エミネム エイト マイル。 エミネム、楽曲が無許可で大量配信されSpotifyを提訴

映画8Mileを見た感想。ラップバトルは深い。エミネムかっけぇ

エミネム エイト マイル

捲土重来。 やられたら、徹底的にやり返す! 音楽的にもラップが楽しい! 伝説的ラッパー・エミネムの半自伝的映画「8mile」をまだ見ていない方や、もう見て感想や解説を求めている方へ、「 良い作品に出会い、より深く楽しむためのレビューや解説」をお届けします! 私がこの映画を見ようと思ったきっかけは、晋平太「フリースタイル・ラップの教科書」で、HIPHOP映画のおすすめとして「ストレイト・アウタ・コンプトン」などが紹介されていたが、その中で一番おすすめなのが本作「8 mile」だとされていた。 なのでまずはこれから見てみることにした。 関連記事: 映画を観る前や後に、ラップについての基礎知識を知りたい方はこちらも。 ラップとは、流れる音楽に合わせて韻を踏みながら歌う音楽です。 とくにフリースタイルでは相手をかなりディスります。 貧困層のリアルな生活が歌詞にされることも多いジャンルです。 弱者のための音楽。 関連記事: それでは、いってみましょー!! 映画「8 mile(エイト マイル)」のあらすじ・ストーリー ヒップホップ界のスーパースター、エミネムが、彼自身の半自伝とも言えるドラマで映画初主演。 全編、観る者を射抜くような鋭い眼差しで、役者としてもカリスマ性を発揮している。 ヒップホップに興味がなくても、あるいは苦手でも、物語自体に共感でき、心にズシリと響く一作。 自動車産業も斜陽のデトロイトを背景に、黒人の文化であるヒップホップの世界で、彼はプロ・デビューを目指す。 黒人たちの前で本来のラップの才能を発揮できないジミーの挫折&成長物語に加え、モデルを夢見る恋人や、男関係に自堕落な母、幼い妹をめぐるエピソードが、とことん切なく展開される。 圧巻は、クラブでのラップ・バトル。 まるでボクシングの試合のように、音楽にのせた「言葉」によって相手を打ち負かす。 当然、スラングだらけだが、この種のシーンでは往々にして日本語字幕に違和感が生じる。 しかし本作の場合、翻訳者の努力が感じられ、上出来の仕上がり。 (斉藤博昭) (アマゾンの紹介文より引用) 映画の冒頭で、 エミネム演じるジミーは精神的な弱さゆえに自らのラップの才能を発揮できずに、バトルに敗退します。 そこから、デトロイトの工場での仕事、女性関係の出来事(元恋人や、モデルを夢見る新たな恋人)や、男関係に自堕落な母、幼い妹、敵対するグループとの争いなどが描かれます。 白人貧困層であるジミーが、黒人に差別されるシーンも。 そして、映画の最後にはまたラップ・バトル。 より強くなったジミーが「 同じ場所・同じ相手で徹底的にやり返す!」という筋の話です。 どっちで見る? 字幕版か、吹き替え版か 私は「 字幕版」で見たのですが、こっちで見てよかったなと感じました。 せっかくエミネムが主演の半自伝映画なので、 エミネムの声や歌を存分に楽しめるほうがいいのではないでしょうか。 映像が複雑だったり、画面の隅から隅まで見落とせない、というタイプの映画ではないので、吹き替えにして画面に集中するより、字幕にして音声をオリジナルで聴くほうが楽しめると思いました。 実話? いやエミネムの半自伝的映画 これは完全な自伝映画ではなく、自伝をベースにしたフィクションのようです。 映画を観たエミネムの母親が、「私はこんなにひどくない!」と言ったそうですw 「8 mile」というタイトルの意味を解説 " 8マイル・ロード"という実在する道があります。 これがタイトルの由来になっています。 その道から南側に位置するデトロイト(本映画の舞台)は、住民の大半を黒人が占める街。 一方、北側に位置するウォレンは、住民の大半を白人が占める街。 つまり、"8マイル・ロード"はデトロイトとウォレンの境界線であるのと同時に、黒人と白人を分かつラインでもあるわけです。 「8マイルの向こう側でやれ」という劇中の台詞には、"白人はここから出ていけ、向こうでやれ"という、アメリカの人種問題が背景にあるのです。 