余計 な こと を 言う 人。 【余計な一言】で損してる?うっかり言ってしまう25のチェックリストと直し方!

一言多い人の特徴・心理と対処法

余計 な こと を 言う 人

余計なことを言う人がいる。 そういう人にその種のことを言われると、何でわざわざそんなことを言うのだろう…と思う。 何か含むところがあるのか、とも思う。 だが自分の過去の言動を振り返ってみると、余計なことを言ったことはある。 自分が気付いていないだけで、相手はそう思っていた…ということもあるだろう。 なので、他人の言動に不満を覚えるだけではなく、自分の言動にも気を付ける必要がある。 今回は、余計なことを言う人の心理と特徴について書いてみたい。 余計なことを言うの意味は 余計とは、「必要な量より多くある」というまのことだ。 なので、「余計なことを言う」とは、「不必要なことを言う」ということになる。 たとえば、出過ぎたことを言う、差し出がましいことを言う、火に油を注ぐようなことを言う、不安を大きくするようなことを言う、状況を悪くするようなことを言う、こいつは空気を読んでないな…とまわりが感じることを言う、わざわざだれかを傷つけることを言う…などだろうか。 先輩におごりですか… 20代のころ、会社の先輩に食事に誘われたとき、「おごりですか?」と聞いたことがある。 これは余計なひとことだ。 先輩はその言葉を聞いて、やや気分を害した様子だった。 先輩がどういうつもりだったのかは知らないが、仮におごるつもりだったとしても、相手に先回りされて「おごりですか?」などと言われると、「余計なことを…」と、気分が悪くなるだろう。 これは、空気を読まない(相手の気持ちを読まない)発言になるだろう。 スポンサーリンク 余計なことを言う人とは… そのことに気付いているが… 余計なことを言う人は、自分でそのことに気付いている。 でも、なかなかやめることができない。 そうすれば、その場の空気が悪くなったり、相手のリアクションが悪くなる。 数回程度ではわからないだろうが、何度も繰り返せば、自分の発言が問題だな…ということがわかる。 問題は、わかっていてもなかなか直せない、ということだ。 余計なことを言うことが、コミュニケーションにおける得意な型になっているためだ。 だから、単純に直したい…では直らない。 自己顕示欲が強い 自己顕示欲とは、自己を顕示(アピール)したい、という欲求だ。 自分の存在を際立たせ、まわりの耳目を集めたい…ということだ。 自己顕示欲が強い人には、自分を(自分の)実力以上に見せかけたい、という欲求もある。 自己顕示欲が強いので、何かひとこと言わなければ気が済まない。 それも、自分にスポットライトが当たるようなひとことだ。 たとえば、素直に相手を認めほめればいいようなシーンでも、わざと重箱の隅をつつくような余計な批判やけなしを入れたりする。 悪目立ちでも目立たないよりはいい、という考え方がある。 序列意識が強い 序列意識が強いことが、余計なひとことにつながることがある。 自分より下に見ている人が功を立てたとき、「あいつにしてはよくやった…」とほめる人がいるが、あいつにしては…というのは、余計なひとことだ。 「よくやった」だけでいいのだが、自分より下のものが自分の肩を超すことを許したくない。 だから、「あいつにしては」で、限定する。 かなりの負けず嫌い 負けず嫌いなので、余計なことまで持ち出してしまう…ということがある。 夫婦げんかでよくあるのが、過去のことを引き合いに出す、というものだ。 現在の喧嘩のネタと直接関係のある過去の出来事であればまだしも、全く関係のない過去の話を持ち出して相手を攻撃するのは、フェアではないし余計なことになる。 負けず嫌いだと、(ともすると)相手に勝つことが目的になってしまう。 なので、相手に勝つためには、使えるものは何でも使え、何でもやってやれ…という気持ちになりがちなのだ。 自分の感情が中心である 自分が以前、余計なことを言ったときの状況を考えてみる。 