じゃがいも 植え付け。 じゃがいもの植え付け

じゃがいもの植え付け

じゃがいも 植え付け

肥料1握り、約20gです。 この肥料を、種イモと種イモの間に、2握り(約40g)程度まきました。 今年2017年は、植え付け前の畑に、有機たい肥を入れていません。 (2016年春に、有機たい肥(鶏糞)を入れています。 ) なので、肥料は上の写真の「いも・豆専用肥料」のみ、使ったことになりますね! また、トラクタで畑を耕さず、鍬で植付け用の溝を掘り、種イモを置いていく形で植えました。 トラクタで畑おこしをしていないので、土がとても固くて、鍬で溝を掘るのも大変でしたよ! ジャガイモの種イモ、植え付けから1ヵ月半後の様子 上の写真は、ジャガイモの種イモ植え付けから、約1ヵ月半経過した2017年6月18日の写真です。 しかし、奥の方のイモが、花は咲いていても勢いがない。 育ちにバラつきが見られた。 葉や茎の育ちにバラつきがみられ、勢いがない。 発芽していない。 葉や茎の育ちにバラつきがみられ、勢いがない。 植え付けは、全て同じ日だったのですが、全体的にまとめると ・「肥料あり」葉や茎の育ちが良く、勢いがある ・「肥料なし」葉や茎の育ちにバラつきがあり、勢いがない ことが分かりました。 植え付け後、たったの1ヵ月半ですが、「肥料あり」と「肥料なし」では、ジャガイモの葉や茎の育ちに差が出ましたね! それにしても、助っ人ニャンコのシマタロウ、畑でゆったりくつろいでいますね^^ 日陰になっているので、畑の土が涼しくて落ち着くようです。 ジャガイモの種イモ、植え付けから2か月半後の様子 上の写真は、ジャガイモの種イモ植え付けから、約2ヵ月半経過した2017年7月26日の写真です。 花が咲き終わり、キタアカリとダンシャクは、葉っぱが黄色く変色し、枯れてきました。 メークインは、まだ葉っぱの枯れが見られず、緑色のものが多いですね! もう少し、枯れるまで置こうと思ったのですが、土の下から、成長したジャガイモが外に出始めていました。 そこで、緑化ジャガイモをこれ以上増やしたくないので、 全部収穫することにしました! このところ、晴天が続き、土が乾いており、これまた、イモ堀にぴったりな日でした! ジャガイモの収穫!「肥料あり・なし」で、「形・大きさ・収穫量」の違いを確認してみた! 収穫時のキタアカリ。 発芽後に、芽を2本に間引きしたため、大きめのジャガイモができている。 キタアカリ「肥料あり」 キタアカリ(肥料あり)、1畝からの収穫。 その他は、直径5cm程の中ぐらいの大きさのイモが多い。 皮にざらつきもなく、虫食いはほとんどなかった。 ダンシャク「肥料あり」:種イモ24個植えた ダンシャク(肥料あり)、1畝からの収穫。 皮にざらつきはなし。 虫食い跡も少ない。 ダンシャク「肥料なし」:種イモ24個植えた ダンシャク(肥料なし)、1畝からの収穫。 その他、直径3~4cm程度の大きさのイモが多い。 皮にざらつきはない。 イモを掘っている時に、コガネムシの幼虫が食べている物が数個あった。 メークイン「肥料あり」:種イモ24個植えた メークイン(肥料あり)、1畝からの収穫。 その他、直径3~4cm程度の大きさのイモが多い。 皮にざらつきはない。 コガネムシの幼虫に食べられている物もあった。 メークイン「肥料なし」:種イモ24個植えた メークイン(肥料なし)、1畝からの収穫。 皮にざらつきはない。 コガネムシの幼虫が、ジャガイモを食べていた。 ジャガイモ栽培「肥料あり・なし」で分かったこと! 