とことん流されるパワプロ。 パワプロVSスマブラ 夢のドリームマッチ!!!

「All Lives Matter(全ての命が重要)」と発言の母親(24) 婚約者の前で射殺される 「Black Lives Matter」支持者との議論中に…米国★3 [特選八丁味噌石狩鍋★]

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[] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] のを代表するの1人。 の同期で親友,相棒として登場する事がほとんど。 ポジションは外野手で,能力は基本的には並で,足だけは速い。 トレードマークはメガネ。 メガネを外した事は一度もない。 自分の事は「オイラ」と呼び,語尾に「やんす」をつけるのが特徴でやんす。 が,チャット等のネット上では「だっちゃ」をつけるらしい。 極度のオタクで,のようなロボットアニメから萌えアニメまで守備範囲は広い。 本人は結構積極的だが,女性にはとことん縁がない。 姉にがいる。 シリーズでは基本的に相棒役はにその役をバトンタッチしているが,では敵役としてゲスト出演し,では,,編で相棒役でも出演している。 シリーズでも相棒役としては出ておらず他のにその役をバトンタッチしている。 ではの選手としてゲスト出演している。 には欠かせない存在。 5月5日生まれ。 初期能力はややが高めで残りは標準以下。 初登場は。 このころはなキャラではなく、割と普通な性格であった。 では中学時代も野球部に在籍していて万年補欠。 高校入学後はマンガ研究部に入ろうとしていたがに流され結局野球部に入部する事に。 この時矢部君の眼鏡は瓶底眼鏡に変わっていた。 開幕版では親友キャラはで矢部君は3年目の甲子園決勝の相手という大役?で登場。 登場するのは1シーンだけだがシリーズ中で1・2を争うほどの高い能力を持っている。 ではも段々完成されてきて、野球部に入った理由が「女の子にモテたい」という不純な理由だった。 そしてこの作品の一番の特徴は「矢部君にお姉さんがいたこと」だった。 (特徴…?)しかし、あまり矢部君も徳子も姉弟関係について語るシーンはなかった。 ちなみに眼鏡はこの作品で今のようなミラータイプのものに戻った。 開幕版の社会人編では自分から野球部に入部して、が仕事などで1ヶ月練習をサボると矢部君にで叱られたり、で一緒に練習をするなどガラにもなくな面も見せるが、緑字解説のアニメネタが増えるなどとキャラは次第にしていった。 編では行きをイヤがるが、相変わらずに流されて出場する羽目に。 …矢部君との強引さはどっちが強いんだか。 対戦では、亀田君とのコントが見物である。 …それ以外にはあまり登場しないが。 が、5回戦の直前で真矢部君として復活し、に合流。 その時の能力はシリーズ中で1・2を争うほどの高い能力を持っている。 (またこのフレーズ?) では、オープニングでは日本ハムファイターズのユニフォームで登場するが、中ではどこの球団でもの親友キャラである。 やはり矢部君のはシリーズを重ねるごとにしていき、工業ロボット用のツール、モーターを用いてプラモデルをつくるなどさらにに対する熱の入れようは半端じゃない。 ブルーウェーブでプレイしている時、がアイスを買ってくる。 神童さんと進君とはソーダ味。 最後に矢部君になぜかメロン味のアイスをもらう。 「どうしてオイラだけメロン味でやんすか?」の問いかけに対し、は「やだなぁ、俺の口から言えるわけ無いじゃないか」と答える。 ひそかに矢部君がハブられている事に笑ってしまうがある。 ではと一緒にを旅することに。 この作品では矢部君の能力は一ヶ月ごとに一定の能力にしていき、11月の最後のでは次第で2つのパターンの能力が用意されている。 〜プレミアム版のロードではが博士の能力アップの手術に成功すると、ついに矢部君までもがの実験台になるがある。 手術後はにしたところを見せようとダッシュすると、道路に飛び出し、バイクを追い越し、トラックにぶつかっても平気という強靱なを身につけた。 …はずだが試合中矢部君の能力を見てみるとさほど変わってなかったりするのだ。 …博士、あなたの腕はそんなモンじゃないでしょう。 がになりやすいでは、一緒に練習する事でを除去できるとてもありがたいキャラだが、マイナスにあるもそれ以上にある。 シリーズを重ねるごとに鬱陶しさも増していく。 そして、プロになった矢部君だったが、自慢のにキレが無くなりスランプに陥ってしまう。 引退も考えるほどへこんでしまった矢部君だったがが「グレートぴったりスパイク」をプレゼントされ、矢部君のスピードが戻り「最速伝説の始まりでやんす!」と、元気を取り戻す。 どんなにウザくても憎めない(そうでもない?)のが矢部君の魅力でもあると私は思う。 以降はB、もCのため、時もスタメンに抜擢されることが多いと思われる。 特にのプロテスト編で、や固有キャラが少ないうちは、4番を任されることもしばしば。 はさらにが上がり、・技術もアップ。 デッキで野手を補強しない場合、不動の先頭打者となる。 posted by Abyss-01 からはすっかりの親友として定着してるキャラ、アニメおたくでシリーズを重ねるごとにそのコア度は増していく。 では某人気アイドルユニットをモデルにしたアイドルグループのファンにもなってる。 女性の好みは全体的にロリコン、彼が毎シリーズ好意を抱いている女性を見ればそのことがよくわかる。 実はかなりのナルシスト。 の一人であるに間違われたを見たときは俺自身もため息がでた(爆)。 能力としては足が速く、非力。 守備はそこそこ。 ではあまり害が無かったのでと思ったがからまた危なくなった。 posted by シルドレイク たいして活躍もしてないのにがドラフト1位ならすぐ後の2位になったり巨人にはいってもを押しのけて2位になってしまう・・・なぜこうなってしまうかというと、と服装が似ているのでそのまま勘違いでの成績と一緒になりドラフトの時棚からぼたもちで入ったことがわかった(開発者談)。 posted by パンチ は、大波監督は、昔甲子園出場をしたと言っているが、おそらくそれは、駒坂君などがいた時代 あたり と考えると矢部はそのときもいたのに、でも出ることから時を越えた人間ということになる 笑 posted by T3 に詳しく震度2程度の地震で数分間を失ったりパニックになってどこかへ走り去っていったりが店員のミスで買えないとショックで固まって一晩中動かなかったりとんでもないやつ、皮肉にもの永遠の親友。 posted by キャラメール 99年からどんどんおじゃまキャラとなっていくの親友。 の連続発生でを下げられたり、にマイナス思考を与えるようになった(「いつまで二軍なんだろう」で「そんなに世の中甘くないでやんす」など)。 と契約したときにもらえる下着であおいをみてやばい妄想をしたり、ではをのぞこうとして正面からイクなどとどんどんオタク以外にエロさが出てきている。 しかし親しいのはだけらしく、あおいとみずきのストレッチに入れてもらえなかったり、どので優勝してもの周りには、、、など一流プレイヤーがくるが彼はいつも端っこで泣いている。 posted by カーチス 実年齢は22〜24歳くらい。 亀田の異母兄(らしい)。 毎回毎回とのふれあいによってメイトのが決まったりする。 しかも罪を擦り付けたり、無理やり勝手にの部屋に入ったりする。 (不法侵入じゃん。 )彼の能力はがD(かなり行けばAくらい)、それ以外はF(これもいけばD〜C。 でも俺はとかはB行ってほしい)、と言うくらい非力なのである。 でも結構まじめな方で、成績は微妙。 ただし、98年のみ(っぽい人)とかのおかげで、殆どA〜Bで、も150あった気がする。 なぜこうなったんだろうか・・・。 編のVSで代打で出したときの「の秘密兵器このまま秘密で終わるのか?矢部」にはすごくワロタ posted by アスパラ の初戦、の1番として出現。 空港で初めて姿を見せることで、に挑戦したプレイヤーに安らぎと安心感を与える。 ただでさえは超投高打低、ですら脅威に感じないのだから、以外2軍レベルのコイツには何の恐怖も感じない。 ハイパーインフレを起こしたの、超メジャー級の決め球の餌食になるのみ。 posted by Jack-R Amazon メニュー• カテゴリで探す• 登場作品で探す シリーズ• シリーズ• シリーズ• サイトメニュー•

