いかがいたしますか。 「いかがでしょうか」の意味と使い方、例文、類語を解説!

不在でも慌てない! 電話の取り次ぎ方【ビジネス電話】

いかがいたしますか

相手の判断を仰ぎたいときや希望を聞きたいときなど目上の人尋ねなければいけない状況はたくさんあります。 目上の人に「どうしますか」と意見を尋ねなければいけないときは敬語でどのように言うのでしょうか。 ビジネスや日常生活の中でも頻繁に使われる「どうしますか」の敬語表現について詳しく解説していきます。 まずは「どうしますか」と敬語で目上の人に尋ねる場合どのように言うのかを丁寧語、尊敬語、謙譲語の3つの表現を具体例と共にご紹介していきます。 丁寧語 「どうしますか」の丁寧語はそのまま「どうしますか」でも使えますし、もう少し丁寧さを出すなら「どうしましょうか」という表現も使えます。 丁寧語は「です、ます、ございます」を用いて丁寧な言葉遣いにすることで丁寧さを出す敬語表現です。 ですので「どうするか」に丁寧語の語尾「ます」の疑問形「~ますか」や「~ましょうか」をつけて「どうしますか」や「どうしましょうか」となります。 「どうしますか」の丁寧語「どうしますか」や「どうしましょうか」という敬語表現を用いた例文をいくつかあげていきます。 「もしこう言われたらどうしますか。 」 「お昼ご飯どうしましょうか。 」 「あの壊れた引き出しはどうしましょうか。 」 尊敬語 「どうしますか」の尊敬語は「どうなさいますか」です。 尊敬語は動作を行う人に対して敬意を示す敬語表現になるので「店に行く」を行う人が敬意をはらう対象人物になります。 尊敬語の敬語表現「~なさる」の疑問形「~なさいますか」をつけて「どうなさいますか」とすることで尊敬語になります。 「どうしますか」の尊敬語の敬語表現「どうなさいますかを用いた例文をあげます。 「もしこのようなことがあればどうなさいますか。 」 「お昼ご飯はどうなさいますか。 」 「あの壊れた引き出しはどうなさいますか。 」 謙譲語 「どうしますか」の謙譲語は「どういたしましょうか」です。 謙譲語は自分の動作をへりくだって表現することで相手に敬意を示す敬語表現であるため「する」という動作を行うのは自分自身になります。 「する」を謙譲語にするには謙譲語の敬語表現「いたす」の疑問形「いたしましょうか」をつけて「どういたしましょうか」とすることで謙譲語にすることができます。 「どうしますか」の謙譲語「どういたしましょうか」を用いた例文をあげていきます。 「お客様にこのように言われたのですがどういたしましょうか。 」 「この場合はどういたしましょうか。 」 「あの壊れた引き出しはどういたしましょうか。 」 「どうしますか」の敬語での使い方 「どうしますか」の敬語表現のところでも敬語のタイプ別に敬語表現を挙げたように敬語の種類には大きく分けて丁寧語、尊敬語、謙譲語の三種類があります。 敬語表現をタイプ別にまとめると以下のようになります。 丁寧語は「です、ます、ございます」などを用いて話し相手に敬意を示します。 尊敬語は相手の動作に敬意を示す敬語表現です。 動作主は話し相手です。 謙譲語は自分の動作をへりくだって表現することで相手に敬意を示す表現です。 動作主である自分を下げて相対的に相手を上げる敬語表現で、動作主は自分自身です。 使い方 「どうしますか」の敬語表現を使う上で大切になってくるのは誰がその行動をするのかです。 自分がするのか、目上の人がするのか、誰がするのかによって敬語表現が変わってきます。 敬語表現を誤って敬うべき相手を間違えてしまうと失礼になってしまうので気を付けましょう。 その行動をするのが目上の人の場合は目上の人が「なさる」ので「どうなさいますか」です。 逆にその行動をするのが自分の場合は自分がその行動を「いたす」ので「どういたしましょうか」を用います。 メールでの使い方 「どうしますか」の敬語表現はメールではどのように用いられるのでしょうか。 「どうしますか」の敬語表現のメールでの使い方について具体例をあげながらご紹介していきます。 まずは「どうしますか」の丁寧語「どうしますか」や「どうしましょうか」を用いた例文です。 「明日のイベントについて一件お伺いしたいのですが、もし明日雨が降ったらどうしましょうか。 テントなどをご準備されるのであればお手伝いいたしますので人手が必要ならご連絡ください。 」 続いて「どうしますか」の尊敬語「どうなさいますか」を用いた例文です。 「食事会がすでに終了したと聞いたのですがこの後皆さまどうなさいますか。 」 最後に「どうしますか」の謙譲語「どういたしましょうか」を用いた例文です。 