凍傷 薬。 凍傷膏の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

しもやけ(凍瘡)に効く市販薬はある?おすすめの市販薬と対策・予防法を解説

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気になる所から確認してみよう• 凍傷とは?その症状について 皮膚の変色 指先や足先が低温下にさらされると、血管の収縮が始まります。 これは 中枢の体温を逃がさないように身体の防御機能が働くために起こる現象です。 これにより皮膚は 青白く変色します。 その後、細胞の凍結が進むにつれて紫色になっていき、 最終的には細胞が壊死して黒い色になります。 灼熱痛 軽度な凍傷の場合、 温めるとやけどのような熱い感覚にかゆみや痛みが伴います。 長時間凍傷が続いた場合、四肢末端が低酸素により神経障害を生じ、知覚が失われてしまうため痛みは感じなくなります。 神経障害は初期であればまだ治癒の可能性があります。 浮腫 むくみ 浮腫も灼熱痛と同様に初期の凍傷で温めると現れます。 その他に皮膚の充血や発赤なども見られます。 水疱 水疱は、患部を温めてから数時間から数日で現れます。 ただし、水疱の液体が透明で指先まで広がっていればその下の組織は回復しますが、 水疱に血液が混ざっていたり、温めても全く水疱ができないような場合、回復不可能な可能性が大きいです。 壊死 凍傷になって時間が経ち、重度になると患部は壊死してしまいます。 火傷4度と同様に、この壊死の状態まで進むと凍傷の4度となります。 この場合、 治癒は不可能と言われています。 そのまま放置すると患部は腐るかミイラ化してしまうので、 切断しなければなりません。 凍傷としもやけの違い 凍傷としもやけは似ているように思えますが、根本的に定義が異なります。 凍傷は氷点下の環境にさらされることによる組織の障害ですが、しもやけは寒さのために血行が悪くなり生じる炎症のことで、患部は赤いです。 凍傷と同様に四肢末端に発症しやすく、症状はジンジンとむず痒いような、熱いような感覚があります。 指に発症した場合、患部が硬く膨れ上がることもあります。 しもやけなど指が腫れる症状についてくわしくはこちらを見て参考にして下さい。 【関連記事】 スポンサーリンク 凍傷になった際の応急処置 温める 凍傷が疑われる場合、とにかく早急に温めることが大切です。 お湯が用意できない場合は、凍傷に冒されていない人の皮膚に接触させることで対処しましょう。 温める処置を途中で中断して患部を冷やしてしまうと損傷をさらに悪化させる恐れがあるので注意しましょう。 ちなみにアルコールを飲んで身体を温めることも良いと思われがちですが、実は アルコールは血管を拡張する作用があり、結果的に余計に身体を冷やすことに繋がるので、 応急処置としては適切ではありません。 患部を刺激しない 凍傷部位に含まれる氷の結晶が周囲の組織を傷つける恐れがあるため、決して凍傷部位をこすったり、叩いたりしてはいけません。 衣服を緩める 血行をなるべく良くするために、身体 特に患部の周辺 を締め付ける衣服や靴などは脱ぐか締め付けを緩めましょう。 スポンサーリンク 凍傷の治療方法 加温 医療機関に収容された場合も、基本的な治し方は患部を温めて血行を良くすることです。 これは患部に知覚や運動機能が回復するまで続けます。 薬の投与 血行促進や、細菌感染を予防するために、プロスタグランジン製剤や抗血小板剤、抗生物質、ステロイドなどの投与が行われます。 これらは 飲み薬や 軟膏などがありますが、軟膏の場合は患部を刺激から防ぐという役割もあります。 市販されている保湿効果のある軟膏についてはこちらを見て参考にして下さい。 【関連記事】 高圧酸素療法 組織の低酸素症を防ぎ、浮腫を軽減することによ り壊死に瀕している細胞の回復を試みる治療法もあります。 しかし、この治療方法は症例報告はありますが、実際の効果が期待できるかまでは証明されていません。 治療を受けたい場合は医師との相談が必要となります。 スポンサーリンク 凍傷の後遺症 凍傷は重症の場合、壊死した指は切断しなければいけないことがあります。 切断は免れたとしても、凍傷により損傷した傷が痕となって残ることもあります。 さらに、一度凍傷を経験すると、再び寒冷にさらされたときにすぐに先端が紫色になったり、ジンジンとしたしびれを感じたり、 凍傷になりやすくなることが分かっています。 これは長いと4,5年続くことがあります。 しっかりと手袋や耳あてなどで防寒して、再発を防ぎましょう。 凍傷は手指や足指だけでなく、寒冷にさらされやすい鼻や耳もなることがあります。 さらに雪山などの寒冷地だけでなく、 ドライアイスに触れてしまったりアイシングをするだけでも凍傷の危険があります。 日常生活でも十分に凍傷の危険がありますので、注意が必要です。 また日常生活上の危険としては凍傷だけではなく低温やけども考えられます。 こちらを見て参考にして下さい。 【関連記事】 当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。 スポンサーリンク.

