子供 が いじめ られ て いる。 子供がいじめられているかもしれない5つの兆候 — こころの探検

子供がいじめられているときに親が出来る対処法

子供 が いじめ られ て いる

Contents• なぜいじめられる?いじめが起こる理由 子どもがいじめを始めるには理由があります。 相手から嫌な思いさせられた事がきっかけになりいじめへと進展してしまうと考えがちですが、どうやら他にも理由があるようです。 最近の子どものいじめはどんな理由から起きているのか、ここで詳しくご紹介していきます。 まずは子ども社会の実情を知っておきましょう。 優越感が得られるから 何事に於いても人より優れているものが無いと感じている子どもは、いじめをする事で優越感を得ようとします。 本当は、得意分野で他の子どもよりも優れていると認めてもらいたいのですが、それができないと感じるといじめにより優越感を得ようとするのです。 この場合、本来勝ちたい子どもに対して向けられるはずの妬みなのですが、本人には向けられる事無く矛先を変えて無関係の子どもをいじめるという行動に出ます。 自分を満足させるためのいじめであり、いじめられやすいタイプが真っ先にターゲットになりやすいのです。 不安な気持ちを解消させるため いじめには、いじめる側の子どもの気持ちが大きく関係しています。 そして、その気持ちは決して特別なものでは無く、誰しもが持ち合わせている「不安」からくるものなのです。 いじめる側の子どもは不安を解消するために他の子どもをいじめます。 例えば、いじめられやすいタイプ子どもに対して暴言を吐いてみたり、集団でたった一人を攻撃するなどのいじめが行われますが、これは不安な気持ちを埋めようとしているのです。 でも、このような心理は人間にはもちろん動物ならば本能として持ち合わせています。 例えば野生の動物は空腹になると不安になり、その不安を解消させるために餌を求めるのです。 不安な気持ちを感じると、解消しようとするのは動物的な本能と言っても良いでしょう。 但し、すぐにいじめで解消しようとする子どもの場合、いじめる側の家庭環境や育て方に問題があるとも考えられています。 心が正しく成長できていないと、自分の不安な気持ちを解消させるために特定の子どもをいじめるようになり、その時いじめられやすいタイプが格好の的となってしまうのです。 寂しさからの怒りをぶつけている 寂しい気持ちがどんどん蓄積されていくと、怒りの気持ちが生まれてしまう事があります。 怒りの気持ちが自分へ向くようになると自傷行為へ繋がりますが、他人へ向いてしまうといじめが起こるようになるのです。 寂しさを埋められずイライラしている子どもの場合、いじめているという意識が無いまま意地悪な事を言ったり、暴力的な事をする場合が多くなります。 しかも相手は自分より強い立場にいる者ではなく、いじめられやすいタイプに向けられてしまうのです。 少し前まではいじめられる側に問題があると言われた事もありました。 しかし、今はいじめる側の子どもの方に問題があり、親からの愛情不足も一因であると言われています。 親からの愛情が不足していると日常的にイライラしやすい子どもになり、いじめられやすいタイプの子どもがターゲットになってしまうのです。 いじめられやすいタイプの子どもとは? いじめが起こる原因として、実はいじめられる本人には全く関係の無い理由があるかもしれないという事を分かっていただけましたでしょうか。 そしてそんな時に真っ先にターゲットになってしまう恐れがあるのが、いじめられやすいタイプなのです。 では、ここからはいじめられやすいタイプにはどんな特徴があるのかご紹介していきます。 お子さんに当てはまる様であれば、いわれの無いいじめに遭ってしまう可能性があると考えられるのです。 目立ってしまう子ども いじめられやすいタイプとして挙げられる目立ってしまう子どもと言うのは、目立ちたがり屋さんとは少々意味が違います。 例えば見た目が他の子と違う特徴があったり性格があまりにも個性的な場合など、決して本人が悪い訳では無いのですが知らず知らずのうちに目立ってしまう子どもはいじめのターゲットになりやすいのです。 