炭 治郎 誕生 日。 #2 日柱の炭治郎と継子事情。

鬼滅の刃の最終回のその後は?炭治郎たち鬼殺隊士はどうなったのか考察|ワンピースネタバレ漫画考察

炭 治郎 誕生 日

2020年の 4 月6日(月曜)発売の 週刊少年ジャンプからの情報です! まずは、前回の200話の内容を振り返ってみたいと思います。 前回の話は、無惨が消滅し戦いが終わった後の話でした。 全員の頑張りにより無惨は遂に完全に消滅しました! お館様は涙を流しており鬼殺隊の隊員達は 大きな声を上げ喜びました! しかし、全員すぐに切り替え 「終わりじゃないぞ!」 「怪我人の手当てだ!」 と言い、倒れたメンバーの元へそれぞれ駆け寄っていきました! まずは、 岩柱:悲鳴嶼行冥 無惨の毒に対し薬を使おうとする隠(かくし)に対し 「私は手遅れだ貴重な薬を溝に捨てる事になる」 「他の若者達の所へ行ってくれ」 と言いました。 そして、行冥は幻覚を見始めました。 寺の子供達 「先生」 「あの日のことを私たちずっと謝りたかったの」 「先生を傷つけたよね?」 行冥 「私の方こそお前たちを守ってやれず、すまなかった」 そう言いながら、 涙を流し力尽きた様でした。 次に伊黒と甘露寺の描写が描かれ 伊黒が甘露寺を抱きかかえるようにして座っていました。 甘露寺 「伊黒さん、勝てた?」 伊黒 「ああ勝った無惨は死んだ」 甘露寺 「体が全然動かないや」 「もうすぐ私死ぬみたい」 伊黒 「俺もすぐに死ぬだろう」 「君を独りじゃない」 初めて出会ったときの話をする2人 そして、感謝を伝える伊黒 甘露寺 「わああん、嬉しいよぉ!」 「わたしっ、伊黒さんが好き!」 「生まれ変わったら私のことお嫁さんにしてくれる?」 伊黒 「勿論だ!」 「君が俺でいいと言ってくれるなら」 「絶対君を幸せにする」 「今度こそ死なせない」 「必ず守る、、」 と言い、この描写は終わりました。 次は、 風柱:不死川実弥が描かれました。 実弥は、暗闇の中に居て遠くに玄弥が見えていました。 玄弥の元は光がさしており、反対の暗闇の中には母親がしました。 実弥 「お袋!そこにいるんだろ?」 お袋 「私はねぇ」 「そっちに行けんのよ」 「我が子を手にかけて天国へは、、」 実弥 「わかったじゃあ俺はお袋を行くよ」 その瞬間、実弥の手を 何者かが掴みました! その人物とは、実弥の父親でした。 実弥の父親は 「放せ!志津は俺とくるんだ」 と言い、実弥を突き飛ばしました。 そして、実弥は目を覚ましました! 現実世界に戻った様子の実弥は 全身包帯でぐるぐる巻きにされており治療を受けていました。 その後は、鬼殺隊の隊員達は 伊之助・善逸の治療に回っていました。 伊之助と善逸は、何とか生きており他のメンバーよりは元気が余っているようでした。 そして、最後に炭治郎に加勢に来た 水柱:冨岡義勇は、炭治郎を探しており 手当てを受けずに歩き回っていました。 義勇は、その後炭治郎を見つけましたが その時、炭治郎は刀を持ったまま跪いており周りにいる鬼殺隊は涙を流していました。 「息してない、脈がない」 「炭治郎、、」 と言い、泣いていました。 炭治郎の目の前まで行き涙を流す義勇 「また守れなかった」 「俺れは人に守られてばかりだ」 「許してくれ」 と嘆いていました。 そして、その場に禰󠄀豆子が走って到着し この話は終わりました。 力尽きた炭治郎! 無惨との戦いで力尽きてしまった炭治郎。 鬼殺隊の隊員達が泣いているなか 炭治郎の心の中に話しかける人物がいました。 それは、 無惨の言葉でした! 無惨の言葉は炭治郎の心の中で響き渡り 『お前が滅ぼせ!』 『私の代わりに』 『鬼狩りを!!』 そして、この言葉が終わった時に 炭治郎は鬼の目となっていました! その時には、炭治郎の心の中で無惨が 『私の想いもまた不滅なのだ永遠なのだ』 『私はこの子供に想いの全てを託す事にする』 『呼吸も心臓も停止しているが細胞の全ては死滅しておらず生きている』 『まだ間に合う!』 『想いは受け継がれ決して滅ばず』 『この私すらも打ち負かしたのだ』 『私はその事実を目の当たりにし、感動して震えた!』 