アンジュ カトリーナ 仕事。 アンジュカトリーナ中の人特定で顔バレ!仕事や勤務先も調査!|ぶひチューバ―TV

【にじさんじ】Vtuber「アンジュ・カトリーナ」が今めちゃくちゃ人気らしい。月ノ美兎を余裕で超えてる模様。

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2019年3月23日に初配信を迎えたライバーのアンジュ・カトリーナについて紹介します。 アンジュ・カトリーナはいちから株式会社の運営する「にじさんじ」に所属しています。 初投稿の2019年3月23日から2020年4月21日までにチャンネル登録者数が27. 8万人と、ハイペースでチャンネル登録者数を増やしているライバーです。 アンジュ・カトリーナの配信は主にゲーム実況と雑談です。 そして特筆すベきは外見からは想像できないほどのイケボと言うところです! さて、そんなイケボなアンジュ・カトリーナですが、中の人が気になりますよね。 そこで 今回は「アンジュ・カトリーナの中の人 声優 の前世は?顔バレや身バレは?」と題して、アンジュ・カトリーナについて紹介します。 他のVtuberの中に人 前世 についてもまとめているので是非ご覧ください。 聞いていただければ分かりますが、そのままって感じですよね。 これだけ聞いてもすぐに「アンジュ・カトリーナ = ツートン」となるのではないでしょうか。 ふたつ目はツイートが似ている点です。 ツイートの感じや「!」を多用していたりするところなども類似しています。 抜粋したツイートのなかで、「ーーー!!!!」などが似ていますよね。 みんなのお陰で無事 ? 、誕生日を迎えることが出来ましたーーー!!!!なんだか後半冷や汗が止まらなかったんですが、気のせいですかね…。 名前:アンジュ・カトリーナ 年齢:26歳 性別:女 誕生日:9月30日 身長:147cm 国籍:ヘルエスタ王国 好きなもの:カレーライス、唐揚げ、ハンバーグなど子供っぽい食べ物、甘い物、ガルボ 嫌いな食べ物:トマト、コーン、炭酸、小魚、グリーンピース、いくら、ウニ、紅茶、コーヒー、ジャスミンティー、ほうじ茶、ナス、ピーマン、人参、豆類、アスパラ、セロリ、かぼちゃ、さつまいも、れんこん、栗、アボカド タグ: 絵ンジュ、 アンジュのおかず、 賢者の時間 ファンの名称:賢者キッズ 自己紹介: ボロボロの小屋で時間を忘れて錬金術の研究に明け暮れている。 大人っぽい女性的な体に憧れており、実はその研究をしているとかしていないとか。 設定は錬金術師ですね。 当然ですが、女です。 一人称は「うち」が多いですね。 そして なんといっても声がいい!まさにイケボと言う感じですね。 中性的な声をしているので男と思われることもしばしばだそうです。 ですが、配信で驚いたときに発する声はかわいいので聞いてみてください。 ライバーの同期にリゼ・ヘルエスタと戌亥とこがいます。 リゼとは10年来の友人だそうです。 リゼがアンジュの事を戌亥贔屓だと語るくらい戌亥とこが好きだそうです。 初配信のなかでも「いぬいどんどん好きになる」なんて言ってましたし、実際好きなんですね。 配信はホラーゲーム実況が多いですね。 ホラーは好きだけど怖いそうです。 プレイしていると精神がすり減るんだとか。 ゲームはかなり得意なようで、初見でのゲームへの適用能力が高いことでも知られています。 過去にはカラオケの配信もやったことがあり、歌のうまさをさることながら、声がきれいだと感じた方が多かったようです。 雑談している時の声とは感じが違うので、必見ですよ。 動画の長さはだいたい2~3 時間が多いですね。 マイクラ配信では9時間を超える配信もしています。 雑談でも3時間配信していることもありますね。 この後オススメ動画を紹介するので、そちらをご覧ください。 アンジュ・カトリーナの絵師は「 カワグチ」さんです。 フリーのイラストレーターをしている方で、「富士見L文庫 さくら書店の藍子さん 小さな書店のささやかな革命」の表紙や「セブンズストーリー」、「ラプラスリンク」などのキャラクターを手掛けています。 カワグチさんのTittwerは。 pixivは。 HPは。 アンジュ・カトリーナのオススメ動画を紹介! アンジュ・カトリーナのオススメ動画を紹介します。 イケボなアンジュのかわいい部分が満載なのでオススメです。 かわいいだけじゃなく、面白いので是非ご覧ください! まとめ 今回は「アンジュ・カトリーナの中の人 声優 の正体は?顔バレや身バレは?」と題して、アンジュ・カトリーナについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 アンジュ・カトリーナは大人っぽい女性的な体に憧れている錬金術師という設定のVtuberです。 特徴はなんといってもイケボなところです。 アンジュ・カトリーナの中の人 前世 はニコニコ動画で配信をしていた「 ツートン」と言う情報がありました。 理由は声が似ていることと、ツイートが似ていることですね。 ツイートは特に人の個性が出る部分ですので、これが似ていると言う時点でかなり信憑性は高いと思います!.

