大きい蜂 種類。 ハエ図鑑:アブ図鑑・カ(蚊)図鑑

蜂の種類と見分け方

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蜂の種類と見分け方 危険な蜂の活動時期と大きさ 黒い蜂 ハチを見つけたとき、そのハチの種類を知ることで、身の回りを防ぐ対策方法が変わってきます。 中には危険なハチもいるため、安易に近づかないように気をつける必要があります。 被害の多い危険な蜂の種類は? 💁日本で最も被害が多いのは、スズメバチです。 重症例も多い危険な蜂です。 スズメバチの種類 スズメバチの特徴 日本で最も被害が多く、重症例も多い危険な蜂です。 毒性は非常に強力で、攻撃性の高い凶暴な種類が多く見られます。 オオスズメバチ 体長は女王バチが40mmから55mm、働きバチが27mmから40mm、雄バチが27mmから45mmとなっており、日本に生息するスズメバチの中では最大級の蜂です。 生息場所:東アジア、北海道~九州 活動時期:5月~10月 ヒメスズメバチ 体長はオオスズメバチに次ぐ大型スズメバチで女王バチ、オス、働きバチともに24mmから37mmでお腹が黒色なのが特徴です。 生息場所:九州地方 活動時期:5月~9月 ケブカスズメバチ(キイロススメバチ) 体長は女王バチが25mmから28mm、働きバチが18mmから24mmとなっており、日本に生息するスズメバチの中では本種が最も小型な蜂です。 生息場所:中部地方以北 活動時期:5月~11月 コガタスズメバチ 体長は女王バチが25mmから30mm、働きバチが22mmから28mmとなっており、 オオスズメバチと似ていますが、頭皮の形が違うものになっています。 生息場所:北海道、本州、四国、九州 活動時期:5月~11月 モンスズメバチ 体長は28mmから30mm、働きバチとオスバチは21mmから28mmとなっており、コガタスズメバチに近い中型のスズメバチです。 生息場所:ヨーロッパ、日本 活動時期:7月~8月 チャイロスズメバチ 体長は女王バチが30mmで働きバチが17mmから24mmで全身が黒色から茶色の深い色に覆われています。 他の蜂の巣を乗っ取ることから「社会寄生性スズメバチ」と呼ばれています。 生息場所:中部地方以北 活動時期:6月~10月 家の周りでよく見る細身の蜂の名前は? 💁細身のすらりとした体が特徴で都市部では頻繁にみられる蜂は、アシナガバチです。 スズメバチ・ミツバチと比べると巣のサイズは小さく、こちらから手を出さなければ刺されることは稀です。 体長11~17mmで活動時期は3月~8月です。 生息は北海道から九州、活動時期は3月~8月 他にも2種類が日本に生息しています。 アシナガバチの種類 アシナガバチの特徴 細身のすらりとした体が特徴で都市部では頻繁にみられる蜂です。 スズメバチ・ミツバチと比べると巣のサイズは小さく、こちらから手を出さなければ刺されることは稀です。 セグロアシナガバチ 体長20mmから26mm、黒色で黄色の斑紋があり、スズメバチ類より体がほっそりしている。 生息場所:本州以南~沖縄 活動時期:3月~8月 フタモンアシナガバチ 体長が12mmから18mmで体では黒色で黄色の縞模様がある。 人家付近では最も見られる。 生息場所:北海道から九州 活動時期:3月~8月 キアシナガバチ 体長が21mmから26mmで近似種のセグロアシナガバチともに日本で最も大きなアシナガバチです。 生息場所:北海道から九州 活動時期:3月~8月 コアシナガバチ 体長11mmから17mmで日本には全国に分布する。 小型な種類だが、人家よりも林の低木の枝先や大きな葉など反り返った大きな巣を作る。 生息場所:全国 活動時期:3月~8月 ハナバチってどんな蜂? 💁代表的にはミツバチ、クマバチです。 ハチ目ミツバチ上科の昆虫のうち、幼虫の餌として花粉や密を蓄えるものの総称を呼びます。 生息場所は北海道、本州、四国、九州。 活動時期は5月~10月 ハナバチの種類 ハナバチの特徴 ハチ目ミツバチ上科の昆虫のうち、幼虫の餌として花粉や密を蓄えるものの総称を呼び済ます。 