ハリー ポッター マッドアイ。 不死鳥の騎士団

映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のあらすじネタバレと感想!登場人物とキャストは?

ハリー ポッター マッドアイ

スリザリンがその日最初に受ける授業は『闇の魔術に対する防衛術』であった。 (ピーブズの額には『料理を大事にしない屑』と書かれている) 毎回1年で担当教師が変わるこの呪われた科目であるが、今年もやはりというか今まで見た事もない新しい教師が就いていた。 その名をマッド・アイ・ムーディといい往年の闇払いだ。 だがその代償として多くの戦いで負傷し、全身の至る箇所に傷が付いている、不気味な存在でもあった。 その顔は人をほとんど知らない誰かが木材を削って作ったような顔で、1ミリの隙間もなく傷に覆われている。 口は歪んで鼻は削げ、左目にはギョロギョロと動く不気味な青い義眼を埋め込んでいた。 マントの裾から時折見える左足は失われており、鉤爪のついた義足が歩くたびにコツコツと音を立てている。 「教科書はいらん、仕舞ってしまえ」 教卓に立ったムーディは出席簿を取り出し、生徒の名を順に呼ぶ。 二つある眼のうち、普通の眼の方は出席簿のみに注がれていたが、もう一つの義眼……『魔法の眼』はギョロギョロと生徒を見回していた。 恐らくは物質を透過して物を見る事が出来るのだろう。 明らかに死角にいるはずの生徒の様子もわかっているように見えた。 「お前達は闇の怪物と戦う為の術を多く学んできた。 だがお前達は遅れている。 非常に遅れていると言わざるを得ない。 一番肝心の闇の魔法、呪いの扱い方がまるでなっていない。 魔法省によれば6年生になるまでは幼すぎる為見せてはいかんという事になっているが……油断大敵ッ!!」 突如叫んだムーディの大声に生徒達が飛び上がり、教室中がざわめく。 完全な不意打ちだ。 突然叫び出すなど誰が想像出来るものだろうか。 しかしそれを行ったムーディ本人はまるで何事もなかったかのように話を続けた。 「見た事もない物、知らない物から身を守る事など出来るものか。 そこでわしの役目は、持ち時間であるこの1年でお前達を最低ラインにまで引き上げる事にある。 戦うべき呪文を知り、そこで始めて身を守る事が出来るようになるのだ。 さて……魔法法律により最も厳しく罰せられる呪文が3つある。 答えられる者はいるか?」 ムーディがそう言うと、おずおずと何人かが自信なさそうに手を挙げた。 マルフォイだけは自信たっぷり、といった顔で挙げているがまあ彼ならば知っていて当然だろう。 何せ父親が帝王の配下なのだから、知らない方がどうかしている。 しかしムーディはそれらを無視すると、魔法の眼と普通の眼の両方でミラベルを見た。 「何故手を挙げない、ベレスフォード。 お前はこの学校で最も優れた生徒と聞く。 答えられぬはずがあるまい?」 挙手もしていないのに指名ときたか。 そう思いミラベルは小さな笑みを浮かべると、リクエストに応じて知識を披露する事にした。 「無論知っている、ムーディ教諭」 「ほう、ならば答えてみろ」 「服従の呪文インペリオ、磔の呪文クルーシオ。 そして死の呪文アバダ・ケダブラ。 特に最後の死の呪文には一切の反対呪文も抗う術もない。 当たれば最後の即死魔法で、魔法界の歴史上でもこれを受けて生き永らえた人間はたったの一人だけだ」 たったの一人、とは今更言うまでもなくハリー・ポッターの事である。 絶対の死を与えるはずの死の魔法を受けて生き延びたからこそ彼は敬意を込めて『生き残った男の子』と呼ばれるのだから。 そのミラベルの返答に満足したのか、ムーディが頷く。 「完璧だ、ベレスフォード。 ヒースコートが自慢するだけの事はある」 「…………」 「わしはお前の父をよく知っているぞ。 極めて優れた闇払いだ。 手段を選らばなすぎるのと、手柄の為なら無実の人間すら強引にアズカバンに放り込むのが玉にキズだがな。 そして母はダームストラング教頭。 なるほど、優秀なわけだ」 ムーディの言葉にミラベルはフン、と鼻を鳴らす。 両親のおかげで優秀? 随分舐められたものだ。 自分の優秀さは他でもない自分自身のものだ。 例え両親がマグルであったとしても自分は揺るぐ事なく今の自分であったとミラベルは確信している。 まあ、知識面で言えば今の家庭は自分の成長に多いに役立っている事は否めないが、それだけだ。 「昨年は魔術優等賞、一昨年はバジリスク退治の功績を買われてホグワーツ特別功労賞を授与……なるほどなるほど。 実に飛び抜けている。 お前ならば父以上の闇払いになる事も不可能ではないだろう」 「……それはどうも」 ミラベルは鼻で笑いたいのを堪え、素っ気無い返事を返すだけに留めた。 闇払い? 実に笑わせてくれる。 あんな魔法省の狗になど誰がなるものか。 自分が狗になるのではない、魔法省という狗を飼うのがこのミラベルなのだ。 その後ムーディは蜘蛛を実験台として3つの許されざる呪文を実演し、その効果を生徒達に解り易く見せ付けた。 服従の呪文をかけられた蜘蛛は糸を器用に使っての空中バレーを披露し、磔の呪文をかけられた蜘蛛は傍目に見ても解る程に苦しみ、痙攣した。 そして最後の死の呪文の実験台となった蜘蛛は哀れにも外傷一つなく他界してしまい、その呪文の恐ろしさをまざまざと見せ付ける結果となった。 「これから1年、わしはこれらの呪文と戦う術をお前達に与えていく。 お前達は知っておかねばならん……そして常に身構えていなくてはならんのだ。 わかったら羽根ペンを出せ。 わしが言う事を書き取るのだ」 結果から言えばアラスター・ムーディの授業はかつてない程に質の高い授業であったと言えるだろう。 前年度のリーマス・ルーピンも教師としての腕は優れていたが、闇の魔術と実際に戦う事を想定しての防衛術、という点で言えばムーディの授業に軍配が上がる。 