その内容は、ややトのあるネガティブ寄りのことで、(捉え方によっては)その場にいない第を軽くようなものだった。 そんな発言はまずい…とわかっていながらした理由だが、 言いたい・聞いてもらいたい、という自分の感情が勝ったためだ。 ずっと引っ掛かりがあって内にためていたため、関連する話題になったときについ言ってしまった…ということだ。 自分の感情を中心に考えると、こうなってしまう。 空気を読まない このタイプの人は、空気を読まないか読めない。 今述べた感情のことはもちろんだが、先に述べた、自己顕示欲にしろ序列意識にしろ、認知を歪ませるものだ(もちろん、負けず嫌いもそうだ)。 このような認知を歪ませるものが自分に強く影響を及ぼすため、結果として空気を読まない・読めない…ということになってしまうのだ。 スポンサーリンク 頑固で生真面目 のは、会話の最後に「ところで」と切り出して、余計なことを言う。 彼女も空気を読まないタイプだが、生真面目で頑固な完璧主義である、ということなので、責任感が強く、言うべきことは言わなければいけない、という感じでそうしてしまうのだろう。 余計なことを言う人の心理と特徴 - サマリー まとめ 今回は、余計なことを言う人の心理と特徴について書いてみた。 今回の記事で書いたのは、1)気付いているが直せない、2)自己顕示欲が強い、3)序列意識が強い、4)かなりの負けず嫌い、5)自分の感情が中心である、6)空気を読まない、7)頑固で生真面目、の7つだ。 先にも書いたが、本人が持つ気質や認知のクセなど、認知を歪ませる因子が本人に強く影響を及ぼし、結果として空気を読まない・読めない…という形にしている。 だから、そのことに気付いているが直せない…ということになる。 このタイプの人は、なかなか成功しないタイプだ。 なので、自分がこのタイプに該当するのではないか…と思う人は、対策を講じる必要があるだろう。 そうでない人も、あまり他人事だとは思わない方がいい。 感情のあり方(ゆれ)次第では、そうなってしまうことが十分にあるためだ。 今回の記事:「余計なことを言う人の心理と特徴」• thanxalot.

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余計なお世話をする人の心理って?上手に付き合う方法まとめました|feely(フィーリー)

余計 な こと を 言う 人

友人などに注意されたときに素直に謝ればよいのですが、謝ったあとについ一言余計なことを言ってしまいます。 注意する方も言いたくて言ったわけではないのですが、プライドが高い人はその注意でさえ見下されたように感じ、気に食わないのです。 指摘や注意されると余計な一言を言うところが特徴です。 会話上手ではないので、意見を言いたいタイミングを逃してしまうことが多いのです。 受け身な性格の人の場合、最後に言った一言が本音であることが多いのが特徴です。 意見を言うタイミングを逃し、なんとか言わないといけないという思いから発言することが多いです。 以下記載の記事では、本音を言わない人の心理などについて紹介しています。 せっかちな人は人のペースに合わせるのが苦手なため、つい会話の中で話を先回りしたり、話を被せてしまうことが多いです。 そして相手の話をちゃんと聞かないことが多く、決めつける特徴もあります。 この人はこういう人だと決めつけながら話をすることで、相手から感じの悪い人だと悪い誤解をされることがよく起こります。 会話に一呼吸おくことで会話がうまくいくのですが、せっかちな性格が災いしてなかなかうまくいきません。 こんなことを言ったらよくないなという判断が苦手な特徴があります。 また、2人などの対面での会話はうまくいくが、大人数での会話になると慣れないことから余計な一言を言ってしまうというタイプもいます。 場が和むこともありますが、悪目立ちすることがほとんどです。 空気が読めない性格と本人に自覚があればよいのですが、合わせて何事も気にしない性格の人は反省することをしようとしません。 