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「All Lives Matter(全ての命が重要)」と発言の母親(24) 婚約者の前で射殺される 「Black Lives Matter」支持者との議論中に…米国★3 [特選八丁味噌石狩鍋★]

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「あぁ、ついに始まったんだなぁ……」 思わず口にしている自分に気がついた。 7月14日、阪神甲子園球場でのことだった。 その4日前の10日には、それまでの無観客試合から、上限5000名の入場を認める「有観客試合」を始めていた。 記念すべきこの日を、僕はほっともっとフィールド神戸のレフトスタンドで迎えた。 しかし、開始直前に降り出した雨によって、試合は中止。 背中を激しく叩く滝行のような豪雨に打たれながら、「オレは前世で何かをしでかしてしまったのだろうか?」と、我が身を呪っていた。 せっかくの記念すべき日でありながら、ヤクルト・宮本丈、巨人・岸田行倫のヘッドスライディングパフォーマンスを見るだけの一日となってしまった。 「あぁ、目の前で見たかった……」 翌日は東京でどうしても外せない取材があったため、泣く泣く真っ直ぐ帰京した。 翌日、翌々日は無事に試合が行われ、ヤクルトは首位巨人相手に見事な連勝。 なんと、単独首位に躍り出ることとなった。 テレビの前で快哉を叫びつつも、「あぁ、目の前で見たかった……」の思いはますます募るばかりだった。 それでも、すぐにリベンジの機会は訪れる。 巨人との3連戦の後には、阪神甲子園球場で阪神との3連戦が控えている。 幸いにして、14日と15日のチケットはすでに入手していた。 ご存知の方もいるかもしれないが、僕は2005(平成17)年から16年連続で全球団のファンクラブ(FC)に入会している。 ということで、FC先行受付を利用してチケットを購入したのだ。 「ホテル観戦」もなかなか快適だったが……。 ついに、生で試合が見られる。 この連載でも紹介したけど、6月19日のペナントレース開幕日。 僕は神宮球場に隣接する日本青年館ホテルの14階客室から「観戦」した。 これはこれでなかなか快適で、僕は翌週の26日、さらに翌週の7月3日と、立て続けに「ホテル観戦」を経験した。 いずれも金曜日、石川雅規の先発だった。 確かに快適ではあったものの、それでも人間の欲というのは限りないものだ。 「上空観戦」では飽き足らず、「球場観戦」への渇望は日に日に大きくなってくる。 おそらく、そんな強欲さに対して、野球の神様は「ちょっと落ち着け」と釘を刺す意味で10日の試合を雨天中止としたのだろう。 上限5000名の「有観客試合」のリアル。 大阪梅田駅から甲子園駅までは直通特急で、15分ほどで到着。 例年ならば大混雑している試合前の甲子園駅だが、この日は閑散としていた。 球場前のグッズ販売店舗も、弁当売り場も、特に並ばずにスムーズに利用することができる。 QRコードによるチケット発券も、まったく並ぶことなくノーストレスで行えた。 これが「上限5000名」の現実なのだろう。 球場外周で営業しているグッズ売り場の店頭では近本光司の等身大パネルが微笑んでいる。 昨年、村上宗隆と激しい新人王争いを繰り広げた近本に対し、「昨年の活躍、お見事でした。 プロ2年目、どうぞ充実したシーズンになりますように」と慈愛に満ちた言葉を投げかける。 その隣には高山俊のパネルもある。 ドラフト会議で、当時の真中満監督が獲得した期待の逸材だ。 ……あっ、獲得してなかった。 