これで偽者の死喰い人でさえなければ敬意を払ってもいいのだが、とミラベルをして思わずにはいられない程だ。 ヴォルデモートもなかなかいい人材を持っているものである。 来年になれば『O・W・L』、通称『ふくろう』と呼ばれる魔法試験があり、その成績は将来的に大きく影響してくるものだ。 しかし5年になってからその勉強を始めるようではもう遅い。 十全を期すならば今からでも備えておかなければいけないのだ。 その為今年度の授業は例年に比べて一際厳しく、宿題の量も増えている。 魔法薬学では解毒剤を課題に出され、呪文学では『呼び寄せ呪文』を覚える為に3冊も余計に参考書を読むように指示された。 防衛術の授業も厳しさを増しており、先日は禁じられた呪文である『服従の呪文』を生徒にかけて、それに抗えるかを試していた。 当然これには多くの生徒が難色を示したわけだが、ムーディはそれを気にも留めず実行に移したのだから大したものだ。 この呪いをかけられた生徒達は皆、おかしな行動を取り始め、『服従の呪文』の恐ろしさを教えてくれた。 イーディスはその場で歌を歌い、セオドール・ノットは激しいダンスを踊った。 グラッブとゴイルは楽器を演奏して場を盛り上げ、そしてマルフォイは服を脱いだ。 そしていよいよミラベルの番となり、ムーディは彼女に呪文をかける。 受けてみて理解出来る恐ろしさというのがある。 服従の呪文を受けたミラベルはこの上なくいい気分になっていた。 最高にハイというやつだ。 全ての悩みが取り払われ、究極の安心感だけが心に残る。 これこそ自分が求めていたものだ、と錯覚すらさせられる。 なるほど、これが服従の呪文。 多くの魔法使いが抗えず、望まぬ悪事に手を染めたわけだ。 だがその極上の気分は次の瞬間頭に響いて来た無作法な声によって塵一つ残さず霧散する事となった。 『わしに跪け』 何故? とミラベルは考えた。 自分は今、命令されているのか? この男はあろう事か、このミラベルに命令しているのか? そう考えた瞬間全ての幸福感は消し飛び、代わりに頭には猛烈な憎悪と反抗心のみが残された。 自分は何者の命令も受けぬ! 誰にも束縛されず、媚びたりなどしない! 私に命令出来るのはこの世で唯一人、私自身のみだッ! そう心が叫んだ瞬間、思考がクリアになり視界が開けた。 そして目の前で驚いたような顔をしていたムーディに対し、不敵な笑みを浮かべてみせた。 「うう~……恥ずかしすぎる……。 何で私、歌なんて歌ってたのよ……」 「初めて受けてみたが恐ろしい呪文だな。 あれに抗うのは難しいだろう」 授業を終えて寮へと帰る道すがら、イーディスは顔を赤くして唸っていた。 確かに全員の見ている中であんな事をしては恥ずかしいのも仕方ないだろう。 だが女生徒は一応それなりに配慮されているのか、下された命令は比較的マシと言える。 少なくともマルフォイに比べればイーディスなど全然マシだ。 「しかしあれだよね。 ムーディ先生ってマルフォイの事嫌ってるのかな? この前もケナガイタチに変えて痛めつけたっていうし」 「奴、というよりは奴の父が嫌われているのだ。 ルシウス・マルフォイはかつて死喰い人のリーダーだった過去を持ちながら、アズカバン行きを逃れて権力を手にした輩だ。 闇払いにとっては不倶戴天の敵だよ」 「てことはミラベルのお父さんも?」 「ああ、14年経った今でも懲りずにマルフォイを有罪にする方法を探している」 話しながらしばらく歩いていると、何やら騒がしい声が聞こえてきた。 玄関ホールに生徒達が集まり、ざわめいているらしい。 一体何事だろう、とイーディスが小走りでそちらへと向かい、ミラベルが面倒臭そうに後に続く。 そこでは多くの生徒が、階段前の掲示板を見ようと右往左往していた。 イーディスも爪先立ちになって必死に掲示板を見ようとするが、なかなか上手く行かない。 だがミラベルが追いついてきた事で生徒達が慌てて脇に退き、掲示板への道が開かれた。 それは『3大魔法学校対抗試合』を告知する張り紙であった。 ボーバトンとダームストラングの代表団が10月30日の午後6時に到着する旨が書いてあり、全校生徒はその際、歓迎会の為に城の前に集合しなければならないらしい。 今からわずか1週間後の事だ。 「誰が代表選手になるのかな?」 「さて、な。 私の知る人物ならばマーカス・フリント辺りが立候補しそうなものだが」 マーカスならばクィディッチのキャプテンも務めているので運動能力は申し分ないだろう。 それ以外のところは微妙だが、スリザリンから一人選ぶならそう悪い人間でもない。 無論ミラベルが立候補しない、という前提条件での話である。 それから1週間、校内はひたすら対抗試合の話題で持ちきりだった。 どんな生徒が来るのか、自分達とどう違うのか。 誰が立候補して誰が選ばれるのか。 とにかく話題は尽きず、授業中でもほとんど身が入らないほどだ。 そして10月30日。 全ての生徒が待ち望んでいた日がやって来た。 大広間はすでに飾り付けが終わり、壁には各寮を示す巨大な垂れ幕がかけられている。 教職員テーブルの後ろも同様で、ホグワーツの紋章である『H』の周りにライオン、蛇、穴熊、鷲が団結している絵が飾られていた。 心地よい期待感が辺りを満たし、あっと言う間に時間が過ぎていく。 そして夕方6時。 生徒達は城の前に整列し、今や遅しと2校の到着を待っていた。 イーディスは寒さと興奮で顔を赤くしながら、ミラベルへと問いかける。 「いよいよだね。 でも、どうやって来るのかな? 凄く遠いだろうし」 「実用性を考えるならば移動キーか『姿現し』だが派手さに欠けるな」 「『姿現し』は出来ないってこの前ハーマイオニーが言ってた気がするんだけど」 「その程度の融通は効くさ。 ダンブルドアが一時的に解除しようと思えばいつでも出来る」 魔法使いの移動手段の中で最も早く効率がいいのはやはり『姿現し』か『移動キー』に限る。 だがそれでは見栄えはあまりよくない。 