『私の肉体は間もなく滅びるだろう陽の光によって』 と炭治郎の心の中で何か企んでいるようでした。 炭治郎の鬼化 炭治郎の心の中で無惨は思いを伝えるように動いており 『私にはいつも死の影がぴたりと張り付いていた』 『私の心臓は母親の腹の中で何度も止まり生まれた時には死産だと言われ荼毘(火葬)に付されようという際に』 『もがいて、もがいて』 『私は産声を上げた』 『竈門炭治郎 お前は陽の光をも克服し』 『最強の鬼の王となるだろう!』 『なぜなら、お前は竈門禰󠄀豆子と血を分けた兄であり』 『あの化け物(緑壱)と同じ呼吸を使うことができた唯一の者』 無惨は最後の時に 炭治郎の 全ての血と力を注ぎこんだのです! この無惨の想いが炭治郎に受け継がれるように届いたようで 突然目を覚まし、動き出す炭治郎! しかし! 目が人間とは違う状態! 炭治郎は、鬼として復活しました! 腕を動かし傍に居る隠を攻撃する炭治郎。 しかし、とっさに動いた 義勇が救いました。 傍に居た隠(隊員)は炭治郎に 「炭治郎?」「なんで?」 と怯えて、驚いていました。 「離れろー!」と全力で叫ぶ義勇! 鬼となってしまった炭治郎は他の者を攻撃しようとしますが その場は日が当たる場所。 炭治郎は、その日の光により灼け始めました! そして、そのスキに義勇が 「動ける者ーっ!」 「武器を取って集まれーっ!」 と叫びました! 何か騒いでいる?と感づく周りの者たち。 義勇は続けて 「炭治郎が鬼にされた!」 「太陽の下に固定して焼き殺す!」 と言いました! 「人を殺す前に炭治郎を殺せ!」 と言い、義勇は急いで炭治郎に攻撃を仕掛け 日陰に行かないように止めました。 しかし、日の光により 灼けていた現象がピタリと止まりました! 鬼となった炭治郎は日の光を克服していたようで 自分を抑えていた 義勇を突き飛ばしました! これを見た伊之助はすぐに義勇の元に駆け寄り 「何してんだー!」 と言い、炭治郎の手を弾きました! 失血で目を回す義勇。 「半々羽織りだぞ!」 「仲間だぞ!」 と声をかける伊之助。 鬼となった炭治郎の前に立ちふさがる伊之助! 炭治郎は、鬼化が進み無惨のような表情になっていました。 昔3人で約束した出来事を思い出していました。 『俺たちは仲間だからさ兄弟みたいなものだからさ』 『誰かが道を踏み外しそうになったら皆で止めような』 『どんなに苦しくてもつらくても』 『正しい道を歩こう』 鬼となった炭治郎は、伊之助の方に走っていきました! 「もう皆戦えないよボロボロで」 「こんなのあんまりだ」 と絶望している善逸。 「炭治郎やめろー」と言う 善逸 俺が斬る俺が止める俺が、、 と心の中で言い聞かせる 伊之助 しかし、伊之助の心の中には 優しい表情を見せる炭治郎! 襲いかかってくる炭治郎に対し だめだ炭治郎できねぇ と思いながら涙を浮かべていました! そして、今回の話はここまでとなりました。 まとめ 今回の話では、主人公である 炭治郎が 最後の敵であった 無惨によって鬼にされてしまうという 衝撃的な展開となりました! 色んな人物の想いを繋ぎ最後の敵である無惨を倒した炭治郎でしたが 今度は、敵である 無惨の想いを受け継いでしまうという展開になってしまいました。 無惨の想いにより鬼化した炭治郎は 仲間の識別もできない状態となっていました。 そして、炭治郎は恩人である義勇に手を挙げ さらには今まで共に戦ってきた伊之助にまで襲い掛かるとう状況になりました。 生きて帰ってきた事は嬉しいですが 鬼になって帰ってくるとは思いませんでしたね。 しかし、これは逆に再び人間として 戻る可能性が出来たと考えてもいいでしょう。 意思の強い炭治郎なら無惨からの支配を何とか乗り切ってくれるのではないでしょうか? また、周りの仲間達が炭治郎に戻ってくるように声をかけてくれると思います。

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【鬼滅の刃】炭治郎の耳飾りに隠されていた秘密!日の呼吸と関係していた!?耳飾りに込められた父の想いとは?