それでも、ドラフト中継を見ていた一視聴者としては、一瞬だけ「ヤクルト入り」した縁のある選手だ。 マザーテレサのような博愛精神で。 高山に対しても、「明治大学時代のあなたの輝きはそんなものじゃなかった。 プロ5年目、勝負の年。 頑張れ!」と心の中でエールを送った。 ガンジー、あるいはマザーテレサのような博愛精神で、これだけ徳を積んでおけば、来世においては雨天中止を嘆くこともないだろう。 チケットを手にいざ入場。 まずは検温。 ほっともっとフィールドではカメラの前に立ち止まり、モニターに映し出される自分の額の部分に「35. 自分の体温はわからなかったけれど、混雑緩和のためにはこちらの方が適している。 こちらも、まったく並ぶことなくスムーズに入場できた。 ビール売りのお姉さんたちがいた。 コンコースを抜けて球場に入ると、視界が一気に広がる。 まだ明るい上空の青空と白い雲と、沈みゆく太陽が僕を迎えてくれた。 客席は一定間隔で空席が目立つ。 それは、「ソーシャルディスタンス」が可視化されたものだった。 感激したのが、ビール売りのお姉さんたちが場内を闊歩していたことである。 先日のほっともっとフィールドでは「アルコール類は発売禁止」とされていて、ノンアルコールビールのみの販売だったし、売り子さんもいなかった。 しかし、甲子園では以前と変わらぬ形で生ビールが売られている。 いや、「以前と変わらぬ」はウソだ。 売り子さんは全員マスクをして、腰には除菌スプレーがぶら下げられ、その手にはビニール手袋をはめている。 さらに、「ビール、いかがですか?」の声もない。 無言のまま通路を歩いている姿は、やはり違和感があった。 さっそく購入する。 彼女の手元にある小さなビニール袋に代金を入れ、そのビニール袋を介してお釣りが戻ってきた。 とことん接触を避ける工夫がなされていた。 響き渡る審判や選手の声、そして観客のヤジ。 これまで、テレビを通じて、あるいは日本青年館ホテルの客室から聞いていた「球音」が、さらにクリアに聞こえたのは感動的だった。 1回表、六番・山崎晃大朗の打ち上げたセカンドフライにおいて、審判が口にした「インフィールドフライ」の宣告までクリアに聞こえたのは驚きだった。 長年、プロ野球を生観戦しているが、「インフィールドフライ」の声は初めて聞いた。 僕の座った席は一塁側ベンチのすぐ近くだった。 阪神ナインの声はもちろん、真正面のヤクルトベンチの声もよく聞こえる。 双眼鏡でのぞき込むと、控えの上田剛史が大きな声でチームメイトに声援を送っているのがわかった。 さらに、守備を終えてベンチに戻る際に、レフトを守っていた青木宣親が「さぁ、この回!」とか、「ここは気合い入れていくよ!」など自軍を鼓舞している。 その姿はやはりキャプテンならではだ。 青木がヤジに反応したように見えた。 青木と言えば、彼が打席に入っている際に「はよ、構えろや!」という大きなヤジが飛んだ。 僕の座っている席の後方から発せられたもので、球場中に響き渡る大声だった。 そのヤジに対して青木が少し反応したように見えた。 試合後、この場面について書かれたネットニュースで、「青木が苦笑いを浮かべるシーンがあった」と知った。 繰り返しバックスクリーンに映し出される「お願い」では、「声を張り上げての応援」は禁止されている。 実際に係員が注意している場面も見た。 それは純粋な阪神へのエールだったが、現状ではこれもルール違反だ。 7回裏の阪神の攻撃の際にはおなじみのジェット風船も禁止されていた。 あちこちで飛沫が飛び交うジェット風船の代わりに、多くのファンはジェット風船が描かれたタオルを掲げていた。 なるほど、これもまた「阪神版・新しい観戦様式」なのだろう。 結局、ヤクルトは敗れた。 試合前に近本や高山に対して慈愛のエールを送っている場合ではなかった。 「単独首位」に浮かれて、余裕をかますのはまだ早かった。 それでも、球場に観客が帰ってきた。 僕らの目の前に野球が戻ってきた。 敗れはしたけど、『迫力満点! 原口のミックスグリル弁当』はおいしかったし、待望の球場生ビールも堪能できた。 少しずつ、少しずつ、かつての「日常」が戻りつつある現状を、油断せずに喜びたい。

