誰か の 心臓 に なれ た なら 東方。 柘榴 だれかの心臓になれたなら 歌詞

#東方 #魔理沙 誰かの心臓になれたら

誰か の 心臓 に なれ た なら 東方

「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由に私はなれるのだろうか? これは私が今、君『霊夢』に贈る 最初で最後の愛の言葉。 ?:…………。 ?:魔理沙、ここにいたのね。 あの日から動くことはしないのね。 ふと後ろから声をかけられる。 そこに居たのは金髪のロングヘアーに 帽子を被る、最強の妖怪 八雲 紫。 私は冷たい目で、独り言のように呟く。 魔理沙:村も人間達も歪み出した。 私はそいつらが本当の化け物だと気づいた。 欲動に巣食った愚かさも全てが映ってる。 今の幻想郷はもうすぐ崩壊する。 博麗の巫女、博麗 霊夢が死んだ事によって 幻想郷は、終わりを迎えようとしていた。 紫:そうね。 皆が皆、手の上で踊らされてる。 私達妖怪には関係ないけど人間達が 生まれてきた意味、それさえも知らぬまま。 形骸化した夢は錆び付いてしまったわ。 目を閉じれば頭に声が響く。 【愛をください。 】 それはきっと誰もがそう願ったこと…… 【愛をください】 その行動はそっと震えた手を取って…… 【愛をください】 それは心を抉った、醜いくらい美しい愛…… 「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由に私はなれるのだろうか? いつか終わると気付いた日から死へと秒を読む それが『心臓』だ。 私の体に冷たい何かが触れる。 それに気付いた時、その正体が分かった。 私の体に触れた正体、『雨』だった。 【魔理沙、また傘さしてないわね!? 風邪引くから、傘くらいさしなさいって 何度言ったら分かるのよ!!】 【だって傘ささなかったら霊夢と一緒に 相合傘、だっけ?それが出来るだろ?】 【魔理沙ったら。 なぁ、霊夢……このまま雨に溺れて 藍に溶けたって構わないから あの日ようにまた怒っていいから 傘を差し出して……その後に見せてくれた 笑顔を見せてくれよ、笑ってくれよ。 [newpage] 霊夢:沙。 魔理……。 魔理沙!! 魔理沙:へっ? 零:へっ?じゃないわよ。 ぼーっとしてどうしたのよ、何か悩み事? 魔理沙:れ、霊夢!? 私の目の前にいたのは正真正銘 霊夢だった。 そんなはずはない、霊夢は私のせいで 死んでしまったはずなのに 霊夢:魔理沙、変な夢でも見たの? ぼーっとしてたけどもしかして寝てたの? なら起こしちゃったかしらね。 魔理沙:夢?? 私はいつの間にか寝てたのか? 霊夢:さて、続きしましょうか。 魔理沙:へ? そうして霊夢はどんどん私の方へ近づく。 そしてそっと優しく、キスをした。 霊夢:さて、布団に行きましょ。 今日も寒いし、あっためてくれるでしょ? 魔理沙: 私は……私は…… そのまま気が遠くなる。 気が付いたら布団の上で寝ていた。 起き上がれば霊夢に似ている少女がいた。 ?:あ、起きたのね。 魔理沙:お前、誰だ?? ?:何言ってるのよ、魔理沙。 私は博麗の巫女、博麗 霊夢よ?? 紫:魔理沙は少し混乱してるのよ。 霊夢、人里で買い物してきてくれる? 魔理沙と大切な話があるから。 霊夢:えぇ、分かったわ 霊夢と名乗った少女はその場から消える。 紫はあの雨の日から全てを話してくれた。 私が倒れてからまる1ヶ月が経ったこと。 その間、紫がこの幻想郷を崩壊させたくい その一心で【博麗 霊夢】を生み出した。 生み出したと言っても外の世界の人間の 子供を連れて記憶を消し、自分が霊夢という 記憶だけをあの子供に植え付けたという 傍から見れば、全て犯罪とされ警察にバレたら 即、犯罪で警察に捕まるだろうが 生憎ここは、幻想郷。 常識は通用しない。 ましてや八雲 紫の能力で無理だろう。 紫:まぁ、あの子は自分が【霊夢】と 心から思っているから、余計なマネは 絶対にしないでよ、魔理沙? 魔理沙:そこまで聞いてはい、そうですか って私が言うと思ってるのか? お前、犯罪だって分かってんのか!? 紫:そんなの関係ないわ。 私はこの幻想郷を守れたらそれでいいのよ。 あの子の人生なんて知ったこっちゃないわ。 呆れた。 幻想郷最強の妖怪である八雲 紫が ここまでクズな妖怪だとは思わなかった。 紫:でもこれは魔理沙も願ってたことよ? 魔理沙:は?? 紫:1度でも思わなかった? 【これが現実ならこのままでいい】って 【もし夢でもこのまま過ごしたい】って 魔理沙:そ、それは!? 私は考えたくもなくてその場を後にする。 自分の家に着くなり、私は吐きまくった。 紫の行動、態度ではなく 紫が言ってきたあの言葉全部に対して。 確かに私は紫が言った通り思った。 【このまま幸せが続けばいいのに】 【夢だとしてもこのまま過ごしたい】 今の私に紫を、偽霊夢を責める権利はない。 私はハサミを取り出し、そのまま髪の毛を バッサリと切ってしまった。 何もかも全て、変えてやった。 そこで私は手を止めて呟いた。 魔理沙:もしもあの夢が覚めなければ 私は姿を変えずにいられたのか?? いやそんなこと、今更考えても意味は無い。 あの夢の中で私の手を握っていた霊夢の手。 解けた私の指から消えた温度は 血を巡らせるのは誰の思い出か。 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車。 私は机の上に置いていた植木鉢の咲く花を触る 現実にいたお前も、夢の時のお前の声も 何もかも全て最初からなかったみたいだ 私は死にたいのに今日も息をして お前は生きたいのに明日を見失って 魔理沙:なのにどうして悲しいんだろうな。 いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないし、思い通りの日々でもない そして脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる。 魔理沙:…………。 霊夢:あら魔理沙、今日も来てくれたのね。 今日もお茶を飲むでしょ、上がっていって。 魔理沙:……………。 霊夢:魔理沙?? どんな世界も君『霊夢』がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 私の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ 魔理沙:あぁ、飲むさ。 今日も美味しい、お茶をくれるか? ………霊夢。 霊夢:!?!?………えぇ!! いつしか君が私にくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら [newpage] はいはい、作者ですよー。 本当に何が書きたかったのか私もわかりません ダメ作品ですが、ここまで読んで下さり ありがとうございました。 誰かの心臓になれたら、という曲で 書いてみましたが、この曲私も好きですので まだ聞いたことがない方は是非、聞いてみてください それでは!.