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「そういえば炭治郎さんはなぜ面を?」 そう、継子候補の1人にそんな事を聞かれた。 唐突で驚いたが、周りの皆も興味津々と言った眼差しでこちらを見ている。 そこまで大層な理由ではないよ。 と笑う。 そういえば昔、同じことを聞かれた気がするな...。 「ねえ、なんで君は面をつけているの?」 鬼から救った少年から問われた。 子供の好奇心から聞いたことなのだろう。 俺はその時、どのように答えたか覚えていない。 この狐の面は、厄祓いとして鱗滝さんから貰ったものだ。 俺は他人からみると優しい顔立ちらしい。 だから鬼殺隊として威厳ある姿になるために面をつけろと言われた。 鱗滝さんは、優しい。 俺は鼻がいいから、 鱗滝さんが嘘をついていることがわかった。 厄祓い、優しい顔立ちを隠すため、その理由に隠された優しい嘘。 俺は気づいてしまった。 鬼を斬る時にひどい顔をしているということに。 面をしてなかった当時、善逸と伊之助に出会って鬼殺の任務を何度も共にこなしていた。 その時、言われた善逸の言葉。 「炭治郎... さ、いつもは優しい音がするけど... 鬼を斬る時だけ、すごい憎しみとか... 苦しそうな音が聞こえる... それにいつも顔が... 」 おどおどしながら言われたそれは、言われるまで気づかなかったこと。 人が見て怯えるほどの顔をしているのか、俺は。 幸せが壊れたあの日。 家族は殺され、禰豆子は鬼になった日。 あれがなければ、今でも幸せに家族と過ごせていたんだろう。 鬼を見る度に思い出す、家族の血の匂い。 こびりついて離れない。 鬼を見る度に憎しみの感情が心に塗りたくられる。 ああ、鬼舞辻無惨に鬼にさせられただけなのに。 その前までは、人間だった悲しい生き物なのに。 これはただの八つ当たりに等しい。 だから俺は絶対に鬼舞辻無惨、あいつを——。 「俺の顔立ちが優しすぎるからもっと威厳ある姿に見せるように、って鱗滝さんか貰ったものなんだ。 」 感情を殺しながら、俺は鱗滝さんに言われたままのことを言った。... 答え方は変ではなかっただろうか...。 声は震えていなかっただろうか...。 柱がこの程度で動揺しちゃだめだと心の中で自分を叱る。 柱の継子候補の子にはなんて言われるだろうか。 「僕、炭治郎さんの顔見てみたい。 」 長髪の男の子で双子の弟?だろうか、その子にそう言われた。... よかった、俺の様子について疑問に思った者はいないようだ。 上手く隠せた。 「別に見せるまでの顔はしてな」 「いえ!ぜひ見せてください!お願いします!」 蝶の飾りで後ろに髪をまとめた女の子がなんだか迫ってくるような勢いで言ってきた。 それに続き、他の皆もワーワー騒ぎたててくる...。 う、どうするべきか...。 「ちょ、ちょっとまてえ!!お、おお、俺たちのことも忘れてないだろうな!!ひっ、そんな目で睨んでこないで、怖いよぉ!!柱に向かってなんだよぅその目!!」 善逸が口を挟んできたことに邪魔をするなと皆睨んでいるが、正直俺にとっては助け舟だった。 ありがとう善逸...。 「ていうかお前らの名前わかんねえじゃねえかよ。 俺よりも強いやつは名乗り出てきな!!」 名前を聞く前に質問やらで揉みくちゃにされていたからその質問はありがたいと伊之助!! 「いや、伊之助お前は人の名前よく忘れるだろ。 そんなのでよく名乗れとか言うよな。 あと強さ比べは後にしろややこしいだろ。 」 確かにそうだ、俺の名前もまだ覚えていないし、それにまたややこしいことになって話が進まないところだった指摘ありがとう玄弥。 まず、貴方達が自己紹介。 そのあとに私たちが自己紹介。... これでどう?」 自ら意見を発言できるようになって喜ばしいことだ。 