「花屋さんから先ほどどのような雰囲気の花束がほしいのか具体的に教えてほしいと連絡を受けたのですがどういたしましょうか。 」 上司への使い方 「どうしますか」の敬語表現は上司へ使う場合はどのように用いられるのでしょうか。 「どうしますか」の敬語表現の上司への使い方について具体例をあげながらご紹介していきます。 まずは「どうしますか」の丁寧語「どうしますか」や「どうしましょうか」を用いた例文です。 「会議室がただいま他の部署が使用中のようですが3時からのミーティングの場所はどうしましょうか。 」 続いて「どうしますか」の尊敬語「どうなさいますか」を用いた例文です。 「この資料はどうなさいますか。 ご不要であればシュレッダーにかけておきましょうか。 」 最後に「どうしますか」の謙譲語「どういたしましょうか」を用いた例文です。 「まだ次のアポイントメントまで時間がありますがどういたしましょうか。 」 「どうしますか」を敬語表現するときの例文 「どうしますか」と敬語で尋ねなければいけない場面にはいろいろな状況がありますが、ここではよく使われる表現にしぼってどのように使われるのかを具体例と共にご紹介していきます。 今回は「この後どうしますか」とこれからの予定を尋ねたり、誘ってみたりするときに使える敬語表現をご紹介していきます。 この後どうしますか 丁寧語は「です、ます、ございます」などを用いて丁寧な言い回しにする表現ですので「この後どうしますか」と尋ねる場合はそのまま「この後どうしますか」です。 例文をご紹介します。 「ここまで終わったのですが、この後どうしますか。 」 尊敬語で「この後どうしますか」と尋ねる場合はするのは自分ではなく目上の人になるため「この後どうなさいますか」です。 例文をご紹介します。 「この後どうなさいますか。 もしお時間あるようでしたら、一緒にコーヒーでも飲みに行きませんか。 」 謙譲語で「この後どうしますか」と尋ねる場合は「この後どういたしましょうか」です。 例文をご紹介します。 「作業が完了しましたが、この後どういたしましょうか。 」 このように「この後どうしますか」と次の指示を仰ぐときや誘うときに「この後どうしますか」という敬語表現はよく使われます。 「どうしますか」の別の敬語表現例 いかがなさいますか 「いかがなさいますか」という表現はお店に行ったときの接客やビジネス場面などあらゆる場面で実際に多く使われているので聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。 「いかがなさいますか」は「どうなさいますか」と同じように「どうしますか」の尊敬語の表現です。 「どう」の部分がより丁寧な印象を与える「いかが」という表現に変わっただけです。 「いかがなさいますか」の「なさる」の疑問形「なさいますか」が尊敬語であり「いかがなさいますか」という形で相手の行動に敬意を示す尊敬語の表現として用いられます。 例文をいくつかご紹介します。 「この後はいかがなさいますか。 」 「この場合はいかがなさいますか。 」 「この壊れた引き出しはいかがなさいますか。 」 いかがいたしましょうか 「いかがいたしましょうか」という表現「いかがなさいますか」と同じようにお店に行ったときの接客やビジネス場面などあらゆる場面で実際に多く使われています。 「いかがいたしましょうか」は「どういたしましょうか」と同じように「どうしますか」の謙譲語の表現です。 同じように「どう」の部分がより丁寧な印象を与える「いかが」という表現に変わっただけです。 「いかがいたしましょうか」の「いたす」の疑問形「いたしましょうか」が謙譲語であり「いかがいたしましょうか」という形で自分の動作をへりくだって表現することで相手に敬意を示す謙譲語の表現として用いられます。 例文をいくつかご紹介します。 「この後はいかがいたしましょうか。 」 「この場合はいかがいたしましょうか。 」 「この壊れた引き出しはいかがいたしましょうか。 」 「いかがでしょうか」は「どうでしょうか」 「いかがなさいますか」と「いかがいたしましょうか」この違いは目上の人が「なさる」のか自分が「いたす」のか誰がその動作をするのかで使い分けるということはすでに解説をしましたがもう一つよく似た表現でよく耳にするのは「いかがでしょうか」です。 「いかがなさいますか」が「どうなさいますか」、「いかがいたしましょうか」が「どういたしましょうか」なので「いかが」は「どう」に言い換えられます。 これを「いかがでしょうか」に当てはめると「どうでしょうか」となり、たとえば「この色はいかがでしょうか」は「この色はどうでしょうか」と相手に「どうなのか」を尋ねる表現になることがわかります。 「どうしますか」の敬語表現は敬語の基礎.