スポンサーリンク 映画「8 mile」の感想・評価・レビュー(基本的にネタバレなし) 感想・評価・レビューをネタバレなしで書いていきます。 最後には5段階の点数評価をしています。 主演・エミネムの演技は? 「 エミネムの演技はラッパーだからどうなのかな?」と思っていたけど、全然不自然さとかないし、むしろすごく良い。 上記のあらすじ・紹介文でも「観る者を射抜くような鋭い眼差しで、役者としてもカリスマ性を発揮している」とあるけど、本当にそんな感じだった。 自分の半自伝的映画を自分で主演しているからか、 本物の風格が感じられた。 ヒップホップ(ラップ)に興味がある人が見たらどうか? 逆に興味がない人には? 英語のラップだけど、翻訳者の字幕がよく工夫されていて、なるべく韻まで再現しようとされていて、ラップに興味がある層が見るとラップ自体もかなり楽しめた。 「すごくいいフリースタイル・ラップ!」という感じ。 アメリカのデトロイトが舞台だから、「人種差別」「オカマ野郎」「マザーファッカー」のような歌詞が多かった。 家族で見ると気まずくなる可能性のある刺激的な言葉がたくさん使われているので、 誰かとみる場合には少し注意が必要。 でもラップに全く興味がない人が見て、 最後までラップに興味がもてなかったら、少し物足りなく感じるかもしれない。 ストーリーや映像がラップに集約されているので、ラップという音楽スタイルや荒っぽいヒップホップ文化が楽しめないと厳しそう。 エミネム演じる主人公・ジミーの成長物語 最重要シーンは最初と最後のラップ・バトルだ(少しだけネタバレかも?) 映画の冒頭で、 エミネム演じるジミーは精神的な弱さゆえに自らのラップの才能を発揮できずに、バトルに敗退します。 そこから、女性関係の出来事(元恋人や、モデルを夢見る新たな恋人)や、男関係に自堕落な母、幼い妹、敵対するグループとの争いなどが描かれます。 そして、映画の最後にはまたラップ・バトル。 「 同じ場所・同じ相手で徹底的にやり返す!」という筋の話です。 つまり、 ジミーの成長物語になっているわけですね。 同じ状況(最初と最後のバトル)で、ジミーが取る行動が全く変わっている。 最後のバトルの、ジミーのリリック(歌詞)とヴァイブス(気合い)、背負っているもの・経験してきたことが表れるフリースタイル・ラップバトルに、 思わず涙が出ました。 カタルシスがあってスッキリとした気分で終わる映画です。 日本とアメリカの文化的な違い 「耐える人々」と「成り上がりたい人々」 日本人はひたすら「 耐える」ことを美徳としていて、現状を変えることには興味を持たないことが多い。 現状を変えるために考えたり行動する人間を、攻撃する風潮がある。 出る杭は徹底的に打たれる。 しかし、本作で描かれる人間達は、 現状を変えるために行動する人間だ。 ジミー自体が、差別・貧困・暴力・裏切りを乗り越えようとしている。 そのためにマイクを握っている。 デモテープを作ろうとしている。 ジミーの恋人も同じだ。 大きな街に出て、モデルとして成功したいと思っている。 日本の貧困層と、アメリカの貧困層にどんな違いがあるのかは詳しく知らないけど、 苦しい状況を脱するために考えて行動していく勇気をこの映画からもらえました。 こっちのほうが人生がより豊かにより楽しくなる。 マイクを握らずバトルから逃げて、ひたすら工場で労働搾取され続けて、どんな未来があるんだという話。 かなり評価が高いです(執筆現在、 レビュー143件・ 4. 0点中)。 主題歌「Lose Yourself」 その他、劇中で使われた曲・歌を紹介(youtubeより・すぐ聴けます) 主題歌の「Lose Yourself」は、まさにこの映画にぴったりだった。 バトルの前の控室での心情が克明に描かれている。 たぶん、日本で一番有名なエミネムの曲だと思うので、多くの方が聴いたことがあるはず。 PVにも映画「8 mile」の映像が出てきます! さらに劇中に出てくる、実際に伝説的なラッパーの ノトーリアス・BIGの「Juicy」 同じく劇中に出てくる、実際に伝説的なラッパーの 2PAC・MC breedの「Gotta Get Mine」 他にもたくさんの魅力的な歌・曲が使われています。 さらに聴きたい方は、サウンドトラックを!.