代表的にはミツバチ、クマバチです。 クマバチ 体長は30mm程度で体は全体的に大きく、細かな毛が全身に生えています。 人が死んでしまうような強い毒はありませんが、太い針を持っていますが、温厚なので危害を加えなければ、襲ってきません。 生息場所:北海道、本州、四国、九州 活動時期:5月~10月 ミツバチ 花の蜜を加工して巣に蓄え、蜂蜜とされることで知られている。 日本ではセイヨウミツバチ、ニホンミツバチが存在しており、体長はともに13mm。 生息場所:日本全国 活動時期:2月~11月 最後に 様々なハチの種類を紹介しましたが、ハチの種類によって、駆除方法や対策方法も変わっていきます。 お困りの際は生活救急車までお電話ください。 全国の幅広いエリアで蜂のトラブル出張業者が全国の幅広いエリアで蜂のお困りごとやご相談を承っております。 現地での お見積り・ご相談は一切無料 点検作業を伴う見積もりは有料 です。 緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。 ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。 休日・祝日、昼夜問わず受付中です。 出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。 コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。 いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。 安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

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スズメバチの種類や大きさについて!

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蜂の巣は、正確な6角形の部屋を組み合わせた形をしていますが、蜂の種類により蜂の巣の形状は大きく違います。 日本で知られている蜂にはスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチがありますが、それぞれの蜂は、種類ごとに蜂の巣の形状が似ている特徴があります。 ほとんどのスズメバチは、蜂の巣の中が見えない形をしていますが、アシナガバチは蜂の子が外から見える形をしています。 またミツバチは二ホンミツバチとセイヨウミツバチがいますが、セイヨウミツバチは養蜂家が木箱で飼う蜂の巣で、二ホンミツバチは、木の幹などの中に巣をつくります。 このように蜂の種類により、蜂の巣の形は違ってきますが、攻撃性の強い蜂はスズメバチで、家の軒崎などにひょうたん型や卵型の大きな巣をつくります。 状況別蜂の巣の種類の見分け方 蜂の巣は、作る場所によって蜂の種類が異なりますが、蜂が巣をつくり始めた初期のころは、巣を作る一部の場所を除いて巣を見ただけでは何の巣なのか専門家でなければ見分けがつかないでしょう。 蜂が巣をつくる場所は、自然の山の中であれば木の上や、薮の中、そして土の中に作る蜂の巣がありますが、人間の生活圏にも蜂が巣をつくる事が多く、家の軒崎、壁の中、ガードレール、畑の土の中など人が接触しやすい場所にも多くの蜂が巣をつくります。 そこで、どのような場所にどんな蜂が巣をつくるのか、そして蜂が巣をつくる初期の状態についてみていきます。 場所別蜂の巣の種類の見分け方 多くの蜂が巣をつくる場所は、地上より高さがあり雨風から巣を守れる場所に巣をっ作ります。 例えば人が生活する場所であれば、家の軒崎や車庫の中、家の壁の隙間から中に入り屋根裏などに作る事が多くなります。 また家の庭に木があれば、その木の枝にも作る事があるでしょう。 これらのように地上から高さのある場所に巣を作る蜂の種類は、スズメバチやアシナガバチが多いですが、まれにミツバチも外壁の中に巣をつくる事があります。 