それに進行を進めてくれるのはありがたいカナヲ... !! [newpage] 「こほん... じゃあ右から順に自己紹介お願いできるかな?」 やっと気を取り直して自己紹介にうつった。 俺は心中疲れていた。 名前をきくのにこんなに時間を有するとは...。 「はい... 俺は冨岡義勇。 俺と姉さんが鬼に襲われて追いかけられている時に炭治郎さんに助けてもらいました...。 あの時の御恩は絶対に返します。 」 あ、あれ?名前と一緒に俺に助けられた事まで話してくれるのか? 「俺は鱗滝錆兎です。 家族を亡くして孤児になった所を鱗滝さんに拾って貰いました。... 俺が最終戦別で鬼に殺されそうな時、助けてくれましたよね。 」 周りがザワッとする。... あまり知られたくなかったなあ...。 助けられたのはこの子だけだ。 他の子たちは... 着く前にやられていた。 悲しいけどこれが現実だ。 「うん、でもよく最終戦別は自分の力で生き残るためだから手出しするなって言われるけど。 選別のために命を落として欲しくないから...。 」 なんて、言ったのはいいが、罵倒されるだろうか...。 俺は人に甘いとよく言われる。 ——でも、俺が家族を失った分、他のみんなには生きて欲しいから。 「炭治郎さんは優しい。 なんて美しい心の持ち主なんだ。 」 その言葉にうんうん、と皆が頷いている。 「や、やめてくれ!美しいなんてそんな... 」なんだろうとても気恥しい。... 俺は柱なんだぞ!もっと気を引き締めなくては! 『炭治郎 さん が照れてる... 可愛すぎる』 面で顔は隠れているものの、照れて少しもじもじしている様子がなんとも可愛らしい。 この場にいる皆々がそう思ったことに炭治郎は気づいていない。 早く、次の人、自己紹介。 」 はっ、そうだった自己紹介の続き!俺が話を止めようとしていたのか!危ない危ない。 「俺は祭りの神、宇髄天元だ!忍びの任務で嫁が鬼に襲われた時にド派手に助けてくれたな!地味に感謝してるぜ!」 「うむ!俺は煉獄杏寿郎!俺の父上が柱をしている時に炭治郎さんもいたと言っていた!!母上が亡くなってからも徐々に立ち直ってきている!炭治郎さんのおかげだろう!」 「ああ、槇寿郎さんとは文通しているからね。 そっか、立ち直ってきて良かった。 俺も心配してたからね。 」 ——ん?煉獄の父と同期だった... ?それでは一体炭治郎は何歳なのだろう。 初めは誰もがそう思うだろう。 見た感じそこまで歳をとっていないように見えるし、何より童顔で可愛らしい。 だとすると考えられるとは、どれだけの早さで柱に選ばれたのか...。 そう考えると炭治郎の実力が計り知れないほど強いことに、皆心中震えた。 」 「... あ、えっと僕の番か。 僕は時透無一郎。 鬼が家に入ってきて襲われそうになった時に、炭治郎さんが間一髪で助けてくれたんだ。 」 「それで、無一郎の双子の兄である時透有一郎だ。 無一郎だけでなく、俺まで救ってくれた炭治郎さんは本当に感謝しかない。 」 「私は胡蝶しのぶ。 目に上弦とかかれた鬼に襲われた時に炭治郎さんが日が出てくるまで私たちを守ってくれました。 」 「しのぶの姉の胡蝶カナエです。 あの時炭治郎さんの戦いをみて、私たちもあのようになりたいと思って鬼殺隊に入隊しました。 」 俺に憧れる!?... 嬉しいことだが、死と隣り合わせの世界だ。 間違った方向に連れ込んでしまったのではないだろうか....。 「自己紹介ってなんだか緊張しちゃう!甘露寺蜜璃です!私はよく気味悪がられたの。 この髪に特異体質に大食いな所... だから隠そうと思ったの!でも炭治郎さんが『隠す必要ないよ、ありのままで生きて』って言われたの!ああ、思い出すときゅんきゅんしちゃう!」 「俺は伊黒小芭内。 甘露寺に近づいたやつら殺す。 話しかけたら殺す。 変な目でみたら殺す。... だが竈門炭治郎、お前は許してやろう。 」 「俺は不死川実弥だァ。 