サンエー パルコ シティ。 沖縄・浦添パルコシティ店

サンエー営業収益1002億円 沖縄パルコは売上目標に届かず

サンエー パルコ シティ

パルコシティのオレンジゾーン階段からの眺め。 店舗数はパルコシティが上ですがライカムに愛着がある人もいるでしょう。 そして距離。 個人的にはパルコシティは遠いから頻繁には行けないけど、たまに行くならいいよね、普段は近場のライカムに行くよねってかんじ。 元も子もないんですが、毛色が違うのでこうなります。 スペック比較 両者のスペックを見て見ましょう。 パルコシティ 敷地面積85,484. 92㎡、店舗面積60,000、駐車台数3,800、店舗数250 ライカム 敷地面積175,000㎡、店舗面積86,000、駐車台数4,000、店舗数240 4月にライカムが増床したので、どっこいどっこいかな?お互い意地を張り合っているように見えるのは私だけ? 訪れやすさ 行きやすさ、交通の便です。 那覇から行くので〜とか名護から行くので〜とか距離は関係なく車での行きやすさを見てみます。 車で行く場合はライカムが行きやすいです。 敷地内への出入口が4箇所あってわかりやすい。 ライカム交差点がすぐそこなので東西南北へアクセスしやすい。 対してパルコシティは沿岸のあの一本道だけ。 建物の後ろは米軍基地なので、それを迂回して訪れます。 そりゃ混みますよね。 駐車場入口は何箇所かあるけどライカムみたいに全てのエリアがつながっているわけではなので、何の予備知識もなく訪れた人は困惑するでしょう。 外観は? 両方ともリゾートがテーマらしいです。 ライカム正面玄関 上がパルコシティ、下がライカム。 これはライカムの勝ちですね。 赤瓦をイメージしたような屋根と正面入り口のヤシの木、広々とした敷地などライカムの方がリゾート感を醸し出しています。 一方パルコシティは箱型。 那覇メインプレイスを横長にしたかんじと言えば簡単にイメージできるでしょう。 海が目の前ということ以外は、外観からはリゾート感は感じられません。 むしろ城って感じです。 館内の様子 ライカム2階 リゾート感で言えばライカム 、すっきりアーバンリゾート感(なんじゃそりゃ)でいえばパルコシティです。 ご覧いただくと分かるのですが、ライカム は館内あちこちにウッド調のソファや観葉植物が配置されていて、恩納村あたりのリゾートホテルのロビーを連想させます。 浦添パルコシティ 一方、パルコシティは白・アイボリー・ベージュを基調としており、館内にグリーンも少ないためとてもスッキリして見えます。 今ならオープン祝いの蘭の花などがあちこちに飾られていて華やかですが、1ヶ月後にはそれらも撤去され、とてもスッキリとした館内になっていると予想します。 なのでこれはお好みですね。 ツイッターを見ていてもライカム派、パルコシティ派と別れるようです。 駐車場 引き分け。 一見、パルコシティの屋内駐車場は便利なように見えますが、何せ広すぎて迷いやすい。 そして既存のサンエー店舗と違って 屋内駐車場が全て繋がってるわけではないので、目的のお店が決まっている場合、駐車する場所がけっこう重要になってきます。 車を停めたはいいけど、どうやって戻ろう?みたいな迷子さん続出の予感。 パルコティに初めて訪れたら駐車カードを必ず取ってください。 またはエリア番号を写真にとってね。 まあ迷っても歩けばいいんですけどね。 オープン直後の今は混んでいて停めづらい。 イベントや休日はだいたい混んでます。 ライカムの屋内駐車場はスペースが狭いため争奪戦。 屋外駐車場は天気によって利便性が左右されます。 普通の日はいいんだけど、雨や炎天下だと館内まで距離があるのでつらい。 だが平日は空いているので停めやすい。 なので引き分け。 どちらにしても広すぎて迷いやすいので、初めて行く方や、 方向音痴の人は気をつけて。 電子マネー 電子マネーの種類が多く便利だと感じるのはライカムです。 これはライカムの勝利。 さすが全国レベル。 他のイオンと同じようにWAON、スイカ、ID、QUICPayが利用可能。 一方、パルコシティで使えるのは店舗によりますが、現在はEdyがメインらしいです。 楽天ペイとかpaypayとかもちろん使えません。 そして中国からの観光客目線で見てみると、クレジットカードの銀聯(ギンレン)が使えるのはライカムは非常に便利でしょう。 聞いたところによるとパルコシティは銀聯が使えないそうです。 もはや中国からの観光客を抜きにして沖縄の観光産業、小売の売上は語れないでしょう? 自国では買えない物を購入してくれるそうです。 かつてのような爆買いはしなくなったとはいえ、日本人客より気前がよく金払いがよく、愛想もいいと聞きます。 つまり金払いのいい良客ですね。 