午前 0 時に キス し に 来 て よ ネタバレ。 【ネタバレあり】『午前0時、キスしに来てよ』感想・解説:映画館と映画内映画が演出する2つの世界の出会い

午前0時キスしに来てよ43.5話最新話のネタバレと感想!最終回まであと2回!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

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時計は6時15分を指しています。 二人の足先が布団からはみ出しています。 穏やかな表情で眠る日奈々がうっすら目を開けると、目の前の楓が 「おはよ」と声を掛けます。 まだぼんやりとした日奈々は楓が居ることを理解できない様子でしたが、昨晩のことがフラッシュバックしたとたん、口はあんぐりとして顔が真っ赤になります。 布団を頭からかぶってしまう日奈々の反応は、楓の予想通りだった様子。 すると日奈々は楓がいかにはれんちだったのかを語りだしますが、わざわざ語る日奈々も十分はれんちだと言う楓。 そしておもむろに布団から顔を出して、 「幸せです」と満面の笑みを向けてくる日奈々に楓の心の内はデレまくりです。 しかしながら、ちょっと眠めの楓に日奈々は自分が何かしたかと気になります。 すると、実は 日奈々の寝相が豪快だということを楓が暴露します。 慌てた日奈々でしたが、楓はまた 新しい一面を知れたことをうれしいと言います。 朝食を作る楓。 その脇腹にしがみつくように日奈々が抱きついています。 そんな日奈々に声をかける楓ですが、日奈々に 食べたら帰らないといけないから離れたくないと甘えられてしまい、 存分にくっついていてと返します。 改めて食卓を囲んだ楓と日奈々。 楓は日奈々の夢について尋ねます。 日奈々としては ピアニストとして食べていけるようになりたいと言います。 そして日奈々も楓に目標があるのか聞くと、楓としては現状維持を望んでいるけれど、 自分の周りの支えになって綾瀬楓をつくってくれる人たちの凄さを証明するためにも アカデミー賞をとりたいとのこと。 そんな楓に日奈々はステキだと伝えます。 そしてお互いに気合が入ったことを確認して、 離れてもお互いに頑張ろうと声を掛けながら楓は日奈々と手を合わせるのでした。 【午前0時、キスしに来てよ】最新刊を無料で読む方法! ネタバレの文字だけじゃつまらないですよね! 楓と日奈々のいちゃいちゃシーンは絵付きでないと楽しめません。 そんなあなたに、無料で「午前0時、キスしに来てよ」を今すぐ読む事ができる【U-NEXT】をオススメします。 正直まだ あまり知られていなサービスなので、「無料でサービスを試してみて?」という2週間無料でお試しが出来る期間があります。 このキャンペーンを利用して、無料で登録をすると「登録ありがとう」という事で特典として600ポイントがもらえちゃう。 タイトルの回収を超えて、その先の甘い二人の様子に安心してにやけることができました。 日奈々の一挙手一投足に、楓がデレまくっている心の声と表面上クールを装うギャップはかわいくも面白くありました。 そしてそれだけではなく、 具体的な二人のこれからの将来に対する展望が聞けたのもよかったです。 最新話で印象の残っているシーンは、 日奈々は 寝相がなかなか豪快という楓の暴露に、日奈々は 朝いつもベッドから落ちていることを告白していて楽しくも意外でした。 楓のベッドはダブルサイズ以上はありそうな大きさですので落ちることはないとはいえ、これから夜を共にするたび楓は意外と大変なのかもと思いました。 まとめ 【午前0時、キスしに来てよ】45話のネタバレ感想を紹介しました! 今回で 最終回と言うことでしたが、制作が間に合わなかったとのことで都合 前半部分のみの掲載でした。 後半では恐らくいよいよ日奈々の 旅立ちの日にスポットが当たると思うのですが、楓はなんとかスケジュールの合間を縫って会いに来るのではないかと思います。 そしてできれば再会する二人とその後の活躍もぜひ見たいですね。