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【マイライフ】奥居紀明さんの成績を淡々と眺めるだけ

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「実況パワフルプロ野球11」• ジャンル:スポーツ• 発売元:• 価格:7,329円• プラットフォーム:プレイステーション 2、ニンテンドーゲームキューブ• 発売日:発売中 7月15日 セ・パ両リーグ12球団の実在選手が実名で登場。 本物のアナウンサーの声を収録した迫力満点の実況と、コミカルなキャラクタからは一見想像がつかないほど緻密に作りこまれた絶妙なゲームバランスで、多くのプレーヤーに支持され続ける野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズの新作が、プレイステーション 2とニンテンドーゲームキューブ用でいよいよ発売された。 「実況パワフルプロ野球11」には、2004年シーズン開幕時のデータが搭載されている。 史上最強打線を標榜する巨人にはローズと小久保が移籍。 なお各選手のデータは、昨シーズンの数値をもとに構成されている ルーキー選手は除く。 通常の対戦プレイ以外にも、実際の公式戦と同じ日程で試合を行なう「ペナント」や、最大6人のプレーヤーが参加して対戦する「リーグ」がある。 対CPU戦の場合は、難易度を最低の「ぷぅ~」から最高の「パワフル」までの全5段階から選択ができる。 その他、自分だけのオリジナル選手を育成する「サクセス」、プロ野球選手の人生を体現する「マイライフ」など、豊富なゲームモードが用意されている。 また、打撃や守備、投球など、各テーマごとに区分された「練習」モードもあるので、苦手なプレイの克服に努めたり、選手個々の特徴を把握したりすることも可能だ。 野球、および野球ゲーム好きにはたまらない、魅力いっぱいの「実況パワフルプロ野球」 以下、「パワプロ」 を、今回はじっくりと検証していこう。 なお筆者は、スーパーファミコン用ソフトとして発売された初代「実況パワフルプロ野球」からプレイステーション版までのシリーズ作品をすべてプレイしているが、PS2版は本作品が初体験。 よって、本レビューに目を通される人は、そのあたりを踏まえて判断していただければ幸いだ。 今回の「パワプロ11」は、その違いがこれまでのシリーズよりもハッキリと出るようになったという印象。 言葉で表現するのは難しいが、変化球はストレートよりも微妙に山なりの軌道を描いて向かってくるように見えるため、これまでのシリーズよりも区別がつきやすくなったのではないだろうか。 とりわけ、フォークやSFFといった打者の手元で落ちる球には、その傾向がより顕著に出ている。 唯一の例外はカットボール。 ストレートに近い球速のため、リリースの瞬間にストレートとほとんど見分けがつかない。 これを見切ってミートするのは、非常に難しいといえる。 球種をじっくり見極めようとすると、ストレートに対してはどうしても振り遅れてしまいがちだ。 ただし、振り遅れたとしても、パワーのあるバッターであれば流し打ちでもホームランが狙えるので、筆者としては右打者ならセンターから右方向を狙って打つことをおすすめしたい。 逆に言えば、ピッチングの際はストレートと変化球との緩急差を利用したり、インコースを攻めて打球を詰まらせるような組み立てが有効になってくるはずだ。 ストレートを投げた瞬間 カーブを投げた瞬間。 軌道が微妙に異なる ストレートに限りなく近いカットボール。 芯に当てにくいのだ 守備面においては、ジャンプやスライディングなどを絡めたボールをキャッチする動作のバリエーションがさらに豊富になった。 外野手であれば、フェンスによじ登ることだってできる 一部できない球場あり。 すべての操作を覚えるまでには少々時間を要するが、マスターすればより楽しさが増すことだろう。 