言語が通じない分、余計なお喋りもしないから無駄な長居も少ないはず。 海外からの観光客が大金をキャッシュで持ち歩くのはリスクがあるのであまりしないでしょう。 てことは便利なクレジットカードを使いたがりますよね。 逆の立場だったらよく分かる。 マネーを落としてくれる良客がその便利なクレジットカードを使えない店を好むかどうか?那覇空港から近いとはいえ、外観も内装もスペシャルなプレシャス感を得られない上、便利な支払い方法が使えないときたら…。 海外からの観光客目線で見ると、もしかしたら勝敗は明らかなのかもしれませんね。 歩きやすさ 両方とも広いのは分かっているんだけど、お客として歩きやすいのは?目的のお店までスムーズにいけるのはどちらでしょう。 (階の上下移動は勘案しません) これはライカムです。 細長い本館であれば基本は一本道なので、両サイドのお店を眺めて歩いていればいいのです。 突き当たったら引き返さなきゃだけど。 ガーデンでも外に出てちょっと歩けばOK。 パルコシティは通路が2重3重になっているので(上の画像参照)慣れるまではフロアマップをしっかり確認しないと迷います。 勘で進むと時間と体力をロスすることになるので要注意。 しかーし、ここは天下のサンエー、蓄積されたハウツーが!エリアが色分けされているので、よほどの方向音痴さんでなければフロアマップをガン見すれば大丈夫でしょう。 居心地の良さ 引き分け。 それぞれ通路のあちこちにソファやベンチが配置されているので疲れたらすぐに座れる。 パルコシティは小さい木のベンチなどをポストのごとくこまめに配置。 ライカム はゆったりソファやマッサージチェアがある。 歩き疲れたら座りましょう。 おひとり様としての過ごしやすさは? おひとりさま行動が多い私にとってこれは重要。 同じような人はきっと多いはず。 これは若干、パルコシティが居心地がいいです。 過ごしやすさといえばカフェ。 それは疲れたら座って喉を潤せるモールのオアシス。 巨大モールではこれは重要です。 サンエーパルコにZARAとノースフェイス入るんだ! 飲食店はやっぱりファミリー向けが多そう。 今までのサンエーの飲食店はスタバや珈琲待夢とかイートインとかしかなくて、あとはお食事処がほとんど。 お一人さまにはやさしくない雰囲気を勝手に感じていました(偏見)。 しかーし パルコシティは1人でも利用しやすいカフェが多い。 店内に入りやすいし、ドリンクをテイクアウトしても通路のベンチで1人で飲めるので気楽。 ライカムもそんな感じですがタイミングにもよりますが、ソファや椅子はファミリーで埋まっていることが多く、座れる場所を探して館内をさまようことも多いのです。 眺めの良さ 引き分け。 両方とも屋上や一部の店舗だけ眺めのいい場所があります。 「海が目の前」というならパルコですが、丘の上のライカムからの眺めは緑が多く「森感」がある。 青空のもと、フォレストに包まれているような錯覚に浸れるんですね。 どちらがいいかはお好みです。 比較おわり! というわけで結論は「好みによる」です。 さあここからはパルコシティについてのレポートでーす。 ショップ 高級店チックなお店がチラホラあります。 トヨタラウンジT、COACH、ノースフェイスなど。 見どころ レストルームではなぜか沖縄をアピールしていたり、なぜか琉球銀行とローソンが入っていたり。 いろいろおもしろい。 県内の大型ショッピングモールにくらべて、コスメ、アクセサリー、シューズのお店が充実しています。 特にコスメ!県内ではここでしか買えないものもありますよ。 屋上展望デッキ 5階に上がって探し始めると、 どこ?どこ??となるので、あらかじめ3階以下のフロアで グリーンエリアのエレベーター辺りに移動してから5階に上がりましょう。 屋上駐車場「RF -E2」が展望デッキの正面にあります。 ベンチとかはないけれど、綺麗な海を埋めたてただけあってか眺めは良い。 運が良ければ遠くに旅客機が見えるでしょう。 見目麗しい浅瀬のシースルーの海を眺めていると、辺野古の海にまで思いを馳せてしまいます。 キラキラ光る海は、目には見えない何かを物語っているかのよう。 まとめ パルコシティ浦添、楽しいですね。 タピオカもあるし。 ライカムに飽きてきた人にはいい遊び場になりそう。 個人的には、これだけ縦に長かったら羽田空港みたいに中心線上に動く歩道を設置した方が高齢者やベビーカーには親切かなと思ったり。 まあメタボ大国の沖縄県民には、これくらい歩く方が健康にいいのかもしれませんけどね…。 新しいけど馴染みのあるサンエーテイストでまとめられているので、パルコシティ浦添は居心地が良いです。 次回はZARAがオープンする8月に、また行ってみたいと思います。

