ・アンジェリ、ローラン・ペルヌー各氏のマスタークラスを受講。 2013年第82回日本音楽コンクールオーボエ部門第2位ならびに岩谷賞(聴衆賞)受賞。 2014年第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1位ならびに文部科学大臣賞、東京都知事賞受賞。 これまでに、ソリストとしてダグラス・ボストック指揮藝大フィルハーモニア、山下一史指揮東京ニューシティ管弦楽団と協奏曲を共演。 公益財団法人青山財団平成25年度奨学生。 2014年、大学4年在学中に東京フィルハーモニー交響楽団に入団。 現在、同楽団首席オーボエ奏者。 愛用楽器 、 池田 祐子 Yuko Ikeda プロフィール 神奈川県出身。 洗足学園大学音楽学部卒業。 オーボエを虎谷迦悦氏に、室内楽を中川良平氏に師事。 国際芸術連盟コンクール室内楽部門で優秀賞受賞。 桐朋学園嘱託演奏員、「子供のための音楽教室」講師を経た後、ロイヤルチェンバーオーケストラ首席奏者を務める。 また、静岡交響楽団、九大フィル、鹿児島大管弦楽団ともコンチェルトを共演。 室内楽でも「風の五重奏団」として三鷹市芸術文化振興財団によるアウトリーチ事業や、文化庁派遣事業などで全国で公演を行い、CDを4枚リリースしている。 現在、東京ニューシティ管弦楽団団員。 愛用楽器 大島 弥州夫 Yasuo Oshima プロフィール 大阪音楽大学首席卒業後、東京音楽大学大学院にて宮本文昭、広田智之、古部賢一の各氏に師事。 小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、霧島国際音楽祭等に参加。 NHK-FM「名曲リサイタル」出演。 ソリストとしても様々なオーケストラと共演。 現在、いずみホールのレジデントオーケストラ「いずみシンフォニエッタ大阪」メンバー、大阪フィルハーモニー交響楽団オーボエ奏者。 大阪音楽大学非常勤講師。 愛用楽器 、 大庭 蓉子 Yoko Ohba プロフィール 神奈川県出身。 12歳よりオーボエを始める。 東京音楽大学器楽科卒業。 2011年度第10回東京音楽大学コンクール管打楽器部門にて第2位受賞。 第26回宝塚ベガ音楽コンクール木管楽器部門にて第5位受賞。 第31回日本管打楽器コンクール オーボエ部門入選。 第29回宝塚ベガ音楽コンクール木管楽器部門にて第3位受賞。 2012年3月、東京音楽大学シンフォニーオーケストラヨーロッパ演奏旅行に参加し、チェコ、ハンガリー、ウィーンの各地にて演奏会(指揮:小林研一郎氏)に出演。 2012年6月、東京音楽大学校友会神奈川支部 第16回新人演奏会、第4回ドルチェ楽器デビューコンサートin東京に出演。 オーボエをこれまでに、広田智之氏に師事。 また、ヘルムート・ヴィンシャーマン氏の公開レッスンを受講。 室内楽をこれまでに、中野真理、故 内山洋、宮本文昭、安原理喜の各氏に師事。 現在、(公財)千葉交響楽団オーボエ奏者。 愛用楽器 YOB-831HG、 蠣崎 耕三 Kozo Kakizaki プロフィール 1983年京都市立芸術大学音楽学部を首席で卒業。 在学中、第51回日本音楽コンクール入選。 1984年DAADドイツ政府給費留学生としてミュンヘン音楽大学大学院へ留学。 留学中、ベルリン放送交響楽団、ミュンヘン・バッハ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団など数多くのオーケストラに客演。 1987年帰国。 第4回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1位入賞。 札幌交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団を経て、現在読売日本交響楽団首席オーボエ奏者を務める。 紀尾井シンフォニエッタ東京のメンバーとして、また独奏者、室内楽奏者としても活躍するかたわら桐朋学園大学准教授として後進の指導にも当たっている。 岩崎勇、ギュンター・パッシーンの各氏に師事。 愛用楽器 田渕 哲也 Tetsuya Tabuchi プロフィール 宇都宮短期大学附属高校音楽科を経て東京藝術大学器楽科オーボエ専攻卒業。 東京文化会館新進音楽家オーディション合格、同会館デビューコンサート出演。 第2回浜松国際管楽器フェスティバルに於いて新人演奏会出演。 オーボエを斎藤享久、鈴木尚雄、河野剛、小畑善昭、G・シュマルフスの各氏に師事。 室内楽を山本正治、四戸世紀、岡本正之、指揮を城谷正博の各氏に師事。 現在、演奏の傍ら後進の指導にも力を注いでいる。 洗足学園音楽大学、宇都宮短期大学、同附属高校音楽科、石川県小松市立高校芸術コース、新潟中央高校音楽科非常勤講師。 MCFとちぎオーケストラ、アンサンブル「イヴローニュ」オーボエ奏者。 