チェサピーク ベイ レトリバー。 チェサピークベイレトリバーってどんな犬?性格や特徴、値段や飼い方まで

犬図鑑◇ワールドドッグ図鑑◇チェサピーク・ベイ・リトリバー

チェサピーク ベイ レトリバー

チェサピーク・ベイ・リトリバーはアメリカを原産とする鳥猟犬である。 この犬種の由来は、1807年アメリカ東海岸メリーランド沖で難破したイギリスの貨物船から救出された2頭のの子犬であるという話が定説となっている。 救出された2頭は、くすんだ赤色の雄がセーラー、黒の牝がカントンと名付けられ、難破船の救助にあたった人達に飼育される事になった。 カントンとは救助に当たった船の名前である。 成長した2頭は、当地の人達を驚かせる優れた水鳥の回収能力を見せ、数々の犬種との交配が行なわれる事になる。 その後約2世紀の間に、水中作業を得意とする、、などが関与して固定されたのがチェサピーク・ベイ・リトリバーだと言われ ている。 チェサピーク・ベイ・リトリバーの被毛は最高の耐水性をもっており、凍った海や吹雪きと言った、悪天候下でも狩猟が可能である。 頚、肩、背中、腰にかけての被毛は厚く短かく、ウェーブして密生する。 顔と肢の被毛は大変短かい直毛で、この部分の巻き毛は好ましくない。 皮脂に覆われたと柔軟なは、水鳥の羽毛と同様の原理で冷たい水から身を守る。 被毛の密度が高いため、身震いをするだけで、わずかに湿った感が残る程度に体を乾かす事ができる。 チェサピーク・ベイ・リトリバーは、陸上でも水中でも同等の力を発揮するが、荒れた極寒の水中に於いて際立って優れた能力を示す。 極限に近い天候不良のチェサピーク湾での作業に適合するよう、氷を壊しながら水鳥を回収するよう改良されて行った。 1日に100から200羽の鴨を回収する事が可能と言われている。 現在では鴨を回収するためにチェサピーク・ベイ・リトリバーを飼育する人は少ないが、狩猟能力を競う競技会ではあらゆる部門で賞を獲得する犬種である。 利口で、知性的で、判断力があり、情愛深い性質である。 雄々しく疲れを知らぬ活力、力強い筋肉、自立的な雰囲気をただよわせるチェサピーク・ベイ・リトリバーは、活動的な家族に向く犬種である。

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カールした毛が特徴的!チェサピークベイレトリバーの価格や性格などをご紹介

チェサピーク ベイ レトリバー

チェサピークベイレトリバーってどんな犬? 今回ご紹介するチェサピークベイレトリバー(Chesapeake Bay Retriever)という犬種を皆さんはご存知でしょうか。 日本ではあまり馴染みのない犬種ですが、イギリス原産の他のレトリバー犬種とは違い、こちらのチェサピークベイレトリバーはアメリカが原産国で、チェシーという愛称で呼ばれることもあります。 アメリカでは、海岸沿いの寒い地方で飼育されていたため、寒さには強く、また水猟犬としても活躍していたため、泳ぐことも得意です。 真冬の水中に飛び込み猟をすることもできる、非常に丈夫で活発な犬種がチェサピークベイレトリバーです。 あまり知られていませんが、実は日本の介助犬として初めて仕事をした第一号犬が、チェサピークベイレトリバーの「ブルースくん」と言われています。 訓練することで介助犬としても活躍できる優秀な犬種でもあるのです。 被毛 続いてチェサピークベイレトリバーの被毛についてです。 日本で馴染みのあるゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーは被毛がふさふさであったり、すべすべした感触ですが、チェサピークベイレトリバーは少々ウェーブがかった被毛が特徴的です。 被毛自体は短めですが、適度にお手入れをすることで艶感のある上品な被毛に見えるという特徴も持っています。 被毛のカラーは基本的にダークブラウンが多いです。 チェサピークベイレトリバーの場合は単色であることが推奨されていますが、胸元やお腹部分に僅かであれば白が混じっていても良いとされています。 またチェサピークベイレトリバーの被毛の最大の特徴は、表面の短毛が脂分を含んでおり、さらに下の被毛が密集しているため防水効果があるという点です。 