私 は 私 の まま で 生きる こと に した。 私は私のままで生きることにした(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

私は私のままで生きることにした(キム・スヒョン 著 / 吉川南 訳 )

私 は 私 の まま で 生きる こと に した

Contents• 誰かのエキストラのような少女時代 少し私の話をさせていただきたい。 振り返れば、パッとしない私の人生。 劇ではヒロインとかに選ばれたことがないし、プレッシャーに弱いのでやりたくもなかった。 韓国ほどではないけれど、まだまだ学歴重視・競争社会の日本。 目立たないように、失敗だけはしないように、とりあえず「中の中」ぐらいの位置にはなんとか居よう。 親に少しでも喜んでもらえうように学校も就職も無難なとこ抑えておこう。 実際そうなれたかは疑問があるが、そう思ってきた。 なりたい自分像もわからず、最低な就活時代から自己啓発本は読んでいた。 そしてなんとか社会人になり、誰にでもできそうな事務職に就いた頃、ますます悩み読むようになる。 思えば20代終わりまでずっと、 本当の自分探しを続けていた私。 青い鳥・症候群が抜けたのは30代に入ってから。 結婚して、子供を二人授かり、育児に追われる毎日。 過去、自分を必要としてくれる人はあまりいなかったが、息子二人のおかげでやっと 自分の存在意義を見出せた。 人生初のモテ期がきたのだ。 専業主婦になってからは、すっかり隠居生活。 社会との繋がり・摩擦が少なくなったせいなのか、自己啓発本からは遠ざかっていた。 働いているとどこにでも嫌なやつはいる。 スルー力が必要だろうが、組織が苦手で個人主義者の私は会社という場所はどこも居づらかった。 (表面上は笑顔で、内心はモヤモヤ) 夫に扶養され、衣食住の心配がなくなった今。 悩みはお金でも人間関係でもなく、 自分自身の生き方についてだった。 二人の息子に誇るべき母親になりたいと思った。 偉くなるとか、すごい仕事をするとかじゃなくて、自分に自信を持ち、信念を貫き、言いたいことを他人に言える人になりたいと。 そして、自分の人生をちゃんと生きてる母親になりたいと・・・。 ここで本題に戻る。 「私は私のままで生きることにした」 乙女心をくすぐる可愛いらしいパープルカラーの表紙に思わず惹きつけられ手に取り、食い入るように タイトルと目次を読む。 それだけで面白かった。 自己肯定感が恐らく他人より少し低めで、 いつの時代も、どのステージにいても自分自身にモヤモヤする私。 読んだ結果、ものすごく良本だったので、簡単にこの本の紹介と感想を書きたいと思う。 【内容】私は私のままで生きることにした 「私は私のままで生きることにした」は元々、 韓国の作家「キム・スヒョン」という20代の女性が書いた自己啓発本。 イラストレーターでもあり、挿絵も全て彼女が描いている。 自分らしく生きるための方法を 「To do list」 としてまとめた本である。 韓国の男性アイドル・BTS 防弾少年団 のジュングク氏が愛読していることがSNSでも話題に。 (彼の足元に、この本がチラッと映り込んでおり、それをファンは見逃さなかったww!) Jungkook's reading a book called "나는 나로 살기로 했다" I Decided to Live As Me by Kim Soo Hyun. It is a book necessary for those who are wandering; adult-children who want to find themselves, and to everyone who are tired from working and being adults. 誰かと比べて生きるなんて、もうやめたらいいよ。 韓国の若者を中心に大反響! 挿絵はどこか、肩の力が抜けた雰囲気で癒されます。 みんな仲良し!が重要なのではなく、自分の意見を言いつつも、お互いを尊重する気持ちが大切だと思う。 とはいえ、どう頑張っても解り合えない人たちも実際ごまんといる。 話していて頭ごなしに否定されると頭にきちゃう。 だって人間だものww(ぼっち母) キム・スヒョンさんについて 著者 キム・スヒョンさんの紹介 イラストレーター・作家。 まじめだけど深刻ぶらない、明るいけど軽くはない人。 美大には行ってないけれど、絵を描くのが好きで、デザインを勉強したことがある。 文系とデザインのあいだにいて、現在はイラストを描き文章を書いている。 韓国では本書の他、3冊の著作がある。 リストにある通り、本書を読んで、私もこう強く思えた。 ・意地悪な相手にやさしくする必要はない ・人生の問いを後回しにしない(希望の根拠を作る) ・自分が輝ける場所で生きていく ・誰とでも仲良くしようと頑張らない ・完璧でないものを愛する 自分より若い、韓国の女性が書いた本だけれど、「えっ!?こんなこと私もあった!」と、まるで自分自身の問いの答えのように、心に響く言葉が沢山あった。 キムスヒョンさんの 今まで味わった苦い経験は、自分も過去に似たようなことがあり、等身大のように文章がすっと頭に入ってきた。 イラストはやさしい感じだが、けっこうズバズバ核心をついた言葉ばかりで飽きないで読める。 そして強い言葉たちはグサグサと胸に刺さり、今まであえて考えないようにしていた面倒くさい事柄にも背を向けずに考えてみようと思えた。 そして、読み終わると、よし、よりよい人生を送るために 自分軸 を大切にして、 もっと頑張ろうと思える素敵な本だった。 学生や社会人なりたてはかなり胸に響くこと間違いなし。 しかし、いつ手に取るかが重要なのではなく、山あり谷ありの人生。 迷う時、誰かに何かを言って欲しい時、そっと手に届く場所に置いておきたいと思える本だと思う。 【SNS】読んだ人たちの感想 『私は私のままで生きることにした』 ずっと読んでみたいと思ってたこの本をようやく読んだ。 期待以上にとてもよかった。 日本社会でも韓国同様、個よりも集団が重んじられ、自分の価値よりも社会の価値のほうが優先される。 そこに窮屈さを感じる人はきっとこの本の言葉に勇気をもらえるはず。 心の中で自分を恥じたり傷つけることはもうしない。 私がいいと思ったことはとてつもなくいいことで、 私が嫌だと思ったことは私が嫌なことなのだ。 ゲスの極み乙女の 「私以外私じゃないの」。 当時はそんなに心に刺さらなかったのだが、この曲がやけに最近染みてくる。 サビの歌詞にはこうある。 私以外私じゃないの 当たり前だけどね だから報われない気持ちも整理して 生きていたいの 普通でしょう。 引用:ゲスの極み乙女。 「私以外私じゃないの」歌詞より 有名になったり、偉くなったり、誰かに好かれるのも大切だけど、自分を信じ、平凡な自分のことを好きでいたい。 それがけっこう難しいから・・・この本に出会えて本当によかった。 あなたのままでいいんだよと背中を押してくれた気がした。 自分の「モノサシ」を信じて、良い、悪い、楽しい、そして「愛すべき人・モノ・コト」を追求していきたい。