そもそも子どもには残酷な面があり、身体的な部分で特徴がある部分に付け込んでいじめを始める事もあります。 また、行動がゆっくりしている子どもや逆に何でもテキパキと他の子どもよりも素早くできてしまう子どもも、本人の意志とは関係が無いところで目立ってしまい、いじめられやすいタイプに入ってしまうのです。 個性的な見た目や性格の子どもは、良くも悪くも目立ってしまいます。 いじめる側にすると、自分とは違うというだけでいじめが始まる訳ですから、子どものいじめは理不尽な一面が多々あるのだと言えるのです。 気弱な性格の子ども 何を言われても言い返す事ができない、自分から意見を述べる事ができないなど性格的に気が弱い子どもはいじめられやすいタイプと言えます。 いじめる側の子どもが、この子は何を言っても言い返して来ないのでいじめやすいと考えるからです。 協調性が無くていじめられてしまう場合、他の子どもは関わりを絶とうとするので暴力的ないじめでは無く、ひとりぼっちにさせられてしまう事が多いかもしれません。 周りを受け入れられないので、逆にみんなが離れていってしまうのです。 但し、協調性に関しては発達障害である可能性も指摘されています。 発達障害の場合は幼児の頃から集団の中で一人違った行動を取っていたり、コミュニケーションが上手く取れないなどの特徴がしばしば見られます。 もしも発達障害の場合はわがままな子どもであると勘違いされてしまう事も多いので、周りの大人が注意して見てやらなければいけません。 無理やり集団に馴染ませようとするのでは無く、専門家のサポートを受けながら少しずつ時間を掛けて集団行動に慣らしていく必要があります。 真面目過ぎる性格の子ども 何事に於いても真面目過ぎる子どもは、何かが起こった時に自分を責めてしまう場合が多いです。 「まあいいか」と楽観的に考える事ができず、「全部自分が悪かったんだ」という風に結論を出してしまいます。 すると、いじめる側の子どもも「自分で悪いと思っているのだから悪いのはあの子なのだ」という風に考えてしまい、いじめの内容もどんどん悪化していく傾向にあるのです。 また、真面目過ぎる性格の子どもはすぐに自分が悪かったと思い込んでしまうため、相手に対して強く出る事が無くなります。 それは、いじめる側の子どもにとって絶好のターゲットとなる材料にもなるのです。 妬まれやすい子ども 他の子と比べて成績が良くスポーツが万能、そして容姿も良いとなれば周りからは羨ましいと思われるでしょう。 でも羨ましい気持ちが嫉妬となり、いじめの対象になってしまう場合が多く、実は羨ましがられる子どもはいじめられやすいタイプなのです。 才能や見た目だけでなく、裕福な家庭である事や両親が有名人であるという場合にも妬まれやすくなります。 よく芸能人のお子さんが子供時代に学校でいじめられていたという話を耳にする事があると思いますが、これこそ正に妬みからくるいじめと言っても良いでしょう。 いじめられないタイプの子どもとは? いじめられやすいタイプの子どもがいる一方で、いじめられないタイプの子どもも存在します。 次は、いじめに遭う可能性が少ない子どもとは、どんな様子の子どもなのかを詳しくご紹介していきましょう。 信頼関係を上手く築ける子ども 皆から信頼されてリーダーシップの取れる子は嫉妬されやすく、いじめられやすいタイプになってしまいます。 ところが、相手の気持ちを考えながら行動する事ができる子どもは個人的に信頼を得る事ができ、いじめられないタイプになるのです。 そのような子どもは、家庭でも良い事や悪い事を小さな頃からきちんと教えられて育ってきています。 両親を始め周りの大人たちから幼いころより良い事をした時には褒められ、いけない事をすると叱られるといった経験が多く、自分の善悪の判断が的確であるという自信があるのです。 NOとはっきり言える子ども 理不尽な命令や暴力などをされても、その場で直ぐに「いやだ」という意思表示をはっきりする事ができる子どもはいじめられにくいタイプです。 いじめる側の子どもも、はっきりNOと言われるとその先なかなか手を出す事はできないでしょう。 嫌な事をされた時に毅然とした態度で断る事ができれば、いじめられる可能性は低くなります。 