母さんが鬼になった時、俺が直接殺そうと思ってた時に代わりにやってくれたよなァ。 あの時は心の整理がつかなくて酷いことたくさん言っちまったな...。 」 「私は悲鳴嶼行冥。 孤児の子達と過ごしていたら鬼に襲われた。 1人の孤児が助かろうとしたため鬼を呼び寄せたのだ。 しかしそこを炭治郎さんが子供たちを助けながら倒してくれた。 嗚呼、なんと慈悲深い方...。 」 ほ、ほとんど自己紹介というより、皆俺のことを褒めていただけじゃないか...。 とんでもなく恥ずかしい思いをした...。 [newpage] 「さて、次は俺たちが自己紹介する番だな...。 さっき名前は言ったから分かるよな?俺は日柱の竈門炭治郎!よく女なのになんで炭治郎なんだって聞かけるけど火仕事をする家だったというのが理由なんだ。 何しろ強く育ってほしいとか... あ、こんなに俺の話しても意味ないよな。 さて次に」 「意味あります!ありまくりです!だからもっと炭治郎さんの話聞かせてください!」... この子はしのぶ、だったよな。 なんだか、見た目は冷静沈着って感じなんだか、キャラがぶれてないだろか...。 「で、でも、俺たちが自己紹介する時間がなくなっちゃ... ってごめんねぇ!!口挟んで!!だからそんなに睨まないでってばあ!!」 善逸はまたも睨まれている。 なんだか可哀想だ。 「善逸の言う通りだ。 だから俺の話はまた今度... な?」 狐の面の口に人差し指をあててシー。 と言った動きを真似る。 するとしのぶは顔を赤くしてこくこくと頷いた。 炭治郎は気づいていない。 しのぶにだけではなく、他の継子候補の皆に見られていたことに。 周りの皆は炭治郎のその雰囲気に頬を赤く染めていた。 後に善逸が「あの時の炭治郎はすごく色っぽい雰囲気出てた... あれ無自覚なんだぜ!?」と語る。 「じゃ、じゃあ次は俺な。 雷柱の我妻善逸...。 おい、そこのお前!!小馬鹿にしたような音聞こえたからなあ!!これでも柱なんだよお!!でもお前ら強いんだろぉ!?だったら俺を守ってくれよぉ!!」 札の外からぽたぽたと流れてくる水滴。 これはきっと我妻善逸の涙だろう。 宇髄天元を指さしながら泣きわめく。 傍からみたら、 なんでこのような男が柱に... と思うことだろう。 しかし宇髄天元は内心、なぜ俺の思ったことが分かったのか?と疑問を抱いていた。 「フハハハハ!!今度は俺様の番だな!!俺は嘴平伊之助だあ!!おい、お前ら俺と勝負だ!!力比べだあ!!」 「伊之助、少し黙ってくれないか。 」 また話が進まないことを察知した炭治郎が伊之助を止める。 すると先程までの騒々しさが嘘のようにシュンと縮まるように黙った。 まるで飼い主と飼い犬... いや、飼い猪?というイメージが皆の頭を巡る。 私は、花柱の栗花落カナヲ。 よろしく。 」 心を開き始めた彼女だが、口数の少ないところは大して変わらない。 必要なこと以外は言わないのだ。 炭治郎のこととなると、異なるが。 「よーし、これでそれぞれの自己紹介は終わりかな!改めて皆鬼殺隊へようこそ!」 炭治郎は内心ホッとした。 ——ようやく本題に入れる。 [newpage] まず、本題というのは柱の継子候補、と言うことで呼ばれたことである。 それから繋がることはひとつ。 柱は誰を継子にするのか、である。 柱5人、しかも玄弥は呼吸を使わないため継子を受ける必要がない。 実質4人に対し、候補は12名もいる。 人数が割に合わなすぎるのだ。 そのため、候補の子たちの呼吸の種類から人を分けるということに至ったわけだ。 「まず、皆はどのようにして鬼を倒してきた?育手の人に呼吸を教えて貰ったか?」 皆それぞれ最終戦別を受けたのだから、育手はいるはずだ。 頷く反面、なんだか曖昧な返事をする者もいた。 「私育手の人の呼吸が合わないみたいで、独自に作っちゃったの!」 そのようなことも珍しくない。 伊之助が代表例だ。 「大丈夫、問題ないよ。 