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にじさんじの「アンジュ・カトリーナ」「リゼ・ヘルエスタ」「ベルモンド...

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リゼアンWeek• 2019年7月1日からの1週間、二人で同じ部屋に住んで毎日配信をする企画を行った。 通称「リゼアンWeek」。 実態はお試し同居だったので概ね間違っていなかったが。 1日目 2019年7月1日• アンジュが万引きと間違えられて鞄の中身を見せるよう要求された。 前述の件や機材トラブル等の不運に見舞われた事もあり、配信はと、になった。 配信中、リゼのスマホに運営から連絡が来て、その際に運営から配信中の連絡を詫びられる。 2日目• 2人と通話したが、。 後にツイートでも2人の様子が暴露された 、。 夜9時からSwitchゲーム。 リゼアンならではの息の合った所を見せる。 3日目• リゼの知らなかった一面を暴露。 途中でリゼが帰宅。 夜9時からWiiUゲーム。 二人とも不慣れだった事もあったのかリズム感があまり無い。 リゼのミスに対するアンジュのフォロー力が光る。 4日目• 配信外でもどんだけネタが尽きないのかこの二人。 リゼが公園でスーパーマリオメーカー2の予習をしようとするも、アンジュにスルーされる。 夜10時からSwitchゲーム。 海外の有志やにじさんじライバーの作ったマップで遊ぶ。 途中、田角社長作成マップのあまりの難易度で心が折れかけるも、アンジュのファインプレーで再起。 アンジュの天性のゲームテクが堪能できる、絶叫と涙と汗の1時間半。 終盤で、翌朝7時からの朝活配信を発表。 理由は「アンジュの生活習慣が直らないため」。 スパチャ読みの最中、汗まみれのアンジュがリゼのベッドに飛び乗りリゼ激怒。 リゼから「もう嫌い」発言が飛び出す。 リスナーの心配を余所に、アンジュはリゼを怒らせた原因を即忘れ更に怒らせるも、直後にあっさり仲直り。 チョロインリゼ。 5日目• 朝7時から、。 朝テンションの、珍しく声の低いリゼを堪能できる。 開始から11分程して、リゼがアンジュのを布団を引きはがして起こそうとするも、勢い余ってマットレスに脛を強打。 朝から撮れ高抜群。 揉めることもなく想像以上に自然に過ごせていると、2人が口を揃えて語った。 会話途中、既に半分を折り返して5日目に突入してることに気づき、リゼが寂しさを口にする。 てぇてぇ。 夜9時から、。 想像以上の二人の歌唱力を目の当たりにしたリスナーから、スパチャの雨が降り注ぐ。 そして終盤、Twitterトレンドで「リゼアンWeek」が全国ランキングで50位以内に入るという快挙も。 デュエットで「3年目の浮気」の3年を10年に替えて歌った。 アンジュがで言及していたを歌い、リゼを真顔にさせた。 つまり、 同接1. 6万人弱の聞いている中で公開プロポーズをぶちかましたのである。 「ボケ考えるの忘れてたでしょ!」• アンジュのYouTubeチャンネル登録者数9万人をお祝いするためにチョコレートケーキを買うも、カラオケ配信中にアンジュがマウスと間違えてケーキを 2回鷲掴みする。 6日目• 夕方5時から、。 メニューは ヘルエスタ国産牛肉を使用したビーフ・ストロガノフ。 マイクを洗う等のトラブルを乗り越え、何とか完成。 その後アンジュのTwitterに。 その見た目は非常に美味しそうだった。 夜10時から、Wiiゲーム。 体感型ホラーゲームを2人で協力プレイ。 登場人物の名前に、の名前を付ける。 そのお陰か、後半はホラゲーなのに笑いが出る配信に。 しかもキャスティングが絶妙すぎた• 7日目• という、かなり辛いお知らせをリゼが報じる。 その後、。 夜9時から、ニンテンドーDSゲーム 新キャラクター追加版 「。 最初に決めたプレイヤー名が「地獄鳥 理世闇(じごくどり りぜあん)」。 ヘルエスタ珍走団かお前は• 再逮捕~• 8日目 最後の夜• 0時より、。 この1週間に本人たちが覚えきれないぐらいの出来事があったので、当ページも参照しながら振り返る配信となった。 これは配信開始から30分で300人以上増えた計算になる。 最後のスパチャ読み中、リゼがリスナーからのメッセージに感極まり涙を流すも、何とか頑張って完走したが、Cパートで自ら概要欄に書いた文章をアンジュに向け読み上げながらついに堪え切れず決壊。 励ますアンジュの声とリゼの涙声で配信は終了した。 1週間お疲れ様でした!• 後日談• お互いに、気づくと相方が隣にいない、何とも言えない。 リゼの10万人記念配信にて、凸ゲストとして出てきたが、配信の中で。 また、リゼアンweek中 若しくはその前 、リゼ宛てにことも判明。 リゼアンガチ勢であることが明らかになった。