そのため、水の中をすいすい泳ぐことが可能なのです。 チェサピークベイレトリバーの性格 チェサピークベイレトリバーは体格が良く、ウェーブがかった被毛には防水効果もあるなど様々な身体的特徴があることを知っていただけたと思います。 そんなチェサピークベイレトリバーはどのような性格をしているのでしょうか。 おなじレトリバー犬種でもあるラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーは、穏やかで優しく家庭的と言った印象が強いですが、チェサピークベイレトリバーも同じような性格を持つ犬種なのでしょうか。 実はチェサピークベイレトリバーは、• 家族に対して愛情深い• 活発で遊ぶことも大好き このような性格を持っています。 これらの点では他のレトリバー犬種と似ています。 しかしその反面、• 警戒心が強い• 鋭敏である このような一面も持っているのです。 それでは、上記の性格を踏まえた上で、チェサピークベイレトリバーの1つ1つの性格について詳しく見ていきましょう。 活発 チェサピークベイレトリバーは、元々水で狩猟をする狩猟犬だったこともあり、元気よく活発という特徴を持っています。 そのため、現在でも走り回ったり水の中を泳いだりと運動をすることは大好きです。 また体力がとてもある犬種でもあります。 そのため、基本的に必要な運動量がとても多いことも考えなければいけません。 散歩も他の大型犬に比べると時間も距離も多く、1回1時間以上を1日に最低でも2回以上連れて行く必要があります。 これだけ見ても、体力があり動くことが好きな犬種であることはわかりますよね! また水の中が得意ということもあり、水で泳いだり水辺で遊ぶことが大好きです。 そのため、海や川、犬用のプールのある施設に連れて行ってあげると楽しそうに遊ぶ姿が見られます。 チェサピークベイレトリバーの子犬の価格 日本でチェサピークベイレトリバーを家族として迎えようと思っても、なかなか見つけることが難しいです。 チェサピークベイレトリバーを飼うためには、どのようなところへ行くべきなのかという紹介は後ほどしますので、まずはチェサピークベイレトリバーを飼うに当たり、子犬はどのくらいの価格で取引されているかを見てみましょう。 チェサピークベイレトリバーの子犬は、日本国内で約23万円前後で取引されています。 ゴールデンレトリバーが約25~30万円前後が多いのに対し、23万円前後ですので、少々価格は低めに設定されているということになります。 しかし、チェサピークベイレトリバーは希少価値が非常に高いため、日本国内でも人気が出たらあっとういう間に価格平均が上がる可能性はあります。 ブリーダーから迎える 確実にチェサピークベイレトリバーを迎えたいと考えている人であれば、日本国内のチェサピークベイレトリバー専門のブリーダーさんが運営している犬舎に見学に行くことをおすすめします。 しかし、このチェサピークベイレトリバーをブリーディングしているブリーダーさんは、現在、日本ではほとんどいません。 『みんなのチェサピークベイレトリバーブリーダー』というチェサピークベイレトリバー専門のブリーダーサイトによると、兵庫県内の大杉あゆみさんというブリーダーさんのみとなっています。 したがって、チェサピークベイレトリバーをブリーダーさんから引き取りたいという方は、こちらのブリーダーさんに一度問い合わせてみると良いでしょう。 直接見学はもちろん、出張も行っているとのことです。 運動 ここまでにもお話ししたとおり、チェサピークベイレトリバーは非常に活発で体力のある犬種です。 そのため、通常の大型犬に比べても多くの運動量を必要とします。 改めて確認しますと、散歩は1回1時間以上を1日に最低2回は行かなければいけません。 それに加えて家の中でもおもちゃを使った軽い運動になる遊びをするとストレス解消になります。 しかし、これだけではチェサピークベイレトリバーにとって満足な運動量にはなりません。 休日には海や川へ連れて行き水遊びをさせたり、大きなドッグランで好きなだけ走り回らせるといった工夫も必要となります。 