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「いかがいたしますか」は間違った敬語!「いかがなさいますか」に正そう

いかがいたしますか

敬語には、いくつかの種類が存在しています。 その中でも、特にメジャーな分類が、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」にわける方法です。 まずは、「ご回答」という言葉を、謙譲語で使いたい場合、どのように使えば良いのか考えていきます。 「ご回答」という言葉自体は、敬語ではありませんが、既に丁寧な表現となっています。 そのため、「ご回答」という言葉は、言い換える必要はないと考えられます。 しかし、「ご回答」という言葉に、敬意を払うニュアンスは含まれていません。 そのため、「ご回答」の前後の文章や言葉を、謙譲語へ言い換える必要があると言えそうです。 「ご回答」を謙譲語と組み合わせた使い方の一例としては、「ご回答いたします」「ご回答申し上げます」といった言い回しが考えられます。 丁寧語 上記でも述べたとおり、一言で「敬語」と言っても、複数の種類やタイプが存在しています。 複数ある敬語の中でも、綺麗な言葉や丁寧な言葉を使用することで、相手に失礼がないようにするのが、「丁寧語」と言われるタイプの敬語です。 そこで続いては、「ご回答」を丁寧語の文章で表現する場合の方法について、考えていきます。 丁寧語に言い換える場合も、「ご回答」という言葉自体は、特に言い換える必要はないと考えられます。 「ご回答」の前後の文章や言葉を丁寧語にすることで、「ご回答」を使用した丁寧語の文章を作ることができると考えられます。 「ご回答」という言葉を丁寧語で使用した場合、「ご回答します」「ご回答しました」といった言い回しになると考えられます。 「ご回答」の類語 続いて、「ご返答」の意味について、確認していきます。 「ご返答」の原型と考えられる、「返答」の意味について確認するにあたり、今回は「weblio辞書」を引用して、確認していきます。 以下に引用した解説から、「返答」とは、呼びかけなどに対して答えることだと読み取れます。 特に、「返答」は口頭で答えることやその様子を文章で表現する際に、使用される言葉だとされています。 問いや呼びかけなどに対して答えること。 また、その言葉。 〔類義の語に「返事」があるが、「返事」は口頭や文字で答える意で、日常的に用いられる語。 それに対して「返答」は相手の問いに対して主として口頭で答える意で、文章語的に用いられる語〕 「ご回答」と「ご返答」の違い.

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電話応対で避けたい言葉遣い9選

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かかってきた電話を取り次ぐに至るまでには、基本的な流れがあります。 その流れを確認しながら応対の仕方を確認しましょう。 こちらの声が聞こえてしまわないように、必ず保留ボタンを押してから取り次ぎましょう。 大変申し訳ございません。 保留ボタンを押したあと、 目視で探す、直接探しに歩く、オンラインの共有カレンダーや予定が記してあるホワイトボードを見てみる、所在を知っていそうな人に聞くなど、確認の方法はさまざまです。 電話に出られそうな状況であるならば直接声をかけて電話がかかってきている旨を知らせてもかまいません。 電話はかけたほうからかけ直すのがマナーです。 通話が切れてしまったら再び電話がかかってくるのを待つようにしましょう。 電話をかけてもらったら、すぐに受話器を取ってください。 電話とは、どっちが原因で切れてしまったのかがわからないものです。 こちらに非がなくてもお詫びをして、再び取り次いでください。 しばらくしても電話がかかってこなかったときは、こちらからかけ直してもよいでしょう。 (例) 「さきほどは通話が途切れてしまい、大変申し訳ございません」 「お電話を切ってしまい、誠に申し訳ございません」 取り次ぐ相手が不在のときに電話を受けたら、どんな場合でも 「申し訳ございません」と一言お詫びをしましょう。 その後、 不在の理由の説明をごく簡単に伝えます。 個人情報と、社内情報を不用意に漏らすことのないよう 詳しく説明しすぎないのがポイントです。 戻ってくる 予定がわかれば、その日時も併せて伝えます。 電話の内容によっては、会議や打ち合わせを中断しても取り次ぐ必要があります。 はじめのうちは、 まわりの先輩社員にどうするべきか聞くのがベストです。 会議中(打ち合わせ中)であることは相手へ伝えずに、まずは席を外しているとだけ伝えましょう。 特に以下の場合はすべて「席を外している」「不在である」と伝えるだけでかまいません。 プライベートな理由をわざわざ伝えるのは控えましょう。 「リモートワーク中」である旨を相手に伝える必要はありません。 保留中の電話を取り次ぐ相手に回しても「今は出られない」「あとにして」なんて言われてしまうこともあります。 その場合、 いつごろなら電話に出られるかを簡単に聞いておきます。 取り次ぐ相手本人がいるので、伝言を預かるのもいいでしょう。 決して「本人は席にいるけれど、出られないと申している」などと伝えないように気をつけてください。 電話をかけてきた人は 「社内にいるのに、自分の電話に出てくれないのか」とがっかりしたり、不快に思うからです。 ご伝言などございましたら承りますが、いかがいたしましょうか」 取り次ぐ相手が不在のであることを伝えたあとは、 その後の応対を提案して相手に決めてもらいます。 その場合、 こちらから提案する形をとるとスムーズです。 承諾されたら、かけてきた人の連絡先を聞いておきましょう。 わざわざ連絡先を聞く必要がない相手であれば電話を切ってもかまいません。 (例) 自分:大変申し訳ございません。 承知いたしました。 その場合は、少し待ってもらえるか聞いてみましょう。 保留状態にしてから取り次ぐ相手に電話出てもらいます。 (例) 自分:恐れ入ります。 いかがいたしましょうか かけてきた人:待ちます 自分:ありがとうございます。 (例) 自分:「大変お待たせいたしまして、申し訳ございません。 また、急いでいる電話や、何回かかかってきている電話にも積極的に伝言を預かるよにして、 できる限り対応をしましょう。 (例) 「よろしければ、その件について詳しいものが代わりに承りましょうか」.

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