この中で都市部でも巣をつくる数が多いのがアシナガバチとなります。 アシナガバチの巣はスズメバチに比べ小さいので、ちょっとしたスペースがあれば巣をつくるのが特徴です。 この他、スズメバチの中には土の中に数作る蜂もいるので、足で巣を踏み抜いて刺される被害も多くあります。 巣をつくるのに適した場所を女王バチが見つけると、そこに巣をつくり始めますが、作り始めの巣は非常にもろいのが特徴です。 しかも女王バチ1匹なので、見つけた時に駆除してしまえば巣をつくられる事はないでしょう。 女王バチは、スズメバチであっても攻撃性は強くなく簡単に駆除する事ができますが、でき始めた巣に産み付けられた卵がかえり、働きバチとして羽化してしまうと巣はどんどん大型化していきます。 作り始めのスズメバチの巣の特特徴は、徳利を逆さにした形をしており、その後円い形へと変形し大きくなります。 アシナガバチは、むき出しの小さな蜂の巣に女王蜂が1匹しかいないのが特徴で、女王蜂が狩りに出かけていると、蜂の巣には蜂の子しかいません。 土の中 蜂の種類の中には土の中に巣をつくる蜂の種類があります。 その蜂はスズメバチの種類の、クロスズメバチという全身真っ黒で、白いシマ模様のある小型の蜂と、世界最強と言われるオオスズメバチが土の中に好んで巣をつくります。 クロスズメバチは、畑の土手などに巣をつくる事があるほか、林の中の地中に巣をつくります。 クロスズメバチは攻撃性は低いですが、下草刈りで蜂の巣を刺激し刺される事があります。 オオスズメバチは、気性が荒く巣の近くに近寄ると2、3匹で威嚇して、それでも近寄ると攻撃してきます。 巣をつくる場所は、おもに林の中の土の中ですが、林道の法面の土の中にも巣をつくる事があり、遠足などで被害が出る事があります。 クロスズメバチやオオスズメバチは食用にする地域があるので、巣を取る方法が昔から確立されていて、秋になると野に山に蜂取りの人を見かける事があります。 大きさ別蜂の巣の種類の見分け方 小さい 小さい蜂の巣の種類は、アシナガバチに見られます。 アシナガバチは、木や枝、壁などに覆われていない開放的な空間に釣り鐘状のお椀を伏せたような巣をつくり、大きい巣でも働き蜂の数は50匹程度となります。 このほかスズメバチでも、周りにえさ場が少なかったり、女王バチに元気がない場合など巣の取り巻く環境で小さな巣もあります。 しかし小さい巣だからと言っても、蜂の凶暴性は変わらないので、蜂の巣をむやみに刺激すれば、刺されて大変な事になります。 大きい 大きな蜂の巣の種類は、スズメバチに見られます。 スズメバチの巣は、何段にもなった巣盤を外皮でおおわれているのが特徴です。 特に大きな巣をつくるのは、スズメバチの中ではキイロスズメバチと呼ばれる種類で、その巣の大きさは、大人が抱きかかえるほどの大きさまでになる巣もあります。 非常に凶暴な性格のキイロスズメバチは、巣の廻りにいつも巣の工事をしている蜂がいるのが特徴なので、同じスズメバチでもすぐにキイロスズメバチの巣と見分ける事ができます。 また世界最大にして最強のオオスズメバチの巣も地中に大型の巣をつくりますが、一般の方がその巣を見る事はほとんどないでしょう。 都道府県別蜂の巣の種類の見分け方 蜂の種類が多くあるように蜂の巣の種類も色々です。 蜂の巣の近くには必ず多くの蜂が飛んでいるので、蜂の数がやけに多いと感じたら来た道を引き返すことが重要です。 日本にいる蜂の種類で特に凶暴なのはキイロスズメバチとオオスズメバチで、この他の蜂であれば巣を刺激しなければ刺される事はありません。 しかし蜂の巣の駆除には正しい知識が無ければ、いくら駆除できたとおもっても、蜂の数がまた増えてくる事が多くあります。 巣の駆除には専門家に依頼し、自分で何とかしようと考えないようにしましょう。 ドライバーの仕事情報を探す 現在転職先にトラックドライバーを考えている方は豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスへ!.