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凍傷の手当て|家庭の医学|時事メディカル

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凍傷膏の主な効果と作用• 皮膚の血行をよくして、 炎症をおさえ、痛み、かゆみをやわらげるお薬です。 凍傷膏の用途• <第1度>の局所刺激• <第1度>の消炎• <第1度>の鎮痛• <第1度>の鎮痒• <第1度>の血行の改善• 筋肉痛の局所刺激• 筋肉痛の消炎• 筋肉痛の鎮痛• 筋肉痛の鎮痒• 筋肉痛の血行の改善• 挫傷の局所刺激• 挫傷の消炎• 挫傷の鎮痛• 挫傷の鎮痒• 挫傷の血行の改善• 打撲の局所刺激• 打撲の消炎• 打撲の鎮痛• 打撲の鎮痒• 打撲の血行の改善• 凍瘡の局所刺激• 凍瘡の消炎• 凍瘡の鎮痛• 凍瘡の鎮痒• 凍瘡の血行の改善• 捻挫の局所刺激• 捻挫の消炎• 捻挫の鎮痛• 捻挫の鎮痒• 捻挫の血行の改善• 症の局所刺激• 症の消炎• 症の鎮痛• 症の鎮痒• 症の血行の改善 凍傷膏の副作用.

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凍傷ってどういう状態?症状や治療法、程度について知ろう!防ぐにはどうすればいい?

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レベル 主な症状 軽度の凍傷 皮膚の感覚がなくなり、白くなります。 温めると赤くなり腫れて痛みます。 中度の凍傷 水疱ができ、腫れが起こります。 重度の凍傷 手足の感覚がなくなり、患部の皮膚が黒く変色し、冷たく硬くなり水疱が見られます。 さらに症状が進むと、患部が壊疽を起こし、患部の切断が必要になることがあります。 心臓から遠い手足や、外気にさらされやすい顔が凍傷になりやすい部位です。 手足や耳、鼻、顔などが凍傷の起こりやすい部分ですが、氷点下の外気にさらされる身体のどこでも凍傷のリスクがあります。 凍傷の原因 凍傷の原因は氷点下の低温による組織の凍結です。 組織が凍結することによって細胞が破壊されます。 寒さによって血管が狭くなり血行量が減少するため、凍傷部の周辺組織もダメージを受けます。 さらに、寒さによって組織の細い血管内部に血栓ができることがあり、血栓により血流が滞り、組織が壊死します。 凍傷を起こしてから患部を温めることで血流が戻ると、損傷を受けた組織から炎症を起こす化学物質が大量に放出され、炎症によりさらに寒冷障害が悪化します。 ただし、きつい衣類やブーツは禁物です。 激しい吹雪に見舞われたときには、避難場所を見つけ、体温を保つために体を動かします。 また、糖尿病などのリスクが高い疾患を持つ人は、寒冷地への旅行は極力避けるべきです。 凍傷になってしまったら 凍傷にかかった場合は、病院に着くまでの間、全身を暖かい毛布でくるみます。 体温を維持するために必要なため、患部だけではなく全身の体温保持を努めましょう。 身体や患部を温めるためにストーブや電気毛布などを使うことは避けましょう。 今井 さいこ 私は「心の健康を保つためには、『I love you』より『I love me』を大切にしましょう」とクライエント様に発信し続けています。 自分を大切にできない人は周りも大切にすることはできない、と考えているからです。 悩みを抱える方がこのことに気づけば、自分自身で問題を解決していく力を持っています。 変えられない環境に振り回されるのではなく、どんな環境にいても「あなた」でいられる軸を一緒に見つけるお手伝いをいたします。 また、悩みを抱える多くの方が「眠れない」悩みも抱えていることに気づき、睡眠指導者の資格を取得しました。 睡眠習慣についてのお悩みもお伺いいたします。 「こんな悩み、相談してもいいのかな」と思わず、どんな悩みでもご相談ください。 妊活、不妊治療、産前産後うつ、夫婦間コミュニケーション、親子間コミュニケーション、対人コミュニケーション、依存症、...

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