但し、事あるごとに自分の気分次第でNOを言っていると、逆にイジメられやすいタイプになってしまうでしょう。 いじめられやすいタイプにしない育て方 いじめられやすいタイプといじめられないタイプの大きな違いは、目立つ存在ではないものの自己主張がしっかりとできるという点です。 いじめられないようにするには、いじめる側の子どもに対して付け入る隙を見せない事がポイントで、消極的な態度を取っているといじめられやすくなります。 いじめられやすいタイプにならないようにするには、常日頃から家庭での育て方にも気を付ける点がいくつかあるようです。 ここでは、いじめられやすいタイプにしないようにするにはどのような点に注意して育てていけば良いのかご紹介します。 過保護はダメ 過保護に育ててしまうと、何か嫌な事をされた時にどのように対処したら良いのか分からず、いじめられやすいタイプになってしまいます。 過保護の場合、親が常に先回りをして子どもを守ってしまうので、色々な経験ができないのです。 いけない事をした場合は、何故それがいけない事なのかを子どもが納得するまで説明して嗜めるようにしましょう。 そして子どもが良い行いをした時は、思いっきり褒めてあげてください。 良い事や悪い事を親がきちんと教えておかなければ、子どもは学校でいじめられた時に「自分が悪いのかもしれない」と思い込むようになってしまいます。 良い悪いの判断が正確にできる子どもは、いじめる側の要求に対してもきっぱり拒否する事ができるようになるのです。 相手の気持ちを考えさせる こんな事をされたら相手はどんな気持ちになる?と、相手の気持ちを想像させるようにしましょう。 空気を読む事ができたり相手の気持ちが理解できる子どもは、信頼関係を築くのが上手になるのです。 いじめられやすいタイプは集団行動があまり得意では無い傾向にありますが、相手の気持ちを上手く読み取る事ができていると協調性も自然に育まれていきます。 「お母さんは今、とても悲しい気持ちになっているのよ」という風に、子どもに正直な気持ちを話すのもいじめられやすいタイプにならないように育てる際には重要です。 相手の気持ちをすぐに想像できるようになると、周りの子どもからも信頼を得られ自信も付きます。 否定的な育て方をしない いじめられやすいタイプにならないように育てるには、子どもが苦手とする事を否定的に捉えるのではなく、できる事を褒めてもっと伸ばしていく育て方をしましょう。 子どもは褒められる事で「自分は家族から愛されている」と強く感じるようになり、自信が生まれます。 できない部分にばかり焦点を当ててしまい否定的に育ててしまうと、「自分はダメな人間だ」と思い込むようになりいじめられやすいタイプになってしまうのです。 自分が悪いからいじめらていると思ってしまうと、周囲へ相談する事もしなくなります。 子どもが良い行いをした時や得意な事に関しては、その都度たくさん褒めてあげましょう。 否定的な言葉は子どもに使わず、どんどん肯定する言葉を投げかけてあげてください。 ポジティブな思考の子どもになるように育てると、いじめには無縁な子どもに成長してくれるでしょう。 子どもにはいじめられやすいタイプがいる 子どものいじめは何がきっかけになってしまうのか、大人には想像もつきません。 ましてや学校へ通うようになると、先生にも分からないような陰湿ないじめが起こっています。 そして子どもにはいじめられやすいタイプがあり、そんな子どもがターゲットになりやすのです。 親は子どもの傍にずっとついていてやることができません。 子どもは自分の身を自分で守らなければならないのです。 けれども、子どもをいじめられやすいタイプにならないように育てる事なら、今からでもできるのではないでしょうか。 子ども社会では理不尽な理由でいじめへと発展してしまうのも、決して珍しい事ではありません。 最近では子どもがいじめられやすいタイプになってしまうのは、親の育て方による影響も大きいと言われています。 ここで述べてきた内容を参考にして、いじめられやすいタイプにならない子育てをしましょう。

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発達障害の子どもはいじめられる側?いじめてしまう側?