「収穫量」に違いがあることが分かった! 今回、ダンシャクとメークインの2つの品種で、「肥料あり・なし」の栽培を行いましたが、 「収穫量」に違いがあることが分かりました! そこで、ダンシャク・メークイン品種ごとに「肥料あり・なし」で収穫量を表にまとめてみました! 今回植えつけた種イモは、ダンシャク・メークイン共に、 「肥料あり・なし」関係なく、それぞれ24個にしました。 収穫量 (kg 種イモ数 肥料あり 肥料なし ダンシャク 24個 10. 8kg 6. 8kg メークイン 24個 17. 2kg 6. 0kg 収穫量は、「肥料あり」と「肥料なし」では、約2倍程度の大きな差が見られました。 ジャガイモの形や大きさに関しては、上の写真を見ればわかるように 大きな違いは見られませんでした。 (2016年春に鶏糞をまいただけ) 「肥料あり・なし」共に、 種イモ植え付け前の土は、ガチガチに固い状態。 土が固いため、植え付け用の溝を鍬(クワ)で作るのも、なかなか大変でした。 ジャガイモの根が残り、フカフカと柔らかい土に変化している。 ・ 「肥料あり」: ジャガイモ収穫後は、土に空気が程よく入り、手で触ってもフカフカとして、 土が柔らかくなっていた。 ジャガイモより下の土も、指が簡単に入る程、柔らかい。 ・ 「肥料なし」: ジャガイモ収穫後も、 土に水分を含みやすく固い状態。 収穫時も、ジャガイモより下の土がガチガチに固まっていて、指が全く入っていかない。 「肥料あり」だと、ジャガイモの成長期に必要な栄養があるため、葉っぱや茎の育ちも良くなり、 ますますイモが成長していく。 ジャガイモの根とイモが土の下に伸びることで、自然と土が耕され、柔らかくなっていくことが分かった。 「肥料なし」だと、ジャガイモの成長期に必要な栄養がない状態。 葉っぱや茎の育ちも悪くなり、 ジャガイモの根とイモが土の下に伸びていく勢いがないため、土が耕されることなく、 固いままであることが分かった。 ジャガイモには、 テントウムシダマシやアブラムシなどの害虫が来ますが、 これって、 土に栄養分が多すぎると発 生 するそうなんです。 ジャガイモは痩せた土壌でも育つのですが、今回、有機たい肥をまかなかったことで、 むしろジャガイモにとっては好都合な、害虫がつかない土の状態になった模様。 土寄せが足りないと、土の中のイモの居場所がなくなり、土の表面に顔を出し始めます。 イモが土の表面に出ると、日光が当たり、イモの色が緑色になるんです。 ジャガイモの 緑色の部分には「ソラニン」という有毒物質が作られていて、 人間が食べると食中毒になることも。 なので、ジャガイモの生育状況が良い場合は緑化を防ぐために、 イモが土の外にでないようしっかりと土寄せをしましょう! まとめ いかがでしょうか? 今回、2017年のジャガイモは、 植え付け前の「肥料あり・なし」で、 収穫量や土の改善具合に大きな違いがあることが分かりました! もう一度、表にまとめてみます! 肥料あり 種イモ24個 肥料なし 種イモ24個 ダンシャク 収穫量 kg 10. 8kg 6. 8kg メークイン 収穫量 kg 17. 2kg 6. 0kg 収穫後 の土の 状態 肥料がイモと根の発育を促す。 イモと根が勢いよく土の中で広がるため土が空気を含み柔らかく改善される イモと根の発育に必要な栄養分がない状態。 イモと根が育つ勢いが悪く、土の中で広がることができない。 土は固いままで、改善されていない。