ホグワーツ側が自分達をよく見せたいのと同様、向こうだって自分達をよく見せたいはずなのだ。 ならばそんな安易な手段は使わず、もっと印象に残る方法で来るに違いない。 大勢の集まる場所では見栄を張りたくなる。 それが人間というものだ。 「ほっほー! わしの目に狂いがなければボーバトンの代表団が近付いて来るぞ!」 教師の並んだ列の最後尾からダンブルドアの声が響き、全員が顔をあげる。 一体どこから来ていると言うのか。 生徒達があちこちを見渡し、やがて6年生の一人が空を指差して「あそこだ!」と叫んだ。 それは巨大な何かであった。 箒100本分よりも大きな何かが城に向かって走って来ている。 「アレは何だ!?」 「ドラゴンだ!」 気が動転した1年生がそう叫ぶ。 「新型の巨大な箒かもしれない!」 「俺知ってるぜ! マグルの世界で飛行機っていうんだ!」 また別の生徒達が叫び、狼狽える。 「馬鹿言え! あれは空飛ぶ家だ!」 また他の1年生がそう叫ぶ。 だがそのどれもが違う。 ホグワーツに近付いているそれは巨大な、館ほどの大きさを誇る馬車であった。 それが12頭の天馬に引かれて夜空を滑空していたのだ。 轟音と共に地面に着陸した馬車からは淡い水色のローブを来た少年達が飛び降り、金色の踏み台を用意する。 するとその踏み台の上に巨大なハイヒールが乗せられ、その持ち主である女性が馬車から姿を現した。 美しい女性であった。 小麦色の滑らかな肌に、引き締まった身体つき。 顔はキリッとしており、鼻は高い。 首元にはオパールを飾り、いかにも上流階級の夫人、という出で立ちだ。 だがそれ以上に彼女の存在感を引き立てているのは単純な身体の大きさであった。 とにかく、でかい。 まずはその一言に尽きるだろう。 ホグワーツで最も大きい男として有名なハグリッドと比べてもまるで遜色なく、3cmと違わないのではないか、と思われる。 余談だがハグリッドの身長は250cmであり、その事からも彼女がいかに巨体であるかわかるだろう。 「で、でかっ……ダンブルドアが胸にも届いてない」 「ダンブルドアも決して小さくはないのだがな……あれがボーバトンの校長、マダム・マクシームか」 イーディスの言葉に同意し、ミラベルが捕捉を加える。 ダンブルドアの身長は180を超えるはずだが、それでもマクシームと並ぶとまるで大人と子供だ。 彼でそれなのだからイーディスやミラベルなど彼女の腰くらいにしか届かないだろう。 「それにしても寒そうな格好だよね」 「恐らく暖かい地域から来たのだろうが、準備不足感が否めんな」 彼らの着ている薄手の絹のようなローブは見ているだけで寒そうだ。 しかもマントすら着用していないのだから尚更である。 マダム・マクシームは天馬をダンブルドアに預けると優雅に歩み、城内へと入って行った。 その後を小走りでボーバトンの生徒達が続き、暖かさを求めて城へと駆け込んで行く。 それから数分間、生徒達はダームストラングの到着を待ち、空を見上げていた。 だがそれは間違いであった。 ボーバトンが空から来たのだからダームストラングもきっとそうだろう、と無意識に考えてしまったのだ。 しかしその予想を覆すように湖が揺らめき、巨大な渦が現れた。 まるでプールの詮でも抜いたかのようなその渦の中から現れたのは巨大な船だ。 闇の魔術を教える学園に相応しい、まるで幽霊船のような暗い空気を纏った船。 それが岸に到着すると中から厚い毛皮のコートを着た集団が上陸し、最後に銀色の毛皮を着た銀髪の男と、艶やかな金髪をなびかせる真紅のコートを纏った、美しい女性が降りて来た。 ダームストラング校長のイゴール・カルカロフと教頭のメーヴィス・ベレスフォードだ。 「ねえ、もしかしてあの人が……」 「ああ、アレが私の母だ」 「うひゃ~……すっごい美人……」 輝かんばかりの色気と魅力を振りまく女性を見ながらイーディスが感嘆したように言う。 波打つ金髪はなるほど、確かにミラベルの母と言うだけあって彼女とよく似ている。 顔立ちもミラベルに近く、加えて己の容姿に絶対の自信を持っているからこその尊大な態度までもが娘そっくりだ。 彼女とカルカロフはダンブルドアに近付くと朗らかに話しかけた。 「ダンブルドア! やあやあ、しばらく、元気かね?」 「元気いっぱいじゃよカルカロフ校長。 それにまさか貴女まで来るとは……ようこそ、ミセス・ベレスフォード」 「ええ、お久しぶりですわ、ダンブルドア校長。 ところでわたくしの娘は何処に?」 「他の生徒達と一緒に歓迎の為に出てきておるよ。 あの辺りかのう」 ダンブルドアが指差したのはスリザリンの4年生が集っている一角だ。 するとミラベルの姿を発見したらしいメーヴィスが手を振り、ミラベルも仕方なく振り返した。 本来ならば目立ち過ぎるくらいの行為だが、幸いにもそれを気にする生徒はほとんどいなかった。 それというのも、生徒達の注目を一身に集める存在がダームストラングの一団に交じっていたからだ。 「ね、ねえミラベル! あれ、ビクトール・クラムじゃない!?」 「そのようだな」 曲がった鼻に濃い眉毛。 遠目でもわかる特徴的な猫背にO脚気味に広げた足。 それは世界的に有名なクィディッチ選手のビクトール・クラムその人だ。 周囲の女生徒がキャーキャーと黄色い声をあげ、イーディスもよく見ようと爪先立ちになる。 慌てて懐を探っているのは恐らくサイン色紙を探しているのだろう。 その後ダームストラングの生徒に続いて大広間へと向かい、それぞれの席についたが、イーディスを初めとするクィディッチファン達は終始興奮しっぱなしであった。 まだまだ続くよ仮初の平和。 と言う事で32話でした。 特に語る事はありませんが、洗脳イーディスの行動は実はコーラ入りボトルをシェイクしてマルフォイに発射する、という候補もありました。 フォーイ。 とりあえず7話再修正しました。 でも7話に関する話題じゃなくて32話の感想をお願いします。 ミラベル「……あの男は一体どこへ向かっているんだ?」.