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映画エイトマイルを見た感想! 人生逆転劇がカッコよすぎる|レポートジャーニー

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映画エイトマイルは夢を叶えるストーリーだった 映画エイトマイルは夢を叶えるストーリーなんですよね。 それが当時10代だった私にもとてもかっこよく映りましたし、30歳を超えた今になってもとても勇気をもらえる内容になっています。 人は誰しも夢を持って生きる時があるので、多くの人の共感をよんだのでしょう。 というのも、主役をつとめるエミネムは裕福とはほどとおい生活をしています。 家もマンションや戸建てではなく、窮屈なトレーラーハウスで暮らしていました。 体調が悪く働けない母親と、幼い妹をささえるために仕事をしていたのです。 実は私個人も、母が体調を崩して働けない時期があり、自分のやりたいことを我慢して家族の生活のために自分の給料をあてていました。 エミネムと同じで父親もいなかったので、その状況にもすごく共感できたんですよね…! ただ、自分はやりたいことをあきらめていたけど、同じ状況でも夢を叶えようとするエミネムに勇気をもらったのは間違いありません。 「半自伝的作品」ということもあり、どこまでが実話なのかは分かりませんが、 夢を叶えるストーリーが多くの人に人気の理由のひとつでしょう。 ちなみにエミネムの夢は「ヒップホップで生計をたてること」です。 題名でもある「エイトマイル」は、アメリカのデトロイトにあった貧富の差をあらわす境界線のことです。 つまりは 『ヒップホップで成功して、エイトマイルの向こう側にいくぜ』というメッセージがこもった映画なんですね。 大変な家庭環境のなか、決して折れずに「やりたいことをやるんだ」という強さはみんな欲しいじゃないですか? でも現実は甘くないので逃げたくもなるし、投げ出したくもなります。 それでも立ち上がったエミネムだから成功したわけですが、夢を叶えたい人にとっての教訓にもなる映画ですよね。 映画エイトマイルは人生逆転の希望をくれる エイトマイルは夢を叶えるストーリーであると同時に、 人生逆転の希望をくれる映画です。 多くのヘッズから支持された理由もそこにありますよね。 私もはじめてこの映画を観た時に、ちょうど人生の進路に悩んでいる時でした。 人生逆転というと少し大げさですが、毎月の生活もキツキツで、寝ずに働いてはいるけど毎月の支払いに追われるような状態だったんですよね。 ちなみに映画の中のエミネムもまさにそんな感じで、働けど働けど生活はよくならず、ストレスも抱えながら精神をすり減らして毎日を送っています。 その姿についつい、自分を重ねてしまう人も多いでしょう。 まぎれもなく私もその一人だったので、「わかりみが深い…」と何度も繰り返し見てしまっている映画なのです。 だけど、そのまま終わってしまったらバッドエンドじゃないですか。 主役のエミネムはヒップホップを通して、人生逆転とも言える変化を起すことに成功します。 そのシーンでもまた、「ああ、自分もこうなりたいな」と前向きな気持ちにさせてくれるんですよね…! また、『成功するためには努力をしなければならない』ということもエミネムは教えてくれています。 仕事に向かうバスの中で、毎日毎日リリックをかきためていくんですよね。 ボロボロのノートとペンを取り出して、思いついたリリックをメモに残していく。 そうやって書き溜めた歌詞がエミネムの代表曲につながって、全米オリコンチャートに顔を出したり、日本でも有名なラッパーとして知られることになりました。 はじまりはボロボロのノートとペンだったことを見ると、その逆転劇にトリハダがたちますよね…!とてもしびれる映画なのは間違いありません。 映画中のエミネムのラップがかっこよすぎる そして何より、 映画のなかでのエミネムのラップがかっこよすぎます。 もう、笑ってしまうほどにかっこいいラップを決めてくれるんですよね…! エミネムの音源を聞いたことがある人は分かると思いますが、独特な声とリズミカルなフロウがとっても耳心地がいいじゃないですか。 それを即興でやるシーンでは、ライミングもしていてかつ相手をディスっているわけです。 このクオリティの高さにもう、唸るしかありませんよね…! 映画の最後にはラップバトルのシーンもあるのですが、そこでの個人的パンチラインは言葉が汚すぎてこのブログには載せられません 笑 会場の空気を味方につけるあたりも、リアルに超有名なラッパーのスキルを体感できる貴重なシーンだと思います。 わたしも実際の現場にいるかのような雰囲気になり、一緒になって「ヘイパパドク!」と叫んでしまったほどです。 エミネムのかっこよすぎるラップも間違いないくエイトマイル中の見どころなので、チェックしてみてください! エイトマイルはラップ好き以外にもオススメ! もちろん他にも、映画エイトマイルの魅力はたくさんあります。 とても1日では語りつくせないので、ぜひお近くのヒップホップ好きのお友達と一緒に鑑賞してみてくださいね。 また、エイトマイルはラップやヒップホップが好きな人でなくともおすすめできる映画です! 人生は自分の手で変えられることを教えられるし、夢は叶うってことを教わります。 忙しい毎日を送っていると見失いがちなこともある「夢」とか「理想の人生」ですが、エイトマイルがそれを教えてくれるんですよね。 個人的にも人生のベスト映画に入ってくるので、これからも定期的に見返していこうと思います!みなさんもぜひ、エイトマイル月間をもうけてみてくださいね!.