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アンジュカトリーナ中身(声優)の前世は?本名や性別と評判も

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アンジュ・カトリーナは考えていた。 自分は夢を見ているのか?と。 夢ならばこの不可思議な状況にも説明がつくというものである。 逆に、夢でなければ納得する理由が思いつかない。 こんな事が現実に起こるわけがないのだ。 何事も一定の法則に基づいて起こるから現実は現実であり、私は錬金術を研究している。 錬金術はその性質故に魔法の様なものだと勘違いされがちであるが、その実は一定の法則に基づいて物質を変化させる科学そのものである。 仮にも、そんな錬金術研究者の端くれであるアンジュは、趣味としてファンタジーを嗜むことはあれどしっかりと現実とは切り離して考えていた。 だからこそ目の前の状況が何度見ても信じられなかったのだ。 「そんなジロジロ見んどいてな~。 ウチだって照れてまうやん。 」 アンジュの視線を受けた戌亥とこはわざとらしく照れたフリをしてみせる。 可愛い。 親バカだとかそんなこと抜きにして誰が見ても可愛いと思う。 しかし、問題はそこではない。 「なんで戌亥が人間になってるんだ…?」 この少女、戌亥とこはアンジュの飼い犬であった子犬が変化した姿であった。 「だ~か~ら~。 ずっとそう言うてるやん。 ウチはアンジュはんの飼い犬で、偶然ケルベロスになれたみたいで、そのオマケで人になれるようになったんやって~。 」 かれこれ15分以上、このやりとりをしているが特に進展はない。 当たり前だ。 アンジュにとって理解が及ばないことが起きているので脳が理解することを拒否している。 しかし、このまま話を続けても何にもならないことは確かであった。 だから、 「分かった。 納得した…訳じゃないけど信じるよ。 」 「そう言ってくれると助かるわ~。 」 いくら否定したところで目の前に彼女がいること。 そして、まだ普通の犬だった頃のご飯の隠し場所を彼女がなぜか知っていること。 彼女の目が嘘をついているように見えないこと。 納得は出来ずとも信じるには充分であった。 「信じて貰ったとこ早速で悪いんやけど一つお願い事をしてもええ?」 「なに?それが私に出来ることならいいけど。 」 「アンジュはんのお手伝いさせてくれへん?今までアンジュはんにお世話になった分を少しでも返したいんよ。 」 「手伝い?別にそんなことしなくても…」 「ほな!アンジュはんは向こうの部屋で寝て待っといててな!」 そんなことは別にしなくても良いよと断ろうとした私を、戌亥は無理矢理部屋へと押し込んだ。 勢いに押し切られた私は、ベッドに寝転がりこれからの事を考える。 お昼ご飯はなににしようか、いっそ食べなくても良いのではないか。 「あ、戌亥のご飯はどうしよう?人間の食べる物と一緒で良いのか…?」 いくら私でも、今の姿の戌亥にドッグフードを食べさせようと思わなかった。 しかし、本人はケルベロスを自称しておりケルベロスの食べる物が人間と同じであるのかは分からない。 「リゼに聞いてみるか…。 」 自分1人では結論が出ないと思い、頼りになる親友に連絡を取ることを決め、ケータイを開く。 「リゼ…リゼ……居た!」 『ケルベロスって何食べると思う?』 メッセージを送り、数秒も待たずに既読の文字が付く。 丁度、リゼもケータイを見ていたのかもしれない。 『え?なに?どういうこと?』 『だから~ケルベロスって何を食べると思う?』 『ごめんアンジュ。 言ってる意味が分かんない』 『ほら私犬飼ってたじゃん?』 『うん。 