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ネタバレも含みます。 スタジオツアーの内容を一切見たくない方は、どうぞここから先は読まないようにお願いします。 今回のハリーポッターのスタジオツアーはHISで購入した鉄道パス付スタジオチケットで行きました。 レポートはワーナーブラザースのスタジオの最寄駅ワトフォード・ジャンクション駅(Watford Junction station)から、ご案内いたしましょう! ワトフォード・ジャンクション駅の自動改札機 ワトフォード・ジャンクション駅(Watford Junction station)の自動改札機のフラップにはハリーポッタースタジオツアーのイラストがデザインされています。 これを見るとワーナーブラザーススタジオツアーへやって来た実感が高まるハズです。 パンケーキマンの胸はめっちゃ高まりました。 (私は前日にワトフォード・ジャンクション駅へ降り立ち、最寄りのホテルで宿泊していましたがw) ワトフォード・ジャンクション駅からシャトルバス 改札は1つだけです。 改札を出て左側にバスターミナルがあります。 ハリーポッターの看板があるバス乗り場が、ワーナーブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドンへのシャトルバス乗り場です。 この看板とハリーポッターのラッピングバスを見るととテンションがアゲアゲです。 乗車には当日のスタジオ入場チケットもしくはスタジオ入場チケットとの引換券(バウチャー)をセキュリティスタッフに見せます。 バス運賃3£ 英ポンド は現金のみです。 紙幣しか持っていない場合は運転手さんが両替してくれます。 なるべくコインを持って行きましょう。 (非接触型カードも使えるとWEBにはありますが日本のカードは使えたり、使えなかったりするそうなので、使わない方が無難かもです。 またオイスタカードも使えません。 バスチケットは捨てず大事に持って下さいね、復路のバス乗車時に提示が必要です。 3ポンドは 往復のバス代です。 シャトルバスの席は自由です。 初めてなら 2階の最前列がバス乗車中の景色を楽しめます。 側面ウィンドウはラッピングしているがため、あまり外が見えません(笑) ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドンへ到着 ワトフォード・ジャンクション駅からのシャトルバスで到着すると、ハリーポッタースタジオツアー建物の端に到着します。 到着してバスから降りると、日刊預言者新聞が特大サイズで壁面にズラッと並んでいます。 ロンが『ハリーポッターと賢者の石』のチェス勝負したシーンで登場したチェスの駒が3体あります。 これは写真撮影スポットです!建物正面の上部にある看板『 WANER BORS. STUDIO TOUR LONDN THE MAKING OF Harry Potter』の文字を見ると一層テンションが上がります!遂に遂に憧れの地へやって来のだと(笑) 引換券(バウチャー)をチケットへ引換 バウチャーの方はチケットへ交換が必要です。 HISなど旅行代理店で購入した場合は引換券(バウチャー)のため、引換が必要。 直接ワーナー・ブラザース・スタジオWEBサイトで購入した場合など既にチケットを持っている場合は入口へどうぞ。 バウチャーの引換方法は2つ 1.自動交換機(発券機、キオスク)autoated kiosks 2.有人窓口 ticket windows 自動交換機(発券機、キオスク)autoated kiosks 日本から訪問の場合は2.有人窓口へ並びましょう。 スタッフと一緒に自動交換機を試しましたが、何度チャレンジしてもエラーになりました。 また、タッチパネルの感度が 悪い独特なので入力するのも一苦労ですw 有人窓口 ticket windows 有人窓口にバウチャーを印刷した紙を出し、身分証明書(ID)を求められたらパスポートを提出すればOK。 入場チケットを発券して貰えます。 HISのバウチャーは鉄道クーポンの番号とワーナーのバウチャー番号の2つが印字されていたので、窓口スタッフはやや混乱しながら手続きしていました(笑) 入口へ並びます。 入るためには当日入場チケットの提示が必要です。 チケットのチェックの後、館内へ入るとボディーチェックがあります。 無事にボディーチェックを終えれば、スタジオのロビーエリアへ入れます。 ロビーエリアの施設とサービス インフォメーションカウンター(Infoation):質問、相談はここへ クローク(Cloakroom):邪魔な荷物は預けましょう。 デジタルガイド(Digital Guide):日本語デジタルガイドもあります。 有料4. スタジオツアーのコンテンツを更に詳細に説明したり追加資料や写真などを楽しめます。 寒い日は 防寒着は手に持っておいた方が無難かも。 小さなビニール袋。 バタービールマグカップを持ち帰り用に。 水などドリンク。 スタジオツアーは長いです。 途中で 喉が渇いてもドリンク、フードが購入できる場所は1か所しかありません。 ハブ(Hub)エリア パンケーキマンは予約していたスタジオツアー開始時間の2時間前の9時に到着しました。 ロビーエリアの奥にはHub(ハブエリア)があります。 上から巨大なドラゴンが吊るされ、周囲の壁面にはハリーポッターシリーズの主要なキャラクターのパネルが!