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私は私のままで生きることにしたの通販/キム スヒョン/吉川 南

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さて、 このグチョグチョに腐りきった、膿まくっった社会は終わらせて、次の新しい世界を目指そう。 これからを「私のままで生きていく」ための言葉と知識が詰まった個人主義のすすめ。 『私は私のままで生きることにした』キム スヒョンを読んで僕(天貫勇)が考えたこと。 噛み砕いたり、引用を自分の言葉にしたりまるパクったりの感想。 共感では終わっちゃいけない。 終われせませんよ。 — 天貫 勇(Amanuki Isamu kyoumu20181111 このグチョグチョに腐りきった、膿まくっった社会は終わらせて、次の新しい世界を目指そう。 韓国は日本の鏡だ。 どこかで生き別れた双子と言っていいのかも知れません。 韓国の状況を見ればそのまま日本が見えて、日本が分かる。 どちらの国も「寄り道が許されない社会」だ。 それは下校時に変質者が出るから道草を食わずにさっさと真っ直ぐ家に帰んなさい、と言うのではなく(それもあるかもしれないけど)、進学・卒業・入社・昇進・恋愛・結婚・家庭作りなどなど。 そう言った将来設計のレール、パターンから外れて寄り道をする者があれば許さない、除外する社会だと言う意味です。 不登校、自主休学、理由はどうであれ学校を一定期間休むこと。 就職を遅らせること。 結婚せずに独り身でいることなどなど。 とにかく誰かが決めた理想的(であるとされている)道から外れてはおしまい。 と言う考え。 そして「自殺率の高さ」 具体的な数字やリアルは僕には変わりませんがニュースになりますね。 他にもたくさん問題はあるけれど、これらが原因でもあって結果でもあって、お互いに負のスパイラルとなってドンドン悪い方に向かっている。 そのことに社会が充分にいきづまり、窒息寸前。 人々は閉塞感に身動きが取れなくなって、さらに自分の殻に閉じこもってはネットに入り浸り、見えない仮面を被り、見えない炎上、見えない殺傷を同時多発・連続で起こし続けて、完全に麻痺っている。 つまり、韓国でも日本でも「個人が個人のままで生きていくことができない」。 けれどそんなことは当たり前だ。 そもそもやるべきことと押し付けられて本当は別に誰にとってもやるべきことではないことをやっていた人。 人によっては全く疑問もなくやっていた、洗脳を受けていた、もっと言えばそんなんこと考えず思考が止まっていた。 そして今日も慌ただしく過ぎる日常を消費して、ボロ雑巾よりもヨレヨレに疲れ切っている。 そんな僕らが「個人が個人のままで生きていくこと」なんてできるはずがない。 現代を生きていく、生き抜くことは韓国人にとっても日本人にとっても、全然簡単なことじゃない。 むしろすごく難易度が高い。 レールに乗っていたって、そのレールがどこまで続いているのかなんて誰にも分からない。 いや、先なんてないことは誰もが薄々に気がついている。 私は私のままで生きる。 僕は僕のままで生きる。 ためには時間がかかる。 たった今、変わって、明日から私は私のままになれるのではない。 だって、私を僕を失っていた、押し殺していた時間はどれだけあったと思う? 例えば小学校入学から大学卒業の間の時間だとすると、 小学校6年間+中学校3年間+高校3年間+大学年4間=16年 (僕なんか浪人1年しているので17年間!?) そんな牢獄からいきなり出たらコンビニでおにぎりの買い方も、電車の乗り方だって分からない。 詰まる所、自分の人生の歩き方どころか、自分の人生を歩くのは自分であることも分からない。 完全な無知。 