愛用楽器 中根 庸介 Yosuke Nakane プロフィール 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学卒業。 東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。 東京藝術大学在学中2年間、ドイツ、トロッシンゲン音楽大学に留学。 平成17年度文化庁芸術家在外研修員。 リューベック音楽大学卒業。 別府アルゲリッチ音楽祭、リゾナーレ音楽祭など、国内の主要な音楽祭に参加したほか、独奏者、室内楽奏者としての活動や、国内外のオーケストラに客演するなど、幅広い活動を行ってきた。 また、オーボエの基礎奏法やリード製作とその周辺技術を研究を行い、ボーザウ、リューベックのサマーコースにアドバイザーとして招かれたほか、国内のマスタークラスにて、通訳、アドバイザーとして招かれるなど、後進の指導にも当たってきた。 東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師(芸大フィルハーモニア・オーボエ奏者)を経て、現在、滋賀大学教育学部准教授、滋賀県立石山高等学校音楽科、大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース非常勤講師。 愛用楽器 YOB-832L 西沢 澄博 Kiyohiro Nishizawa プロフィール 1979年青森県弘前市出身。 中学校の吹奏楽部でオーボエをはじめる。 1998年、東京音楽大学へ入学。 2000年、京都国際音楽学生フェスティバルに参加。 室内楽とオーケストラの公演に参加した。 2002年東京文化会館新進音楽家デビューオーディションに合格(ソロ・室内楽の2部門)。 東京文化会館大ホールで行われた合格者によるガラ・コンサートに出演。 2002年東京音楽大学卒業。 卒業直前に受けたオーディションに合格し卒業と同時に仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。 同年、小澤征爾氏とチェロのロストロポーヴィチ氏が行った「キャラバン2002」のメンバーに選ばれ東北各地で演奏を行った。 オーケストラ以外にソロや室内楽活動も盛んに行い「仙台クラシックフェスティバル2008」ではオーボエのソロコンサートを、2012年には仙台フィルの262回定期演奏会においてR.シュトラウスのオーボエ協奏曲のソリストとして登場した。 また仙台フィルが劇中の音楽を担当した映画「剱岳・点の記」では独奏曲を担当した。 これまでにオーボエを宮本文昭、安原理喜の両氏に師事。 また、アフィニス夏の音楽祭においてV. シュトルツェンベルガー、K. クリユスの各氏の指導を受ける。 現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者。 また、仙台ジュニアオーケストラ講師。 愛用楽器 YOB-832HG -Blue Sapphire- 姫野 徹 Tohru Himeno プロフィール 1963年生まれ。 国立音楽大学卒業。 オーケストラを中心に活動するが絵画などのアートや舞踊、またクラシックに限らず多方面にわたる芸術分野に刺激を受け多くのアーティストと共演してきた。 '91渡独し研鑽を積む。 (公財)千葉交響楽団にてオーボエ奏者を務める一方室内楽、ソリストとしてコンチェルト、また海外のオーケストラの来日公演などでの客演ソロ奏者としての活躍もめざましい。 「ドイツの響きを継承する美しい音」と称されるほどその音色はやさしく、詩的な音楽は人々を魅了してやまない。 クリスチャン音楽家の集まりであるユーオーディア メンバー。 共にレコーディングした「ユーオーディア・ワーシップ」や「イエスのみうでに」におけるコンチェルト等CDの収録も多数あり好評を博している。 またこれまでにリサイタルの模様が放送されるなどのTV出演も多い。 '12に初のソロ・アルバム「OBOE MY SOUL」がリリースされた。 オーボエを似鳥健彦、丸山盛三、インゴ・ゴリツキの諸氏に師事。 ユーオーディア アカデミー講師として後進の指導にもあたっている。 愛用楽器 YOB-832HG -Blue Sapphire-、 広田 智之 Tomoyuki Hirota プロフィール 国立音楽大学在学中に、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。 日本フィルの首席オーボエ奏者、ソロ・オーボエを経て、現在東京都交響楽団の首席オーボエ奏者を務める。 また、紀尾井シンフォニエッタ東京、オイロス・アンサンブル、カスタム・ウインズのメンバーとしても活躍し、リサイタルや室内楽でも精力的に活動を行う。 