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柘榴 だれかの心臓になれたなら 歌詞

誰か の 心臓 に なれ た なら 東方

「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由に私はなれるのだろうか? これは私が今、君『霊夢』に贈る 最初で最後の愛の言葉。 ?:…………。 ?:魔理沙、ここにいたのね。 あの日から動くことはしないのね。 ふと後ろから声をかけられる。 そこに居たのは金髪のロングヘアーに 帽子を被る、最強の妖怪 八雲 紫。 私は冷たい目で、独り言のように呟く。 魔理沙:村も人間達も歪み出した。 私はそいつらが本当の化け物だと気づいた。 欲動に巣食った愚かさも全てが映ってる。 今の幻想郷はもうすぐ崩壊する。 博麗の巫女、博麗 霊夢が死んだ事によって 幻想郷は、終わりを迎えようとしていた。 紫:そうね。 皆が皆、手の上で踊らされてる。 私達妖怪には関係ないけど人間達が 生まれてきた意味、それさえも知らぬまま。 形骸化した夢は錆び付いてしまったわ。 目を閉じれば頭に声が響く。 【愛をください。 】 それはきっと誰もがそう願ったこと…… 【愛をください】 その行動はそっと震えた手を取って…… 【愛をください】 それは心を抉った、醜いくらい美しい愛…… 「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由に私はなれるのだろうか? いつか終わると気付いた日から死へと秒を読む それが『心臓』だ。 私の体に冷たい何かが触れる。 それに気付いた時、その正体が分かった。 私の体に触れた正体、『雨』だった。 【魔理沙、また傘さしてないわね!? 風邪引くから、傘くらいさしなさいって 何度言ったら分かるのよ!!】 【だって傘ささなかったら霊夢と一緒に 相合傘、だっけ?それが出来るだろ?】 【魔理沙ったら。 なぁ、霊夢……このまま雨に溺れて 藍に溶けたって構わないから あの日ようにまた怒っていいから 傘を差し出して……その後に見せてくれた 笑顔を見せてくれよ、笑ってくれよ。 [newpage] 霊夢:沙。 魔理……。 魔理沙!! 魔理沙:へっ? 零:へっ?じゃないわよ。 ぼーっとしてどうしたのよ、何か悩み事? 魔理沙:れ、霊夢!? 私の目の前にいたのは正真正銘 霊夢だった。 そんなはずはない、霊夢は私のせいで 死んでしまったはずなのに 霊夢:魔理沙、変な夢でも見たの? ぼーっとしてたけどもしかして寝てたの? なら起こしちゃったかしらね。 魔理沙:夢?? 私はいつの間にか寝てたのか? 霊夢:さて、続きしましょうか。 魔理沙:へ? そうして霊夢はどんどん私の方へ近づく。 そしてそっと優しく、キスをした。 霊夢:さて、布団に行きましょ。 今日も寒いし、あっためてくれるでしょ? 魔理沙: 私は……私は…… そのまま気が遠くなる。 気が付いたら布団の上で寝ていた。 起き上がれば霊夢に似ている少女がいた。 ?:あ、起きたのね。 魔理沙:お前、誰だ?? ?:何言ってるのよ、魔理沙。 私は博麗の巫女、博麗 霊夢よ?? 紫:魔理沙は少し混乱してるのよ。 霊夢、人里で買い物してきてくれる? 魔理沙と大切な話があるから。 霊夢:えぇ、分かったわ 霊夢と名乗った少女はその場から消える。 紫はあの雨の日から全てを話してくれた。 私が倒れてからまる1ヶ月が経ったこと。 その間、紫がこの幻想郷を崩壊させたくい その一心で【博麗 霊夢】を生み出した。 生み出したと言っても外の世界の人間の 子供を連れて記憶を消し、自分が霊夢という 記憶だけをあの子供に植え付けたという 傍から見れば、全て犯罪とされ警察にバレたら 即、犯罪で警察に捕まるだろうが 生憎ここは、幻想郷。 常識は通用しない。 ましてや八雲 紫の能力で無理だろう。 紫:まぁ、あの子は自分が【霊夢】と 心から思っているから、余計なマネは 絶対にしないでよ、魔理沙? 魔理沙:そこまで聞いてはい、そうですか って私が言うと思ってるのか? お前、犯罪だって分かってんのか!? 紫:そんなの関係ないわ。 私はこの幻想郷を守れたらそれでいいのよ。 あの子の人生なんて知ったこっちゃないわ。 呆れた。 幻想郷最強の妖怪である八雲 紫が ここまでクズな妖怪だとは思わなかった。 