まっすぐ 歩け ない ふらつく。 脳の病気、内耳の病気、前庭神経の病気等によるめまいについて

ふらつき:医師が考える原因と対処法|症状辞典

まっすぐ 歩け ない ふらつく

私の肩こり首凝りと,ちょっと違う気がしますが。 質問者は軽度なのかも知れません。 血流に因る症状と,血流ならば必ず首の神経にも及ぼされますので,約13年間この苦痛で病院巡りに奔走して参りましたが決定的な治療法も無く,医療に対する不信感の下一切の医療行為から絶つ決断,次第に改善に向かい現在は普通に生活出来ます。 この症状の場合あらゆる治療も毒で,検査医療の副作用のみ毒を受ける始末ですから,質問者も体に優しいゆったりとしたライフスタイル,健康に良い食生活,血液がサラサラになる食生活,血が流れ易い様に小まめに水分補給を心がけましょう。 Q じっとしている時に身体が揺れているような感じ ここ一週間くらいのことなのですが、座ったり、横になったり、じっとしている間中、 地震のような、グラグラと身体が揺れている感じが続いています。 とにかく、家にいるときは、常に身体?というか、頭の中が揺れているような感じです。 動いているときは、全く感じないのに、静かにしている間はずっと揺れています。 そのことによって、倒れ込んでしまうようなことはなく、 気持ちが悪いとか、頭が痛いとかもありません。 去年の12月に、立ち眩みや、足の痺れなどで、MRIとMRAを受けて、 全く異常なしでした。 耳鳴りもひどくて、耳鼻科にもかかりましたが、 はっきりとした原因がわかりません。 医師には、精神的なものではないか?と言われて、 自分自身でも、家族が亡くなったり、仕事のことなど、 強いストレスを感じているのですが、 自律神経失調症ということはあるのでしょうか? MRI・MRAを受けた際、病院の医師から、 私は30代前半なのでうが、 「脳梗塞とかを心配しているようだけど、あなたの歳ではまず有り得ない。 」 「腫瘍が出来ているとかもないし、血管もまったく問題ない。 」 と、言われました。 それから、半年ほどしか経っていないのですが、 頭が変なので、とても心配で、不安になってしまって、 でも、検査代もバカにならないし・・・と、 検査を受けた方が良いのか、迷っています。 どなたか、アドバイスをお願いします。 じっとしている時に身体が揺れているような感じ ここ一週間くらいのことなのですが、座ったり、横になったり、じっとしている間中、 地震のような、グラグラと身体が揺れている感じが続いています。 とにかく、家にいるときは、常に身体?というか、頭の中が揺れているような感じです。 動いているときは、全く感じないのに、静かにしている間はずっと揺れています。 そのことによって、倒れ込んでしまうようなことはなく、 気持ちが悪いとか、頭が痛いとかもありません。 去年の12月に、立ち眩みや、足の痺れ... A ベストアンサー めまいですかね? 前にめまいを起こした時にそんな感じになったことがありますね。 でも一日で治まったから一週間は長いですね。 めまいというと軽く考えがちですが、結構つらいです。 それだけストレスを感じていれば、めまいをおこす条件は、そろっていますね。 また自律神経~もバランスが崩れていると思います。 月に一回くらい市役所などから発行される情報紙のようなものがポストに入ってたりしませんか? こちらでは「広報」というものなのですが、それをみると定期的に健康センターのようなところで無料で成人健康相談というものやってたりしないでしょうか。 もしあれば行ってみると良いかもしれません。 1対1でお話してくれるので何でも相談できますよ。 図書館や市役所にもあるものですが、お住まいの地域にあるかどうかわかりませんので、 もしなかったら、ごめんなさい。 自律神経だったら「玄米茶げんまいちゃ」飲んでみてください。 これには、精神を安定させたり、自律神経のバランスを正常に保つちからがあるそうです。 ぼくも自律神経~だったので、しばらくコレばっかり飲んでましたが、すごい楽になったの覚えてます めまいですかね? 前にめまいを起こした時にそんな感じになったことがありますね。 でも一日で治まったから一週間は長いですね。 めまいというと軽く考えがちですが、結構つらいです。 それだけストレスを感じていれば、めまいをおこす条件は、そろっていますね。 また自律神経~もバランスが崩れていると思います。 