これまでに日本フィルをはじめ、東京都交響楽団、東京シティ・フィル、ミラノ・スカラ座弦楽合奏団、チェコ・チェンバーソロイスツ、ザルツブルグ室内オーケストラ、モスクワソロイスツ、ベトナム国立交響楽団など、国内外のオーケストラ、室内楽団とコンチェルトを多数協演。 NHKの芸術劇場やFMリサイタルにも度々出演する。 多忙なオーケストラ活動とともに、近年は映像音楽の分野でも目覚しい活躍を続けており、クラシックにとどまらず、ポップス、ジャズやロックなどのジャンルレスな活動が注目を集める。 ソロCDはビクターエンタテインメントより「ロミオとジュリエット」「ダブリン・カフェ」「青の宇宙」、オクタヴィア・レコードよりJ. バッハ作品集「パルティータ」、「モーツァルト オペラ デュオ」、J. バッハ作品集「アフェトゥオーソ」、「Morceau de Salon -オーボエ有名ソナタ集-」、「ファンタジー・パストラール -20世紀オーボエ作品集-」、「R. TOMO・Hirotaー」(2016年4月22日リリース)、日本アコースティックレコーズより「カメレオン・バッハ ChameleonBach」がリリースされている。 日本音楽コンクール、日本管打楽器コンクールなど主要コンクールの審査員を務め、現在は、上野学園大学特任教授、桐朋学園大学特任教授として後進の指導にも努めている。 日本オーボエ協会常任理事。 愛用楽器 YOB-832HG、YOB-832HG -Blue Sapphire-、 松岡 裕雅 Hiromasa Matsuoka プロフィール 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。 第10回日本管打楽器コンクールオーボエ部門入賞ほか、各種コンクールにおいて高い成績を残す。 1992年日本フィルハーモニー交響楽団入団。 日本ダブルリード株式会社サロンにて42ndStepFowardConcert 松岡裕雅オーボエリサイタル開催。 浜離宮朝日ホールにてヤマハリサイタルシリーズVol. 18松岡裕雅オーボエリサイタル開催。 これまで、サイトウ記念オーケストラ、飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラ、アジアフィル等にも参加。 ソリストとしてバッハ、マルチェッロ、チマローザ等から吹奏楽の分野でリムスキーコルサコフ、バーンズ、フェランなどの作品を多くの団体と共演。 現在、Ensemble Eau de Vie主宰、WindbagQuintetメンバー、東邦音楽大学・大学院講師、日本オーボエ協会常務理事、日本フィルハーモニー交響楽団オーボエ奏者。 愛用楽器 、 宮村 和宏 Kazuhiro Miyamura プロフィール 1979年神戸生まれ。 12歳よりオーボエを始める。 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て2001年東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。 95年第3回高校生国際芸術コンクール、2000年第69回日本音楽コンクール、それぞれオーボエ部門第1位。 01年東京交響楽団とユーク・バウアー作曲「コンチェルト・ロマーノ」を日本初演。 08年第19回瀬戸フィルハーモニー交響楽団定期演奏会でR.シュトラウスのオーボエ協奏曲のソリストを務めた。 これまでに、ソリストとして東京佼成ウインドオーケストラ、東京交響楽団、東京ゾリステン、瀬戸フィルハーモニー交響楽団等と共演。 リサイタル活動も活発に行っており、主なものとしては01年12月、02年2月の連続デビューリサイタル「1st. バロック・古典」(石橋メモリアルホール)「2nd. また、国内外のオーケストラの公演に客演首席奏者として多数参加している。 これまでに平手七重、福田由美、広田智之、高橋淳、小畑善昭、松山敦子の各氏に師事。 現在、東京佼成ウインドオーケストラオーボエ奏者、副コンサートマスターを務める傍ら、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学で非常勤講師として後進の指導にも力を注いでいる。 「オーボエレパートリー ポピュラー&クラシック名曲集」(ヤマハミュージックメディア刊)等を監修。 愛用楽器 YOB-832HG -Blue Sapphire-、、 最上 峰行 Takayuki Mogami プロフィール 桐朋学園大学音楽学部中退。 オーボエを鈴木繁、似鳥健彦、蠣崎耕三、宮本文昭各氏等に師事。 第69回日本音楽コンクール・オーボエ部門第3位入賞。 これまでに国内主要オーケストラにゲスト首席奏者として多数客演する他、小澤征爾音楽塾、サイトウキネンオーケストラ、宮崎国際音楽祭等に参加。 