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できれば自然に解決して欲しい。 でも、傷付いた我が子をこのまま放置することはできない。 そう感じた時、親として「いじめ」にどう向き合えば良いのか。 こちらの記事では、 我が子がいじめられている時に親がやるべき「いじめの対応策」をまとめました。 いじめは深刻化する前に、早期に手を打つ必要があります。 記事の中では 『学校以外のいじめ相談窓口』も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 子供のいじめが深刻化している理由 子供同士のいじめは昔から変わらず存在しますが、最近になってより深刻なケースが増えていると言われています。 その理由は、やはりインターネットの普及です。 昔なら学校でいじめに遭っていても家に帰れば安心出来て、夏休みや冬休みの長期休暇はいじめ被害で悩んでいる子供達の心の休まる期間でした。 また、SNSの中で仲間はずれにされたり陰湿な嫌がらせを受けることも多くありますが、ネット上でのやりとりのため、 親や先生の目が届きにくくなってしまったのです。 大人の知らない所でエスカレートしていく現代のいじめは、昔と比べて格段に解決が難しいです。 周囲の大人が気付いた時には取り返しのつかないことになっていた、ということも少なくありません。 深刻ないじめ被害から我が子を守る為には、できるだけ早くいじめに気付いて、改善に向けて尽力する必要があります。 夏休み中や冬休み中のいじめに要注意! 夏休みや冬休みは同級生と会わずにすむので、「いじめの心配は無い」と親は思いがちです。 確かにいじめの加害者が学校でしか会わない相手であれば、休みの日には会わないから、心配する必要はないかも知れません。 でも、いじめている加害者が「 我が子の友達」だったとしたら、どうでしょうか。 親はその子のことを我が子の友達だと信じ込んでいて、てっきり仲良く遊んでいると思っていた。 でも実際は、 激しいいじめが繰り広げられていた。 そういうケースは少なくありません。 子供が家にいる時に急に呼び出されたり、約束をしていないのに家に押しかけられたり…。 親としては「少し迷惑だな」と感じていても、我が子の友達だからと、大目に見ていることもありますよね。 我が子が嫌そうな素振りをしていても、いじめとは夢にも思っていない時には、「せっかく来てくれたんだから一緒に遊びなさい」なんて、親が後押ししてしまう可能性もゼロではありません。 そうした繰り返しが、 いじめが加速する要因になることもあるのです。 学校の外で起きるいじめ事案 最近の家庭は共働きが多く、夏休みや冬休みの日中も子供と一緒にいられない親が多くいます。 低学年のうちは学童保育に通う子が多いようです。 でも3、4年生くらいになると、一人でも留守番ができるようになり、学童保育に行かなくなる子も多くいます。 家に親がいたとしても忙しいですから、 子供達が外に遊びに行ってしまったり、みんなで子供部屋に閉じこもりっぱなしだったりすると、なかなか親の目は届きにくくなります。 そのような状態が、子供のいじめリスクを高まらせる結果になることもあるのです。 まずは、実際にあった 「学校外のいじめ事案」を紹介します。 ケース1. 公園に呼び出されていじめられる ある女の子のケースでは、夏休みに友達グループから誘いがあり、毎日遊びに出かけていました。 遊んでいた公園では、普段から仲が良いはずだったリーダー格の子に「臭い」「ブス」などと悪口を言われたり、その子のカバンをずっと持たされたりしました。 暴言や暴行はほぼ毎日続きましたが、周りの子達は見てみないふりをしていたようです。 親は毎日友達が我が子を誘いにきてくれれば「仲良くしてるんだな」と嬉しくなってしまいますし、いじめっ子も親の前では優しいフリをするので、なかなかいじめに気付きにくいです。 親が共働きでお留守番の時間が長い子供ほど、いじめ加害者からは「親の目が届かない子」と見なされて、いじめの標的になってしまうこともよくあります。 ケース2. 親の留守中に恐喝される また違うケースでは、 親の留守中に、いじめっ子グループが家に遊びに来て、悪口を言われたり、暴力を振るわれたりした男の子がいました。 いじめがエスカレートしてからは、 ゲームソフトやお金まで取られていたのです。 でも、長期休暇で学校に行かない日が続くと、子供ばかりでなく親も気が緩んで油断してしまうため、自分の留守中に我が子がひどい目にあっていることを気付いてあげられなかったということです。 学校で行われるいじめならば、授業時間や先生が来ると中断されます。 でも、 学校外のいじめは、大人の目が届きにくく断続的になるため、エスカレートして、深刻化しやすくなります。 スマホで「いじめ」のリスクが高まる 内閣府の調査によると、 小学生の30%以上が自分専用のスマートフォンを所持しているという結果が出ました。 