月に一回くらい市役所などから発行される情報紙のようなものがポストに入ってたりしませんか? こちらでは「広報」というものなのですが、それをみると定期的に健康センターのようなところ... Q ここ一週間くらい、ずっと胸になにか食べ物でも詰まっている感じがします。 痛み、というほどではありませんが、 咳をして出してしまいたい、という中途半端な感じです。 ちょうど裏側の背中にも違和感を感じます。 いろいろなサイトを調べてみたのですが、 食道ガンなどでは食べ物が飲み込むのがつらいとのことでしたが、それはありません。 熱もなく、他の症状はないようです。 心因性のものかもと思いましたが、特に強い悩みなどもたぶんありません。 普通の人と変わらない程度だと思います。 病院に行って、心療内科に行ったらといわれるのも怖く、まずこちらで質問させて頂きました。 似たような症状の方はいらっしゃいますか? 経験談をお聞かせ願えたらうれしいです。 ちなみにもし心因性のものの可能性が高ければ、病院に行かずに気にせず日常生活を送るつもりです。 Q 昨日突然ふわふわした感じになって立っていられなくなりました。 目の前がぐるぐるという感じではなく,地面がふわふわしているという感じでまっすぐ歩けないのです。 怖いので救急に行き,今日また耳鼻科に行きました。 耳の中のチェックと指先を目で追うチェックで2分足らずで原因不明とされて精神安定剤をだされました。 仕方なく飲んで家に帰るとまたふわふわしてまっすぐ歩いてトイレに行けなくなりました。 まだ今もふわふわしてる状態で4時間経過しました。 立っても座っても寝ても続いてます。 メニエールではないと言われたのですがいったい何なのでしょうか。 こんな経験の方おられますか。 お酒で寄ったようなふわふわ感です。 ちなみに貧血はないです。 A ベストアンサー 他の回答もみたのですが平衡感覚機能検査や聴力検査に異常が無く 耳鼻科でも問題が無ければ違う病気から来る可能性が有りますね。 耳鼻科の検査で眼震は無かったのですか? MRIのことですが普通は神経内科(脳神経内科)や脳神経外科 が一般的だと思います。 心配なら、その総合病院の耳鼻科で 受診してからMRIの画像(写真)を貰って他の病院の神経内科や 脳神経外科に見せて判断を仰げば良いと思います。 理解のある医師ならよいが私の経験では同じ病院内でやると 医師が嫌がる事が過去に有りました。 nakadoriさんがどうしても他の検査を希望するなら大学病院で 検査する事をお薦めします。 不整脈、起立性低血圧関係は循環器内科 低血糖症は代謝内科 脳循環不全や脊髄の病気は神経内科や脳神経外科 心因性眩暈や自律神経失調症は心療内科 などです。 私は一人の患者ですが私の意見では、迷われているなら 眩暈の原因を詳しく調べるには大学病院の総合診療部(総合内科) に受診して判断を仰げば良いと思います。 そうすると一番貴方に 適してる診療科に回してくれます。 *総合内科は普通の内科とは違い独立した診療科の事です。 他の回答もみたのですが平衡感覚機能検査や聴力検査に異常が無く 耳鼻科でも問題が無ければ違う病気から来る可能性が有りますね。 耳鼻科の検査で眼震は無かったのですか? MRIのことですが普通は神経内科(脳神経内科)や脳神経外科 が一般的だと思います。 心配なら、その総合病院の耳鼻科で 受診してからMRIの画像(写真)を貰って他の病院の神経内科や 脳神経外科に見せて判断を仰げば良いと思います。 理解のある医師ならよいが私の経験では同じ病院内でやると 医師が嫌がる事が過去に有りました。 Q ずっと肥満でしたが、一昨年は血液検査で中性脂肪高め、今年は(9月)中性脂肪+コレステロールも若干高めでした。 ここ何日は食事後に心臓がばくばくしたり、朝からだるかったりしましたが、今日はなんだか吐き気までしたので、怖くて測ってみたら、こんなんでした。 今まで病院では高血圧と言われたことなかったのに、とうとうくるものがきてしまったのでしょうか? そういえばおとといは朝3時に眠り昨日は1時半に寝ました。 これも関係あるのでしょうか? 一人暮らしなので一人でぽっくり・・・怖い! ちなみに年は34の女です。 明日病院にいきますが、臨時対処法などありましたら、教えてください。 今まで低血圧気味だったのが、どうも異変を感じて測ったら、貴方様と同じ位。 以前から、高コレステロール。 中性脂肪やや高め。 医者にいきました。 