家族と一緒に遊ぶことを好む犬種ですので、休日は一緒に海へ行ったり、あるいは犬が入れる広い公園へ行き、家族皆で遊ぶという方法をとると良いでしょう。 しつけ チェサピークベイレトリバーは賢く鋭敏な性格の犬種のため、しつけはしやすいと言えます。 しかし大型犬ですから、子犬期にしっかりしつけをしなければ、成犬になってから飼い主が手を付けられないほどの問題犬になってしまう恐れがあります。 チェサピークベイレトリバーのしつけとして、根本的に重要な点は飼い主との信頼関係、主従関係をしっかり認識させておくということです。 飼い主の方が上である、飼い主は頼りになると認識させることができれば、その後飼い主の言いつけを守り、素敵な家族になってくれます。 チェサピークベイレトリバーと信頼関係を築くためには、とにかくコミュニケーションやスキンシップをとることが大切です。 愛情深く接し、時に基本動作でチェサピークベイレトリバーをしっかりコントロールするようなしつけを行うことで、信頼・主従関係を築くことができます。 また、知らない人や犬でも安全であるという認識を持たせるために、散歩で無理のない程度に他の犬や飼い主さんと接する機会を設けることも大切です。 社交性を身に付けることで、その後の無駄吠えを軽減する効果が期待できます。 お手入れ チェサピークベイレトリバーは短毛ですが、意外と抜け毛が多いという特徴があります。 しかし、この抜け毛は抜けた後に表現の被毛にある油によって被毛に残ったままになってしまうことが多いです。 この皮膚に残った抜け毛が原因で皮膚疾患になってしまうことがありますので、ブラッシングをしてとってあげましょう。 しかし、やはり他の犬種に比べると短毛ですので、毎日ブラッシングをしなければいけないということはありません。 1週間に最低でも1度ブラッシングをすれば、綺麗な状態を保つことは可能です。 毛が生え替わる時期のみ週に3~4回を目安にしてください。 シャンプーに関しては、チェサピークベイレトリバーの場合、し過ぎてしまうと皮膚疾患の原因となる恐れがあります。 そのため、汚れが気になったときのみシャンプーをし、週に1回程度、シャンプータオルでサッと拭いてあげる程度に止めてあげるのが良いでしょう。 最後に耳ですが、チェサピークベイレトリバーを始めとした垂れ耳の犬種は、外耳炎を起こしやすいです。 そのため、1週間に1度は耳掃除をしてあげてください。 かかりやすい病気は? チェサピークベイレトリバーは前述のとおり、遺伝性疾患も少なく丈夫な犬種ですが、だからといってまったく病気を気にしなくて良いということはありません。 健康なチェサピークベイレトリバーであっても、患いやすい病気は存在します。 チェサピークベイレトリバーが患いやすい病気として「股関節形成不全」と「胃捻転」が挙げられます。 「股関節形成不全」は成長と共に股関節が変形してしまう病気で、2歳頃までに症状が現れるケースが多いです。 歩き方に違和感を感じるといった症状が多く、「なんだかおかしいな?」と少しでも違和感を感じたら獣医さんに診てもらいましょう。 症状が軽い場合は、食事管理などで治療することが可能です。 最も怖い病気が「胃捻転」です。 これは胃が捻れることで引き起こされる病気で、食事の直後に運動したり、散歩をすることで起こる事が多いです。 特に大型犬は症例が多いため注意が必要です。 胃捻転の怖いところは、症状が起こってから数時間で死に至る危険性があるという点です。 初期症状として、食べ物を吐こうとしても吐けない、お腹が膨らんでいるといった症状が挙げられます。 少しでも「おかしい」と感じたら、すぐに病院へ連れて行きましょう。 症状に気付かなかったり、病院へ連れて行くことを後回しにしてしまうと、命を落とす危険性があります。

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チェサピーク・ベイ・レトリバーの性格・特徴・飼い方|ペットショップやブリーダーでの値段相場や里親募集も紹介