親のスマホを一緒に使っている小学生も合わせると、なんと 9割以上の小学生が日常的にスマホを使っていることが分かったのです。 学校の外でも続く『SNSいじめ』で追いつめられる子供達 多くの小学生がスマホを持つことによって心配されるのが、 LINEなどのSNSを使ったいじめです。 中学生、高校生のいじめの多くに使われているLINEですが、小学生でもLINEによるいじめが多くなっています。 善悪の判断や相手の気持ちを想像することがまだまだ難しい子供達。 当然のことながら、 ネットを活用したコミュニケーションスキルもまだまだ未熟です。 自分では、ちょっとふざけたつもりで、ひどいことを書き込んだり、いじめられている子を突然グループLINEから退会させたりすることを平気でする子もいます。 LINEで呼び出されていじめられることも SNS内でいじめが完結していれば、まだ身の危険までには及びません。 いじめ加害者と連絡を絶ちたくても、スマホを持っていると知られている以上、無視するわけにはいきません。 返信しなければ、 更にひどいいじめが待っているのです。 スマホの無い時代であれば、学校が休みの日はいじめる側と離れられる期間でした。 ですが、 スマホを持つとSNSいじめが横行するようになり、学校以外でも加害者とつながりを持たなくてはいけなくなります。 なかなか心の休まる時間がありません。 「子供のいじめ対策」で親が取るべき対応 子供がいじめられていることに気付いても、どう対応すれば良いか分からず頭を抱えてしまう親御さんも多いのではないでしょうか。 根本的ないじめの対応は学校と連携して解決に繋げるとしても、すぐさま担任に伝えるべきかどうかは難しい判断になります。 とはいえ、いじめに気付いた親が何も行動を起こさないと、余計に子供は不安になってしまいます。 ここからは、 子供のいじめに気付いた親がやるべき対応策をまとめました。 我が子が勇気を出していじめ体験を打ちあけてくれたなら、「 よく話してくれたね」と受け止め、「 私は何があっても、あなたの味方だよ」ということを伝えましょう。 まずは子供の心のケアが一番大切です。 疲れている場合はゆっくり休ませてあげましょう。 いじめで傷付いた子供への接し方は、こちらの記事を参考にしてください。 解決を急がず、とりあえずは状況を把握することに努めて、客観的に判断することが大切です。 親としていくら腹が立っても、我が子が嫌がっているのに強引に加害者側と連絡を取ったり、夏休みが終わっていないのに学校に相談をしたりするのは止めておきましょう。 最近のいじめの傾向として、 学校や親が介入することで更にひどいいじめに繋がったり、いじめられている本人の心がどん底まで追いつめられることがよくあります。 親が先走らず、まずは子供に「どうしたいか」の希望を聞いて、親子でよく話し合ってから行動しましょう。 改善されないばかりか、担任の不誠実な対応でトラブルが拡大することも少なくありません。 ですから、学校にいじめの相談をするかどうかは慎重な判断が必要になります。 親子でしっかり話し合って、子供にとって負担の少ない方を選ぶようにしましょう。 伝える時には必ず事前に「 いじめの内容」と「 希望する解決策」を書面で用意しておいてください。 いざ学校との話し合いとなると言いたい内容が上手に言葉にできないことがよくあります。 伝えたいことや分かって欲しいことは書面にしておいて、それを読みながら学校側と話し合いを進めた方が良いです。 暴力や金銭をたかられるなど深刻ないじめの時には、弁護士でいじめ問題に積極的に取り組んでいる方を探したり、警察に相談することをおすすめします。 法務省の「子供の人権110番」では、学校でのいじめの相談を無料で受け付けています。 メールでも電話でも相談ができて、秘密は厳守されます。 子供本人だけではなく親からの相談もできますので、いじめで悩んでいる時にはぜひ利用してみて下さい。 でも、それは間違いです。 いじめる理由があるなら、「ここを直して」と、ふつうに言えばいいだけなのです。 いじめる方が悪いのです。 「いじめはもらい事故のようなもの」と表現する人もいます。 誰にでも起きうることです。 子供がいじめられたからといって、親もいっしょに後ろ向きになると、子供はますます自分を卑下して落ち込みます。 卑屈にならず、堂々としていましょう。 親が前向きにいじめ解決に取り組めば、子供は「もう大丈夫だ」と安心してくれるはずです。 いじめから子供を守ろう 悲しいことに「人をいじめると心が安定する」という子供もいます。 いじめをストレスの捌け口に使って、何の落ち度も無い同級生を痛めつけて楽しむ子供も少なくないのです。 ストレスの多い社会では誰がいじめる側、いじめられる側になってもおかしくありません。 全ての子供がストレスに押しつぶされることなく、楽しく暮らせる社会になって欲しいものです。 楽しいはずの学校生活でいじめがあるなんて、本当につらいですよね。 お子さんの元気がない時は、よく注意して見てあげて下さいね。