どんどん余計な一言を言ってしまうので、周りに重大な迷惑をかけることもあります。 社交性があり、話し上手な人も多いことが特徴です。 話すことによって場が盛り上がることはよいことなのですが、つい勢い余って言ってはいけないことを言ってしまうことが時々あります。 また、おしゃべり好きな人は世間話や噂話が好きな人も多いです。 面白そうな噂を聞いたら誰かに話したい気持ちから、すぐ噂を広めてしまうことも起こります。 例えば誰かが功績をあげたときに「すごいね。 〇〇さんにしては」と褒めているのか、けなしているのかわからない発言をします。 本心では自分よりすごいかもとどこかで思っているのですが、自分より格下だと思っている相手を認めたくないという心理から、思わず余計に一言多くなってしまいます。 例えば、恥ずかしい失敗談で盛り上がり、話のネタになる人が一人いるとしましょう。 ネタになっている人は早く終わって欲しいのに、調子にのりやすい人が更にネタになっている人の恥ずかしいエピソードを続けようとすると、どうでしょうか。 この余計な一言でネタになっている人はとても不快な思いをすることになります。 調子に乗りやすい人は、楽しいという一種の快楽状態からこれ以上言ってはいけないという気持ちのブレーキが効かない心理になることが多いです。 例えば久々に会う彼女に対して「久々だね」だけでよいのに、「太った?」と余計に言ってしまうとしましょう。 本人は悪気はなくこの相手なら少しくらい平気だろうという心理から言っています。 挨拶程度と軽く考えていることが多いです。 例えば、親しい女性が「来週から海外旅行に行くんだ」と話したとします。 その発言に対し、「誰に出してもらったの?」と聞いてしまうと相手は不快になってしまうでしょう。 冗談ということは発言した人しかわからないですし、言われた人は不快になります。 あまり相手のことを考えず、自分が面白いと思ったことをそのまま言う傾向の男性です。 例えば、仕事を任されたときに、「やってみます。 ちょっと心配ですが」などと返答のあとに保険をかける特徴があります。 あらかじめ言っておくことで、万が一失敗しても仕方がないという考えからそう発言しています。 仕事を任された際は「頑張ります」や「わからないことがあったら相談します」など、前向きな返答をすることが多いかと思います。 あえてマイナスな発言をする心理は自信がない証拠です。 人任せな発言をするところもあり、責任を被りたくないと考えている男性です。 相手に自分の凄さを認めて欲しいという気持ちの現れから発言しています。 このような人は日頃人に相手にされないことが多く、日常生活に不満があることが多いです。 自慢をすることで注目されたい、認められたいと強く思っている男性です。 承認欲求が強いタイプの人は自慢の上に他の人より自分は恵まれているという部分を強調して付け足すところがあります。 自分が納得いく返答が得られないと満足しない特徴があります。 主に見下している気持ちから「あなたにしては〜」や「意外と〜」など褒めながら相手をけなすことが多いです。 所詮は自分より劣っているという心理状態か、劣等感からくる発言のパターンが多いです。 どちらもプライドの高い性格の人であることがほとんどです。 よいことも悪いことも個性だと思って発言しています。 自分が楽しいからと、発言によって相手がどう感じるか考えない自己中心的な部分もあります。 相手が話を終わらせたいと思っていても更に話を続けてしまうところもあります。 例えば、指摘や注意されたときに「すいません。 でも方法を教えてもらっていないです」など「でも」「だって」と言い訳をすることが多いです。 責められたくない、責任を押し付けられたくないという心理から発言しています。 私はけっして悪くないと思い込んでいることが多く、聞く耳を持とうとしません。 例えば誰かが新しいブランドバッグを買った、誰かが海外旅行に行ったなどの話に対し、「いいわよね。 私なんて〜」と自虐しながら話すパターンが多いです。 