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盲導犬などのワークドッグとしても有名なラブラドールレトリバー。 ペットとしても人気の高いゴールデンレトリバー。 この2種類のレトリバーは、知名度がとても高いですよね。 しかし、レトリバーには他にも種類があるのです。 ゴールデン!…あれ、ちょっと違う?といった外見のレトリバー種を見たことのある方も中にはいるでしょう。 今回は、レトリバーの全種類を紹介します。 特徴や性格、飼い方や値段も一緒にチェックしましょう! レトリバーは6種類存在する!? レトリバーと聞くと、見掛けることも多いゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーが思いつく人がほとんどですよね。 しかし、 実はレトリバーには全部で6種類もの犬種がいるのをご存知でしょうか? 犬は長きに渡って人間のパートナーとして活躍してきましたが、このレトリバーの祖先は、猟師がしとめた獲物を回収する仕事をしていました。 レトリバーの名前は、「回収する」という意味を持つ「レトリーブ(retrieve)」が由来となっているようです。 いずれのレトリバーにも、昔から人間と共に生活をしてきた、パートナーとして活躍していた歴史があります。 それでは、レトリバーの犬種ごとにその特徴や性格、飼い方や値段を紹介していきましょう。 垂れ耳でアーモンド型の目からは、優しい印象を受けますよね。 体高はオスが約56~61cm、メスが約51~56cmが標準で望ましいとされています。 体高よりも体長がやや長く、被毛はダブルコートの長毛です。 被毛のカラーは、ゴールドまたはクリームに限られ、白の差し毛が胸にだけ許されています。 家族に対しては、特に深い愛情を示すでしょう。 人間の傍にいるのが大好きです。 鋭い洞察力があり、大変賢い犬種ですが、他のレトリバー種と比べて少し精神的に幼い傾向があるようです。 活発で遊び好き、快活であることからも、喜ぶとはしゃいで興奮する面がみられるかもしれません。 ゴールデンレトリバーは賢いので、しつけさえきちんとすれば、子供の遊び相手にもなりえます。 平均価格としては24万円前後といえるでしょう。 最も安ければ10万円台、高ければ60万円する個体も中にはいます。 しかし、やはりダブルコートなので、月に1~2回程度のシャンプー、週に数回のブラッシングは行いましょう。 トリミングは、手足の裏の被毛カットは必要ですが、全身をカットしなくても日常生活には困りません。 散歩は、毎日十分に時間を割くことを前提としましょう。 ゴールデンレトリバーは、活発で遊び好きな上に体力があります。 若い年齢で健康であれば、朝晩1時間でも足りない個体もいるでしょう。 単調な散歩では、退屈したり、ストレスを抱える可能性もあります。 その結果、問題行動を起こすことも考えられるので、散歩中にボール投げ、引っ張りっこ遊びなどの時間を入れたり、服従訓練などを行うことが望ましいです。 ゴールデンレトリバーは人間や他の犬との触れ合いが好きなので、ドッグランなどに定期的に連れていくこともお勧めです。 孤独な時間が長かったり、コミュニケーションをとる時間が少なければ、無駄吠えや飛び掛かりなどの問題行動を起こしてしまいがちです。 幼い時期から、しっかりと社会性を身につけさせましょう。 頭は横幅が広めで、垂れ耳です。 体高はオスが約56~57cm、メスが約54~56cmが標準とされます。 被毛は短毛で、カラーには、ブラック・イエロー・レバー・チョコレートの基本色があります。 イエローには、明るいクリーム色から赤みの強いレッドフォックスなども存在し、胸には白い差し毛(通称「メダル」)が入る場合があります。 元々、水猟犬のため、泳ぐことが大好きな個体もたくさんいるようですよ。 また、知性と順応力が高く、強い服従性と自己判断できる能力を併せ持っているといわれています。 場所や状況に応じて判断できる、知的レベルの高さが大きな特徴といえるでしょう。 家族に対しては深い愛情を抱き、他人や他の動物に対しても攻撃的な面をみせることはほとんどないようです。 ちなみに高い知性を持つ優秀なラブラドールレトリバーですが、社交的で優しい性格から番犬には向かないといわれています。 平均価格は約22万円前後といったところです。 年齢などにもよりますが、安くて10万円台、高くて36万円の個体もいます。 