じゃあまずその呼吸の名前を決めるところから始まるかな。 」 始まりの呼吸と言われる日の呼吸から派生した呼吸は炎、水、風、岩、雷、また風から派生した霞である。 それに当たらない者もいるのだ。 候補の子たちが呼吸を炭治郎に見せる。 それから炭治郎がそれぞれの呼吸を見極める。 「まず、炎は煉獄くん。 水は義勇と錆兎。 風は不死川くん。 岩は悲鳴嶼くん。 霞は時透くんたちだ。 」 ここまでは流派のある呼吸だ。 そして独自の呼吸を作ったものの名前を考えてみた。 「少し俺なりに呼吸の名前を考えたんだ...。 まずカナエはカナヲと同じ呼吸で花だ。 そして宇髄くんは音。 甘露寺は恋。 しのぶは蟲。 伊黒くんは蛇... なんてどうかな?」 見た感じのイメージをそのまま名前にしてしてしまった...。 もしかしてもっといい名前がいい!と怒られてしまうだろうか...。 うう、ここら辺はセンスだからなあ。 すごくいいです!ええ、とっても!炭治郎がつけてくれたのならなんでも!」 「きゃー!恋だなんてきゅんきゅんしちゃう!私にぴったりじゃない?」 「蛇の呼吸、俺は気に入った。 甘露寺も喜んでいる。 竈門炭治郎、お前はいいセンスを持ってるな。 」 「やはり私はカナヲさんと一緒なのね。 」 「音か!俺はもっとド派手な名前が良かったけどこれもこれで地味に悪くないな!!」 皆それぞれ喜んでる ? みたいで良かったなあ...。 「むぅ、僕も炭治郎に呼吸の名前つけて欲しかったなあ...。 」 「しょうがない、俺たちの呼吸は霞らしいな。 」 「風ってなんか弱そうな名前だなァ。 」 「うむ!炎とは炭治郎さんの日の呼吸に似ていて嬉しい!!」 「炭治郎さんは鱗滝さんの所では水の呼吸を極めていた。 俺たちと同じだ。 」 「義勇、あまり挑発はやめておけ。 」 火花が散り、男たちの睨み合いが始まった。 [newpage] 皆の呼吸がそれぞれ定まった。 と俺は取り合われ、もみくちゃにされた。 ちょっと待てーー!!せっかく皆の呼吸が決まったんだからそれに対応した柱の所に皆行かせるんだ。 俺も皆を育てたい気持ちはあるが、12人だと大変なんだ。 」 分かってくれるよな?と苦笑すると、皆俺の手を離し、すごすごと元の場所に戻っていく。 元はと言えば聞き分けのいい子たちなんだよなあ。 俺たち柱は部屋の隅でコソコソとどう分けるか話し合った。 少し時間がたち、話がまとまった上で継子候補の子たちの方を振り返る。 話し合っている間、私語をしている者はおらず、ずっと背筋の良いまま正座でいたらしい。 皆から緊張した匂いが嗅ぎ取れる。 「じゃあ、まず日柱!俺の継子は..... 鱗滝錆兎、冨岡義勇、煉獄杏寿郎だ。 よろしく頼むよ。 」 3人は立ち上がる。 そして元気よく「はい!」と返事をしてくれた。 うん、頼もしい子たちだ。 成長が楽しみだな。 「んで、雷柱の俺の継子は... 不死川実弥と宇髄天元と伊黒小芭内... その不満そうな目はなんだよお!!!俺だって好きで選んだわけじゃないの!!」 まあ呼吸の相性で継子を選んだからな...。 なんだか申し訳ないことをしてしまったかもしれない...。 3人全員が『この人に稽古受けんのかよ。 本当に大丈夫か?』という気持ちが顔から溢れ出てる。 まあ、こんなに情けない善逸でも頼りになる時もあるのだ。 「それで俺様、獣柱の継子になるのは「時透有一郎と無一郎。 悲鳴嶼行冥。 だとよ!!俺と対等にやりあえるか楽しみだなあ!!」 名前を覚えるのが苦手な伊之助の代わりにカナヲが言ってくれた。 「うっわ、こんな獣くさい人に稽古うけるとか最悪。 」 無一郎の何気ない発言で伊之助の怒りが爆発した。 「はああああん!?!?おう、お前もういっぺん言ってみろ!!表でやりあうかあ!?!?」 「伊之助。 」 少し怒気を込めた声で炭治郎は伊之助を呼ぶ。 「もう少し柱らしい態度でいてくれ。 無一郎くんも言い過ぎだ。 