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【ネタバレあり】『午前0時、キスしに来てよ』感想・解説:映画館と映画内映画が演出する2つの世界の出会い

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楽しみすぎて公開日に映画館に駆け込みましたよ・・・。 正直、久しぶりのスイーツ映画に感激しすぎて、1本の映画としてはまともに評価しづらいのですが、個人的にはかなり良くできた作品だったと思っています。 その理由については後程詳しく語っていくとして、当ブログ管理人が驚いたのは、 橋本環奈さんの演じたキャラクター 日奈々の設定です。 お腹が出ている• ずんぐりむっくりな松ぼっくり体型 最近、太ったんじゃないかと巷で噂の橋本環奈さんですが、ここに来て「役作り」だった説が浮上してませんか?(笑) もしくは彼女が太ってしまったからこその「後付け」的な設定なのもかしれません。 ただ、華奢でスマートなモデル体型の女優が上記の2つの設定のキャラクターを演じていても説得力がないんですが、 橋本環奈さんが演じると不思議と腑に落ちてしまうんです。 『午前0時、キスしに来てよ』 あらすじ 優等生の 花澤日奈々は、まじめすぎる性格であり、趣味も得意なことも「勉強」という少女だった。 それでも洋食屋で働く両親を助けるために妹の送り迎えや家事全般を担当しており、忙しい毎日を過ごしていた。 しかし、そんな生活の中でも「シンデレラ」のようなおとぎ話に憧れており、いつか王子様が迎えに来てくれるという夢を見ている。 ある日、彼女の通う学校がドラマのロケ地に選ばれ、 日奈々は友人と共にエキストラとして参加することになった。 撮影のためにやって来たのは、国民的人気スターの 綾瀬楓だった。 2人は撮影現場でお互いを認識し合うものの、それ以上何かあったというわけでもなかったが、後日必然か偶然か2人は再会する。 国民的スターと普通の女子高生という関係ながら、お互いに惹かれ合うようになる。 2人は誰にも知られてはいけない秘密の恋という状況の中で、ささやかな幸せを享受するが、ライバルの女優の存在、 楓が音楽グループを脱退した理由、そして世間の目など大きな障害が立ちはだかる。 そんな数々の困難を乗り越えて、 日奈々と 楓は結ばれるのか? スタッフ・キャスト その一方で、 『四月は君の嘘』の実写版なんかはもうその年のワースト候補筆頭格みたいな映画でした。 その点で、どちらに振れるのかという怖さはありましたが、今作 『午前0時、キスしに来てよ』は意外と良かったです。 脚本には、テレビドラマでラブストーリーを中心にいくつか脚本を手掛けてきた 大北はるかさんが起用されました。 長編映画の脚本は今回が初だったということで、未知数な部分はありましたね。 撮影には、近年のスイーツ映画はとりあえずこの人に感が出てきた 小宮山充さんが起用されています。 彼は 『ういらぶ。 』や 『青夏』そして 新城監督の過去作でもある 『ひるなかの流星』も担当しました。 編集は、 実写『ちはやふる』シリーズで圧巻の編集を披露した 穂垣順之助さんでした。 片寄涼太さんはこれまで姿を見たことがなかったのですが、まさかここまでイケメンだとは・・・。 片寄涼太さんは 『きみと、波にのれたら』で声優を担当していたイメージがあり、その時のボイスアクトが見事だったので、名前だけは覚えていたんですが、その姿を見たことはなかったんです。 身長高いですし、あの少し 「いたずらっ気のある笑顔」がたまりませんね。 男ですがキュンキュンしてしまいましたよ。 そしてヒロインには 橋本環奈さんが起用されました。 近年、コメディエンヌとしてその才能を開花させつつあった彼女が、王道スイーツに駆り出されました。 基本的に彼女に対しては演技は比較的で切る方だという印象を持っていたんですが、今回の 『午前0時、キスしに来てよ』ではどこか野暮ったさを感じましたね・・・。 