活発で体力があるので、散歩は朝晩各1時間程必要となるでしょう。 知的好奇心が盛んなので、特に若いうちはただ散歩をするだけでなく、遊びを取り入れてください。 ボール遊びやフライングディスクなどは、回収(レトリーブ)能力が発揮できるので、愛犬も飼い主さんも一緒に楽しめるでしょう。 ラブラドールレトリバーはアジリティなどのドッグスポーツにおいても優秀です。 しかし、筋肉質なので体重があります。 ハードル競技などでは怪我や健康を損なう可能性があるので、注意して取り組んでください。 大変賢い犬種ですが、だからこそ基本的なしつけをしっかり行うことが重要です。 室内で放置すると家具が破壊されるなどの、問題行動を起こすケースも多いようです。 若い年齢の内にしっかりとしつけを行いましょう。 更にラブラドールには、食欲が旺盛であるという特徴もあります。 太りやすい体質なので、肥満には常に注意してください。 耳は垂れ耳で、長めのしなやかな直毛をもつ大型犬です。 体高はオスが約59~61. 5cm、メスが約56. 5~59cmが標準とされています。 体重はオスが27~36kg、メスが25~32kgです。 被毛のカラーは、ブラック、もしくはレバーに限られています。 人間にも他の犬にも、フレンドリーに接することができます。 飼い主さんや周囲の人・犬の状況をよくみて、敏感に反応してしっぽを元気に振るような愛想のよい犬種です。 遊び好きで、スポーティーな面が強く、猟犬としての能力が高いといわれています。 安くても15万円前後、高ければ35万円前後といえます。 ただし、ゴールデンやラブラドールに比べて珍しい犬種なので、ペットショップなどで探すのは難しいかもしれません。 ブリーダーさんを探すのが近道といえるでしょう。 毎日1~2時間の散歩は最低限必要だといえるでしょう。 猟犬としての能力の高さからも、レトリーブ(回収)することが大好きなので、ボール投げやアジリティを利用して遊ぶのをお勧めします。 訓練性は高いので、しつけが難しい犬種ではありません。 しかし陽気な性格から、嬉しいと喜んではしゃぐ、興奮するといったケースが多くみられるでしょう。 散歩や外出時などには、落ち着いて行動できるようにしつけておく必要があります。 フラットコーテッドレトリバーもダブルコートですが、直毛なので被毛のケアは難しくありません。 ただし毛は抜けるので、週に1回程度の頻度でブラッシングを行ってください。 垂れ耳で尻尾は真っ直ぐですが、全身は巻き毛で覆われています。 体高はオスが約67. 5cm、メスが約62. 5cmが標準的だといわれています。 被毛のカラーは、ブラック、もしくはレバーの単色です。 家族には深い愛情を抱き、他の人間や動物に対してもフレンドリーに接することができますが、相手や状況によっては距離を置くというケースもみられるようです。 ただし、日本のペットショップで見掛けることはほとんど無いといえるでしょう。 国内ではブリーダー自体も少ない犬種のため、探すのは困難です。 国内で購入できなければ輸入することになりますが、その場合は手続きや輸送料などを考えると50万円前後の費用が掛かるでしょう。 若く健康的な個体であれば、1日2回、各1時間以上の散歩が推奨されます。 たっぷりと運動する時間を与えることが大切なので、フライングディスクや、アジリティなどのドッグスポーツ、水泳をする機会を設けてあげるとよいでしょう。 賢い犬種でコミュニケーションがとりやすいことから、しつけは難しくありません。 しかし、知的であるからこそ繊細な一面をもっています。 力で抑え込むような方法は逆効果となりますので、運動・トレーニングなどを重ねることで信頼関係を育みましょう。 カーリーコーテッドレトリバーは洞察力も鋭いので、飼い主さんの気持ちの変化にも敏感です。 信頼関係が成り立っていれば、飼い主さんが喜ぶことを判断できるようになるでしょう。 子供との相性も良いといわれています。 カーリーコーテッドレトリバーの被毛は巻き毛のシングルコートのため、他のレトリバー種と比べるとケアがしやすいです。 ただし、換毛期に抜け毛は目立ちますので、その場合は週に3~4回のブラッシングが推奨されます。 換毛期以外であれば、週に1~2回で問題ないようです。 