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浦添西海岸パルコシティ|株式会社サンエー

サンエー パルコ シティ

2019年6月27日に、沖縄県内最大級と言われるショッピングモールが沖縄県浦添市の西海岸側に サンエー浦添西海岸PARCO CITYとしてグランドオープンされました!! なんと沖縄初出店の店舗が多数あり 店舗数は全部で250店舗も出店されるそうなんです。 (サンエー浦添西海岸PARCO CITY公式サイトより) 店舗数を聞くだけでも、何があるのか?どのくらいの規模なのか?想像ふくらませて、期待大になりますよね。 地上6階建て(商業フロアは1~3階まで)となっており、駐車場台数は約4,000台も止められるそうです。 すごいですね! さて、みなさんが気になるお店やショッピングモールの場所について調べてみましたので、ご紹介していきます! コンテンツ• PARCO(パルコ)は元々1969年東京池袋に、池袋PARCOとしてオープンされました。 2019年の今年がちょうど50年目になる商業施設だそうです。 沖縄以外にも錦糸町駅前や川崎、渋谷などにPARCOの新しいビルが次々と誕生されるそうですが、私たち沖縄県民はどんなお店が出来るのかワクワクしますよね! 県内最大級と言われるほど、店舗面積は約6万平方メートルなんですよ! ちなみに、東京ドームが46,755平方メートルなので、ものすごく広い!広すぎて…イメージが出来ません。 沖縄初出店の数 しかも、 沖縄初出店は94店舗もあるそうなんです。 100に近い!! 海外のラグジュアリーブランドやファストファッションの初出店、全国各地のグルメもあり充実したカフェやレストランも盛りだくさんあって、1階にはフードテラスがあり、2階のフードホールは西海岸が一望できるとか!? 3階にもレストランストリートという飲食ゾーンが豊富にあるそうです。 また、県内最大級となる化粧品ゾーンやキッズアイテムも設置されるそうなので、県外でしか買えなかったショップの商品やあなたのお気に入りのブランドがきっと見つかるかもしれませんね。 それでは早速どんなお店があるか、ご紹介していきます。 おすすめ沖縄初出店店舗はどれだ!!1F さきほどご説明したとおり、初出店のお店がかなりあるので、残念ながら全部をご紹介するのは難しいです。 ワクワク・ドキドキがたくさん詰まった HAPPY STOREです。 」 コンセプトのとおり、お店に入るとワクワク・ハッピーな気分になっちゃって、県外に行くたびに時間があれば必ず立ち寄るお店なんです。 だいぶ前になっちゃいますが、3COINSさんで黒い石のお皿「スレートプレート」を購入。 チーズやドライフルーツなど盛り付けるときに重宝しています。 後は、ヘアアクセサリーも300円に見えないものばかりで、よく使わせていただいています! 最近では、MADE in INDIAというインドカレー風のステンレス食器が人気のようですね。 実は私、東京で並ぼうと思ったのですが時間がなく断念し、福岡でやっと買えると思っていたら、長蛇の列に心折れ結局買えずじまいでした。 まさか沖縄で出会えるなんて!と大喜びです。 そのまま食べても良し、冷やしても良し、凍らせても良し、温めても良しの4通りの食べ方で楽しめるそうです。 福岡の店舗はデザインもシンプルでモダンな感じで、一瞬チーズタルト屋さんには見えないところもついつい並びたくなる気がします。 沖縄の店舗は実際に行ってみましたが、タルトが目立ってわかりやすいですね!! 沖縄オープンの日にあるかはわかりませんが、期間限定テイストがあるようですね。 」をコンセプトに、1万円台からカスタムオーダーできる時計ブランドです。 クラウドファンディングで資金調達をしたことでも話題になりましたが、シャツやネクタイをコーディネートするように、腕時計もその日の気分や服装に合わせられるようなリストウェアとして楽しめるよう、カスタムオーダーでデザインと品質に優れたメイドインジャパンの高品質腕時計をどなたにも購入することのできる価格で提供しています。 カスタムで選べるところが良いですし、何といってもクオリティが高いのにお手頃なお値段がとても興味をそそられます。 — 2019年 8月月12日午後5時11分PDT ちなみに私はZARAのバッグがお気に入りで、10個以上のZARAバッグを所有しています! 先取りトレンドコーデ特集や、SNSではおすすめアイテムなどよく紹介されていますね。 待ちきれません!! イベント人気 「アカチャンホンポ」 アカチャンホンポは、マタニティ、ベビー、キッズ用品の専門チェーン店で、オリジナルブランドも展開されています。 