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農家のジャガイモ栽培|土壌殺菌~種芋~植え付け~芽かき~土寄せ~収穫などの工程まとめ

じゃがいも 植え付け

ジャガイモの栽培法は、実は1つではありません。 一般的な育て方なら普通栽培、やや浅く植え付けて育てるなら浅植え栽培、 かなり浅く植えて育てる場合は超浅植え栽培と呼ばれることもあります。 どの栽培法を用いるかによって、植え付ける時の深さが変わります。 ・普通栽培 普通栽培の一般的な植え付けは、 タネイモを植え付ける時に、まず畝に5cmほどの溝を作ります。 この溝に、タネイモを30cm間隔くらいに並べていきます。 そこに土を10cmかぶせれば、イモの厚みがあるので、 必然的に12~13cmくらいの覆土となります。 ジャガイモは、タネイモの大きさが品種や状態によって変わります。 春ジャガイモ栽培では、大きいタネイモは切って植え付けることが多いですが、 秋ジャガイモ栽培では切らずに丸ごと植え付けます。 いずれの場合も、タネイモが大きいままの状態で植え付けるのであれば、 少し深めに溝を作って植え付けると良いでしょう。 浅植え栽培、超浅植え栽培には、黒マルチが必要です ・浅植え栽培 浅植え栽培では、普通栽培よりも浅くタネイモを植え付けて育てます。 覆土の厚みがない分、発芽が揃いやすくなります。 ただし、土の厚みがないため、光の影響を受けやすくなるので、 黒色のビニールマルチを利用しての栽培がお勧めです。 黒色のビニールマルチを利用することで、栽培中の土寄せが不要となります。 普通栽培では、土の中にできた新ジャガイモが地表に出てこないよう、 何度か土寄せをします。 黒色のビニールマルチを利用した浅植え栽培では、土寄せの手間がかからず、 浅いところに新ジャガイモができるため、収穫時に土を深く掘る必要がありません。 タネイモを植え付ける時の深さは、だいたい5cm~10cmほどです。 タネイモの上に、2cm~5cmくらいの土が載っているようにします。 黒色のビニールマルチは、等間隔に穴があいているものも利用できますし、 穴のないタイプも使えます。 穴のないタイプは、畝に張ってから植え付け位置に穴をあける方法と、 植え付けてからビニールマルチを張って、 芽が出てきた部分だけを破いて芽を外に出す方法とがあります。 浅植え栽培、超浅植え栽培では、イモが緑化しないよう世話をしていきます ・超浅植え栽培 ジャガイモには、浅植え栽培よりもさらに浅く植え付ける、超浅植え栽培もあります。 普通栽培よりも少ないけれど、いくらか覆土する浅植え栽培よりも、 さらに覆土の量が減ります。 むしろ覆土なしで、土にタネイモを埋め込むだけ、という栽培法です。 畝の高さとタネイモが同じくらいの高さになるように埋め込みます。 あるいは、畝の上にタネイモを置くだけ、という場合もあります。 タネイモが地表に出ている状態なので、 このまま育てれば新ジャガイモも地表に出てきます。 浅植え栽培と同様に、黒色ビニールマルチを利用するものの、 あけた穴から光が入るため、 超浅植え栽培では、必要以上にビニールマルチに穴をあけないことと、 必要であれば、ビニールマルチの上から土をかぶせ、光を遮断します。 タネイモを植え付ける時は、畝にタネイモを置く、あるいは埋め込んでから、 黒色のビニールマルチをかぶせます。 芽が出てきたら、ビニールマルチを芽が押し上げるので、 芽の部分だけを最小限に破いて、芽を外に出します。 浅植え栽培よりも、さらに浅い所に新ジャガイモができるため、収穫は非常に簡単です。 地表に出ている新ジャガイモを、順番に拾うだけで、掘る必要はほとんどありません。 ただ、浅植え栽培よりも、光の影響を受ける可能性が高いので、 状態によって細かな手入れが必要となります。 浅植えに栽培を何度か経験して慣れてから、超浅植え栽培にチャレンジすれば、 浅植えによって起こる不具合を察知しやすく、失敗の可能性を減らすことができます。

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ジャガイモの植え付け時期春はいつ? 遅くても大丈夫??

