北 朝鮮 コロナ ウイルス 感染 者 数。 【中国が隠す恐ろしい現実】コロナウィルス・本当の死亡者数の真実・街には殺人部隊も【動画あり】

新型コロナ:中国本土、新型肺炎の感染1万1000人超 死者は259人 (写真=ロイター) :日本経済新聞

北 朝鮮 コロナ ウイルス 感染 者 数

感染防止のためマスクを着用して歩く平壌の人々(写真:AP/アフロ) 新型コロナウイルス感染症が世界で猛威を振るっている。 この新型コロナウイルスの感染者が一人も世界保健機関(WHO に報告されていない国の一つに北朝鮮がある。 2020年4月15日時点で、国連加盟国193カ国のうち16カ国で新型コロナウイルスの感染者が確認されていない。 その中で、新型コロナウイルスの感染爆発の源となった中国と国境を接しているのは、北朝鮮とタジキスタンだけである。 感染者ゼロの国? 北朝鮮は、新型コロナウイルスの感染者が確認されていない国の中で最大の人口を持つ。 それだけに感染者が出やすいはずだが、なぜ北朝鮮では確認されていないのであろうか。 結論から言えば、北朝鮮に一人も感染者がいないというのは疑わしい。 検査に漏れたか、検査していないだけかもしれない。 ただし、北朝鮮が新型コロナウイルスへの強力な対策をかなり早くから実施してきたことは事実であって、感染者がいたとしても、それほど多いとは思われない。 では、北朝鮮は新型コロナウイルスに対してどのような対策をとってきたのだろうか。 早かった北朝鮮の水際対策、武漢封鎖に先んじる 新型コロナウイルス感染者の流入を防止するための水際対策を北朝鮮は非常に早く導入した。 まず2020年1月22日までに中国からの観光客の受け入れを全面停止した。 中国の武漢封鎖が翌23日であるから相当に動きが早い。 さらに1月30日には朝鮮労働党と政府の緊急措置によって構成された「非常設中央人民保健医療指導委員会」が、新型コロナウイルス感染症の危険性がなくなるまで衛生防疫システムを「国家非常防疫システム」に切り替えると宣布した。 国家非常防疫システムの司令塔になった非常設中央人民保健医療指導委員会によって、中央政府と道・市・郡に非常防疫指揮部が組織され、各非常防疫指揮部は国境や港湾、空港など外国との出入り口での検査・検疫に取り組んだ。 30日以降の新たな入国者は全て15日間隔離した(1月13日以降の入国者もさかのぼって把握して検診を受けさせた)。 住民を対象とする医療監視も強め、感染が疑われる人々の早期発見と入院・隔離政策を始めた。 2月1日には北朝鮮に駐在する外交官や国際機関職員などの外国人に対して、大使館と外交官区域を離れることを禁じた。 これに伴い、国境を封鎖した。 1月31日までに中国と北朝鮮を結ぶ全ての航空便と列車を停止する措置を決定し、2月1日までにロシアとの間の全ての航空便と列車を停止する措置も決定した。 実際に2月初めには国境を越える全ての航空便と列車の運行を止めた。 これによって、北朝鮮と外国との間の人々の往来はほぼ止まった。 ただし、外国に出張していた北朝鮮人が帰ってくることもあったので、入国者がゼロになったわけではなかった。 また、縮小しただろうが、貿易も続けられた。 外国からの入国者と輸入物資に対する検診・検疫の担当は、中央衛生防疫所と国家品質監督委員会であった。

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北朝鮮が感染源か 中国東北部でコロナ拡大、数万人が隔離中