ドラゴンの種類はウクライナ産アイアンベリー種です。 私が訪問した時は壁際にファンタスティックビーストの主要メンバーの衣装が飾られていました。 ハブエリアの隅にはオープンしていました。 屋内テラスタイプでテーブルと椅子が周辺にあり着席して珈琲や軽食を楽します。 珈琲類はスターバックスが運営しています。 アルコール、お菓子、軽食もあります。 営業時間 スタジオツアーオープン~クローズまで。 ツアー時間中は終日営業しています。 ハブカフェはひとまず置いておいて、ハブエリアの奥にある2つのショップを目指しました。 THE FOOD HALL(フードホール(フードコート)) フードホールはペットボトルのドリンク類、サンドイッチ、ケーキ、焼き菓子やブレックファーストなど食事が用意されています。 そうパンケーキマンの朝食は『フードホール』で楽しみました。 主にミルク、チョコレートをベースにソフトクリーム、ドリンク、ケーキなどです。 ミルクチョコレートアイスクリーム4. ツアー時間中は終日営業しています。 店舗情報詳細 MAPワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドンの見取り図 ワーナーブラザーススタジオ ロンドン の見取り図です。 ワーナースタジオ内(スタツアエリア外)に2箇所• ハリーポッタースタジオツアーエリア内に2箇所 スタジオツアーのチケット 私がHISで予約したプランは11:00~入場可能、退場時間は自由のプランでした。 上の写真はスタジオで引き換えたチケットです。 10:30~11:00入場と印字されていました。 ここから更に ネタバレも含みます。 ただし全てネタバレをblogに書くわけではありませんw JKローリングさんの有名なセリフ No story lives unless someone wants to listen. Rowling(誰かが聞きたいと思わない限り物語は生きません。 リチャード・ハリスのダンブルドア校長が、赤ちゃんのハリーを抱きしめているシーンです。 「扉を開けたい人はいてる?」スタッフが参加者全員へ声をかけてくれます。 ホグワーツ大広間は映画ハリーポッターの12月を再現していて、クリスマスツリーやクリスマス料理でいっぱいです。 ユールボールのクリスマスダンスパーティー 教職員テーブルがある場所は『ハリーポッターと炎のゴブレット』のシーンを再現したセットです。 ユールボールのクリスマスダンスパーティーです。 見たり写真撮影したりはテキパキと悔いの無いようにしましゅう。 大広間は一回のスタジオツアーでは一度しかは入れません。 時間が来ると追い出されて再入場もできませんので(笑) 大広間の出口の上に密かに飛んでいる金色のスニッチ!目立たない!!!(笑)絶対、気づいている人はいないんじゃないかと思う場所にwww ハリーポッタースタジオツアースタート! いや、すでにスタジオツアーに入場した時点で、ツアーは開始していますが(笑)ホグワーツ大広間を出てからの順路はゴールとなる出口まで一方通行です。 ですが、自由に行ったり来たり出来ます(笑)ただし近道が無い為、行くにしろ戻るにしろ、順路通りの道のりを行き来することになります。 スチュアートクレイグ STUART GRAIG やスタッフの説明&写真パネルの展示 スチュアート・クレイグ美術監督、プロデューサーのデイビッド・ヘイマン殿など映画製作の主なスタッフの紹介のコーナーです。 映画ハリーポッターの公式ガイドブックを読んでいると登場する有名な方々を紹介しています。 もちろん歴代の監督たちも! 4寮の得点ストーンはグリフィンドールが1位! 緑色の石:スリザリン寮、青色の石:レイブンクロー寮、赤色の石:グリフィンドール寮、黄色の石:ハッフルパフ寮と寮の得点が掲示されています。 ここロンドンのホグワーツでも『グリフィンドールが現在1位!』です(笑)第2位が(つまり点数が低い)です。 ダンブルドア、マクゴナガル先生たちの衣装 通常シーズンは大広間に飾られていますが、クリスマスシーズンはこちらへ移設されています。 私個人の希望はダンブルドアの衣装を購入したい!って気持ちで眺めていましたw素敵すぎますw衣装はスネイプ先生、マダム・マクシーム、ハグリッド、マッドアイ・ムーディー、ハリー、チョウチャン、ハーマイオニー、ビクトール・クラム、ロンです。 パターンも展示していて、衣装の作り方やテーマがここで分かります。 ハリーがセドリックに教えて貰って入ったお風呂の蛇口です。 美しい!!! アンブリッジの教育令とデジタルガイド&スタンプラリー受付 デジタルガイドを借り忘れた方は、ここで借りることができます。 今はハリーポッタースタジオツアー内のデジタルガイド受付あたりです。 漏れ鍋 LEAKY CAULDRON ハリーが最初に接触した魔法界の建物がパブ漏れ鍋でしたね。 ベッドは右からR. W(ロン・ウィーズリー)、H. P(ハリーポッター)、D. T(ディーン・トーマス)、N. L(ネビル・ロングボトム)と並んでいます。 クリスマスシーズンなので机上にはクリスマスカードがw グリフィンドールの談話室(GRYFFINDOR COMMON ROOM) グリンフィンドールの談話室にはハーマイオニー、ハリー、ロンが3作目の衣装が展示。 若き日のミネルバ・マクゴナガル先生の肖像画! グリフィンドール談話室に掲げている肖像画は、基本的に歴代のグリフィンドール寮の寮監です。 