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ジャガイモの栽培法は、実は1つではありません。 一般的な育て方なら普通栽培、やや浅く植え付けて育てるなら浅植え栽培、 かなり浅く植えて育てる場合は超浅植え栽培と呼ばれることもあります。 どの栽培法を用いるかによって、植え付ける時の深さが変わります。 ・普通栽培 普通栽培の一般的な植え付けは、 タネイモを植え付ける時に、まず畝に5cmほどの溝を作ります。 この溝に、タネイモを30cm間隔くらいに並べていきます。 そこに土を10cmかぶせれば、イモの厚みがあるので、 必然的に12~13cmくらいの覆土となります。 ジャガイモは、タネイモの大きさが品種や状態によって変わります。 春ジャガイモ栽培では、大きいタネイモは切って植え付けることが多いですが、 秋ジャガイモ栽培では切らずに丸ごと植え付けます。 いずれの場合も、タネイモが大きいままの状態で植え付けるのであれば、 少し深めに溝を作って植え付けると良いでしょう。 浅植え栽培、超浅植え栽培には、黒マルチが必要です ・浅植え栽培 浅植え栽培では、普通栽培よりも浅くタネイモを植え付けて育てます。 覆土の厚みがない分、発芽が揃いやすくなります。 ただし、土の厚みがないため、光の影響を受けやすくなるので、 黒色のビニールマルチを利用しての栽培がお勧めです。 黒色のビニールマルチを利用することで、栽培中の土寄せが不要となります。 普通栽培では、土の中にできた新ジャガイモが地表に出てこないよう、 何度か土寄せをします。 黒色のビニールマルチを利用した浅植え栽培では、土寄せの手間がかからず、 浅いところに新ジャガイモができるため、収穫時に土を深く掘る必要がありません。 タネイモを植え付ける時の深さは、だいたい5cm~10cmほどです。 タネイモの上に、2cm~5cmくらいの土が載っているようにします。 黒色のビニールマルチは、等間隔に穴があいているものも利用できますし、 穴のないタイプも使えます。 穴のないタイプは、畝に張ってから植え付け位置に穴をあける方法と、 植え付けてからビニールマルチを張って、 芽が出てきた部分だけを破いて芽を外に出す方法とがあります。 浅植え栽培、超浅植え栽培では、イモが緑化しないよう世話をしていきます ・超浅植え栽培 ジャガイモには、浅植え栽培よりもさらに浅く植え付ける、超浅植え栽培もあります。 普通栽培よりも少ないけれど、いくらか覆土する浅植え栽培よりも、 さらに覆土の量が減ります。 むしろ覆土なしで、土にタネイモを埋め込むだけ、という栽培法です。 畝の高さとタネイモが同じくらいの高さになるように埋め込みます。 あるいは、畝の上にタネイモを置くだけ、という場合もあります。 タネイモが地表に出ている状態なので、 このまま育てれば新ジャガイモも地表に出てきます。 浅植え栽培と同様に、黒色ビニールマルチを利用するものの、 あけた穴から光が入るため、 超浅植え栽培では、必要以上にビニールマルチに穴をあけないことと、 必要であれば、ビニールマルチの上から土をかぶせ、光を遮断します。 タネイモを植え付ける時は、畝にタネイモを置く、あるいは埋め込んでから、 黒色のビニールマルチをかぶせます。 芽が出てきたら、ビニールマルチを芽が押し上げるので、 芽の部分だけを最小限に破いて、芽を外に出します。 浅植え栽培よりも、さらに浅い所に新ジャガイモができるため、収穫は非常に簡単です。 地表に出ている新ジャガイモを、順番に拾うだけで、掘る必要はほとんどありません。 ただ、浅植え栽培よりも、光の影響を受ける可能性が高いので、 状態によって細かな手入れが必要となります。 浅植えに栽培を何度か経験して慣れてから、超浅植え栽培にチャレンジすれば、 浅植えによって起こる不具合を察知しやすく、失敗の可能性を減らすことができます。

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