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蜂の種類と見分け方

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黒い蜂はコワモテ揃いの5種類! 実は、黒い蜂は日本に5種類生息しているのです。 この記事全体で、おそろしい見た目をした黒い蜂の種類と、その生態についてお話しています。 まずは本題に入る前に、どのような黒い蜂がいるのかを簡単にご説明しましょう。 黒い蜂は毒が強くて凶暴?黒い5種をご紹介 日本にいる黒い蜂は、クロスズメバチ、クマバチ、クロアナバチ、オオハキリバチ、ドロバチの5種類です。 これらの黒い蜂は種類によって、生態や性格が全く違います。 黒い蜂のイメージ通り、攻撃的な蜂もいれば、反対に優しい性格をした蜂もいるのです。 「黒い蜂に刺された!」と思っていたらアブだった……ということもよくあります。 アブの見た目が黒い蜂の1種である「クマバチ」にそっくりだからでしょう。 蜂ではなくても、アブによる被害もあなどってはいけません。 アブに刺された瞬間激痛が走り、赤く腫れあがり、猛烈なかゆみに襲われます。 しばらく不快感に襲われるため、蜂だけでなくアブにも気をつけましょう。 では、さっそく次の章から5種類の黒い蜂について詳しくご紹介します! 黒い蜂の中では最恐!?クロスズメバチ クロスズメバチの姿を見たことがないという人も多いかもしれません。 なぜなら、クロスズメバチは「地蜂」とも呼ばれており、地面に穴を掘って土の中に巣作りします。 生息地は主に自然の豊かな田舎なので、市街地で見かけることは少ないでしょう。 大きさは11~15ミリ前後で、ミツバチなどと変わらない大きさです。 ほかの黒い蜂に比べると、それほど大きくありません。 見た目の特徴としては、黒い蜂ですが、体に白いラインが入っています。 スズメバチ、と名前に入っているので、なんとなく狂暴なイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。 確かに、スズメバチは危険な蜂として有名です。 とくにオオスズメバチに刺された日には、真っ赤に膨れ上がるように患部が腫れて、最悪の場合は死亡に至ることだってあります。 その反面クロスズメバチは穏やかで、おとなしい性格をしています。 ですが、クロスズメバチを威嚇してしまうと巣を守ろうとして攻撃をしてくるので油断は禁物です。 黒い蜂は基本的には襲ってくることが少ないのですが、その中でいうとクロスズメバチは最恐といえるでしょう。 クロスズメバチはジュースや香水などのにおいに誘われてやってくることがあります。 「いつのまにか衣類にクロスズメバチが付着していて、刺されてしまった!」ということもあるので気をつけましょう。 ちなみに地方によっては、クロスズメバチは食用としても愛されています。 佃煮にしたり、そのまま焼いたり煮たりして食べるようです。 黒い蜂の中で一番おっとりした性格、クマバチ おそらく、黒い蜂と聞くと「クマバチ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 クマバチという名前は、動物のクマのような体をしていることが由来です。 クマバチは気温に関係なく幅広い範囲に生息しているため、日本でもよく見かけます。 クマバチは体長20~30ミリほどのずんぐり体型でどっしりしていますが、ミツバチの仲間に分類されます。 全体的にミツバチ特有の体毛が生えていて、クマバチの体は名前の由来にもなっているクマのように、もこもこしているのです。 また、クマバチは羽音が大きいことに加えて、見た目の威圧感から恐れる人も多いかもしれません。 しかし、本当は見た目の怖さに反して、黒い蜂の中でもクマバチはとくにおっとりしており、人間やほかの動物などを攻撃することはほとんどないのです。 では、なぜクマバチは周りを襲わないのでしょうか。 その理由は、クマバチの生態にあります。 クマバチはオスのほうが行動的なので、普段見かけるクマバチはオスが多いのですが、オスは毒針を持っていないため刺すことはありません。 