とこちゃんでしょ?元気にしてる?』 『なんかケルベロスだったらしくて人間の姿になってる』 『は??』 「アンジュは~ん!ちょっとこっち来てな~。 」 『あ、ごめんリゼちょっと席外す』 『ちょっ!アンジュ!?』 なんと説明するべきか迷っていた所に、戌亥から呼ばれひとまずケータイを置き部屋を移動する。 扉を開けた先の光景は、アンジュの見慣れたものから大きく変化していた。 片付けの苦手であるアンジュが散らかしていたものは部屋から姿を消し、埃をかぶっていたクローゼットや食器棚もピカピカに磨き上げられていた。 「え…?私が散らかしてたものは…?」 「ウチが全部片付けといたよ。 はいアンジュはんこれ。 」 そう言いながら戌亥は二つ折りの紙を手渡してくる。 なんだろう?と思いながら受け取り開いてみると、そこには何をどこに片付けているのかと言うことや、どう片付ければ綺麗に収納出来るのかと言ったことが事細かに、しかしイラストを用いて分かりやすく記されていた。 隅っこにはデフォルメされた私の絵のオマケまで付いていた。 「え?本当に戌亥1人で?」 「他に誰がおるんよ?」 「それもそっか…。 」 神業と称するのが相応しい程の仕事振りに、アンジュは開いた口が塞がらない。 気のせいでなければ紅茶の良い匂いも漂い始めている。 「どうやアンジュはん?役に立ったやろ?」 「うん…。 すっごく助かった。 」 「せやろせやろ~。 じゃあご褒美くれるよな?」 「え!?なんか要求されるの!?」 驚きこそしたものの、戌亥の片付けにより助かったことは間違いないこともあり、なにをあげれば戌亥が喜ぶか考える。 お金…はなんか違うよな。 そうだ!戌亥に美味しいお肉を買ってこよう! 普通の犬だったころからアンジュが食べているのをあげていたぐらいなのだ。 これなら戌亥も喜んでくれるに違いないだろう。 「じゃあ、ちょっと買ってくるから待っててな戌亥。 」 「ちょっと待ちいやアンジュはん。 どこにいくつもりや?」 しかし、アンジュの行く手は戌亥の伸ばした腕により阻まれる。 「どこって戌亥へのご褒美を買いに行こうと思って…」 「はぁ…これやからアンジュはんは…」 なぜか分からないが物凄くガッカリした顔をされた。 なんだよ…戌亥お肉好きじゃん…。 「ん!」 そんなことを考えていると戌亥は少し屈むと頭をアンジュの方に突き出して来た。 「え…?」 「ん!!」 なにも言わない戌亥に、恐る恐る手を伸ばす。 指が彼女の柔らかな髪に触れ、優しく撫でる。 手に伝わる触感がどこか心地良く、心なしか良い匂いがする気もしてくる。 うわ、私変態みたいだな…と思うが、撫でられている戌亥も満更ではないようなので手を離すことは出来ず、ただ優しく撫で続ける。 静かな家で優しい時間が流れていく。 そんな時間をぶち壊したのは、扉の開く音共に響き渡った絶叫であった。 「アンジュ!?その子どこから連れて来たの!?いくらアンジュでも誘拐は見逃せないよ!?」 「や、やっほーリゼ?」 家に突撃してきた第2皇女様にとりあえず挨拶をする。 「うん。 おはようアンジュ。 って!それどころじゃなくて!」 どんな状況であっても挨拶をされれば、挨拶を返してしまうのは彼女の人の良さや育ちの良さが出ているように感じる。 そんな現実逃避みたいな考えがぼんやりと頭に浮かぶ。 これからどうやってこの状況を説明するのか。 無理な気がするが、やるしかないのだろうと思いながら私は口を開いた。 これはどうやって遊ぶん?」 「これはね~」 大はしゃぎのリゼと、表情に大きな変化はないが楽しそうに尻尾が揺れる戌亥は、次の遊び道具を取り出しルールを確認している。 少し離れたテーブルでコーヒーを飲むアンジュは、リゼの順応の早さにただ驚くばかりであった。 家に突撃してきたリゼに、起こったことをありのままに話し終えるとリゼはすぐに自己紹介をし、戌亥と遊び始めていた。 2人の相性はかなり良かったようだ。 遊びに夢中になって時計を見ることを忘れているようであるリゼに一言声をかける。 「リゼー?時間大丈夫?」 「え?ホントだ…!ありがとアンジュ!」 「リゼはんもう帰らなあかんの?」 「うん。 公務があるからね。 それじゃ、お邪魔しました。 」 またそのうちね、と一言を残しリゼは家へと帰って行った。 「喋ってみると改めていい人やなぁ…」 「だろ?