家庭用の血圧計なので、私の測り方がおかしいでしょうか、とも聞いてみました。 医師からは、 ・薬を出すほどの高血圧ではないので、生活改善を中心にしましょう。 ・一回の血圧で、高血圧とは診断できない。 一週間、朝起きがけと就寝前の血圧を記録して持参してください。 起きがけはトイレをすませないと、血圧が高く測られます。 ・血圧計の使用法が正しいかどうかは、次回、血圧計を持参して、医師の測定と比べてみましょう。 とのことでした。 塩分のとりすぎがよくないので、水をたくさん飲んで。 睡眠はしっかりと。 急激な運動ではなく、こまめに体を動かす。 と言う御指導で、薬は処方なしです。 ちょうど一週間測ってみました。 お酒を飲んだ日は、翌朝まで高くなりますね。 青汁やヨーグルトを飲むと、落ち着きました。 自宅で仕事をしているので、こまめに測ってみたのです。 急に寒くなったことや、飲み物も少なくなったりしたこともあるのでしょうかね。 私もおなじく、少し前から突然血圧が高くなり、驚きました。 今まで低血圧気味だったのが、どうも異変を感じて測ったら、貴方様と同じ位。 以前から、高コレステロール。 中性脂肪やや高め。 医者にいきました。 家庭用の血圧計なので、私の測り方がおかしいでしょうか、とも聞いてみました。 医師からは、 ・薬を出すほどの高血圧ではないので、生活改善を中心にしましょう。 ・一回の血圧で、高血圧とは診断できない。 一週間、朝起きがけと就寝前の血圧を記録して持参してください。 起きがけは... Q こんにちは、質問させていただきます。 4日ほど前から身体の平衡感覚がおかしいのです。 症状: ・あしどりがおぼつかない ・歩くたびに体が右方向に傾き、時には倒れ込んでしまう ・あぐらをかいた時に股関節の外側に痛みを感じる ・常に筋肉が脱力している状態で、前のめりになると倒れ込んでしまう ・物忘れが酷い。 どこに物を置いたのか、今自分が何をしようとしているかを忘れてしまう ・片足立ちができない。 普段は1分ほどできるが、今は10秒もできない 参考として、今の生活状況と服薬状況も記しておきます。 生活状況 ・生理6日目。 不定期だったり二週間異常続くことが多いが 、今回は順調に終了に向かっている ・低糖質ダイエット実行中。 朝は玄米のお粥と野菜、昼は少量の玄米ご飯と肉野菜をたっぷり、夜は食事制限なく普通に白ご飯や野菜肉の手料理。 ・一週間前に風邪をひき(熱はない)、喘息発症。 ・鉄分は鉄分ソイジョイと鉄分加工牛乳を毎日とって補給 服薬 ・アドエア250(喘息吸入薬/二日前から朝晩二回) ・エルピナン20mg(抗アレルギー薬(花粉症・ハウスダスト)/一週間前にもらったが、生理が重くなる感覚があったので二日でやめる) ・ジェイゾロフト25mg(以前は一日一錠だったが、二週間前から一日もしくは二日に一錠減らす) ・デパス1mg(睡眠薬/一日前から寝る前に一錠。 肩凝りを治す程度の筋弛緩作用はあるが、以前常用していたときはこんなことはおこらなかった) ちょっとのことで大騒ぎしていると思われるかも知れませんが、最近友人が突然大病を患ったということがあったので、いろいろと不安なのです。 どうか身体に関する知識の深い方、よろしくお願いします。 こんにちは、質問させていただきます。 4日ほど前から身体の平衡感覚がおかしいのです。 症状: ・あしどりがおぼつかない ・歩くたびに体が右方向に傾き、時には倒れ込んでしまう ・あぐらをかいた時に股関節の外側に痛みを感じる ・常に筋肉が脱力している状態で、前のめりになると倒れ込んでしまう ・物忘れが酷い。 どこに物を置いたのか、今自分が何をしようとしているかを忘れてしまう ・片足立ちができない。 普段は1分ほどできるが、今は10秒もできない 参考として、今の生活状況と服薬... A ベストアンサー NO. 4です。 もし今の薬が効果があまりみられないのなら、 他の医師にかかられたらどうですか? その耳鼻科医が絶対ではありません。 私も同じようなフワフワしためまいを5年くらい続けてます。 (メイラックスもグランダキシンももらったことがありますが、私にはまったく効果がありませんでした。 ) 診断が出され、薬をもらったら、3ヶ月~半年くらいは、薬を飲んでみます。 効果があまりみられなかった場合、いったん中断して別の科で診て貰います。 消去法で原因を探しています。 時間がかかっても、お金がかかっても、治さないと先に進めないと思ってます。 