今の自分にはないことが羨ましいという嫉妬心から発言しています。 自虐しながら他人を攻撃したいという思いがある女性です。 以下記載の2記事でも嫉妬する男性と女性の心理や心理や特徴、扱い方を詳しく紹介しています。 自分の意見が通らなかったとき、最後にこれだけは言いたいという心理から発言することが多いです。 例えば、友人がどちらにしようか決めかねているときに「こちら側が似合っている」とアドバイスしたのにも関わらず、友人はもう片方を選んだとします。 「似合っていると思うよ!私はこっちの方がいいと思うんだけどね」とつい言ってしまいます。 自分の方が正しい、正解だと思っている女性です。 相手に伝わっているか不安だから何度も同じことを言う場合や、相手のことをあまり信用していないから不用意に確認をしてしまう場合があります。 どちらも自己満足であることには代わりがないので、相手のことを本当に考えているのかは不明です。 以下記載の記事で心配性の女性についての心理や特徴、扱い方などの内容を詳しく紹介しています。 合わせてチェックしてみましょう。 余計な一言を言う人の対処法は? 丁寧な対応をしてみる 一度相手に感謝の気持ちを持ち、優しく接してみましょう。 あなたの日頃の態度が気にくわないことで余計な一言になってしまっている場合もあります。 日頃から丁寧な対応をしてくれる人を無下にはしないはずです。 悪意がある場合にも効果的ではないでしょうか。 相手も改心し、あなたに対する態度を直すことがあります。 優しく嫌だと伝えよう! 恋人や家族、友人など、親しい間柄の場合は言葉で相手に伝えることが一番の解決策です。 強い口調で注意してしまうと関係に亀裂が入ってしまうことがあるので最初は優しく冗談混じりで伝えましょう。 相手も自覚がない場合もあるので、ほとんどが気をつけるようになるでしょう。 優しく伝えたのにも関わらず、それでも余計な一言を言われたときは、相手がどんなタイミングで発言してるのか自覚していない場合があります。 その場合は、今の一言余計だよと相手に伝えてあげるとよいです。 下記記載の記事には人の話を聞かない女性の心理や接し方について紹介しています。 ぜひ参考にしてください。 距離をおこう! 可能であれば相手と距離をおいてみることも一つの手段です。 普段から余計な一言を言う人はあなた以外の人にも避けられていることが多いのではないでしょうか。 あなたが相手をすることで相手はあなたに甘えてしまいます。 余計な一言をいう弱点を除いても相手と仲良くしたいと思うのであれば注意しながら一緒にいてもよいのですが、そこまで一緒にいたいとは思えない相手の場合は距離をおいた方があなたのためになります。 一緒にいてストレスが溜まる相手に悩む時間がもったいないでしょう。 受け流そう! 同じ職場や取引先のひとだという場合は、肯定も否定もせず、受け流すことがよいでしょう。 何かあなたが反応してしまうと、相手も面白がってエスカレートします。 ここはグッと堪えて受け流しましょう。 余計な一言ですから、その一言は存在しないものと考えましょう。 最初はとてもストレスに感じてしまいますが、相手のことを子供だと思って、動じない心を持つようにしましょう。 また、余計な一言を言う人の周りをよく観察してみましょう。 少なからず迷惑をしている人がいるのではないでしょうか。 もし我慢できないという場合は勇気を出して誰かに相談してみましょう。 あまり悩みすぎないで! 余計な一言を言ってしまう人は周りに一人は必ずいるものです。 今回紹介したように様々な心理状態から発言するパターンが分かれています。 悪気がある場合と無意識の場合があるので、その人の性格や特徴を見極めて対処しましょう!関係によっては伝えづらい場合もありますが、そのときは決して一人で悩まず、相談してみることで解決するかもしれません。 もう我慢ができないというときは、あまり怒らない人の心理を参考にしてみてはいかがでしょうか。 ぜひチェックしてみてください!.