独特な巻き毛は、シャンプー後のブラッシングの仕方で、カールが伸びてしまう場合もあります。 乾かす時はドライヤーで被毛を伸ばさずに、形を整えながら乾かす形をとりましょう。 オスの体高は58~66cm、メスの体高は53~61cmで、体高は体長よりもやや長め。 丸い頭部をしており、垂れ耳です。 マズルにはストップがあり、開口部が大きい特徴をもっています。 被毛は短毛でカールしており、ダブルコートの下毛には水を弾くための皮脂が含まれているそうです。 被毛のカラーは豊富で、ブラウン・セッジ・デッドグラス・タンなどを基本とし、ブラウン系では濃淡に様々なバリエーションをもちます。 腹・胸・指などに白がわずかに入ることは許されますが、単色の方が好ましいようです。 自己判断できる知性に併せて、自立心と服従心の両方を兼ね備えています。 家族に対しては愛情深く、子供や同居している小動物を守ろうとする一面もあるようです。 レトリバーの種類の中で、猟犬としての能力が最も優れているといわれています。 こちらも比較的珍しい犬種なので、ペットショップで出会うのは難しく、探すのは大変かもしれません。 可能であれば、ドッグランなどの広い場所で走らせてあげましょう。 ボール遊びなどの時間も取り入れてください。 水遊びも大好きな犬種です。 安全な水辺やプールなどで、泳がせてあげるのも良いでしょう。 非常に知能が高いので、人間の意志を汲み取って喜ばせようと画策する一面があります。 子犬の頃のしつけは難しくありませんが、高い知性が故に成長に伴って我が強くなる可能性も。 小さい頃から、しっかりとした信頼関係を作っておくことが重要です。 ドッグスポーツ、服従訓練などの競技会にも向いています。 体力・性格を把握して、チャレンジしてみるのもお勧めです。 チェサピークベイレトリバーの被毛は短毛に巻き毛ですが、意外と抜け毛が目立つようです。 下毛には皮脂が含まれているため、抜け毛が残りやすいのです。 皮膚トラブルを予防するためにも、換毛期であれば週3~4回のブラッシングを徹底しましょう。 しかし、その代わりに機敏さやスピードが、他のレトリバー種と比べて群を抜いているといえるでしょう。 体高はオスが約48~51cm、メスが約45~48cmで、体重はオスが20~23kg、メスが17~20kgが標準だといわれています。 コンパクトな体型ですが筋肉がよく発達しており、その体は力強く均整のとれたものです。 被毛のカラーはレッド、もしくはオレンジが基本で、飾り毛と尻尾の下側には、それよりも明るい色の被毛が生えています。 そして、白の斑が尻尾の先端、足、胸、ブレーズのいずれか一か所にあり、これが欠如しても許されます。 強い回収欲は、猟師のパートナーとして活躍してきた歴史を感じさせるでしょう。 理解力が高く、忍耐力も強いので訓練は入りやすい犬種です。 ただし、豪快な陽気さに賢さ、頑固な自主性が混ざった性格をしているので、初めて犬を飼う人にはあまりお勧めできません。 現在の所、国内でのブリーダーもいないようなので、手に入れるには輸入するしかないでしょう。 生体価格は不明瞭ですが、輸入するとなると約50万円前後の費用がかかることを想定してください。 もちろん、ブリーダーや個体の状況によっても値段は変わります。 アジリティなど、ドッグスポーツも得意分野といえます。 しかし、国内での飼育頭数ははるかに少なく、飼育経験者の話を聞ける機会は珍しいです。 日本では未知数の犬種といえるでしょう。 被毛はダブルコートのため、通年抜け毛は多く、換毛期には相当の量の脱毛があります。 ブラッシングは基本2~3日に1回、換毛期であれば毎日行った方が良いでしょう。 のど・耳の後ろ・大腿の後ろに柔らかい飾り毛がありますが、必ずカット・トリミングが必要というわけではありません。 まとめ レトリバーの全種類を紹介してきましたが、同じレトリバーでも外見はもちろん、性格にも違いがあることが分かりましたね。 これからレトリバー種を飼ってみたい!と考えている方は是非参考にしてみてください。 — おすすめ記事 —.

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