そ けい かっけつ とう ツムラ。 疎経活血湯

ツムラ漢方桂枝加朮附湯エキス顆粒

そ けい かっけつ とう ツムラ

関節痛や神経痛を改善する漢方薬です。 寒くなると悪化し、お風呂に入ると楽になるような症状に適しています。 桂枝加朮附湯は、生命活動のエネルギーであるをめぐらせることで、体内のとのめぐりを改善し、体を温めしびれや痛みをやわらげる処方です。 もともと冷えが強い方や、冷えると症状が悪化する方におすすめです。 成分・分量 本品2包(3. 75g)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1. 875gを含有します。 成 分 分 量 日局ケイヒ 2. 0g 日局シャクヤク 2. 0g 日局ソウジュツ 2. 0g 日局タイソウ 2. 0g 日局カンゾウ 1. 0g 日局ショウキョウ 0. 5g 日局ブシ末 0. 25g 添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物を含有します。

次の

ツムラ漢方 苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)エキス顆粒の通販|通販できるみんなのお薬

そ けい かっけつ とう ツムラ

肝気鬱結による精神症状のある方に用います。 次の症状のいくつかある方は、柴胡桂枝乾姜湯が良く効く可能性が大きいです。 【効能・効果】 体力が弱く、冷え症、貧血気味で、動悸、息切れがあり、神経過敏のものの次の諸症: 神経症、不眠症、血の道症、更年期障害。 【成分】 柴胡桂枝乾姜湯は、主薬の柴胡と桂枝(桂皮)、乾姜をふくめ、下記の7種類の生薬からなります。 柴胡と黄ごんの組み合わせにより、炎症をしずめる効果が高まり、桂皮は熱や痛みを発散させます。 乾姜は体をあたため体力を補う生薬です。 そのほか、気分を落ち着ける牡蛎、のどを潤すか楼根、緩和作用のある甘草などが配合されています。 本品7. 5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3. 50gを含有する。 日本薬局方 サイコ(柴胡)…6. 0g 日本薬局方 オウゴン(黄ごん)…3. 0g 日本薬局方 カロコン(か楼根)…3. 0g 日本薬局方 ケイヒ(桂皮)…3. 0g 日本薬局方 ボレイ(牡蛎)…3. 0g 日本薬局方 カンゾウ(甘草)…2. 0g カンキョウ(乾姜)…2. 0g 商品名 ツムラ11柴胡桂枝乾姜湯 エキス顆粒(医療用)189包(63日分) 適応症 体力低下、貧血、動悸、息切れ、更年期障害、不眠症に 販売価格 21,894円 税込 定価 21,894円 税込.