送球の際は、素早くボタンを押す 一瞬だけ押してすぐに離す と速い球を投げられる。 これは必ずマスターしなければいけないテクニックだ。 さらにはL1ボタンを押すと、投げるふりだけでボールを放さない「フェイント」だってできる。 このフェイントはランナーを塁間に挟んだときに有効だ。 ゴロで抜かれそうになったらダイビング 神宮球場のフェンスに登ったところ。 これで捕球できたら塀際の魔術師! 練習モードでは、打球の強弱やコースを自由自在に調整可能。 練習すべし 古い話で恐縮だが、初代「パワプロ」では、ミートカーソルが大きい選手はごくわずかしか存在なかった。 真芯でボールを打っても長打になりにくく、どちらかと言えば投手に有利な設定になっていたが、これが「パワプロ2」になると、ボールがより飛ぶようになり、ホームランが打ちやすくなった。 ところが「パワプロ3」では、流し打ちのホームランが微妙に打ちにくくなるなど、シリーズを追うごとに少しずつ改良が加えられている。 以上の改良点は、あくまでも筆者がプレイして感じた印象にすぎないが、それでも必ず何らかの改良が施されていることには、いつも感心させられる。 その他、三振したときのバッターの表情や、セカンドでのゲッツーを巡る野手とランナーの動き、内野フライが上がるとピッチャーがボールに向かって指を差すなど、細かい演出も実に豊富。 ゲームバランス以外の部分でも、さまざまな工夫が施されている点はおおいに評価したい。 これらのちょっとした工夫の積み重ねが、プレイするうえでの心地よさを大きく向上させているのは間違いない。 写真だけではわからない、この極上の爽快感。 ぜひとも実際にプレイして味わっていただきたい。 ゲームバランスとは別のところでちょっと気になったのは、実況の河路直樹アナウンサーの声がやや早口で聞き取りにくかったこと。 これは局面が変化するごとに次々としゃべる場面が登場するため、早口にしないと次のセリフがつかえてしまうから意識してそうしたのか、もしくは収録後に再生速度を上げる修正をコンピュータ上で行なったためと推察される。 セリフが豊富になるのはいいことだが、もうちょっと聞き取りやすいスピードに調整してほしかった。 「ホームラン競争」 西武のカブレラや巨人のローズなど、パワーに長けたバッターを選んで、ピッチャーが投げるボールをガンガンスタンドへ打ち込むホームラン競争。 その爽快感は格別だ。 ピッチャーはスローボールしか投げてこないし、投げるコースはすべてド真ん中 多少ズレる場合あり なので、タイミングさえ合えば比較的簡単にホームランが打てる。 初心者は、まずこのモードでバッティングの練習をすることをおすすめしたい。 ゲーム終了後に一定数以上のホームランを打っていれば、おまけのミニゲームが遊べる。 このゲームの結果次第で、本シリーズの「お約束」である往年の名選手 OB選手 が新たに追加される。 登場したOB選手は、以後ホームラン競争ではもちろんのこと、「アレンジ」モードで作成するオリジナルチームのメンバーに加えることも可能だ。 古くは大杉、最近引退した選手であれば秋山、駒田などといった面々が登場する。 マスターズリーグを球場やテレビで観てはむせび泣く? オジサン世代には、ぜひこの「OB選手探し」も楽しんでいただきたい。 スローボールが真ん中にくるだけ。 気持ちよくバッティングができる ご褒美のミニゲーム。 タイミングよくボタンを押してボールを打つと…… ヒットかホームランになるとOB選手が新たに登場! 毎度おなじみ「サクセス」モード 自分だけのオリジナル選手を育成する、「パワプロ」シリーズの定番ゲームモード。 今回は大学の野球部が舞台となる「新世代大学野球編」が楽しめる。 毎年2回、春と秋に行なわれる選手権で日本一を目指すという設定だ。 新2年生からスタートし、4年生の秋の大会終了後にドラフトで指名されれば、晴れてオリジナル選手がデータに追加される。 