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北朝鮮当局は「わが国に感染者は発生していない」と繰り返しているが、各地から新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)と疑われる症状で亡くなる人が相次いでいるとの情報が寄せられている。 そんな中、当局が感染者の極秘集計を行っている。 北朝鮮国内のデイリーNK高位情報筋は、政府の中央非常防疫指揮部が集計した結果、1月から今月25日までに、高熱、咳、呼吸困難の症状を示し、死亡した人が全国的に23人にのぼると述べた。 内訳は平壌7人、平安北道(ピョンアンブクト)の新義州(シニジュ)と義州(ウィジュ)8人、龍川(リョンチョン)4人、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の羅先(ラソン)2人、黄海南道(ファンヘナムド)の海州(ヘジュ)2人だ。 このうち、黄海南道での死者発生については同一事案かは定かでないものの、両江道(リャンガンド)の金亨稷(キムヒョンジク)郡で14日に行われた新型コロナウイルスに関する緊急講演会で、地元の党委員長が「黄海道で感染者が出た」と触れている。 また、同様の症状で隔離されている人は82人に達する。 内訳は平壌16人、新義州32人、龍川12人、羅先15人、海州7人だ。 この数字には、退院した人も含まれているが、新たに報告される事例も続出しているとのことだ。 平壌と海州を除く各地域は、中国と国境を接していることから中国から流入したものと思われる。 また、平壌では中国で留学中だった学生から、海州では新義州で中国製品を買い付けていた商人から感染が広がったものと保健当局は見ている。 ただし、繰り返しになるが、北朝鮮当局は対外的には国内での新型コロナウイルスの感染者発生を認めていない。 あくまでも「急性肺炎」という扱いだ。 (参考記事:) 「指揮部で地域別急性肺炎の死者と隔離措置者の管理状況を議論しつつも、新型コロナウイルス感染者はいないとの結論を下した。 人民に感染者はいないと知らせて、徹底した防疫を継続すべきとの指針を下した」(高位情報筋) このように北朝鮮が新型コロナウイルスの感染状況について徹底した箝口令を敷いているのは、事実を公開すると国内に動揺が広がり、体制が揺らぎかねないとの懸念によるものと思われる。 2003年にSARS(重症急性呼吸器症候群)2015年にMERS(中東呼吸器症候群)の感染が広がったとき、北朝鮮当局は国境を封鎖するなどの措置は取ったが、ウイルスの国内流入の有無、感染者の数などを含めて一切の情報を公開しなかった。 北朝鮮が、世界保健機関(WHO)に感染者数を報告した唯一の事例が、2009年の新型インフルエンザだ。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、新義州と平壌で感染者が9人発生したと報じた。 また、その後さらに5人の感染が報告された。 北朝鮮を訪問した外国人を通じて国内での感染拡大が知られて、隠し通せなくなったために報告したが、遅すぎるとして国際社会などからの批判にさらされた。 外部サイト.

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新型コロナ:中国本土、新型肺炎の感染1万1000人超 死者は259人 (写真=ロイター) :日本経済新聞

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は現在まで、国内での感染者はひとりも発生していないと主張し続けている。 しかし、在韓米軍のエイブラムス司令官が2日、米CNNと米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)とのインタビューで、「(北朝鮮の感染者ゼロは)不可能な主張だ」と指摘するなど、実際には相当数の感染者・死亡者が出ているとする観測が強まっている。 実際、北朝鮮軍のデイリーNK内部情報筋が伝えたところによると、軍医局は3月3日、1〜2月に180人が死亡し、3700人を隔離しているとの情報を最高司令部に報告している。 死者は、中国と国境を接する平安北道(ピョンアンブクト)、慈江道(チャガンド)、両江道(リャンガンド)、咸鏡北道(ハムギョンブクト)に駐屯する国境警備隊で集中的に発生したという。 そして今月に入ってからは、高熱や呼吸困難を訴えた軍医らが相次いで死亡していたことがわかった。 新型コロナウイルスに感染していた可能性があるという。 デイリーNKの北朝鮮軍内部の情報筋によると、死亡したのは南浦(ナムポ)市にある海軍西海艦隊司令部傘下の32号病院に勤務していた軍医3人と民間の医師1人の計4人。 4月に入ってから発症し、5日までに相次いで亡くなったという。 軍当局は内部にかん口令を敷く一方で、医師らが勤務していた病棟の医療陣・患者の兵士ら合わせて70人を医薬品倉庫に隔離。 また、医師らの家族も市の施設に隔離した。 前述した180人死亡の例も今回のケースも、北朝鮮にとっては「非常事態」と言えるものだ。 北朝鮮の軍内部では物資の横流しや虐待が横行し、栄養失調の兵士も少なくない。 免疫力も低下していると見られる。 医療・防疫体制が脆弱な北朝鮮は早くから、新型コロナウイルスの脅威について「国家の存亡に関わる問題」との認識を示してきた。 そして実際のところ、新型コロナウイルスが北朝鮮の体制を揺るがすとすれば、それは同国で最も飢えた集団とも言われる軍から始まる可能性が高いのだ。 北朝鮮軍もそのリスクを認識し、各部隊では大慌てで対策に乗り出しているという。 例えば補給を担当する後方総局は、規定通りに兵士1人あたり800グラムの食糧を供給せよとの原則を強調し、1日1回しか出ていなかったおからを3回出すという規定を定めた。 ただ、長年にわたり蓄積された組織の弱点を、短期間の取り組みでどれだけ取り繕うことができるだろうか。

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