ソリストとして、プラハ国民劇場管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、等と共演。 またスタジオミュージシャンとしても活動し、数多くのアーティストの作品、映画、ドラマ等のレコーディングに参加している。 現在、東京交響楽団オーボエ奏者、桐朋学園大学音楽学部非常勤講師、東海大学教養学部芸術課程非常勤講師。 ARCUS、クインテット・アッシュ、エロイカ木管五重奏団、各メンバー。 愛用楽器 安原 太武郎 Taburo Yasuhara プロフィール 東京音楽大学付属音楽高等学校を経て、東京音楽大学卒業。 ドイツ・カールスルーエ音楽大学、大学院修了。 第15回かながわ音楽コンクール管楽器部門総合第1位。 小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト「ドン・ジョヴァンニ」、ロストロポーヴィッチ・コンサートキャラバン2002、2005に参加。 サイトウ・キネン・フェスティヴァル松本「ふれあいコンサート」に出演。 アフィニス夏の音楽祭2011広島に参加。 これまでに安原理喜、小島葉子、宮本文昭、加納律子、トーマス・インデアミューレの各氏に師事。 現在、セントラル愛知交響楽団オーボエ奏者。 名古屋芸術大学、金城学院大学非常勤講師。 愛用楽器 末政 圭志 Keiji Suemasa プロフィール 京都市立芸術大学、北西ドイツ音楽大学(デトモルト)卒業。 オーボエを梅原美男、岩崎勇、ヘルムート・ヴィンシャーマン各氏に師事。 1976年、田中賞受賞。 1976-1979年DAAD(ドイツ給費)奨学生。 ドイツバッハゾリステン、ティボール・ヴァルガ室内管弦楽団、フランクフルト室内管弦楽団メンバーとして、ヨーロッパ各地の演奏会、音楽祭に参加。 また、国内外で数々のソロリサイタル、室内楽演奏会を開催。 ケルン放送局、ラジオ・ブレーメン、スイス放送局、NHK・FM、東急ケーブルテレビに出演。 1991年、ブレーマーハーフェン市より「カンマームジカー」 の称号を得る。 1990-1992年、同市文化委員会会員。 1995年、1997年 ドイツ青少年音楽コンクール・ブレーメン地区予選管楽器部門審査員。 2003年浜松国際管楽器アカデミーアドバイザー。 現在、フィルハーモニー管弦楽団ブレーマーハーフェン首席ソロオーボエ奏者。 日独協会ブレーメン、文化日独コミュニティー会員。 愛用楽器 YOB-822CWG 髙島 拓哉 Takuya Takashima プロフィール 北海道釧路市生まれ。 北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コース卒業。 オーボエを岩崎弘昌氏に師事。 在学中日本演奏連盟推薦新人演奏会に出演し、札幌交響楽団と共演。 ハイメス(北海道音楽国際交流財団)コンクールにて第一位受賞。 同財団また、北海道文化財団より奨学金を受け、北海道教育大学より交換留学生として2000年、フィンランド、シベリウス音楽院へ留学。 オーボエをヨウコテイカリ氏に師事。 同年、フィンランド、ラハティ管楽器コンクール、オーボエ部門にて第一位受賞。 2001年、同大学卒業と同時にトゥルク交響楽団入団、シベリウス音楽院入学。 2000、2003、2004年、PMFパシフィックミュージックフェスティバルにて、ワレリー" ゲルギエフ、ベルナルト" ハイティンク、ファビ" オルイジ、エド" デ" ワールトら各氏に指導を受ける。 ヘルシンキフィルハーモニックオーケストラ、フィンランド放送交響楽団、シンフォニアラハティ、タピオラシンフォニエッタ、タンペレフィルハーモニックオーケストラなどフィンランド主要オーケストラにて客演を務める。 2007-2008年、トゥルク市より奨学金を受け、フランス・パリのCite Internationale des Arts(国際芸術家都市)にレジデントアーチストとして滞在。 オーボエをジャック・ティス氏に、バロックオーボエをラファエル・パラシオス氏に師事。 2008年シベリウス音楽院を、満場一致の満点で卒業、音楽修士号を取得。 2014年フィンランド" クルーセル国際オーボエコンクール実行委員会所属。 トゥルク交響楽団首席オーボエ奏者。 愛用楽器 YOB-821G ルカ・ヴィニャーリ Luca Vignali プロフィール 1982年にイタリア・ボローニャ音楽院を最高位の成績で卒業。 在学中の1980年にヴェローナ歌劇場首席、1981年にトスカーナ管弦楽団首席を歴任し、1984年満場一致でローマ歌劇場首席奏者のオーディションに合格、現在に致る。 またカラヤン・アカデミーでも学び在籍中はベルリン・フィルのコンサートにも出演、H. カラヤン、L. マゼール、小澤征爾、D. バレンボイムらと共演。 1986年マルティニーで開催された国際音楽コンクールでイタリア人として初めて優勝した。 