私の自慢の友達だよ。 」 「ちょっとだけ羨ましいわぁ…。 」 「何言ってんだか。 戌亥も、もうリゼと友達だろ?少なくともリゼはそう思ってるだろうし。 」 人懐っこいリゼの事だ。 あれだけ遊んだ戌亥のことは、彼女にとってはもう友達であろうという確信もある。 なにより彼女の楽しそうな笑顔がそのことを雄弁に物語っていた。 「…友達って思って貰えるんも今だけやろな。 」 「ん?なんか言った?」 戌亥が小さな声で何かを言ったような気がしたが、上手く聞き取ることが出来なかった。 「いや、なんでもないわ。 と言うかアンジュはんもそろそろ研究の時間やろ?」 「ゲ…!ホントだ…。 」 しかし、本人がなんでもないと言うので深く追求することも出来ず、自分の仕事の用意をする。 錬金術師と一口に言っても、実はその仕事の実態を知らぬ人も多くおり、給料泥棒だと罵る人もまれに見受けられることもある。 そんなアンジュの研究は、錬金術の中でも特に難解であるとされる生き物の寿命に関するものである。 先達の錬金術師達が、少しでも人の力になればと研究してきた資料を基に完成を目指して行く。 終わりの見えないこの研究も、いつか未来の錬金術師の助けになると思えるこの仕事をアンジュはそれなりに気に入っていた。 もちろんそれはそれとして、仕事は面倒くさいし年中休みたいと叫んでは居るのだが。 フラスコの中身の色が変わった事を確認し、メモを書き連ねながら息を吐く。 「そんなに睨まなくても大丈夫だよ。 」 切り込んだのはアンジュ・カトリーナであった。 「きゅ、急にどうしたんアンジュはん?別にそんなに睨んでなんかおらへんよ。 」 「私は別に自分の寿命だけ無理矢理延ばそうなんて思ってないからさ。 」 「…」 「私、もうそんなに長くないんだろ?」 なんの返事も無いことを肯定と受け取り、話を続ける。 「いくら私が鈍いって言っても、ちょっと考えれば分かったよ。 ケルベロスが来る事態なんてそれしか思いつかなかったからな。 」 アンジュは、戌亥が自分に遣わされた監視であることに気付いていた。 もしアンジュが手段を選ばずに、自分の寿命を延ばすことだけを考えれば多くの命と引き換えにそれを成し遂げられる事をアンジュ自身も気付いていた。 まあ、出来たところで実行する気は少しもなかったのだが。 「そんな酷いことする気ないし、なによりリゼに怒られそうだしな。 」 自分の意思を伝え、戌亥の答えを待つ。 少しの空白の後に、かのケルベロスも口を開く。 「…アンジュはんは死ぬのが怖くな『プルルルルル』」 戌亥がやっと思いで言葉を紡ぎ始めると、空気を読めない電子音が鳴り響いた。 しかし、この音はアンジュのケータイの音ではなかった。 どこからだろうと周りを見渡すと、音源は戌亥のポケットの中であった。 「はい。 戌亥とこです。 」 「あ、出るんだ」 素直な感想が口からこぼれつつも、邪魔をしてはいけないと静かにすることにする。 「え?書類のミス?アンジュはんじゃなくてアンゲはん!?じゃあウチはなんのために…。 」 戌亥が電話口に絶叫するのをぼんやりと眺める。 所々自分の名前が聞こえてくる気もするが電話相手は誰なのだろう? 「そのままアンジュはんの本来の寿命まで?それはウチとしても嬉しいことやけど…ってあ!だからって今回のミスは!」 どうやら電話を切られてしまったようであり、ケータイが私の布団に向かって放り投げられていた。 「戌亥ー…?電話の相手誰だった?」 「まあ…なんというか…閻魔大王はん…?」 「ちなみに要件も聞いて大丈夫?」 「すまんアンジュはん、それは言えへん。 でもウチから言えることがあるとすれば…。 」 「すれば…?」 「シリアスは死んだで…良いやつやったんに…。 」 「みたいだなぁ…」 「とりあえずお茶注いでくるわ」 「あ、コーヒーでもいい?」 「ええで~。 任せとき~。 」 非常に緩くなった空気のまま、戌亥は飲み物を注ぎに行ってくれた。 なにか大きな事件が起きていた様な気もするが、気のせいだろうと思い仕事を再開し、時間が過ぎていく。 「明日は戌亥とリゼ誘って出掛けるか…。 」 それが、この日のアンジュが床に着く前に考えていた事であった。

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