オリジナルブランドで人気はおしりふき!、また各種行われているイベントは予約が殺到するそうですよ。 イベントは、マタニティスクールという妊娠中の過ごし方や、パパ育児の関わり方、沐浴、おむつ替えなどの講習があるそうです。 オープン購入記念特典もいろいろあり、大人も欲しくなるトートバッグとかオリジナルタンブラーなどがあるようです。 特典欲しさに、私もレゴ商品を親戚の子供たちに買っちゃおうかなと考えています!! やっぱり大人もLEGOは大好きですよね。 女子が好きになりそうなお店間違いなし!!です。 パンケーキの種類が豊富!「はちみつとホイップバター」や「焼きリンゴとバタークッキーロイヤルミルクティークリーム」に「クリームチーズブリュレとMIXベリーソース」など全メニューをチャレンジしてみたい気分です。 また、パスタやカレーなどのカフェメニューもあるようですよ。 デジタルメニューや店頭POPもパステルカラーで早く食べちゃいたくなります。 ぜひ立ち寄った際にはSNSにアップしまくりましょ!! がシェアした投稿 — 2019年 5月月28日午前12時00分PDT 海外ドラマにでてくるよね 「PANDA EXPRESS」 PANDA EXPRESS(パンダエクスプレス)は、アメリカ カリフォルニア発のアメリカンチャイニーズファストフードで、略してPANDEX(パンデックス)と呼ぶ人もいるようです。 海外ドラマや映画で、四角い箱に入った中華料理を食べているシーンを見かけたことがありませんか。 若いころにあのシーンを見てなぜだか真似したいとおもっていた記憶があります。 about がシェアした投稿 — 2019年 6月月5日午前5時54分PDT PARCO CITYはどこにあるの?アクセス方法は? 沖縄初出店店舗をご紹介しましたが、いよいよ行きたくなって来ませんか。 気になるパルコシティの場所はどのあたりに出来ているのでしょうか。 沖縄県民なら誰もが知っている国道58号線沿いなのか?それとも沖縄都市モノレール「ゆいれーる」の区間が延長される、てだこ浦西駅沿線なのか?といろいろ予測しますが、その場所は… パルコシティの所在地 沖縄西海岸道路沿いにあるんです!! え?どこなの?そう思われても仕方ありません。 (出典元:内閣府沖縄総合事務局 南部国道事務所) その出来たばかりの西海岸道路沿いに、沖縄メインの主要道路国道58号線と米軍基地の牧港補給基地(通称キャンプキンザー)を挟んで、パルコシティがあるということを覚えておいてくださいね。 パルコシティへのアクセス 西海岸道路経由で行くパターンと58号線から港川道路(那覇からだと旧城間交差点を左折)へ抜けていくパターンがあります。 那覇方面から西海岸道路経由の場合は、パルコが右側にあるので右折渋滞が発生しそうです。 パルコさん側も 城間経由をおすすめしているようですね。 実際に那覇空港から運転してみたのですが、 車で約25分程度かかりました。 (オープン前の平日に運転してみた結果です) 初日に行ってみましたが、2時間30分ほどかかり車を停められるまで、合計3時間かかりました…あと駐車場の入り口が5か所もあって、広すぎて停めたところもわからなくなります。 無料シャトルバスが期間限定で運行!路線バスも! 朗報です! オープン当初は混雑が予測されることから、 無料シャトルバスが期間限定で運行されるそうです。 バスの運賃は、バスターミナルから乗車した場合 420円となります。 平日 上下ともに1便 ・下りコンベンション向け 那覇バスターミナルから乗る場合は8:45発、サンエーパルコシティー前9:14着 ・上り那覇空港向け 宜野湾営業所発サンエーパルコシティー前16:53発 土日祝日は 上下3便 ・下りコンベンション向け 那覇バスターミナルから乗る場合は10:38発、サンエーパルコシティー前11:04着 那覇バスターミナルから乗る場合は13:09発、サンエーパルコシティー前13:36着 那覇バスターミナルから乗る場合は16:01発、サンエーパルコシティー前16:30着 ・上り那覇空港向け 宜野湾営業所発サンエーパルコシティー前11:54発 宜野湾営業所発サンエーパルコシティー前14:29発 宜野湾営業所発サンエーパルコシティー前17:23発 最後にフードショップと席数をリストアップ さいごに、PARCO CITYはフードショップもたくさんあります! 沖縄初上陸もあるのでしばらくは行列の嵐になりそうです。 エリアも広大のために迷わないときのためにフードショップリストと席数も合わせてご紹介します。