類稀な才能と高いレベルのオーボエレパートリーへの解釈が評価され2000年フランコ・アルファーノ賞を受賞した。 これまでにローマ・セント・チェチーリア管、RAI国立響、ミラノ・スカラ座管、マントヴァ室内管などイタリア国内の著名オーケストラに客演している。 またスポレート(ドゥエ・モンディ)音楽祭、フェスティバル・オブ・ネーションズなど著名な音楽祭にも招聘されている。 ソリストとしてイタリア国内のオーケストラや室内楽グループとの協演も多く、ヨーロッパ国内を始めアメリカ、日本などにもツアーを行っている。 1988年よりイタリア室内管弦楽団メンバーとして世界中で演奏、コンサートでの模様が放映され好評を博している。 またトスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとしても活動している。 愛用楽器 水村 一陽 Kazuharu Mizumura プロフィール 1989年湘南出身。 神奈川県立弥栄東高等学校音楽コース卒業 現:神奈川県立弥栄高等学校芸術科。 上野学園大学音楽部音楽学科演奏家コース特待生A卒業。 桐朋オーケストラアカデミー修了。 第23回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門入選。 下野竜也指揮、上野学園大学管弦楽団と第60回定期演奏会にてオーボエ協奏曲を協演。 第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門入選。 第34回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第2位。 大阪フィルハーモニー交響楽団2ndオーボエ兼イングリッシュ・ホルン奏者。 オーボエを中山正瑠、田渕哲也、河野剛 、広田智之、森枝繭子、南方総子、三原隆正、池田昭子各氏に師事。 愛用楽器 佐藤 太一 Taichi Sato プロフィール 1987年北海道恵庭市出身。 高校の吹奏楽部でオーボエをはじめる。 2005年洗足学園音楽大学に入学。 2009年同大学を優秀賞を得て卒業、読売新聞新人演奏会(東京文化会館)に出演。 2011-2012年神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員、2013-2014年N響アカデミー生を経て、2014年九州交響楽団に首席奏者として入団。 これまでに首都圏をはじめ国内各地のプロオーケストラへ、客演および客演首席として招かれ多くの演奏会へ出演。 ソリストとして、洗足学園大学院室内管弦楽団とR. シュトラウス、九響とW. モーツァルトのオーボエ協奏曲を協演。 2016年には九響定期演奏会にてモーツァルト『協奏交響曲』のソリストの1人も務めた。 これまでにオーボエを辻功、細田てるみの各氏に師事。 N響アカデミーにて青山聖樹、茂木大輔、和久井仁各氏のレッスンを受講。 またマスタークラス等でモーリス・ブルグ、ニコラス・ダニエル、フランソワ・ルルー、ダヴィッド・ワルター各氏(オーボエ)や、クリストフ・グランデル氏(コーラングレ)のレッスンを受講。 現在、九響首席オーボエ奏者。 また福岡第一高校音楽科にて講師を務める。 愛用楽器 吉井 瑞穂 Mizuho Yoshii プロフィール 甘い音色と豊かな音楽性で世界の聴衆を魅了する国際派オーボエ奏者。 鎌倉市出身。 東京藝術大学入学後、渡独しカールスルーエ国立音楽大学を首席で卒業。 日本音楽コンクール優勝他、英バルビローリ国際コンクール、日本管打楽器コンクールで入賞。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でエキストラ奏者として活躍後、シュトゥットガルト国立歌劇場管の首席奏者を経て2000年からマーラー室内管の首席オーボエ奏者として欧州を拠点に活動している。 同楽団の設立者であるクラウディオ・アバドをはじめ、ギュンター・ヴァント、ニコラウス・アーノンクール、ピエール・ブーレーズ、サイモン・ラトル、ダニエル・ハーディングら世界的巨匠の指揮で演奏を重ねており、欧州の主要音楽祭に数多く出演。 欧州主要オーケストラ、アンサンブルから頻繁に客演首席奏者として招かれている。 ソロや室内楽でも活発に活動を展開中。 室内楽共演者として、テツラフ弦楽四重奏団、レイフ・オヴェ・アンスネス、マーティン・フロスト等がいる。 2015年からはレゾナンス「鎌倉の響き」コンサートシリーズを主宰し、故郷での地域に根差した新たな活動に力を注いでいる。 ニューヨークのマンハッタン音楽院、イギリス、スペイン、ドイツ、コロンビア、ベネズエラ等でマスタークラス教授として招かれ、後進の指導にあたっている。 東京藝術大学非常勤講師。 月刊誌「音楽の友」で『マインドフルネス紀行』を連載中。 愛用楽器.