ただそれでも当ブログ管理人はこの映画を推したいんです! その理由として挙げたいのが、必然なのか?それとも偶然なのか?は分からないのですが、様々な作品内の要素が見事なメタ構造を生み出していた点です。 本作は、映画やテレビの向こうで活躍するスターである 綾瀬楓と普通の女子高生である 花澤日奈々の恋愛を描いています。 その設定を落とし込むための演出的な工夫が本作には多く施されているのです。 まず、2人が出会った時の場面を思い出してほしいのですが、これが 映画の撮影現場なんですね。 綾瀬楓の活躍している世界に 花澤日奈々という普通の少女がエキストラとして足を踏み入れたというのが、そもそもの始まりなのです。 その後、再会した2人が最初に訪れるのは、鎌倉の人気のない名画座でした。 つまり、この2つのシーンの対比によって、本作は 楓というスクリーンの向こう側の世界の住人が、観客席という私たちのいる空間ないし 日奈々がいる空間にやって来るのです。 こうして2人は、 楓が 日奈々のいる世界に入って来るという構造をベースにして物語を展開していきます。 だからこそ、彼が突然彼女の学校にやって来て靴を手渡したり、彼女の幼馴染の誕生日パーティーに現れたりというベクトルが目立つわけですね。 しかし、ここで少しプロットの転換がありまして、 日奈々が 楓の世界に足を踏み入れるというシーンがあるんです。 橋本環奈さんが明らかにモデル体型ではない感じなのも、ここで良い方向に左右していましたね! さらに言うと、 楓を演じている 片寄涼太さんも映画内映画の撮影シーンでは見事な表情や演技を見せているのに、なぜか他のシーンだと少し粗削りな演技を見せているんです。 これも実は、その後のシーンの何気ないセリフでその理由が説明されています。 2人が夜の境内を歩いているシーンで、 楓は 「俺は君のことだと割と余裕ないんで。 」と告げているんですね。 つまり、映画では見事な演技を披露し、キスシーンもさらっと撮影してしまう彼が、スクリーンのこちら側の世界にいる日奈々と一緒にいると、そういったクールな振る舞いができなくなるという対比構造を演出しているわけです。 このように、偶発的要素らしきものと必然的要素にも見えるものが奇跡的な融合を果たし、本作にある種のメタ的な構造を作り出しているんですよ。 一時は、 柊に 楓を奪われそうになりますが、それでも必死に彼のことを愛そうとし、 楓もその思いに応えようとします。 そして2人が仲直りをするシーンが、 日奈々の家の玄関を舞台にして描かれましたが、このシーンも実はひと工夫されていました。 というのも、 日奈々と 楓が和解をしようと、お互いの思いを伝えあう場面で、 玄関の段差を利用して2人の目線が同じ高さになるようにして撮影しているんですよ。 これまでは、どちらかと言うと国民的スターである 楓が「上」で普通の女子高生である 日奈々が「下」というような構造が見え透いていたのですが、ここで初めて2人は同じ目線の高さで思いを伝えあうのです。 ちょっとした演出なんですが、こういった部分も非常に見事だと思います。 2人の関係に入った亀裂から感動のフィナーレへ C 2019映画「午前0時、キスしに来てよ」製作委員会 本作の物語の大きな転調は、 日奈々と 楓の関係が週刊誌にスクープされるところから始まります。 面白いのは、 日奈々という普通の女子高生が、週刊誌に撮られたことによりスクリーンやモニターの向こう側の存在になってしまったということではないでしょうか。 つまり、 楓が彼女のいる「普通」の世界に入り込んでくるというアプローチで進んできた物語が、いつの間にか 日奈々が 楓のいる異世界に迷い込んでしまっていたのだという点をここで明らかにしたわけです。 そうして彼は、彼女のことを巻き込むことはできないのだと思い至り、彼女とは思う逢わない決断をするわけですが、その決別のシーンの舞台となったのは、奇しくも冒頭にも登場した名画座です。 この映画館という舞台装置は、ある種のスクリーンの向こう側の世界と我々の住む世界の「境界線」とも言えるのではないでしょうか。 