当然、何が自分を幸せにするか?なんてチラリとも知らない。 情報が溢れる今の社会では大切なものなんか簡単に流されては消える。 そして目の前に残るのは泥や下水が混ざった嫌悪の塊のようなヘドロでしかない。 この効率化を求めた社会では、非効率な「自分らしさ」なんか尊重されるどころか悪として扱われる。 見向きもされない。 このグチョグチョに腐りきった、膿まくっった社会は終わらせて、次の新しい世界を目指そう。 (もう死語になりつつ「ゆとり世代」の人々が完全にゾンビになってしまう前に) 自分らしく生きていくには、いろいろと体験、経験して模索する中で、自分の頭を使って判断して、自分の力で物事を決めること、そしてその方法を常に学ぶことだ。 僕のどうしようもない学生生活、人生の中にも、ちょっとは自分で判断、決断をして選択した事があったはずだ。 顕微鏡でものすごく小さなアメーバを覗くように、自分の心や脳を観る。 もしかしたら何にも無いかもしれない。 それはそれで仕方ない。 ドンマイ。 今日から経験し模索していこう。 したい(=Want)と思って、できる(=Can)ことなら行動(=Do)しよう!!We Do!!! 人生でやっちゃいけないこと、危機は「目標や価値や信念に対して自問自答、葛藤、自己探求しないこと」。 その過程・日々で怒ったり、悲しんだり、憂鬱になったりする事がある。 それはネガティヴではあるけどBADじゃ無い。 ずっとHAPPYでいられるなんてことはない。 そんなのはマリオのスターと同じで無敵に感じる麻薬的だ。 「幸せ=人生の目的」 の方程式は必ずしも成立しない。 幸せであることだけが人生の目的ではない。 何があっても、それはそれで自分の人生だあると受け止めたい。 そのためには個人は個人で生きていかなければいけない。 つまり個人主義的でなくてはならない。 他人の目なんか気にせずに、集団から脱け出そう。 社会とは本来、素敵な個人の集まりであるはずだ。 僕なんか典型的な量産型人間の1人だ。 ゲームにハマる人の気持ち、というか原理はよく分かる。 なぜかと言うと「確実なゴールが設定されているからだ」。 それはそうだ「正解=ゴール」に辿り着くことが正解だと常に「教育=洗脳」を受けていたから。 ゲームは正確なプロセスを踏めばそのうちにクリアすることができる。 難しくてクリアできない時でもネットや攻略本を見てしまえば簡単にクリアできる。 ダンションを迷っているように見えてそれは本当のところ迷ってなんかいない。 ただ決められたある程度の時間を消費しているだけ。 でしかない。 僕はゲームはやらない。 そう言った理由を自分なりに分析し、ゲームをする人間を小馬鹿にしているのではなく、単純にゲームが下手くそだからです。 僕は運動音痴な方で、実はゲームのも運動神経的な身体性だったり頭脳的な瞬発力が必要なのです。 なので苦手を克服するほどゲームに熱中しなかった。 とは言うもののゲームに少しだけ熱中していた時期もあった。 小学校高学年から中学卒業まで。 ゲームすることゲームソフトそのものがクラスメイトと「友達ごっこ」をするために重要なツールだったからです。 同じ制服を着て、同じ学校に通っていることを分かりやすく、仲間であることが分かりやすくするように、そんな感じで同じゲームを持っていれば僕らは一先ずお互いに同じグループ、友達でいられたわけです。 僕はゲームやゲームをする人、ゲーマーを否定しているのではく、ゲームをやっていた時期の僕を批判している。 その時は別にゲームなんて好きでもなかったし、本当に友達が欲しかった訳でもない。 ただ寂しさみたいなのもをどこかで黒い歯車のように植え付けられて、同い年の男子と同調するしななかった。 それしか考えることができなかった。 そんな自分自身を批判し、バネというか、エネルギーにしている。