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余計な一言を言う人の心理は何?言われた時の対処法を考える

余計 な こと を 言う 人

楽しくおしゃべりしていたのに、相手の言葉に反射的に発した一言で、相手の表情がこわばりその場の空気もガラッと変わってしまった…。 そんな苦い経験をされた人、意外と多いのではないでしょうか。 まさに、口は災いのもと。 ちょっとの余計な一言が、取り返しのつかない事態に発展することも少なくありません。 「あのとき、なぜあんなことを言ってしまったんだろう…」とあとできまって後悔するのに、人はなぜ余計な一言を言ってしまうのでしょうか。 ここでは、その原因と余計な一言を言わなくなるコツについて紹介していきます。 意図してor意図せず、思わず余計な一言を言ってしまう原因とは? 会社や学校で接する人たちの会話の中にも、「この人はなんでそういうこと言うのかな?」「そういうこと言わなければもっとみんなから好かれるのに…」と感じたことがあると思います。 このように余計な一言は、些細なものから相手の心をグサッとえぐるものまで、普段の何気ない会話の中にもちょくちょく出てきます。 言われた側も、言った側もなんとも後味が悪いものですが、相手の言葉に反射的に発する余計な一言は、大きく分けて「意図して言ってしまう一言」と「意図せず言ってしまう一言」があります。 それでは、それぞれの原因について見ていきましょう。 意図的に発する一言 言いたいことを言わないと気が済まない 相手と意見が合わないときや、相手の話を不快に感じたときなど、自分が感じたことをズバッと口にしないと気が済まない性格が原因となるパターン。 自分は周りからどう思われようと構わないと思っているため、その場の空気などお構いなし。 おかげで場の空気が悪くなったり、対人関係が気まずくなったり…。 言った本人は言いたいことを言ってすっきりしている様子でも、周りにいる人たちにとっては迷惑この上ない存在と言えます。 笑いをとりたくてしょうがない つねに面白いことを考えていて、相手の話を聞きながらも笑いがとれそうと思うとすかさず余計な一言をはさんでくる。 頭の回転が早く、自分に注目が集まらないと気が済まないことが原因。 みんなが笑える(その場を和ませる)一言であれば問題ありませんが、ブラックジョークや人の失敗談やコンプレックスをつくなど、笑いをとるためには手段を選ばないケースが多いので要注意です。 上から目線で相手の上に立とうとする 相手よりも自分のほうが優れていると思い込んでいて、つねに上から目線で相手の上に立とうとする性格が原因。 人のがんばりやその成果についても素直に認めたがらないといった特徴があり、たとえば、同僚の企画が通り上司から褒められたときなども、「おめでとう」に続けて「まぁ自分ならもっといい企画が出せるけどね」と最後に嫌味を言ってしまうといったこともあります。 意図せず発してしまう一言 会話の「間」を埋めようとして言った一言で失敗 会話は相手がいて成立するものですから、相手によって会話が弾んだり、沈黙が続いたり…。 あまり親しくない人の場合、会話が途切れたときの「間」は、なんとも気まずい雰囲気になりますよね。 その間を埋めようと無理に会話をつなごうとした結果、心にもないことを言ってしまったり、浅はかな知識を露呈してしまったり…。 常識がない・世間知らず・無神経 はじめてお会いする人たちと会話をするときは、話しかける側からあいさつや簡単な自己紹介をしてからというのが、社会人としてのマナーです。 こういった場面で、いきなり馴れ馴れしく話しかけてくる人に対しては、不快に思う人も少なくありません。 こういったタイプの人は、相手が触れてほしくないデリケートな話題にも躊躇せず、余計な一言(それ以上)を言ってしまいがちです。 言い訳を取り繕って、裏目裏目に 何気なく言った一言で相手を不快にさせ、「そういうわけではなくて…」とフォローのつもりが、さらに相手を怒らせてしまう結果に…。 こんな経験に身に覚えのある人もいるのではないでしょうか。 自分が伝えたいことは、必ずしもその通りに相手に伝わらないことがあるため、誤解を招くような一言は避けたほうが無難と言えます。 相手を不快な気持ちにさせる余計な一言とは 相手から言われて嫌だなと感じる一言を、もしかしたら自分でも気づかないうちに相手に言ってしまってはいませんか。 ここでは、「えっ、それNG?」という些細な一言から、嫌われ上司のお決まりの一言まで、相手を不快にさせる一言を見ていきましょう。 「だから言ったのに」 何か相談ごとを受けていた相手につい言ってしまいがちな一言。 本当に相手の身を案じている場合はともかく、それほど思ってくれていない人から言われると「あなたには言われたくない」と思われてしまいます。 「ほら言わんこっちゃない」と失敗をあざ笑うような一言は論外です。 