だからこそ、冒頭に 楓が 日奈々の世界にやって来るという物語の表象として用いられたこの映画館という場所が、逆に彼女が自分のいた「普通」の生活に戻る選択をする場所としても用いられることに納得がいきます。 そうして、 楓はスクリーンの向こう側の世界に戻り、国民的俳優の1人になるまで成長していき、一方の 日奈々は普通の生活に戻り、そしてピアノを始めました。 また、もう1つ面白かったのが、「涙」というモチーフのリンクです。 冒頭に 楓は撮影の中で、女性との別れのシーンを演じ、その際に「涙」を流していました。 もちろんこれはお芝居の中の「涙」ですから、本心からのものではありません。 一方の、 日奈々は名画座で、映画を見ながら号泣していましたよね。 この冒頭での2人の「涙」は役者と観客という関係を非常に強調するものであることは自明です。 楓は役者として「涙」を流していたのであり、一方の 日奈々は観客として「涙」を流していました。 しかし、終盤に2人の関係が週刊誌に出た際に、2人はお互いのことを思って「涙」を流します。 全くの別世界の住人だったわけですが、ここで2人の「涙」の重さが確かに一致するんですよね。 こういう2つの別世界にいた 日奈々と 楓の強い結びつきを感じさせるシーンや、お互いの道へと戻っていくシーンの演出も実に見事で、その点では称賛に値する演出が多かったように感じます。 そうして2人の物語は感動のフィナーレを迎えるわけですが、再会のシーンで映画館のスクリーンの前という場所を選ばなかったのは、英断だと思っています。 というのも、2人はもう映画の中のスターと普通の音大生という関係ではなく、1人の人間として向かい合わなければならないからです。 日奈々の現実の延長線上には確かに 楓がいますし、 楓の世界の延長線上にも 日奈々がいます。 2人は同じ世界に生きる1組の男女として、純粋に惹かれ合い、そして結ばれます。 3年前、2人が描こうとした 「シンデレラストーリー」は世間から許されず、バッシングを浴びた後に途絶えてしまいました。 それでも2人は自分たちだけの午前0時になっても終わらない新たな「シンデレラストーリー」う作り出し、前に進もうと誓うわけです。 おわりに いかがだったでしょうか。 今回は映画 『午前0時、キスしに来てよ』についてお話してきました。 もちろん映画として至らないなぁと思う点も多くありますが、それ以上に映画館という舞台装置の使い方や映画内映画を用いたメタ的な構造の生み出し方が見事だったので、個人的には称賛に値する映画だと思っています。 また、高校生と成人男性の恋愛を描く物語ということで、近年話題に挙がるようになった芸能人の未成年との交際問題についても思いを馳せてしまう内容でした。 東京との条例には 『何人も、青少年(18歳未満の未成年)とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない』という文言があります。 つまり、未成年との交際問題とは言っても、相手と結婚を視野に入れた真剣な交際ないし婚約関係、結婚関係に至ってしまえば、罪に問われないと考えられているわけです。 だからこそ、本作 『午前0時、キスしに来てよ』において、 楓が彼女と交際するために 「誰にも文句を言われない男」になろうと決めたのは、まさにこういった背景があるからだと思うんです。 というのも、彼は自分が音楽グループ上がりの俳優で、遊んでいそうなイメージを世間に持たせていたからこそ 日奈々との関係も 「真剣ではなく遊びなんでしょ?」というイメージを持たせてしまったのではないかと考えたのではないでしょうか。 役者という夢に真剣に向き合う姿勢を世間に見せることで、そのままの姿勢で1人の女性と向き合っているんだということを彼は認めてもらおうとしたんですね。 そう考えると、空白の3年間は映画では描かれませんが、その間の彼の努力を推し量り、涙がこぼれます。 2019年最後のスイーツ映画、ぜひ多くの人に見て欲しいですね。 今回も読んでくださった方、ありがとうございました。 関連記事.