現在の寮監であるマクゴナガル教授の昔の肖像画もあります。 とは異なり、やや年代を感じさせるデザインですねw ホグワーツの大時計 映画では度々登場するホグワーツの大時計です。 マダム・ポンフリーの医務室の前に登場することもありましたね。 校長室が円形なので、外観も丸いです。 死の秘宝アイテムコレクション!PROP本物 バジリスクの牙とトム・リドルの日記など本物の死の秘宝のPROP(映画小道具)を至近距離で見れます!ハッフルパフのカップやレイブンクローの髪飾りなど美しい実物を眺められる一方ハリーとナギニが写真なのがうける(笑) ダンブルドアの校長室の中にも歴代のホグワーツ校長の肖像画がありますが、外の横にも肖像画が沢山掲げられています。 ホグワーツの動く肖像画 映画ハリーポッターのホグワーツ校内に登場した肖像画は数えられないほど多く登場しました。 魔法使いや魔女たちです。 映画のクリエイティブチームが作成した肖像画の一部がこの壁面いっぱいに掲示しています。 動く肖像画は撮影時はグリーンバックになっています。 肖像画のいくつかは実は映画スタッフがモデルになっています。 肖像画の壁面前にはベンチが設置されていて、ゆっくりと座って観賞できます。 動物キャストの紹介 映画ハリーポッターには沢山の動物たちも登場します。 白フクロウのヘドウィグ役やハーマイオニーのペット猫クルックシャンクスなどを写真で紹介しています。 ミセス・ノリス、ファングいずれも複数の代役が活躍していたそうです。 入口には愛犬ファングも居てます。 ここではマダム フーチ先生が飛行授業のはじめにした授業『Broomstick UP! 』を体験できます。 ちょっと見た目がマグルじかげなのは見えないことにしておいてください(笑) ダンブルドア仮装でパンケーキマンも体験しました。 撮影用の箒がセットされていて周囲の壁は緑色のグリーンバック仕様です。 体験するだけなら無料です。 体験した撮影動画は有料でUSBで持って帰れます。 予算が許せば是非、USBで持ち帰って下さい。 撮影動画を購入する場合、このエリアのカウンターで支払いをして予約券を受け取ります。 USBの引き渡しはハリーポッタースタジオツアーの出口近くになります。 ここでは遠近法と撮影方法で、まるでハグリッドとヒトのサイズに見える撮影を体験できます。 手前のテーブルと奥のテーブルでサイズが異なり、カメラを通して見ると、まるで半巨人と人の比率に見えますぞw 秘密の部屋の扉 ハリーポッターと秘密の部屋に登場したバジリスクが住む部屋への入口の映画セット。 あなたがパーセルタングなら蛇語を話すと動き出すかも!?(運が良ければ動いているところを見れます) ホグワーツの扉(魔法で自動的に施錠される)映画セット ハリーポッターと死の秘宝パート2でホグワーツが籠城する際にホグワーツの守りを固めるため、扉に施錠するシーンに登場!定期的に自動的に施錠、解錠しますので、しばらく待っていれば観賞できますぞ。 トランクの上には鏡があり、トランクの底が見えるようになっておる。 見るとそこには・・・。 マッドアイの偽物つまりポリジュース薬で変身していたバーティー・クラウチJrのコートも展示しています。 隠れ穴のセット(ロンの家) ウィーズリー家のダイニングルームの映画セットですぞ。 ヴォルデモート卿の本当の名前はトム・リドル。 ヴォルデモート卿が復活する際、人体を取り戻す材料の一つの父親の骨をお墓から用意したのう。 魔法省のアトリウムのセット2 こちらの魔法省のセットには魔法大臣のスクリムジョール達の衣装が飾られ、バックは魔法省の地下8階に吹き抜けでそびえ立つガラス張りの執務室じゃ。 ドローレス・アンブリッジの部屋 先入観を持たずに見れば、ピンク~パープル系に統一されていて可愛い猫の絵が飾られたお洒落な部屋ですのうwww残念じゃがドローレス・アンブリッジの性格を知っているので、お洒落な部屋では無く、憎い人物の部屋にしか見えん(笑)ピンクの衣装が3着展示さてれいます。 色は初期が薄いピンク、後になるほど濃いピンクの衣装じゃ。 魔法省のエントランスにあるモニュメント闇の時代バージョン ヴォルデモート卿の影響を受けるデスイーター(死喰い人)達に支配された魔法省を象徴するモニュメントじゃ。 純血の魔法使いを優遇し、マグルを虐げる様を表しておる。 魔法省のモニュメントの下に挟まれているのは魔法力を持たぬマグルの人々じですぞ。 羽根の生えたイノシシも鉄串状の門も含めて、第一印象はとても高い!そしてとても大きい!(笑)いつも (もっと低くて小さい)を見慣れているので、ここハリーポッタースタジオツアーの校門は本当に大きくて驚いた。 ホグワーツの校門をくぐると向こう側は新エリア『 禁じられた森』エリアです。 新エリア『禁じられた森』エリア新設2017年3月The Forbidden Forest 禁じられた森の入口には森番のハグリッド 入口というかホグワーツの門の裏側に居ていますwスタジオツアーで二人目のハグリッドですw手に大きなランタンを持つルビウス・ハグリッドが出迎えてくれますぞ。 ホグワーツの敷地の外れにある禁じられた森を住処とする様々な魔法動物や魔法生物が登場します。 ケンタウルス 禁じられた森を進むと暗闇の森の中を進みます。 意識しないと見過ごす【隠れスポット】的な場所ですよ。 蜘蛛(クモ)が苦手な方は抜け道あり 禁じられた森を通りたくない人は近道を通るべし!