そんな炭治郎のことは知らず、少量の怒気でも周りの人間はまだ肌がビリビリと逆だっている感覚がしていた。 炭治郎は只者ではない。 今に始まったことではないが、改めて痛感した。 おう、炭治郎を困らせちまうからやめるわ。 」 怒気と焦りの雰囲気を触感で感じ取ったらしい。 少し大人しくなった伊之助はどかりとその場に座った。 僕も、ごめんなさい。 」 「... 私の継子は胡蝶カナエとしのぶ。 甘露寺蜜璃。 よろしくね。 」 何事も無かったかのように続けるカナヲ。 やはり女の子はまとめてカナヲの継子となった。 炭治郎。

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【鬼滅の刃】炭治郎の耳飾りに隠されていた秘密!日の呼吸と関係していた!?耳飾りに込められた父の想いとは?

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photo-ac. 炭治郎は今まで、初代日輪刀を使用して【矢琶羽】や【響凱】などの多くの鬼たちを倒してきました。 さらに、初代日輪刀は『ヒノカミ神楽』や『爆血刀』などを初めて使用した刀でもありました。 その後、炭治郎は任務でボロボロになった体を蝶屋敷で休めており、その間に炭治郎が使う新たな日輪刀を作っていた鋼鐵塚さん。 無事に完成して炭治郎に届けにきた鋼鐵塚さんでしたが、刀を壊した炭治郎に怒りを覚えた鋼鐵塚さんは包丁を持ちながら登場し、半ば本気で炭治郎を刺そうとしていましたw 【猗窩座の背中に突き刺した『二代目日輪刀』】 二代目日輪刀は、日光から逃げる猗窩座の背中に向かって突き刺したため、そのまま行方がわからずに紛失となりました。 那田蜘蛛山での怪我を回復した炭治郎たちは、無限列車で出会った【炎柱・煉獄杏寿郎】と共に新たな任務を行います。 その後、煉獄は突如現れた【上弦の参・猗窩座】に殺されてしまい、猗窩座は太陽の陽に当たらないために森へと逃げ出しました。 その猗窩座に対して『逃げるのか!』と叫び、昂る怒りと思いの丈を猗窩座に投げかけた炭治郎は、それと共に自身の刀を猗窩座の背中目掛けて突き刺します。 猗窩座は刀が刺さった状態で逃げたために二代目日輪刀は紛失し、最終的には無惨に理不尽に怒られた猗窩座によって、怒りのままに破壊されてしまいます。 二代目日輪刀をなくした炭治郎への鋼鐵塚さんの怒りは初代日輪刀を折った時よりも激しさを増し、『万死に値する!』と叫びながら2本の包丁を持って登場し、本気で炭治郎を刺そうとしていましたw Sponsored Link 【堕姫との戦闘で刃こぼれを起こした『三代目日輪刀』】 三代目日輪刀を受け取った炭治郎は、【音柱・宇髄天元】に与えられた任務のために、伊之助たちと共に遊郭に潜入していました。 そこで炭治郎は【上弦の陸・堕姫】と出会い、たった1人で戦闘を始めるのですが、全く歯が立ちません。 最終的には天元や善逸たちの協力もあって【堕姫】を倒しますが、激しい闘いに耐えきれなかった三代目日輪刀は激しい刃こぼれを起こしてしまったのです。 それによって、今後の使用は厳しいと判断され、『三代目日輪刀』も破棄(もしくは打ち直し)されました。 これに対して鋼鐵塚さんは手紙で答えていて、全三枚の手紙には「呪う」という文字がびっしり敷き詰められていました。 炭治郎に対する鋼鐵塚さんの「怒り」という感情は、さらに恐ろしい「呪い」というものに変化していたのですw 【半天狗との戦いで紛失した『四代目日輪刀』】 遊郭の後に作られた四代目日輪刀を手にした炭治郎は、【上弦の肆・半天狗】と闘いを始めます。 なんとか半天狗を追い込んだ炭治郎でしたが、日輪刀は半天狗の首を切らずに食い込み、そのまま行方がわからなくなってしまいました。 しかし炭治郎は、その直前に五代目の新たな日輪刀を【霞柱・時透無一郎】から受け取っており、それを使用して半天狗の首を切り落とすことに成功します。 