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午前0時にキス(午前0時、キスしに来てよ)ネタバレ感想(1巻1話~3話)*みきもと凛

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スターと女子高生の恋という設定がとても面白くて、描かれている芸能界の描写がすごくリアルだなと感じました。 そして、自分が国民的スターを演じさせて頂くということに僕自身が一番驚いてます。 いつかそんな存在になれるよう目指している最中だからこそ、いま現在の"片寄涼太"としての、日々のどんな瞬間も役づくりにつながると感じています。 楓はカッコよくもあり可愛さもあり、大人っぽくもありまた幼さもあるという1番ズルいタイプの男性です 笑。 正直不安もありますが、楽しみながら最大限に表現できたらと思います。 橋本環奈さんとは初共演となります。 楓が日奈々のことにたくさん興味を持って惹かれていくように、自分も橋本さんのいろんな面に興味を向けて、意気投合しながら演じていけたらなと思っています。 今まで恋愛をテーマにした作品に関わらせて頂く機会が多かったのですが、そのどの役とも違う魅力を楓として表現することが目標です。 新城監督のもと俳優としても、大きく成長できる作品にしたいと思います。 JKの鑑だと言われている真面目な日奈々は、実は妄想家なむっつりで夢見がちな女の子。 原作者のみきもと先生のファンでもともと拝見させて頂いていたんですが、私には無い性格や魅力を持ったキャラクターなので、オファーを頂いた時は驚きました。 日奈々の真面目だけどむっつりな部分は原作同様、出せていけたらなと思います。 片寄涼太さんは、綾瀬さんのようなリアルなスター感がぴったり!という印象で、初めて共演させて頂くのでとても楽しみですし、綾瀬さんと日奈々の関係を一緒に作っていけたらと思います。 大人しい性格の日奈々を演じることで、新しい自分に出会える作品になるのではないかなと思いますし、いわゆる王道の恋愛映画なので、現実ではありえないようなドラマチックなシーンを演じることに今からワクワクしています。 一度は妄想してしまう芸能人との恋愛、そしてほとんどの人が一度は経験する幼馴染や同級生との恋愛。 この二つを天秤に掛けた題材がすごく面白いと思いました。 今まで恋愛系の漫画をそれほど読んだ事がなかったんですが、一日で全巻読んでしまうほど原作に夢中になりました。 ずっと日奈々の側にいて、日奈々の気持ちが良く分かり、誰よりも日奈々に対する想いが強い彰を演じるために全力で日奈々に恋をしようと思います。 片寄涼太さんはまさに綾瀬楓のようになんでもできる王子様のような方という印象があります。 橋本環奈さんは自分の意志をしっかり持っている方という印象です。 お二人からたくさん学ばせていただきたいです。 そして、彰役としてたくさんお二人の気持ちを揺さぶっていきたいです。 芸能人と一般女子高生との恋愛、これは誰しも女性が夢見る永遠のテーマだと思います。 本作は極めて王道のシンデレラストーリーを描いており、夢のようなきらめきが沢山詰まっています。 片寄涼太さんは、アーティストとして説得力があり、最近はドラマ出演でも話題になりました。 飛ぶ鳥を落とす勢いはまさに楓を彷彿とさせます。 自分自身に近いからこそ、分かる役作りもあれば近いからこそ逆に難しい部分もあると思います。 自分の壁と向かい合い、一歩づつ超えていく片寄さんの姿は、決して才能だけではなく、努力する事でスーパースターになった原作の楓と重なります。 橋本環奈さんは、美少女ですが映画やドラマで振り切った芝居や変顔も厭わないなど、コメディエンヌとして活躍しています。 原作の日奈々も優等生ですが実は妄想好き、このギャプを橋本さんなら活き活きと演じて頂けると思っています。 等身大のラブストーリーへの挑戦は、こんな橋本環奈さん見た事が無いという驚きを皆さんにお届け出来ると思います。 眞栄田郷敦さんは、初めてオーディションでお会いした時に、内に秘めている真の強さを感じました。 それは、一途に幼馴染を支える彰と似ている様に思いました。 スーパースターのライバルという役は大変だとは思いますが、今後活躍していく彼の代表作になれば良いなと思ってます。 憧れと、恋をする喜び、そして恋を知った痛みや成長を最高にポップなラブコメディに描ければと思います。 多くの女性が、夢中になって、夢をみて頂けたら嬉しいです。 0キスは実写化をするのが難しいと思っていたため度々お断りしていましたが、この企画に取り組んでくださる方々の熱意を受けて、実現させていただくことになりました。 とはいえ読者さんがどう感じられるかを気にして、本当にぐるぐる色んなことを考えて考えて知恵熱が出そうでした。 一方でメディアミックスの醍醐味は様々な要素が重なり合って生み出される宝石箱のようなより煌めきを増した作品を沢山の人にお届けできること、と個人的に捉えているので、それは0キスの「夢の世界へ連れて行く」というテーマと通じています。 自分にとって映画とは好きすぎるが故に聖域であり、なくてはならないものなので、それを製作する方々には最大のリスペクトを感じているため声をかけていただいたことをとても光栄に思います。 私には私の、読者さんには読者さんのイメージがあるように、映画という最高峰のエンターテイメントバージョンがあるのも夢が広がって素敵なことだと純粋に思いました。 片寄涼太さんのスター性、橋本環奈さんの麗しさで(一般人の役なのに画面にでるたび見惚れちゃうから困りますが)臨場感のある三次元のキュートな世界を体験出来るかと思います。

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