良いときと悪いときの条件・状況を探し、原因らしきものを自分でネットで調べ、 可能性のありそうな科から、かかっていくと良いかもしれません。 (多くの医師は、自身の専門の科以外は、あまり詳しくないのです。 ) ちなみに、私の場合、現段階では、機能性低血糖の可能性を疑っております。 検査を受ける予定ですが、あまり知られてないのでなかなか診て貰えるところがありません。 (私も知りませんでした) お大事にどうぞ。 4です。 もし今の薬が効果があまりみられないのなら、 他の医師にかかられたらどうですか? その耳鼻科医が絶対ではありません。 私も同じようなフワフワしためまいを5年くらい続けてます。 (メイラックスもグランダキシンももらったことがありますが、私にはまったく効果がありませんでした。 ) 診断が出され、薬をもらったら、3ヶ月~半年くらいは、薬を飲んでみます。 効果があまりみられなかった場合、いったん中断して別の科で診て貰います。 消去法で原因を探しています。 時間がかかっても、お...

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ふらつきで真っ直ぐ歩けない。40代女性

まっすぐ 歩け ない ふらつく

ぐるぐるまわる、ふわーっとする、ふらつく等様々な症状があり、時にパニックに陥りそうな激しい症状がくることもあります。 これらの症状は内耳に原因のある 末梢性のめまいと脳に問題のある 中枢性のめまいに大別されますが、当院ではまずこれらをきちんと区別して、その原因と対処法について詳しくご説明いたします。 代表的な疾患としては聴神経腫瘍です。 バランスをつかさどる前庭神経の鞘(神経という電線を包むゴムのようなもの)から発生する良性腫瘍で、めまい、聴力障害などを引き起こします。 内耳道に限局しているときには、MRI検査でも特殊な方法で検査しないとよくわからないこともあります。 中村記念病院でガンマナイフによる500余名の聴神経腫瘍の治療に携わり、多くの方がその初発症状としてめまいを経験し、それが見過ごされてきたことを見てきましたので、MRIでのチェックも大切と考えております。 小脳、脳幹などの脳梗塞でもめまいが起きます。 神経所見のみでは診断はときに難しく、発症後数時間以内という急性期にはMRI検査でも拡散強調画像 発症して1-2時間の脳梗塞を検知できます でチェックする必要があります。 めまい以外にふらついてまっすぐ歩けない、しびれるなどの感覚がおかしいなどの症状にもご留意ください。 立ち上がった時にふらっとし、時には気が遠くなったり、失神したりします。 通常は自律神経の働きにより立ち上がっても血圧の低下はなく、脳血流も保たれるのですが、その働きがうまくいかず、低血圧になり、「脳貧血」を起こします。 脱水などが起因となっていることもあります。 症状としては「朝起きるとぐるぐる回るめまいがしてまともに歩けない、ベッドに戻りじっとしているとめまいは収まってゆくが、動こうとするとまためまい発作が起きる。 昨日までは何ともなかったのに。 」というエピソードが典型的です。 原因は内耳にある耳石の一部が、老化や衝撃によってはがれて三半規管に入ることで、感覚毛が誤作動を起こし、激しいめまいを起こします。 耳石のかけらを落とす方法としては、Epley法、Semont法などがあります。 これらの手技で落ちない場合にも、繰り返して施行することで成功率は高くなります。 また、自宅ではごろごろ体操が有効な場合があります。。 バランスをつかさどる前庭神経の炎症で起きるめまいで、前駆症状として風邪症状があることが多く、ウイルス感染も一因と考えられています。 強いめまいが良性発作性頭位めまい症と違い、じっとしていてもおさまるわけではありません。 激しい回転性めまいが数時間から数日つづき、吐き気、嘔吐を伴います。 片方の耳が詰まった感じで聞こえにくくなることも起きます。 このような発作は繰り返し起きます。 尚、その日に検査できる人数に限りがあるため、当日の検査をお引き受けできないこともございます。 検査ご希望の方は、なるべく早めにお越しいただけましたら幸いです。 地下鉄福住駅から中央バス[福95] 美しが丘3条7丁目下車 所要時間16分• 地下鉄大谷地駅から中央バス[大88] 美しが丘4条7丁目下車 所要時間20分 Copyright c 2007 Fukuoka clinic. All rights reserved.