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日本のオーボエ奏者一覧

オーボエ 奏者

入団年:2009年 出身地:千葉県市川市 東京音楽大学卒業。 2002年第19回日本管打楽器コンクール第4位。 2004年ヤマハ新人演奏会出演。 同年第73回日本音楽コンクールにて審査員満場一致で第1位、併せて岩谷(聴衆)賞、E. ナカミチ賞。 NHK-FMリサイタルなどのラジオ出演や、N響メンバーとの室内楽コンサート、三枝成彰、池辺晋一郎プロデュースのコンサート、JTアートホール、トッパンホール、水戸芸術館企画のソロや室内楽コンサートなど、数多くのコンサートに出演している。 ソリストとして新日フィル、ニューフィル千葉、セントラル愛知、九響、東響、東京シティフィル等と共演。 2005~2006年N響アカデミー生。 今までに水戸室内管弦楽団、サイトウキネンフェスティバル松本、ドイツバッハゾリステンなど全国数多くのオーケストラに参加している。 これまでに似鳥健彦、和久井仁、小林裕、広田智之、宮本文昭の各氏に師事。 2009年4月より東京交響楽団首席オーボエ奏者。 2009年度第20回出光音楽賞受賞。 2010年度市川市民文化芸術賞奨励賞受賞。 2010年より五嶋みどりが理事長を務めるミュージックシェアリングに参加し全国各地を訪問している。 国立音楽大学非常勤講師。 初めて好きになった曲は? 松田聖子の「赤いスイートピー」と「SWEET MEMORIES」 小さい頃、トイレでマイクを持って熱唱していました。 最近ちょっとハマっていること 10年以上ヨガにどっぷりハマっているのと、嵐の大ファンです。 嵐のTV番組は全部見ますし、CD・DVDも全部持っています。 通勤の電車では必ず聴いています! 2015年6月には東京ドームツアーに行き、号泣しました。 本番前はどんなふうに過ごしていますか? お弁当を食べて必死に練習• ドヴォルザークで好きな作品は? 歌劇《ルサルカ》の〈月に寄せる歌〉 趣味の御朱印集め。 オーボエ奏者はリードが命! 小学生の頃からピアノ・ヴァイオリン・フルートを、さらに中学の吹奏楽部ではオーボエを始めました。 フルートを希望したのですが、人気のためなれず、余っていたオーボエを勧められました。 もともとは目立つことが苦手な性格。 いつも人の後ろに隠れているような子だったので、ソロばかりあるオーボエは向いていないと感じていました。 転機は大学生の時、師匠の宮本文昭先生と出会ったこと。 先生の、徹底的に楽譜・楽器と向き合うことでうまれる音楽の説得力に、目から鱗でした。 それからは、先生のように少しでも人の心に触れる音楽ができるようになりたいと思うようになりました。 そのためには他の人の1000倍の努力が必要で、もう恥ずかしいとか引っ込み思案と言っている場合ではない状況に追い込まれて、今に至ります(笑)。 オーボエは演奏テクニックだけでなく、リードも命。 寝る間を惜しんで割って、削って、巻いて……リードはすぐにできるものではないので、毎日準備をしますが、譜読み、練習以上の多くの時間を要します。 それでも全てが良い音を出せるものにならないから難しい。 一向に納得が出来ない、だからこそ、今でもオーボエを続けているのだと思います。 楽員同士で、よく食事に。 スダーン前監督とノット監督 東響の演奏会で印象強いのは、スダーン前監督とのマーラー《大地の歌》、そしてノット監督とのマーラー《交響曲第3番》。 マーラーは私にとって特別な作曲家で、吹いているとその曲に取り憑かれる・吞み込まれる感覚があります。 一時は特別な存在になりすぎて、マーラーの本番が近づくと、喉が痛くて声が出なくなったほどです。 ノット監督は、監督の音楽の中に入ろうとすると、魔法にかかっているように感じる瞬間があります。 11月にはソリストとして、ノット監督指揮でR・シュトラウス《オーボエ協奏曲》を演奏します。