基本的に蜂が人を襲うのは、自分の巣や仲間が脅かされたときです。 クマバチはもともと群れて行動することがなく、女王バチなどもいません。 何かを守るために針を刺しているほかの蜂と比べ、個々で行動しているクマバチには周りを襲う理由があまりないのです。 ですが、クマバチが絶対に針を刺さないとはいえません。 身に危険を感じたら襲い掛かってくることだってあります。 クマバチの針の毒性は低いですが、備わっている針自体が太いため、鈍痛に襲われることもあるので気をつけましょう。 人体への被害は少ないクマバチですが、家にある木材に穴をあけることがあります。 クマバチが家にある木材に穴をあけて、そこを巣穴とするのです。 もしも家にクマバチが住み着いてしまったら、雨漏りの原因になることがあります。 また、穴のあいた木材の隙間からシロアリが入り込み、被害を助長してしまうこともあるでしょう。 さらに、1匹だけでなく複数のクマバチがさまざまな場所に巣を作っていることもあります。 もしも自宅にクマバチの巣を見つけたら、ほかの場所にもクマバチの巣があるか探しておきましょう。 巣を見つけたら、早めに駆除しておくことが大切です。 クロアナバチの特徴と攻撃性 クロアナバチはアナバチの仲間で、日本のほかに台湾やフィリピンでも見られます。 日本では8月頃の暑い時期に行動が活発になります。 クロアナバチはクロスズメバチと同じように地面に穴を掘り、獲物である幼虫などを捕獲して、埋める習性を持つのが特徴です。 また、クロアナバチは日当たりがよく、水はけのよい場所を好みます。 そのため、日常でクロアナバチを見かけることも多いのではないでしょうか。 クロアナバチはスリムな体をしていますが、体調は25~30ミリと、クマバチよりも大きめです。 しかし、クロアナバチは攻撃的ではなく、人間や動物を襲うことはそうめったにないでしょう。 毒性もあまりないといわれています。 ですが、クロアナバチも蜂の種類ですので襲い掛かることは大いにあります。 クロアナバチには、スズメバチやアシナガバチなどが持つような強い毒性はありません。 ところが、針を刺すときに蜂毒と呼ばれるものを体内に送り込むため、「アナフィラキシーショック」というアレルギー症状を発症してしまう恐れがあります。 アナフィラキシーショックは、場合によっては命にかかわるものなので注意が必要です。 もしもご自宅の庭などで穴を掘っている蜂がいたら、クロアナバチかもしれません。 比較的安全な蜂とはいえ、いなくなってほしいですよね。 クロアナバチは、巣ごと駆除しようと殺虫剤などを使用しても、そこの場所が気にいっている場合、繰り返し同じ場所に巣を作ろうとします。 産卵が終わると巣から離れるので、無理に駆除するよりも待つことが得策かもしれませんね。 オオハキリバチの特徴と攻撃性 オオハキリバチ、という名前をあまり聞いたことがない人もいるでしょう。 オオハキリバチは7月頃の暑い時期に、山などで生息しています。 大きさは25ミリほどと、黒い蜂の中では比較的大きめです。 通常、ハキリバチは木や壁などの隙間に巣を作り、葉っぱを切り取って巣に運びます。 しかし、オオハキリバチはハキリバチの仲間ですが、葉っぱを切り取ることはしません。 オオハキリバチは、葉っぱの代わりに、松の幹からとれる樹脂である松脂(まつやに)を使って巣を作ります。 オオハキリバチの性格は温厚で、人を襲うことはほとんどないです。 しかし、住宅の壁の隙間などに巣を作ってしまうかもしれません。 例えば、エアコンの排水パイプに巣を作ってしまうと、松脂が冷風を塞いでしまうため、機能面に支障が出てしまいます。 オオハキリバチは殺虫剤を使って駆除することができるので、家の周辺で巣穴を見つけたら駆除するとよいでしょう。 オオハキリバチがいくら優しい蜂だからといって、あまり乱暴に接すると反撃してくることもあるので、注意しながらおこなうことが大切です。 ドロバチの特徴と攻撃性 ドロバチはその名前のとおり、泥や土などに巣を作ります。 北海道から九州まで幅広く生息しているので、見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。 