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まっすぐ歩けないのは何故?平衡感覚がおかしいのは病気が原因?

まっすぐ 歩け ない ふらつく

めまいといっても症状は様々で、グルグル回転する感じ、ふわふわ浮いている感じ、地震のようにまっすぐ歩けない感じ、一瞬クラっとして倒れそうになる感じなどがあります。 めまいの持続時間も、頭を動かしたときにだけ数秒間生じるものから、一日中続くものまであります。 グルグル回転するような強いめまいは、耳の奥にある「 内耳(三半規管もその一部)」の病気でよくみられます。 ただし稀に、内耳からの情報を脳に伝える神経(前庭神経)やその情報が伝わる脳の部位(脳幹や小脳)の病気の場合もあります。 フワフワ浮いているようなめまいや、地震のようにまっすぐ歩けないようなめまいは、上記の回転性めまいの程度が軽い時に生じる症状です。 軽度の内耳の病気の場合もありますが、 脳の病気でもよく起こる症状のため、注意が必要です。 一瞬クラっとして倒れそうになる(血の気が引く、目の前が暗くなる)感じのめまいは、 瞬間的に血圧が下がり過ぎることによって生じる症状です。 睡眠不足や過労などによって、 自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れることで生じますが、不安やストレスが影響する場合もよくあります。 めまいが生じた場合には、上記のどのタイプのめまいか、めまい以外の症状があるか、まっすぐ歩けるかどうか、などを詳しく診察して適切な診断と治療に結びつけることが重要です。 「脳の病気が心配」「めまいの原因を知りたい」など、めまいに関してご心配なことがあれば、どうぞお気軽に当院にご相談下さい。 なお耳鼻科での専門的な治療が必要と判断された場合には、近隣の耳鼻科に紹介させていただく場合がございます。 脳の病気によるめまい 脳の病気によるめまいでは、フワフワ浮いているようなめまいや、地震のようにまっすぐ歩けないようなめまいを感じることが多く、 めまいがそれほど強くない割に、まっすぐ歩けないのが特徴です。 ただし稀に、脳の病気でもグルグル回転するような強いめまいを生じることがあります。 脳の中のバランス感覚の中枢である 脳幹や小脳に問題が生じた場合に、上記のようなめまいがあらわれます。 めまいを生じる脳の病気には、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、多発性硬化症などがあります。 脳幹や小脳は神経が密集しているために、多くは、 めまい以外の症状を伴います。 例えば、意識障害(いつもよりボンヤリしている)、複視(物が2重に見える)、呂律障害(ろれつが回らない)、手足の麻痺やしびれなどを伴う場合には、脳の病気がいっそう強く疑われます。 内耳の病気によるめまい 良性発作性頭位変換性めまい 強いめまいを生じる病気の中で最も多いのは、良性発作性頭位変換性めまいです。 原因は、内耳にある耳石器から石が剥がれて三半器官につまってしまい、頭を動かした時にこの石が 三半規管の中を動きまわるために、めまいが生じるといわれています。 主な症状は、朝起きようとして上半身を起こした時、寝返りをうった時、急に振り向いた時など、 急に頭を動かした時に、グルグル回転するような強いめまいと吐き気が起こります。 メニエール病と違って、耳の聞こえにくさは伴いません。 このめまいはじっとしていると 長くても数十秒でおさまりますが、頭を動かすと再びめまいが生じます。 しかし、何回か同じ動作を繰り返していると、だんだん軽くなります。 数日間は急に頭を動かした時に短時間のめまいが生じますが、 ゆっくりと頭を動かすように気を付けたり、めまい止めや吐き気止めの点滴をすることで、かなり改善します。 めまいがましになったら、積極的に頭を動かした方が早く改善します。 メニエール病 メニエール病とは、内耳が水ぶくれ状態になるために、 発作的に回転性めまいや難聴を繰り返す病気です。 