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オーボエ奏者の知っておきたい奏者やおすすめCD、楽曲(ソロ)の紹介

オーボエ 奏者

入団年:2015年 出身地:茨城県東海村 1993年生まれ、茨城県東海村で育ち、9歳より吹奏楽部でオーボエを始める。 東京藝術大学首席卒業。 2016年同大学院に進学。 これまでにオーボエを坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に、室内楽を山本正治、高木綾子、日高剛、伴野涼介の各氏に師事。 3年次在学中にオーディションに合格し、2015年6月より東京交響楽団首席オーボエ奏者を務める。 同年10月、第11回国際オーボエコンクール・軽井沢において日本人初の第1位 大賀賞 、軽井沢町長賞 聴衆賞 を受賞。 その他、第7回ジュニア管打楽器コンクールオーボエ部門第1位。 第8回大阪国際音楽コンクール木管部門第3位(最高位)、21世紀アーティスト賞。 第17回日本クラシック音楽コンクール木管楽器部門グランプリ。 第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第2位など。 東京藝術大学学内において安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。 平成27年度青山財団奨学生。 第27回(2016年度)出光音楽賞を受賞。 初めて好きになった曲は? モーツァルト:《オーボエ四重奏曲》• 最近ちょっとハマっていること 1950~1970年頃の昭和の映画• 本番前はどんなふうに過ごしていますか? ゲネプロの録音を聴きます。 そのあとの過ごし方はまだ定まっていません。 ドヴォルザークで好きな作品は? 《交響曲 第8番》 楽器選びが全ての始まり JR常磐線で水戸から北へ揺られること十数分。 海を間近に臨む東海村が私の原点です。 私の通っていた小学校は吹奏楽が盛んで、全国レベルの実力がありました。 入部時(小学2年生)の希望パートはサクソフォンでしたが、最初に手にしたのはクラリネット。 顧問の先生は私にはオーボエが合っていると睨んでいたようで、とはいえいきなりダブルリードは難しいだろうから、まずはクラリネットで修業せよとのこと。 1個上の先輩には、2017年6月の名曲全集に登場するサクソフォン奏者の上野耕平さんもいましたが、彼も当初はトランペット希望だったといいますから、先生の適性判断の精度には驚くばかりです。 小学3年生になってオーボエへ移り、やがて色々な曲でソロを吹くようになりましたが、《ダッタン人の踊り》を演奏した際に、私のソロに続いて上野さんがソプラノ・サクソフォンでイングリッシュホルンのパートを吹いていたのは良い思い出です。 水戸で聴いたオーボエの音色 中学生の頃、地元の水戸室内管弦楽団の演奏会で初めてプロのオーボエを聴いたのですが、その時に吹いていたのが他でもない荒さん。 苗字も似ているし、オーボエ奏者には男性が多いと思っていた私はこの頃から荒さんの存在に励まされてきました。 1stオーボエ同士ということもあってあまりご一緒できないのですが、大編成の時には並んで吹くこともあるのがとても嬉しいです。 一方で最上さんは「行くぞ」と引っ張って下さったり、良い意味で放っておいて下さったり、まるで良きお父さんのよう。 池田さんには1stオーボエの心構え等を、経験談やそのお姿から教えて頂いております。 いつも優しく支えて下さる篠崎さんには、これまでの東響のことなど様々な面白いお話を伺ったりしています。 入団時は無知で経験もなく、オーケストラという社会に対して恐怖心があったのですが、みなさんのおかげで溶け込むことができました。 より良い音楽のために何でも吸収して、日々挑戦を続けていきたいです。 このインタビューは演奏会プログラム「Symphony」2017年4月号に掲載されたものです。 現在と情報が異なる場合がございます。

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