黒い体に黄色いラインが2本入っており、「蜂といえばこんな見た目」というイメージどおりのフォルムをしています。 ドロバチは単独で行動することから、仲間意識などはなく巣を守るために攻撃してくることはほとんどないでしょう。 しかし、威嚇すると攻撃してくることはありますし、ドロバチは毒を持っているので、危険も伴います。 ドロバチは害虫を食べる蜂なので駆除する必要はあまりないでしょう。 しかし蜂がいると不快だったり、嫌悪感があったりする場合は駆除するしかありません。 ドロバチを駆除する方法ですが、巣立ってから巣を破壊することで駆除ができます。 安全に駆除をしたい場合は、業者に依頼するのもよいですね。 黒い蜂はどの種類でもトラブルの可能性が…… 見た目が怖い黒い蜂ですが、意外にも穏やかで優しい蜂が多いことがわかりましたね。 しかし、黒い蜂がいくら穏やかだとしても、蜂は蜂です。 蜂の巣が家の近くにある場合は、リスクと隣り合わせといってもよいでしょう。 この章では、黒い蜂をはじめとした蜂の対策方法や業者を依頼したほうがよい状況などについて解説します。 知っておきたい基本の蜂対策• できるだけ白色に近い服を着る• 「無臭でいること」を意識する• 花の香りがする洗剤に注意 日常的に意識しておこなうことができる対策は上記の3つです。 まず白色の服を着るということですが、これは蜂の習性に着目しています。 蜂は黒いものを見て「敵」と認識し、襲い掛かってくることがあります。 蜂は白か黒しか色を判断できませんので、黒ではなくても黒に近い暗めの色には注意が必要です。 髪の毛なども黒として認識されます。 反対に白色やそれに近いような明るい色にはあまり反応しません。 普段あまり明るい服を着ないという人でも、蜂と遭遇しそうな場所へ行くときは、明るい服装を心がけるとよいでしょう。 また、洗剤や香水など、においの付いたものをまとっていると蜂が寄ってきます。 とくに、衣類に付着した、花の香りがする柔軟剤のにおいを強く好む傾向にあるのです。 洗剤などの香りを控えめにすることで蜂対策となります。 基本的に蜂は巣に攻撃などをしなければ襲い掛かることがないのです。 一番の蜂対策は「寄せ付けないこと」であり、その次が「蜂を刺激しないこと」です。 こんな場合は無理せず蜂駆除業者に依頼を! あまりにも蜂の巣が多かったり、蜂の巣が狭いところや駆除しづらいところにあったり、駆除しても繰り返し巣を作られたり……という人も多いでしょう。 もしも自分では解決しづらいときは、蜂駆除業者に依頼することをおすすめします。 「業者に依頼するのが初めてで不安……」と感じる場合は、比較サイトを利用してみましょう。 各業者の対応している地域や受け付けている依頼内容、価格相場、口コミなどを見ることができ、失敗を防ぐことができるので安心です。 また、同じ条件で複数の業者に見積りを依頼する「相見積り」を活用してみましょう。 相見積りによって一番コスパのよい業者を選び出しやすくなります。 見積りや相談だけでも受け付けている業者は多いので、一度、現状や不安な点などを業者に伝えてみるとよいでしょう。 まとめ これまで黒い蜂の種類やその生態、対策についてご紹介してきました。 日本には黒い蜂が5種類いて、それぞれ生態や習性が違います。 「黒い蜂は見た目が怖いから狂暴そう」「襲い掛かってきたらどうしよう」など、見た目でおののいてしまいそうですが、意外にも穏やかで優しい蜂ばかりです。 突然襲い掛かってくることはほぼないでしょう。 しかし、蜂であることには変わりません。 自分の巣を荒らされたり、自分に危害が及んだりするようであれば穏やかな蜂であっても襲い掛かってくることはあります。 黒い蜂の駆除を自分でおこなおうとすると、たとえ自分が攻撃したつもりがなくても、何かの拍子で刺激してしまっていることがあるかもしれません。 自分で蜂の駆除や対策をするのが困難であれば、業者に相談してみましょう。

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