蜘蛛達やアラゴクに出会わずに進めますよ。 禁じられた森を抜けるとハリーポッタースタジオツアー内にある1店目のグッズショップがあります。 します。 レンガ造りのアーチと駅員さんが登場しました。 映画ハリーポッターの撮影に使用した本物の蒸気機関車と客車が搬入されて展示しています。 逆に有料の撮影サービスはありません。 グリーンバックは、ここでも車窓を合成できます。 写真は次のエリアへの途中で購入出来ます。 各コンパートメント(個室)には映画ハリーポッターシリーズの各作品にちなんだグッズ、アイテムなどが座席に飾られています。 写真のコンパートメントはグリフィンドールのマフラーとハリー達のノートが置かれていました。 エリアを出ると通路になっていて、途中にホグワーツ特急の有料写真スポットの写真を注文出来るカウンターがあります。 カフェ&レストラン THE BACKLOT CAFE(バック・ロット・カフェ) ワーナーブラザース・スタジオ・ツアー内の唯一のカフェ&レストランが『 』です。 またハリーポッタースタジオツアーの次のエリアへもバックロット広場を通って進みます。 ナイトバス(Knight Bus) 3階建てで寝台仕様のバスです。 ハリー自身も途方に暮れていたら、目の前にナイトバスが出現して、車掌のスタン・シャンパイクに助けられてナイトバスに乗り、漏れ鍋の前まで乗車して移動しました。 プリベット通りのハリー(ダーズリー)の家 映画ハリーポッターの1作目『ハリーポッターと賢者の石』から登場するハリーの家(ダーズリー家)は元々は実際の個人宅を使用して外観の撮影などを行っていましたが、映画のシリーズ途中からセット撮影に変更されました。 そのダーズリー家のセットを展示しています。 ハリーが赤ちゃんの頃に住んでいた家の映画セットです。 見ると悲しくなります。 バックロットエリアの次は、ハリーポッターの 特殊メイクや 造形のゾーンです。 不死鳥(フェニックス)のフォークス(FAWKES) ダンブルドアのペット鳥であり、良き相棒の不死鳥のフォークスの実物大サイズのフィギュアです。 ハリーのペット『ヘドウィグ』は首がクルクルとリモート操作で動きます。 怪物的な怪物の本、マンドレイク、幼きヴォルデモート卿の人形も同様です。 狼人間(ルーピン先生の変身した姿)の稼働フィギュア リーマス・ルーピン先生が狼人間に変身した時の実物大フィギュアですぞ。 このドビーも見ると私は涙が出て来そうになります。 ドビーよ安らかに眠っておくれ。。。 ハリー・ポッター(Harry Potter)の実物大フィギュア リアルなハリーの人形を展示。 目を閉じた状態のハリーポッターじゃ。 このダンブルドアは死体のシーンで使われた人形ですね。 衣装デザインは私パンケーキマンのとよく似ていますね(笑)隣には黒い湖に沈めれらたハーマイオニー・グレンジャーの人形も展示しています。 バジリスクの頭の造形 巨大な蛇のバジリスクの頭部。 大きな鋭い毒牙が沢山 マッドアイ(アラスター)・ムーディーの魔法の目と義足 アラスターの360度見渡せる魔法の目と義足そしてイタチ?え?ドラコのイタチ?もしくはハグリッドの魔法動物の餌の方かな? ゴブリン(小鬼)の特殊メイクとマスク 特殊メイクを施したマスクがずらり! グリンゴッツ銀行の支配人のフィギュア ゴブリン(小鬼)が経営するグリンゴッツ銀行の支配人の人形です。 リアルです。 造形が本人みたいに緻密で精細です。 ホワイト模型:グリンゴッツのドラゴンエリア 白い板で製作されたミニチュアモデルのグリンゴッツ銀行のドラゴンがいる場所です。 ホワイト模型:グリンゴッツ銀行の入口外観 白い板で製作されたミニチュアモデルのグリンゴッツ銀行の外観です。 地上3階建ての入口とバルコニーです。 さてグリンゴッツのミニチュアモデルは設計、製作のために造られた物です。 映画のシーンを再現したセットがこちらです!凄く豪華な佇まいで美しい内装です。 入口にハリーとグリップフック、ロンとハーマイオニーの変身したベラトリックスの姿 グリンゴッツ銀行破りを決行したハリーは透明マントを纏い、ゴブリンのグリップフックをおんぶした衣装が展示されています。 グリンゴッツのゴブリンの支配人 一番奥のカウンターには支配人が映画のシーン同様に座っています。 グリンゴッツのトロッコに乗って金庫へ なんて(笑)乗れません。 本物のトロッコが展示してあります。 進路通りなので、何も迷うことはございませんぞw レストレンジ家の金庫とグリフィンドールの剣、ハッフルカップのカップ グリンゴッツ銀行にあるレストレンジ家の金庫を再現したセットです。 沢山の宝飾品が山のように保管されて金庫にハリー、ロン、ハーマイオニーが死の秘宝を盗むために押し入ったシーンを再現していますぞ。 グリンゴッツの金塊とハッフルパフの金カップ PROPとして展示。 間近でじっくりと観察できます。 美しい!!! ヘレナが演じるハーマイオニー ベラトリックス・レストレジの衣装はヘレナ バージョンとハーマイオニー役エマ バージョンを展示しています。 ポイントは撮影するカメラを置く台があります。 石畳のストリートを歩くと魔法使いになった気分です。 ので、ある意味魔法使いにもなったのですが(笑) グリンゴッツの右側が入って来た入口となる小道です。 通常のハリーポッタースタジオツアーはゲストが多く、写真の時間帯は比較的空いたタイミングで撮影しました。 右の黒い塗りつぶしが『黒い湖(Black lake)』、右下の建物がボート小屋で、続く道の左がホグワーツ大広間ですね。 