めまいといえばメニエール病といわれるほど有名ですが、実際にはそれほど多い病気ではありません。 主な症状は、急に、 片方の耳が聞こえにくい感じやつまった感じとともに、グルグル回転するような激しいめまいや吐き気があらわれます。 めまい発作は 30分から数時間続き、めまいの軽快とともに耳の聞こえにくさも軽快します。 その後も数日毎とか数ヵ月毎に同様の発作を繰り返します。 何の誘引もなく生じる場合もあれば、ストレス、睡眠不足、気圧の変化などが関与する場合もあります。 めまい発作予防のためには、 ストレスや睡眠不足を避けることが大切です。 耳鼻科での専門的治療が必要と判断された場合には、近隣の耳鼻科に紹介させていただく場合がございます。 前庭神経の病気によるめまい 内耳(三半規管もその一部)で感知した体の傾きの情報を脳に伝える神経を、前庭神経といいます。 前庭神経炎とは、前庭神経が風邪のウイルスなどによって障害される病気です。 主な症状は、急に、グルグル回転するような強いめまいや吐き気があらわれます。 メニエール病と違って、耳の聞こえにくさは伴いません。 数日間で多少ましになって、その後はフワフワ浮いているようなめまいや、地震のようにまっすぐ歩けないようなめまいとなり、 数週間で少しずつ改善してゆきます。 ただし、 脳の病気によるめまいと症状が似ているために注意が必要です。 強いめまいが続いている数日間は、めまい止め薬や吐き気止め薬を使用しながら、横になって安静にして過ごします。 強いめまいが治まってきたら、徐々に起き上がって体を動かすようにします。 歩けるようになったら、積極的に歩いた方が、回復が早いといわれています。 症状が長引く時は、めまい体操を行う場合もあります。 一瞬クラっとするめまい 貧血 世間一般では目の前が暗くなって倒れそうになる症状を「貧血症状」と呼ぶこともありますが、医学的には「貧血」とは血の濃さが薄い( 血液中の赤血球の数が少ない)ことをいいます。 貧血(血の濃さが薄い)がなくても貧血症状(つまり起立性低血圧や神経調節性失神)を起こしますが、ひどい貧血があると貧血症状を起こしやすくなります。 一瞬クラッとして血の気が引く感じのめまいをしばしば起こす場合には、念のため血液検査で血液の濃さを調べておくことをお勧めします。 若い女性では、月経時に鉄分が失われるために 鉄分不足によって軽度の貧血になるケースが多く、その場合は鉄分を補う薬を使います。 ただし、若い女性でもひどい貧血の場合や、男性や高齢者に貧血が見つかった場合には、消化管出血(胃潰瘍など)や悪性腫瘍(胃癌や大腸癌など)の可能性がありますので、詳しく検査を行う必要があります。 神経調節性の血圧低下や失神 一瞬クラっとして倒れそうな(血の気が引く、目の前が暗くなる)感じのめまいや、一過性意識消失(失神)の原因の大部分は、 神経調節性の血圧低下および神経調節性失神です。 立ち上がると、血液は重力によって下半身に集まりますが、正常ならすぐに自律神経による調節反射が働いて、下半身の血管を収縮させることで、上半身の血流は保たれます。 しかし、自律神経のバランスが崩れると、立ち上がった時に血液が下半身に集まったままになって、脳の血流が少なくなることで、クラっとして倒れそうな感じのめまいが起こります。 長時間お風呂につかっていて、出ようとした時にクラっとしたことは誰にでも経験があると思います。 食事やトイレの後で立ち上がった時、長い時間立っていて疲れてしまった時、激しく咳込んだ時などにもよく生じます。 睡眠不足や過労、熱中症や脱水症、二日酔い、感冒(いわゆる風邪)などの体調不良の時には、一時的に 自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れて、こうした症状を起こしやすくなります。 不安やストレスが影響する場合もよくあります。 高齢の方や、糖尿病、内分泌ホルモンの異常、多発神経障害、パーキンソン症候群などの病気の方では、体調不良がなくても自律神経の働きが弱くなるために、血圧低下によるめまいや一過性意識障害を生じます。 (食事やトイレの後で立ち上がったなどの)きっかけがないのに一過性意識消失を起こした場合には、心臓や脳の病気がないかどうかを詳しく調べる必要があります。 しばしばこうした症状を起こす場合には、朝起きた時や食事やトイレの後には ゆっくり立ち上がるように心がけ、しっかり水分やミネラルの補給をしたり、立っている時に足の運動をすることで予防を図ります。 意識が遠のきそうな症状があらわれたら、転倒を防ぐために、即座にしゃがみ込んだり頭を低い位置にすることが重要です。 ひどい場合には、弾性ストックキングを装着したり、血圧を安定させる作用のある薬を使います。 全般性不安障害 全般性不安障害(不安神経症)とは、はっきりした理由がないのに(ささいな理由なのに)漠然とした不安な感情があらわれ、慢性的に続く「心の病気」です。 この不安な気持ちが原因で、めまいやふらつき感を感じてしまう場合があります。 強いストレスの状態が続くと、脳内のセロトニンという物質が減るために、 不安になったり様々な症状を敏感に感じやすくなることが原因の一つといわれています。 何となくフワフワする、頭痛や肩こり、 体中をあちこち移動する痛み、息苦しさや動悸、不眠(寝つきが悪い、途中で目が覚める、眠りが浅い)、落ち着きのなさなど、多様な身体症状(不定愁訴)が生じます。 何かにつけて不安や心配が付きまとい、独りでじっとしている時に症状が出やすいですが、何かに集中している時は症状のことを忘れているのが特徴です。 身体の病気でないことを確認するために、一度は種々の検査を行う必要がありますが、症状の原因となるような異常は見つかりません。 精神的なショックや心配ごとをきっかけに症状があらわれる場合もありますが、そのような出来事は全くないのに、 日常の様々なストレスを背景に、いつのまにか体の不調があらわれて、良くなったり悪くなったりしながら、何年にもわたって続く場合が多いようです。 元々 神経質で不安をもちやすい性格の人に多くみられます。 気分が沈んでうつ状態となり、うつ病に移行することもあります。 また、アルコールで不安をまぎらわそうとして、アルコール依存症になってしまうこともあります。 不安からくる症状の場合には、ストレスをためないようにうまく 気分転換を図ることと、規則正しい生活を心がけることが大切です。 毎日20分くらいウォーキングなど軽い運動を行うようにしたり、気持ちを他のことに向かわせるために趣味活動を行ったり、不安を抑える薬を使用することで解消を図ります。 なお専門的治療が必要と判断された場合には、適切な医療機関に紹介させていただく場合がございます。 歩行障害といっても症状も原因も様々で、 足に力が入らない場合(脳卒中・ギランバレー症候群・重症筋無力症・筋萎縮性側索硬化症など)、 チョコチョコ歩きになった場合(パーキンソン病など)、 めまいのために歩けない場合(脳卒中・前庭神経炎など)、 バランスが悪くて転びやすくなった場合(多発性脳梗塞・糖尿病性神経障害・脊髄小脳変性症など)、 腰や膝が痛くて歩けない場合、(脊柱管狭窄症・変形性膝関節症 など)、 長く歩くとふくらはぎが痛くなる場合(閉塞性動脈硬化症)などがあります。 高齢者では元々多少ふらつきながらも伝い歩きしていた方が、風邪を引いただけで、ある日から急に歩けなくなるという場合もよくあります。 歩行障害の原因を調べるためには、どういう場面の動作がやりにくいか、急になったのか段々悪化したのか、など詳しく症状をお聞きして、立ち上がる様子や歩行の様子をじっくり観察したり、特殊な診察器具を用いて十分な診察を行うことが必要です。 「急に歩けなくなった」「だんだん歩きにくくなってきた」「歩く時に何となくふらつく」「よく転ぶようになった」など、歩行障害でお困りの方は、どうぞ当院までご相談下さい。

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