最初は弱小チームの「パワフル大学」1校しかないが、選手の育成に成功すると新たに帝王大学やイレブン工科大学といった別の学校が選択できるようになる。 今回の最大の特徴は、プレイの結果に応じて次回以降のストーリーが変化すること。 例えば「パワフル大学」の場合、あるところまでストーリーを進めると監督が途中交代するイベントが新たに発生する。 これは、1度クリアした弱小チームをプレーヤーがそれ以降敬遠しないようにという開発者側の意図であると思うが、その試みは見事にハマったと言っていい。 筆者自身、過去の「パワプロ」シリーズにおいて、弱小チームは一度だけ遊べば十分と考えてずっとプレイしてきた。 だが、今回ばかりはストーリーの全貌をあばこうと、夢中になって同じチームを繰り返しプレイしてしまった。 2度目以降のプレイで初めて登場するイベントに挑戦したり、キャラクタ同士の会話から「もしかして、次にプレイしたら展開が変わっているかも? 」と推測したらその通りにストーリーが変化しているなど、すっかり熱中してしまった。 また、繰り返しプレイする過程において良い選手がどんどん出来上がったため、2重、3重の喜びが得られた。 最初のチームであるパワフル大学は選手層がかなり薄いため、初めのうちは試合になかなか勝てずに苦労するだろう。 事実、筆者も2回続けて育成に失敗し、3回目のチャレンジでようやくドラフト6位に滑り込んだ。 だが、失敗したからと言ってリセットしたりデータセーブをやめてはいけない。 セーブしておいてからまた始めると、なんと以前に作った選手がチームメイトして登場し、「お助けキャラ」となってくれるからだ。 ドラフト指名には至らなくても、弱小チームであれば十分戦力になってくれる。 こういう配慮は実にありがたい。 さらにゲームを進めていくと「全日本編」が登場する。 地区予選2試合と世界大会2試合の合計4試合に勝ち、世界一を目指すというストーリーだ。 こちらでは彼女とのデートやアルバイトなどのコマンドが省かれ、徹頭徹尾練習に没頭できるため、選手の成長は驚異的に速い。 マニュアルで自分好みの選手を作りたいなら、このシナリオでプレイするのがいいだろう。 筆者の印象としては、ある程度の実力を持ったプレーヤーであれば、世界大会まで順調に勝ち残れるはずだ。 世界大会の初戦で当たるキューバは、投手陣のコントロールが総じて悪いので、ボールをよく選んでいけば十分攻略できる。 決勝のアメリカ戦はさすがに難易度が高いが、ここまでくれば選手の能力もかなり高くなっているはずなので、たとえ敗れても確実によい選手をデータに加えることができるはずだ。 また、「全日本編」ではスタメンや選手交代などもすべてプレーヤーが決められるので、初戦からオリジナル選手を起用することが可能。 ただし、初戦を迎えた段階では能力があまり高くないため、リードを奪った後で途中出場させ、ポイントを稼ぐといいだろう。 過去の「パワプロ」シリーズのサクセスモードにおいて、たとえば「走り込み」をすると筋力は上がるが技術は下がるといったシステムが一部存在したため、必然的に同じような練習メニューを繰り返さざるをえないところに不満を感じることがあった。 その点、「パワプロ11」に関しては、そのようなマイナス要素が一切ないので、安心して練習メニューを選択できるのが嬉しい。 究極の能力を持った選手を作ってみたり、さまざまなイベントまたは特殊能力を探し出すなど、いろいろな楽しみ方があるのが本ゲームモードの良いトコロだ。 このモードだけで1本のゲームソフトに足るぐらいのボリュームがあるので、時間の許す限りじっくり挑戦していただきたい。 散らかった部室が、いかにも弱小チームのそれといった雰囲気の「パワフル大学」。 初めのうちは苦労するだろう ドラフト指名に漏れてしまっても、入学志望者のリストにデータが追加される。 次回以降、チームメイトとして登場する 能力アップをマニュアル設定にすれば、いつでも好きなときに選択可能 「全日本編」の練習風景。 入団するチームを選んだら、サクセスと同様に選手の各データを入力してゲームを開始する。 