映画では登場しない敷地の構成も描かれています。 スケッチの左下の端が『ふくろう小屋』です。 ホグワーツの建築家の像 Hogwarts architect です。 こちらは本物です(笑)細部の造形などは違っていました。 映画では大広間を出たフロアに設置されています。 見学通路はスロープで、緩やかな上り坂で右上の通路へ折り返して来るとホグワーツを上から見れます。 よく見ると人や巨人も配置されています。 スロープの間にはホワイトモデルが展示され、壁には写真やモニターで動画が展示、紹介しています。 さて、いよいよ ハリーポッタースタジオツアーも大詰めです。 映画ハリーポッターシリーズのホグワーツ城としても実際の撮影に使用された、とてもリアルなお城の模型です。 通常シーズンのホグワーツは雪化粧がありません。 訪問した時が『スノー・イン・ザ・ホグワーツ Snow In The Hogwarts 』のクリスマスシーズンだったからですぞw ホグワーツのサイズは約12畳ほどの面積があり、入口は2階で周囲をぐるりと回りながら見ることができます。 緩やかな下りのスロープです。 1周すると1階へ降りてきます。 1階に は安全な炎を制作体験できるコーナー、 動画USBの引き渡しカウンターがあります。 まるでオリバンダーの杖店の倉庫のようなw床から天井までギッシリと!杖の箱には名前が印字されています。 それは映画ハリーポッターに携わった俳優やスタッフの全員の名前です。 探すとマイケル・ガンボンやダニエル・ラドクリフの名前を見つけることが出来ます。 杖の部屋の出口が ハリーポッタースタジオツアーの出口になります。 再入場できるかは未確認です。 そうそうデジタルガイドの返却も出口でスタッフまで。 につながっています。 出た場所は左側がオリバンダーの杖店をイメージしたハリーポッターとファンタビの杖を販売しているコーナーです。 写真には写っていませんが、右側はホグワーツグッズと忍びの地図グッズのコーナーです。 グッズショップの面積はかなり広く、を見て回るだけでも2時間位は楽しめます(笑)テーマ毎にフロアを分けた構成です。 ローブなどアパレル類はもちろんアクセサリー類だけのフロア、闇の魔術のフロア、ハニーデュークスなどPROPやレプリカ、雑貨、お菓子、ガイドブックなど欲しくなるモノばかり!ワーナーブラザースでしか購入出来ないグッズもあるので、後悔しないように買い物しましょう! スタジオショップ営業時間 10:00~クローズ時間まで スタジオツアー入場前にもスタジオショップは入れます。 魔法界ドットコム史上、 一番長いレポートになりました。 なにせ 写真200枚以上です(笑)いかがでしたでしょうか?ロンドンへ直ぐにでも行きたくなっていませんか?(笑)思ったったら是非、ロンドンにあるスタジオへ行ってみて下さい。 ハリーポッターが更に好きになることでしょう! 人生が短いです。 STUDIO TOUR LONDN THE MAKING OF Harry Potter』ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッターです。 長いのでハリーポッタースタジオツアーやハリポタツアー、ワーナースタジオツアー、スタツアなどと略して表記しています。

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[保存版]最強は誰?ハリーポッター、キャラの強さランキングTOP17

ハリー ポッター マッドアイ

前述でも述べた通り、ムーディは数少ない不死鳥の騎士団創設メンバーの生き残りで、ハリー達が参戦した第2次魔法戦争でもリーダーとして先輩としてチームを引っ張っています。 ロンの監督生就任の際には、「ダンブルドアがロンならあらゆる呪文に耐えられるとみて、監督生にしたのだろう」と発言し、ロンの才能を彼も見出している様子が伺えます。 また、7人のポッターの戦いでは、ロンやハーマイオニーら6人の不死鳥の騎士団メンバーをハリーに変身させ、敵をかく乱させる作戦を指揮しました。 リーダーとして作戦を指揮したり、その強力な魔法でハリー達をサポートし続けてたりしていただけに、彼がヴォルデモートとの戦いで死亡した時、不死鳥の騎士団メンバーは深い悲しみに暮れました。 『死の秘宝』では、不死鳥の騎士団メンバーをまとめるリーダー、そして参謀役として7人のポッター作戦を指示する重要人物だったムーディ。 しかし、「全員、無事でな」「一時間後に隠れ穴で会おう」とハリー達にかけた激励の言葉が彼の最後の言葉となってしまいます。 ハリー達は出発して間もなく、待ち構えていた数10体のデスイーターに襲われます。 その際、ハリーを狙ったヴォルデモートの死の呪いがムーディに直撃、彼は箒から投げ出され、落下します。 遺体は発見されなかったものの、襲撃の様子を見かけたビルから「マッドアイが死んだ……」とムーディの死がハリー達に伝えられます。 その後、ハリーが魔法省へ潜入した際、ドローレス・アンブリッジのオフィスから彼の魔法の目を取り戻し、森の中に埋葬するのでした。 少し怖い見た目に反して、周りの人間から頼りにされていたり、仲間想いの本当は良い人!そんなマッドアイ・ムーディの魅力をお伝えしました。

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