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8 mile 2003 , B-Rabbit vs Papa Doc scene, final rap battle Eminem as B-Rabbit Anthony Mackie as Papa Doc エミネム主演の映画8マイルより。 最後のラップバトルシーンを和訳。 ラップバトルの流行が広まったのはこの映画からだと思います・・・。 チャンネル登録よろしくお願いします! ----- BGM : Mobb Deep-Shook Ones Part 2. [B-Rabbit Eminem ] Now, everybody from the 313 313 から来たやつら Put your motherfucking hands up and follow me! 手を挙げろって!俺と続けてくれ Everybody from the 313 313 から来たやつら Put your motherfucking hands up! Look, look... いいから手をあげてくれ Now, while he stands tough ここに立っているのに Notice that this man did not have his hands up この男は手を挙げていません?何故だと思う? This Free World's got you gassed up ここにいる自分のクルーに酔いしられてやがる Now, who's afraid of the Big Bad Wolf? " ここから今反抗してやる、フリーワールドなんてクソクラエ Don't ever try to judge me, dude 俺のことを勝手に決めつけるなよ You don't know what the fuck I've been through お前に俺が何を考えてるなんてわかるはずないんだよ But I know something about you でも俺にはある、お前について言えることが You went to Cranbrook, that's a private school お前はクランブック校卒、あの有名なおぼっちゃま学校だぜ What's the matter, dawg, you embarrassed? どうした?お前のことじゃないのか? This guy's a gangster? His real name's Clarence この輩がギャンスタ?彼の本名はクレアレンス And Clarence lives at home with both parents クレアレンスも実家暮らしでやんす And Clarence parents have a real good marriage 両親たちはイチャイチャ暮らしてるでやんす This guy don't wanna battle, he's shook こいつは勝負をかけれないやつだよ、ビビリだよ 'Cause ain't no such things as halfway crooks 生半可でやってはれるビビってできることなんてないぜ He's scared to death, he's scared to look 自分の死を恐れているのか、現実が怖いのか At his fucking yearbook; fuck Cranbrook! それとも卒業アルバムを見れないのかい?クランブックなんて壊してしまえ Fuck a beat, I'll go a cappella ビートなんていらね、アカペラでいくぜ Fuck a Papa Doc, fuck a clock, fuck a trailer パパドックおわってる、タイムリミットなんてクソクラエ、トレーラーなんて知らねぇ Fuck everybody! Fuck y'all if you doubt me! みんなクソ喰らえ!疑うくらいならお前らも消えてしまえ I'm a piece of fucking white trash, I say it proudly 俺は白人で生まれてきた残念な子ですって誇りを持って言える And fuck this battle, I don't wanna win, I'm outtie このバトルの勝敗なんてクソクラエ、もういらねぇ Here, tell these people something they don't know about me おい、ここにいる人たちに教えろ俺についてまだ知らされていないことを.

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