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子供がいじめられているときに親が出来る対処法

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冷静になりいじめられている子供の話を具体的にまとめしょう 次に具体的に、子供に• 「いつ」• 「どこで」• 「誰に」• 「どんなふうに」いじめられたのか そしてその結果• 「どんな気持ちだったか」• 「どんなことがおこったか」 傷や物が壊れた等 をできるだけ詳細に聞き取り、メモ書きでけっこうですから文書にしていただきたいのです。 もし、傷が残っていたら写真をとるとか、暴行の跡が残っていたら受診をして「診断書」などをいただいてください。 現代のいじめは、悪質で、真犯人がわかりにくい、そして密室で起きるのでわかりにくいという特徴があります。 いかにいじめの実態を「見える」化するかということが重要なポイントです。 つまり、誰が見ても「これはいじめである」「この状態は放置しておいてはいけない」という証拠をつくることが大事なのです。 最近では、この証拠集めを探偵に依頼するケースも増えてきています。 ただ、この際の注意点として学校という非常に外部からは見えにくい場での証拠集めには専門的な知識とスキルが必要です。 いじめ問題を扱った探偵に調査依頼することが大事です。 また、文書にすることで学校とのやりとりがスムーズになります。 学校へのいじめの相談・交渉も「文書」で いじめの兆候が発見できたら、おそらくまず担任に相談をすると思いますが、このときに「文書」で提出すると担任も落ち着いて読むことができますし、同じ内容を校長、教育員会と共有することができます。 一番避けたいことは、感情的に学校に電話をしてしまうことです。 口頭ですと、例えば、授業の前でしたら電話を受けた担任も時間を気にするでしょうし、担任から校長に報告されるときには内容が10分の1程度に少なくなってしまうことが多いのです。 また、後々「言った」「言わない」のトラブルになる可能性もあります。 中には、担任の段階でとまってしまうこともあります。 文書ですと、仮に担任のところでとまってしまっても、同内容を校長にもっていき「これと同じものを担任に渡してある」と告げることで隠ぺいも防げるわけです。 その際は、担任に文書を提出した旨も伝えましょう。 あくまでも落ち着いて、「子供がいじめられている事実」を伝えましょう。 いじめを解決できるのは、現場の教師です。 教師の 協力が得られるような態度で臨みましょう。 校長の段階でも、解決が図られないようでしたら、同じ内容を市町村教育委員会、県教育委員会、人権擁護委員会、議員、マスコミなどに訴えていきます。 各段階で、その前に文書を提出したときのどのような対応がなされたかを追記していきましょう。 いじめ相談にのっていて、「文書」にするとほぼ8割の学校は動いてくれることを感じています。 2013年に施行された「いじめ防止対策推進法」により「学校は報告があった場合には、事実確認をすること、その結果、いじめがあったと認められた場合にはいじめをやめさせ、その再発を防止するために」助言、さらに犯罪に近い行為があった場合には警察への通報が義務付けられました。 ) 提出文書には、加害者からの謝罪と再発防止策の要望を この「文書」には、いじめを受けた側からの要望として「いじめ加害者からの謝罪」と「再発防止策」を記載します。 そして、期日を区切って、これも「文書」で回答していただくよう記載してください。 現実的には、公教育では学校も「公務員組織」なので役所と同じで、文書によって仕事が発生すると考えたほうがよいわけです。 逆に、口頭での訴えはほとんど通じない、問題はこじれると考えたほうがよいでしょう。 また、文書を書く際の注意点として、 「学校と親が協力していじめを解決していく」というスタンスをとるようにしましょう。 いじめを解決するのは学校なのです。 学校の先生に協力していただけないと、いじめは解決しないので学校と敵対関係にならないように注意することが必要です。 学校がいじめの解決に動いてくれないとき いじめは、学校が本気でなくそうと思って対処すれば1日でなくなります。 1週間も1ヶ月も事態が変わらないようでしたら、教育委員会や、その他の外部機関に相談をしたほうがよいです。 校長の段階でも、解決が図られないようでしたら、同じ内容を市町村教育委員会、県教育委員会、人権擁護委員会、議員、マスコミなどに訴えていきます。 学校が「私立」である場合は、担任、校長の次は教育員会ではなく「理事長」にします。 場合によっては、「警察」も視野に入れ、内々にすまそうとせず「見える」化をはかっていくほうが短時間で解決します。 子供の心を守るためには、「短時間で解決」する必要があります。 【関連記事】•

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