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サンエー浦添西海岸 PARCO CITY

サンエー パルコ シティ

県内最大の250店舗が出店したサンエー浦添西海岸パルコシティ。 集客不足でテナントが売り上げ目標に届かず苦戦している=浦添市西洲 売り上げが計画の半分にとどまる出店企業は「施設側が見込んだ来店者数とあまりに異なる。 このままでは家賃交渉を求めざるを得ない」と不満を募らせる。 サンエーは集客イベントやセールなどで施設の魅力づくりを強化する方針だ。 シャツや小物などのオリジナル商品を取り扱う衣料品店の担当者は「売り上げが目標にずっと届いていない。 インバウンド(訪日外国人観光客)を含めて観光客を取り込めていない」と打ち明ける。 別の衣料品店も「家賃が高いのでこのままでは営業継続ができなくなる」と明かす。 サンエーの担当者は「売り上げが目標に届いていないのは事実」と説明。 混雑を懸念して県民の来店が少ないのに加え、日韓関係の悪化による韓国人客の大幅減などでインバウンド需要を取り込めていないのが背景にあるとみる。 担当者は「新店は通常、開業から3カ月でいったん底を打ち、再び回復の流れをたどるが、消費増税が重なったことも大きかった」と分析。 年末年始の商戦で客足を大幅に増やす戦略を描く。 開業当初、平日も運行していたシャトルバスは利用者の減少で土日・祝日の運行となっている。 テナントからは「本来取り込めた客を取り逃がしている」との批判も上がる。 サンエーは21日から1月5日の期間は連日運行にし、取りこぼしをなくす方針だ。 パルコシティはファッションがメイン。 2、3階に衣料品店が集中し、1階は飲食料品店が多く出店する。 衣料品購入の目的で来店した客が1階まで足を延ばしていない可能性があり、食品販売店の経営者は「屋内駐車場から3階や2階にまで来ても、1階まで来る数はかなり少ない。 同じフロアのテナントはどこも苦戦していて、どうすればいいか必死に考えている」と頭を抱える。 別の食品販売店は対策の一つに、「2階のイベントスペースで催事をし、1階にまで客足を呼び込む仕掛けが必要だ」と戦略を練る。 出店店舗で「テナント会」を結成する案を示し「効果的な集客策をテナント側からサンエーに提案する必要がある。 不満ばかりでなく自分たちで動くしかない」と気を引き締めた。

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