エクセル 計算 式 コピー。 同じ計算式を簡単にコピーする3つの方法|Excel(エクセル)の使い方

Excel 値だけをコピー、計算結果の値だけをコピーしたい

エクセル 計算 式 コピー

スポンサーリンク 図のような表のB4番地には、「手数料」を計算するための数式が入力されています。 コピー元であるB4番地をすると、そのセルが太い枠で囲まれ、その右下にポッチが付いています。 このポッチにマウスポインタを合わせると、マウスポインタが 黒い十字の形になるので、下に向かってドラッグします。 の操作です。 数式をコピーできました!と言いたいところですが、明らかにおかしな状態になっています! なぜ「おかしな状況」なのか、じっちゃんの名にかけて、原因を解明していくことにしましょう。 スポンサーリンク コピーで数式がおかしくなる原因 原因を解明したい時には、おかしなことになっている箇所の、現状を把握することがとっても大切! そこで、コピー先であるB5番地をした状態で数式バーを見ると、このセルには、 = A5 * B2 という数式が入っていることが分かります。 更にその下のコピー先も見てみましょう。 B6番地をした状態で数式バーを見ると、このセルには、 = A6 * B3 という数式が入っていることが分かります。 現在の「手数料」欄に入っている数式をまとめると、図の左側「現在の数式」のような状態になっています。 なので、このコピー元のセルと、見ただけで明らかにおかしいコピー先の数式を、すべて消していくことにしましょう。 B4からB7番地をした状態で、[Delete]キーを押すと、 ! それでは気分を改めて。 コピー元となる数式を入力するところから始めていきましょう! 数式を入力したいB4番地をし、 数式を入れる合図の「=」(イコール)を入力します。 そしてこの、「購入額」にあたるA4番地は、 図の「正しい数式」のようにA4、A5、A6、A7、A8と、数式をコピーした時にズレて構わないセルなので、特に何もせず、いつも通り先に進みます。 この、「手数料率」にあたるB1番地は、 数式をコピーした時にズレては困るセルなので、ここでズレないようにする技をほどこします! キーボードの [F4]キーをポンッと押すと、数式内の「B1」の部分に ドルマークが付きました! これで、数式をコピーしてもズレないようにできたわけなんですが、これを良く見ると、「B1」の「B」の前と、「1」の前に、それぞれドルマークが1つずつ付いていることが分かります。 (この時、ドルマークが「B」の前と、「1」の前に1つずつではなく、片方だけにしか付いていない、またはどちらにも付いていないという方は、[F4]キーを押すときに緊張してしまってキーを長押ししてしまい、[F4]キーを何回も押してしまったのと同じ状態になっています。 そうなってしまっても、そのまま先に読み進めれば対処できますので、慌てることなく、そのまま読み進めてください。 ) ここでもう一度 [F4]キーをポンッと押すと、今度は「B」の前にあったドルマークが消え、「1」の前にだけ付きました。 更にもう一度 [F4]キーを押すと、今度は「B」の前にだけドルマークが付き、「1」の前のドルマークが消えました。 更にもう一度 [F4]キーを押すと、「B」の前からも、「1」の前からもドルマークが消え、一番最初と同じ状態に戻りました。 このように、 [F4]キーを押すたびに、ドルマークの付く位置が変わっていくのですが、数式をコピーした時にズレないようにする通常パターンは、「B」の前にも、「1」の前にも、 両方にドルマークが付いている状態なので、 もう一度 [F4]キーを押して、「B」の前にも、「1」の前にも、両方にドルマークが付いている状態にします。 数式はこれでいいので、最後に[Enter]キーを押すか、数式バーの[入力]ボタンをクリックして、数式を確定します。 早速、してみましょう! 数式を入力したB4番地をすると、そのセルが太い枠で囲まれ、その太い枠の右下にポッチが表示されます。 「B1」はズレないように設定してあったので、コピー先でもドルマークが付いているわけですね。 私の経験では、Excelで数式をコピーする際、今回のように縦方向にのみオートフィルするか、もしくは横方向にのみオートフィルするか、といった、どちらかの方向にのみオートフィルするケースが大半を占めます。 特に初心者の方は、「両方にドルマークが付いていればズレない」という風に、単純に覚えていただいてOKです。 ところが、だんだんExcelを使い慣れてくると、1つの数式を、縦方向にも、 横方向にもコピーしたいことが出てきます。 そういった、縦方向にも横方向にも同じ数式をコピーしたい時に出てくるのが、片方にだけドルマークを付けるパターンです。 これは「複合参照」というものなのですが、Excel初心者の方が「複合参照」に手を付けるのは早いと、私は思っています。 (あくまでも私本人の個人的な見解です。 ) というわけで、まずは今回ご紹介した、 [F4]キーを一回ポンッと押して、両方にドルマークが付いている状態にすることで、数式をコピーしてもズレないようにできる「 絶対参照」を徹底的に覚えてください。 「絶対参照」という名前は覚えなくていいので、「 [F4]キーでドルマークを付け、ズレないようにする」ということは、確実に覚えていきましょう!.