紫:でもこれは魔理沙も願ってたことよ? 魔理沙:は?? 紫:1度でも思わなかった? 【これが現実ならこのままでいい】って 【もし夢でもこのまま過ごしたい】って 魔理沙:そ、それは!? 私は考えたくもなくてその場を後にする。 自分の家に着くなり、私は吐きまくった。 紫の行動、態度ではなく 紫が言ってきたあの言葉全部に対して。 確かに私は紫が言った通り思った。 【このまま幸せが続けばいいのに】 【夢だとしてもこのまま過ごしたい】 今の私に紫を、偽霊夢を責める権利はない。 私はハサミを取り出し、そのまま髪の毛を バッサリと切ってしまった。 何もかも全て、変えてやった。 そこで私は手を止めて呟いた。 魔理沙:もしもあの夢が覚めなければ 私は姿を変えずにいられたのか?? いやそんなこと、今更考えても意味は無い。 あの夢の中で私の手を握っていた霊夢の手。 解けた私の指から消えた温度は 血を巡らせるのは誰の思い出か。 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車。 私は机の上に置いていた植木鉢の咲く花を触る 現実にいたお前も、夢の時のお前の声も 何もかも全て最初からなかったみたいだ 私は死にたいのに今日も息をして お前は生きたいのに明日を見失って 魔理沙:なのにどうして悲しいんだろうな。 いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないし、思い通りの日々でもない そして脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる。 魔理沙:…………。 霊夢:あら魔理沙、今日も来てくれたのね。 今日もお茶を飲むでしょ、上がっていって。 魔理沙:……………。 霊夢:魔理沙?? どんな世界も君『霊夢』がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 私の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ 魔理沙:あぁ、飲むさ。 今日も美味しい、お茶をくれるか? ………霊夢。 霊夢:!?!?………えぇ!! いつしか君が私にくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら [newpage] はいはい、作者ですよー。 本当に何が書きたかったのか私もわかりません ダメ作品ですが、ここまで読んで下さり ありがとうございました。 誰かの心臓になれたら、という曲で 書いてみましたが、この曲私も好きですので まだ聞いたことがない方は是非、聞いてみてください それでは!.

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柘榴 だれかの心臓になれたなら 歌詞

誰か の 心臓 に なれ た なら 東方

生きる理由になれるんやろか。 これは『ゾム』が今、『 』に贈る。 《最初》で《最後》の『愛』の言葉。 街も人も歪み出して。 化け物だと気づいてしまった。 欲動に巣食った愚かささえも。 全てがこの目に映る。 シアトリカルに手の上で、誰も彼もが踊らされた。 [愛を下さい] きっと誰もがそう願って。 [愛を下さい] そっと震える手をとった。 [愛を下さい] 心を抉る、醜いくらいに美しい愛を。 「なあ、『 』!」 [こんな世界] と嘆く『誰か』の。 生きる理由になれるんかな。 いつか終わる。 そう気づいた日から、死へと秒を読むだけの心臓だ。 「ねえ、このまま雨に溺れて、藍に溶けたって構わない。 やからどうか、どうか、またあの日のように傘を差し出して笑ってみせてや。 「最初からなかったみたい。 」 「なんで?居ないん?そばに居るって言うたんのは『 』やろ?」 《死にたい》僕は今日も息をして。 《生きたい》君は明日を見失った。 なのに、どうして悲しいのだろう。 いずれ死するのが人間なのに。 『永遠』なんてないけど。 思い通りの日々じゃないけど。 脆く、弱い糸に繋がれた、次の夜明けがまた、訪れる。 いつしか『エーミール』がしてくれたように。 僕も誰かの心臓になれたなら。

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