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エッセイ『私は私のままで生きることにした』のキム・スヒョンの新作、日本での出版が確定

私 は 私 の まま で 生きる こと に した

【本の内容】 キム スヒョン 略歴 キム・スヒョン イラストレーター・作家。 まじめだけど深刻ぶらない、明るいけど軽くはない人。 美大には行ってないけれど、絵を描くのが好きで、デザインを勉強したことがある。 文系とデザインのあいだにいて、現在はイラストを描き文章を書いている。 韓国では本書の他、3冊の著作がある。 吉川南(よしかわ・みなみ) 早稲田大学政治経済学部卒。 書籍やテレビ番組の字幕など、幅広いジャンルの翻訳を手がける。 訳書に『「先延ばし」にしない技術』(サンマーク出版)、『TEAM OF TEAMS』(日経BP社、共訳)、『熱狂の王 ドナルド・トランプ』(クロスメディア・パブリッシング、共訳)などがある。 絵をみて、なるほど!と 一目瞭然でわかる。 人の価値観に左右されず、自分の軸で生きる。 情報過多のいま、他人の意見や考えに 影響を受けすぎてはいないだろうか? と自問自答。 誰かの人生を生きることはないし 人の価値観で生きる必要もないって思う。 ただ、どこかで正解を求めてしまう自分がいるのも確か。 何か頼りになるもの、こういう生き方をすれば 幸せになれるよ、というものを探してる。 この本の一節に 『友人から突然、こんなメッセージが送られてきた。 「いつも頑張ってるね、あなたに刺激を受けている」 でもそのときの私は、 寝転んでインターネットショッピングをしていただけ......。 』 表面だけをみて他人の人生の重みを測るけど、他人の目に映る自分の姿がすべてではないように、私たちの目に映る他人の姿もすべてではない。 人の人生はなぜか素敵に見えたり うらやましく思ったりする。 それが全てではないのにね。 へんな錯覚。 Facebookやインスタもそうね、、、 ちょっとお休みするのもいいかもしれないな、 と思う今日この頃。 いい本に出会った。 題がまずいいと思った。 これは彼女が自尊心の問題をとても大きく考えていることからきていると思う。 教えてあげる!じゃなくて、私はこうしてみたよ、今辛い貴女も良かったら読んでみて、という空気。 韓国の方のこういった本に触れるのもはじめてだった。 最近韓国文学など、よく目にするなあ。 焦りは捨てて毎日コツコツと、を伝える挿絵が「やけどを負ったときに、痕が残らない方法」で、1、軟膏を塗る 2、しょっちゅう塗る 3、塗り続ける 他の方法はない だった。 絵もあわせてなんだかよかった。 優しい感じで読者に寄り添い、そのままで良いのだよと肯定しつつ、体制や世の中のおかしさを厳しく批判しています。 韓国も日本も、似たような境遇なのだと知りました。 むしろ学歴や受験に関しては韓国の方がより厳しそうでした。 パラパラと好きなページを開くと、その時の自分にあった言葉に出会える気がして、励まされます。 気を抜いていると立読みしながらでも泣いてしまいそうになります。 作者が心理学を自分で学び、導き出した「私のままで生きること」の大切さと難しさ。 私を私のまま認めることは、他人も他人のまま認めることと同じ。 これが出来れば、きっとどんな時代でもみんなが幸せでいられる気がしました。

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