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エクセルで数式をコピー!「ずれる」を極める

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セルに入力されている計算式や関数を他のセルに適用する方法を確認しておきます。 まず下記のようなExcelシートを用意します。 このシートの「D2」のセルには計算式が含まれています。 計算式を見るには対象のセルをマウスでクリックしてセルを選択して下さい。 すると上記の赤丸の箇所に、セルに入力されている計算式が表示されます。 また計算式や関数の中で「B2」や「C2」のように記述されている場合は相対位置を使った記述となっています。 つまりこの計算式は実際には下記のような計算式が入力されています。 今回の場合で言えば「D2」のセルです。 その為、「D2」の「2つ左」は「B2」となり、「D2」の「1つ左」は「C2」になります。 このように相対位置で記述された計算式は、他のセルにコピーした時に計算式の中に出てくるセルの場所をいちいち書き換えなくても、自動的に新しい基準の位置からのセルの位置に書き換わりますので同じような計算を行いたい場合に便利です。 Excelのデフォルトでは計算式や関数でセルを指定した場合は相対位置での指定になっています。 単独のセルにコピーする では実際に行ってみます。 「D2」に入力されている計算式を「D7」にコピーしてみましょう。 まず「D2」をマウスでクリックして選択状態にします。 メニューの「編集」をクリックし、その中の「コピー」をクリックします。 セルを選択した状態で「Ctrl+C」を押しても同じです。 計算式や関数をコピーしたいセルをクリックします。 コピー元のセルは点線で囲まれていると思います。 メニューの「編集」をクリックし、その中の「貼り付け」をクリックします。 セルを選択した状態で「Ctrl+V」を押しても同じです。 計算式がコピーされます。 連続したセルにコピーする 先ほどは単独のセルにコピーしましたが、連続して同じ計算式を適用したい場合についてもみてみます。 まず「D2」をマウスでクリックして選択状態にします。 次に選択したセルの右下あたりにマウスを持っていって下さい。 するとマウスの形状が下記のように「+」に変わります。 マウスが「+」の状態のまま、マウスを左ボタンを押します クリックするのではなく、押したままにして下さい。 そして左ボタンを押した状態のままコピーしたい最後のセルのところまでマウスを下げて行きます。 マウスの左ボタンを離すと、元の位置にあった計算式がコピーされています。 今回の場合で言えば「D2」のセルの計算式が「D3」と「D4」のセルにコピーされています。

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Excelで大量のセルに対して式のコピーを一瞬で行う方法