筆者は、アピールポイントとして「勝負強い打撃」と「天性のアーティスト」の2種類を選択。 ウイークポイントは「盗塁がヘタ」、趣味は麻雀、難易度は「ごくふつう」にそれぞれ設定。 チームは、レギュラー奪取が難しそうなジャイアンツをあえて選択した。 さらに、ドラフト1位指名での入団としたところ、「スーパールーキー」という称号がつけられた。 この称号は打席に入るたびにアナウンサーの声で紹介されるので、プレイしていて実に気分がいい。 1年目は2軍からのスタート。 1カ月ほどで1軍に昇格するものの、なかなか出番が回ってこない。 代打要員として2、3試合に1度の割合で起用される程度だった。 結局、シーズンを通して打率は3割7分、ホームランを3本カッ飛ばしたものの、スタメンで出られたのはたった2試合。 さらにガッカリさせられたのが、数試合ぶりに回ってきた出番になんと敬遠され、何もすることなく1塁へ歩かされてしまったこと。 CPUが塁を埋めて守りやすくしようと判断したからとはいえ、正直ショックだった。 試合後、敬遠の四球でも監督の評価ポイントが上がったのは確認できたが、もう少し気持ちよくプレイできるように配慮してほしかった。 1試合に1打席だけの操作は非常に集中力が必要であり、ただでさえ毎回違う投手と対戦するのは本当に難しいのだから……。 当初は新人王のタイトルを獲得しようと目論んでいたが、シーズン中2度の2軍落ちなどがたたって叶わなかった。 球団から提示された初年度のノルマが「シーズン規定打席到達」だったが、代打ばかりの状態では到底不可能。 よってシーズン終了後の契約更改でも年俸はほとんど現状維持のままとなってしまった。 また、ゲーム中にニュース番組がたまに挿入されるのだが、特に「オールスターファン投票の中間発表」という内容になると、全ポジションの上位3選手がズラっと並び、メッセージ送りもかなり面倒。 ましてやルーキーで代打要員の自分にはまったく縁がないと言ってもいい情報だけに、別のコマンドを用意して必要な時だけ呼び出すといった使い方のほうが、より快適にゲームを進められるのではないかと感じられた。 他にも、「タイトルの行方を展望する」という内容の番組でありながら、筆者が狙っていた新人王のことは一切触れなかったことも正直疑問だった。 レギュラーに定着できれば、毎回このようなニュースが楽しみになることは容易に想像がつく。 だが、序盤のレギュラーを獲るまでの過程において、もっと快適に遊べる配慮があってもよかったのではないだろうか。 まだ3年目までしかプレイしていないため、早急な結論は出すことができないが、このモードは長い伝統を誇る「パワプロ」シリーズでもまだ2回目の登場という点を考慮すれば、サクセスなどと違ってまだ「完成形」には至っていないのだろう。 とはいえ、短時間でオリジナル選手を作ってすぐに遊べるというメリットは大きい。 試合数の多いペナントや、サクセスでゆっくり選手を作って遊ぶ時間がない、という人におすすめしたいゲームモードだ。 サクセスとは違って、行動は1日単位になる。 自由時間には彼女とのデートや趣味、自主練習などの行動が可能 ニュース番組でのオールスター中間発表。 情報量がちょっと長すぎ…… 試合後のコーチのコメント。 1軍昇格へ向けて、ひたすら結果を出すのみ 結果に応じて能力が変動する。 完成度の高い国民的野球ゲーム タイトルに「11」と数字がついているように、長きにわたってユーザーに支持されてきた「パワプロ」シリーズ。 テレビCMでも流されているように、野球ゲームで7年連続セールスナンバーワンの実績はダテではない。 打って、投げて、走ってという野球本来の楽しさをとことん追求し、サクセスを筆頭とする多彩なゲームモードがよりソフトの付加価値を高めている。 ひいきのチームでひたすら遊ぶもよし、OBやオリジナル選手を集めてチームをアレンジしてもまたよし。 野球好きにはぜひともおすすめしたい1本である。

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