この時は自然な流れで「四代目日輪刀の紛失」と「5代目日輪刀の受け渡し」が行われていました。 紛失した刀は後に見つかったのか、この時だけは炭治郎が刀をなくしたことに関して鋼鐵塚さんは何も言っていませんでした。 Sponsored Link 【戦国時代の鬼殺隊士が使用していた『五代目日輪刀』】 五代目日輪刀は半天狗との戦闘の始める前、炭治郎が特訓を行なっていたからくり人形『縁壱零式』との特訓後に人形の中から発見された刀です。 400年以上も前に作られ、ずっと人形の中に入っていたこともあって、その刀身はボロボロに錆びていました。 その刀を鋼鐵塚さんが全身全霊で研ぎ直し、その後に煉獄の『炎の鍔』をつけて五代目日輪刀が完成しました。 その刀身は以前の炭治郎の日輪刀よりも深い『漆黒』に染まっていて、400年前に使用していた人物も黒刀の使い手であることがわかります。 刃下には『滅』の文字が刻まれており、ただ一心に「鬼を滅する」という思いを込めて作られたのだと鋼鐵塚さんが推測していました。 【『五代目日輪刀』は継国縁壱のものだった?】 現在、炭治郎が使用している『五代目日輪刀』は、「滅」という文字が入った漆黒の日輪刀となっています。 日輪刀は最初に握った時に変化した色が継続するため、日の呼吸の使い手で黒刀を使用していた【継国縁壱】のお下がりである可能性が非常に高いです。 実際に縁壱の過去の物語の中で、「滅」文字の入った刀を縁壱が使用している姿がありました。 縁壱は最期、黒死牟を前にして死亡していたために、その時の刀ではありませんが、過去に縁壱が使用していた刀の中の一本であることは間違い無いでしょう。 なんと言ったってこの『五代目日輪刀』は、刀鍛冶の里に代々伝わる伝説のカラクリ人形「縁壱零式」から出てきた、400年以上も前の刀なのです。 さらに、このからくり人形自体も伝説の剣士と言われている【継国縁壱】を基に作られているために、彼以外にこの刀の使い手が考えられません。 【「鬼滅の刃」を読むなら「U-NEXT」がおすすめ】 「鬼滅の刃」を取り扱っている電子書籍をービスは多数ありますが、それらの中でも特におすすめしたいサービス 「U-NEXT」です! なぜ、 「U-NEXT」のサービスがおすすめなのか?以下にて説明致します。 そちらに登録することにより加入特典として600Pがプレゼントされるので、このポイントを利用することにより「鬼滅の刃1冊(1~最新巻まで)」無料購読できる。 登録日から31日間を過ぎると月額料金が自動で発生します。 継続利用するつもりがない人は、登録日から31日以内の解約をお忘れなく。 U-NEXTで配信している全ての作品が見れる訳ではありません。 まずは無料登録することで上記の様なサービスを利用できますが、登録してすぐ支払いや課金に繋がると思うと気が進まない方もいるかと思います。 そこでU-NEXTでは、「実際U-NEXTとはどのようなサービスなのか?使いやすいのか?など」ユーザーに一度お試しとして利用してもらう為に「31日間無料トライアル」というサービスを設けてくれています。 「31日間無料トライアル」の魅力は2つあり、 1つ目は【登録日から31日間限定で見放題対象作品が何度でも視聴可能】という事。 2つ目は、【31日間無料トライアルに登録すると加入特典としてプレゼントされる600P】です。 加入特典としてプレゼントされる600Pは、U-NEXT内にある全ての有料作品に使え、例えば電子書籍なら「鬼滅の刃」・「キングダム」・「進撃の巨人」、映像作品なら「アベンジャーズ」・「ジョーカー」・「ONE PIECE STAMPEDE」というように、600P以内の作品であれば利用可能です。

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