「でも…」「まっ いいや」 話の最後にこう言われると、まだ何か不満があることを相手に気づかせてしまいます。 言いかけてやめるぐらいなら、はじめから言わないようにしましょう。 「どうせヒマでしょ?」 友人を飲み会などに誘うときに、つい言ってしまった人も多いのでは。 親しい間柄なら特に問題ないと思いますが、上司が部下に残業を頼むときなどに言ってしまったら大問題です。 「言いたくないんだけど」 だったら言わなければいいのにと思う一言です。 「わかってる?まったく…」 仕事の流れを部下に説明するときなど、部下から反応がないとつい言ってしまう一言。 これに「最近の若いやつは…」と続いたら、あなたは社内で距離を置きたいと思われている可能性があります。 「できて当たり前」 部下の企画書に目を通したあなた、がんばった部下についこんな一言を言ってしまっていませんか。 あなたならできて当たり前と、部下を見たうえでの発言ならともかく、せっかく苦労して仕上げた企画書ですから、素直にがんばりを認めてあげたいものです。 「太った?」「痩せた?」 相手の外見についての一言は要注意です。 太ったことは自分が重々わかっていますから、あらためて人から言われると気持ちのいいものではありません。 また、いい意味で「痩せた?」という人がいますが、中には痩せたいと思っていない人もいますので、外見に関する一言は控えたほうが無難です。 「背が高い」「鼻が高い」 言う側として褒め言葉のつもりでも、相手にとってはそのことをコンプレックスに感じているケースも。 周りからも散々言われているため、本人にとってはもう相当うんざりしていることでしょう。 「大丈夫?」 疲れているように見える相手を気づかってかけた一言が、まさか余計な一言になるなんて…。 実際に相手が疲れている場合、疲れを見せないようにしていたつもりなのに「大丈夫?」と言われたことで余計につらさを感じることがあります。 また、仕事上で「大丈夫?」と言われると、自分は信頼されていないのでは?と思わせてしまう恐れがあります。 「がんばれ!」 相手を応援するときにかける言葉で、何も問題ないように思いますが、実際にがんばっている人に「がんばれ!」と言うと、自分としては精一杯がんばっているつもりなのにこれ以上何をがんばれというのだ、と相手をうんざりさせてしまうことにもなりかねません。 余計な一言をやめて、まわりから愛される存在になるには 余計な一言を言ってしまう人は、まわりからの評判も良くありません。 たとえ根はいい人であっても余計な一言がその人の評価を著しく低下させることにもなります。 いっぽう、まわりの人たちから信頼の厚い人は、こうした余計な一言を決して言いません。 感情のある人間ですから、できればまわりから愛される存在になりたいもの。 そこで、ここでは余計な一言を言わないためのポイントについて紹介します。 相手の話は最後までしっかり聞く 相手が話しているときは途中で割り込んだり、笑いをとろうとしたりせずに、最後までしっかりと聞くようにします。 途中で口をはさみたいことがあっても我慢して、相手が話し終えるまでは聞き役に徹しましょう。 こうすることで、相手の話を早とちりすることなく正しい情報としてとらえることができますし、人の話をしっかり聞ける人として、あなたに対する周囲の信頼度もアップします。 思ったことをすぐ口にしない 相手に何か言うときは、すぐ口にせず、「こういうことを言ったら相手はどう思うかな?」と相手の気持ちになって考えてみるようにしましょう。 こうすることで軽率な一言をなくすことができ、また、しっかりと間をおいて話すことで、周囲に落ち着いた印象を与えることができます。 相手のことを褒めて終わる 相手(彼)の「いいところ」と「悪いところ」を伝えるとき、次のAとBではどちらのほうが彼に対する印象がいいでしょうか? A 彼はいいヤツだけど時間にルーズだ。 B 彼は時間にルーズだけれどいいヤツだ。 日本語の場合、文末が強調されるため、最後を褒めて終わるBのほうが彼の印象がよくなります。 デキる上司は、部下をやる気にさせるテクニックとして、こうしたロジックを使っています。 先に注意すべき点を伝え、最後に相手のいいところを褒めることで、言う側も言われる側もいい気持ちで話を終えることができます。 自分が言う一言に責任を持って、気持ちいい会話を心がけましょう! 会社の不祥事に関する謝罪会見や、芸能人たちのSNSなどでも、何気なく言った一言で企業イメージが悪くなったり、ファンからの好感度を落とすといった致命的な事態を招くことがあります。 言葉の力は大きく、それだけに一言一言に責任を持って話すようにしたいものですね。 相手の話は最後までしっかりと聞き、相手に話しかけるときは相手の身になって話すようにしましょう。 そうすることで、みんなが気持ちよく会話でき、あなたに対する信頼度も高くなるはずです。

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