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他の果物の「金額」欄にも、同様の数式を入力しなければいけないのですが、それぞれのセルに1つずつ数式を入力していくのはとっても面倒。 でもその前に、これから入力したい数式は、どんな式になるのか考えてみることにしましょう。 「みかん」の「金額」欄であるD2番地の数式は、 = B2 * C2 だったわけですが、 「りんご」の「金額」欄であるD3番地には、 = B3 * C3 、 「梨」の「金額」欄であるD4番地には、 = B4 * C4 、 ・・・という数式を入力したいです。 ここでよ〜く上の図を見てみると、入力したい数式は、「みかん」の数式内で使われているセル番地が、 2、3、4、5、6という風に、 1つずつズレていった数式を入力したいことが分かります。 そういえば、「1月、2月、3月・・・」や、「月、火、水・・・」のように、データを1つずつずらしながら入力する便利な機能があったなぁ。 そう、です! 今回の数式も、元となる「みかん」の数式内で使われているセル番地を、 1つずつずらしていった数式を入力したいので、理屈は同じ! 数式のコピーもオートフィルでできちゃいます! 元となる数式が入力されているD2番地をすると、そのセルは太枠で囲まれるわけですが、その右下にポッチが付いています。 このポッチにマウスポインタを合わせると、 マウスポインタが 黒い十字の形になるので、この状態で下に向かってドラッグすれば、ができます! で、簡単に数式をコピーすることができました! コピーした数式が本当に正しいのか確認してみましょう! 「りんご」の「金額」欄であるD3番地をすると、そのセルの中身が数式バーに映し出されます。 ちゃんと元の数式から1つズレた、 = B3 * C3 になっていることが分かります。 その次の「梨」の「金額」欄であるD4番地をし、数式バーを見ると、これまた元の数式から更にもう1つズレた、 = B4 * C4 の数式が入力されていることが分かります! このように、コピー先の数式の内容がうまくズレてくれるのは、元となった「 = B2 * C2」という数式の裏で、「(数式が入力されている「金額」のセルから見て、) 2つ左のセルと、1つ左のセルを掛け合わせてください」という考え方が働いているから。 だからこそ、コピー先の数式も「2つ左のセルと、1つ左のセルを掛け合わせてください」となるよう、自動的に数式内のセル番地が調整された、というわけです。 Excelさんのこの素晴らしい仕組みを、「 相対参照」と言います。 「相対参照」っていう名前は覚えなくていいので、元のセルを基準にして、数式内のセル番地がズレてくれるという仕組みはキッチリ覚えてください。 スポンサーリンク もちろん、横方向にも相対参照は働きます 練習ファイルを操作しながらご覧いただいている方は、画面左下のシート見出しをクリックして、Sheet2に切り替えてください。 今度も果物の金額を求める表ですが、行方向、列方向の見出しが、前の章とは逆になっているパターンの表です。 ということは、「りんご」の「金額」欄であるC4番地には、 = C2 * C3、 「梨」の「金額」欄であるD4番地には、 = D2 * D3、 という数式を入力したい、ということになります。 元となる「みかん」の数式内で使われているセル番地が、 B、C、D、E、Fという風に 1つずつズレていった数式を入力したいので、これも「1月、2月、3月・・・」や、「月、火、水・・・」のように、データを1つずつずらしながら入力できるを使って、数式を入力していきます。 元の数式が入力されているB4番地をすると、そのセルは太枠で囲まれ、その右下にポッチが付いています。 このポッチにマウスポインタを合わせると、 マウスポインタが 黒い十字の形になるので、この状態で右に向かってドラッグすれば、ができます! 「みかん」の「金額」欄の数式を元にして、残りのセルにも数式を入力することができました! で入力した数式が本当に正しいのか、確認してみましょう! 「りんご」の「金額」欄であるC4番地をすると、そのセルの中身が数式バーに映し出されます。 ちゃんと元の数式から1つズレた、 = C2 * C3 になっていることが分かります。 その次の「梨」の「金額」欄であるD4番地をし、数式バーを見ると、これまた元の数式から更にもう1つズレた、 = D2 * D3 の数式が入力されていることが分かります! これも、基準となった「みかん」の「金額」欄の「 = B2 * B3」という数式の裏で、「(この「金額」のセルから見て、) 2つ上のセルと、1つ上のセルを掛け合わせてください」という考え方が働いていたから。 だからこそ、コピー先の数式も「2つ上のセルと、1つ上のセルを掛け合わせてください」となるよう、自動的に数式内のセル番地が調整されたわけです。 引き続きでは、数式をコピーする他の方法についても触れていきます。 でも、からこのページをご覧になっている方は、次ページの内容はもう少し後でご紹介しますので、このままに戻って続きをご覧ください。

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