次の

疎経活血湯(ソケイカッケツトウ): ツムラの漢方処方解説

そ けい かっけつ とう ツムラ

私が普段行う説明を書いています。 一般的な説明 今日は薏苡仁湯という漢方が出ています。 これは、昔から関節リウマチの薬として使われてきました。 今日は、どのような症状でかかられましたか? 〇〇という症状ですね。 先生は、お困りの症状にこの漢方が合うと思われて出されたのでしょう。 一度、飲んでみて下さい。 このお薬は、身体が冷えたり食欲が無くなったりすると効果が悪くなりますので、体調管理に気をつけて下さい。 漢方医処方の場合の説明 今日は薏苡仁湯という漢方が出ています。 これは、昔から関節リウマチの薬として使われてきました。 応用として、リウマチ性の色々な疾患、膠原病等に使う場合もあります。 今日は、どのような症状でかかられましたか? 〇〇という症状ですね。 先生は、お困りの症状にこの漢方が合うと思われて出されたのでしょう。 一度、飲んでみて下さい。 このお薬は、身体が冷えたり食欲が無くなったりすると効果が悪くなりますので、体調管理に気をつけて下さい。 専門家向けの内容です。 生薬構成 薏苡仁8、蒼朮4、当帰4、麻黄4、桂枝3、芍薬3、甘草2 出典 明医指掌(めいいししょう) 条文(書き下し) 「手足の流注(るちゅう)、疼痛、麻痺、不仁(ふじん)、もって屈伸しがたきを治す。 」 条文(現代語訳) 「手足の気血の流れに問題のあるもので、疼痛や麻痺、力が入らない、そのような症状があり屈伸し辛いものを治します。 」 解説 今回は、薏苡仁湯(よくいにんとう)についての解説になります。 本処方は、昔から、関節リウマチの亜急性、慢性のものに使用されてきました。 あまり当帰と麻黄を同時に含むものは漢方処方には見られず、珍しい部類に入ります。 まず、条文を見ていきます。 薏苡仁湯の条文は、後世方には珍しく非常に短い文章となっています。 簡単に、「手足の痛み、麻痺、力が入らない等の症状があり屈伸し辛いもの」という目標が書かれているだけです。 条文の中で、「流注」という言葉があります。 これは一般的に経絡の流れの事を指しますが、ここでは証決定の目標になりますので、「気血の流れに問題がある」と拡大解釈して意訳しています。 次に、構成生薬を見ていきます。 本処方の構成生薬のうち、一番量が多いのが処方名にもなっている薏苡仁になります。 これは、皮膚の下、肌肉部に湿熱の邪が溜まっているものを除きます。 ポイントは湿邪ではなく、湿「熱」の邪であるという部分で、肌肉部を始めとして、皮膚から骨までの炎症の原因となります(脾胃は五臓全てを栄養しますので、この部分の邪は五臓に影響します)。 蒼朮も、水を肌肉部から去り、最終的に尿として出すのを助けます。 麻黄と桂枝は解表して気を全身に巡らす事で動きをつけ、麻痺を取り、痛みを和らげるのと同時に、皮下の湿邪を汗として排出します。 当帰と芍薬は、炎症で消耗した血を補い、炎症部の治癒を促進します。 さて、ここまでで条文と構成生薬について、個々に説明してきました。 しかし、この薏苡仁湯の効果説明としては不十分です(関節リウマチに効く理由も不明なまま)。 ですので、条文と構成生薬を照らし合わせながら、もう少し深く見ていきます。 実は、薏苡仁湯の解説は五臓を中心に考えると説明がつかなくなります。 どうやって説明するかと言いますと、起点を気血水にする事でそれが可能となります。 気血水を起点に本処方の証をまとめますと、 「湿熱による炎症と寒邪による表の運行不全(逆上せ、頬が赤い、無汗)があり、亜急性・慢性に経過している為に血虚も併発したもの。 」となります。 湿熱での炎症が何処に出るかは人それぞれ違う為、条文において「疼痛、麻痺、不仁」となっています。 湿熱というのは「炎症性の邪を含む湿気」になり、狂った免疫機能を有する体液そのものになります。 ですので、リウマチの原因も湿熱であるという事が言えます。 リウマチは滑膜、軟骨部位に起こる関節リウマチだけではなく、リウマチ性筋痛症その他全身疾患になりますので、それらに薏苡仁湯が適応となります(リウマチ性の筋炎等では痛み、力が入らない、動かしにくい等の症状が出る事もあります)。 また、リウマチだけでなく、膠原病等にも薏苡仁湯は適応する可能性があります。 薏苡仁湯は 補血や解表の効がありますので、裏寒脾虚のある場合は注意が必要です。 鑑別 薏苡仁湯と鑑別が必要になる処方で、代表的なものは越婢加朮湯、桂枝加朮附湯、大防風湯になります。 それぞれ、鑑別方法を説明していきます。 越婢加朮湯 越婢加朮湯と薏苡仁湯との鑑別ですが、越婢加朮湯は痛み等の症状が激烈で、発汗過多、顔全体が赤い若しくは黄色、皮膚は熱い、浮腫等が目標になります。 薏苡仁湯は、亜急性、慢性期の処方で、逆上せ、血虚、無汗がポイントになりますので、その辺りで鑑別が可能となります。 両処方共、裏寒・脾虚には不適となります。 桂枝加朮附湯 桂枝加朮附湯と薏苡仁湯との鑑別ですが、桂枝加朮附湯は発汗、逆上せがあり、皮膚が冷たく、浮腫があり、痛みが持続しているという特徴があります。 薏苡仁湯は湿熱の邪がありますので炎症所見が顕著で、血虚により皮膚の色艶が悪く、無汗ですので、この辺りで鑑別します。 大防風湯 大防風湯と薏苡仁湯との鑑別ですが、大防風湯は気血両補剤の一種であり、胃腸の状態がそこまで良くありません。 また、発汗しており逆上せが無いのが特徴になります。 腎虚もありますので、腰から下がほっそりとしています。 薏苡仁湯の丁度裏処方になりますので、セットで覚えておくと良いでしょう。 お読み頂きありがとうございます。

次の