あっち こっち そっち。 あっちこっち

「そっち」と「あっち」

あっち こっち そっち

基本は辞書のとおりだと思います。 しかし、状況によっていろいろ変化するのが実際でしょう。 そのレストラン(喫茶店?)の場合、距離として計測するとほぼ等しくても、間にカウンターやしきりがあるということが考えられます。 この場合は実際はキッチンからは遠く感じられ、ウェイトレスの側にあることになりますね。 また、座席はたくさんあるので、キッチンからもっと離れている席を「あっちの席」といい、その間の席(「あっち」に比べて、ウェイトレスの位置やキッチンに近い)は「そっちの席」の席といい、もっとキッチンに近いほうを「こっちの席」というのもあると思います。 レストランでなくて、川を挟んで二人が立っていたとするともっと考えやすいかもしれません。 こちら岸にAさん、対岸にBさん。 対岸にある一本の木(C)が、直線距離ではAさんに近く、Bさんから遠かったとしても、Aさんはその木Cのことを必ずしも「こっちの木」とは言わないでしょう。 「そっちの木は大きいね」などと言っても不自然ではありません。 しかし、Bさんの近くにもう一本別の木(D)があると、その木Dを「そっちの木」といい、さっきのCの木は「こっちの木」と言うのが自然だと思います。 さて、ご質問の「丁度等しい距離」というのはどこのことですか? 理屈の上では二人の中間点も「ちょうど等しい距離」ということになります。 その場所を「あっち」と呼ぶのはむしろ不自然ですね。 両方から(遠く)離れた席を「あっち」というのは正しいです。 しかしながら、キッチンとホール(フロア)を、川を挟んだこちら岸と対岸のように感じる時(こういうことはよくあります、ステージの上と客席とか、窓を挟んだ室内と室外とか)、つまり、割合とはっきりした境界がそこに感じられるとき、一般に境界のこちら側を「こっち」、対岸に相手がいるときは相手側を「そっち」といいます。 そして、相手が対岸でなくこちら側にいるときは、対岸は「あっち」となります。 ウェイトレスがホールから、キッチンに来ているときは「あっち」となりますね。 (もっとすっきり書き直したほうがいいかな) 確かにそうですね。 辞書の通りに考えると、あっち、 話し手からも、聞き手からも同じ距離 つまり、どちら(両方)からも離れた場所が、 正しいでしょう。 しかし、実際の職場や生活の中では、 仕事の様々な状況により、使い方は変わるかもしれません。 キッチンスタッフからでは、遠回りをする必要がある。 他にも色々あるでしょうが、上記の様な場合は、 あっち、ではなく、そっちが正しいかもしれませんね。 辞書に従えば、確かに『あっち』ですが、 状況により『そっち』になることも、十分にあり得ると思います。

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あっちこっち

あっち こっち そっち

基本は辞書のとおりだと思います。 しかし、状況によっていろいろ変化するのが実際でしょう。 そのレストラン(喫茶店?)の場合、距離として計測するとほぼ等しくても、間にカウンターやしきりがあるということが考えられます。 この場合は実際はキッチンからは遠く感じられ、ウェイトレスの側にあることになりますね。 また、座席はたくさんあるので、キッチンからもっと離れている席を「あっちの席」といい、その間の席(「あっち」に比べて、ウェイトレスの位置やキッチンに近い)は「そっちの席」の席といい、もっとキッチンに近いほうを「こっちの席」というのもあると思います。 レストランでなくて、川を挟んで二人が立っていたとするともっと考えやすいかもしれません。 こちら岸にAさん、対岸にBさん。 対岸にある一本の木(C)が、直線距離ではAさんに近く、Bさんから遠かったとしても、Aさんはその木Cのことを必ずしも「こっちの木」とは言わないでしょう。 「そっちの木は大きいね」などと言っても不自然ではありません。 しかし、Bさんの近くにもう一本別の木(D)があると、その木Dを「そっちの木」といい、さっきのCの木は「こっちの木」と言うのが自然だと思います。 さて、ご質問の「丁度等しい距離」というのはどこのことですか? 理屈の上では二人の中間点も「ちょうど等しい距離」ということになります。 その場所を「あっち」と呼ぶのはむしろ不自然ですね。 両方から(遠く)離れた席を「あっち」というのは正しいです。 しかしながら、キッチンとホール(フロア)を、川を挟んだこちら岸と対岸のように感じる時(こういうことはよくあります、ステージの上と客席とか、窓を挟んだ室内と室外とか)、つまり、割合とはっきりした境界がそこに感じられるとき、一般に境界のこちら側を「こっち」、対岸に相手がいるときは相手側を「そっち」といいます。 そして、相手が対岸でなくこちら側にいるときは、対岸は「あっち」となります。 ウェイトレスがホールから、キッチンに来ているときは「あっち」となりますね。 (もっとすっきり書き直したほうがいいかな) 確かにそうですね。 辞書の通りに考えると、あっち、 話し手からも、聞き手からも同じ距離 つまり、どちら(両方)からも離れた場所が、 正しいでしょう。 しかし、実際の職場や生活の中では、 仕事の様々な状況により、使い方は変わるかもしれません。 キッチンスタッフからでは、遠回りをする必要がある。 他にも色々あるでしょうが、上記の様な場合は、 あっち、ではなく、そっちが正しいかもしれませんね。 辞書に従えば、確かに『あっち』ですが、 状況により『そっち』になることも、十分にあり得ると思います。

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あっち こっち そっち

基本は辞書のとおりだと思います。 しかし、状況によっていろいろ変化するのが実際でしょう。 そのレストラン(喫茶店?)の場合、距離として計測するとほぼ等しくても、間にカウンターやしきりがあるということが考えられます。 この場合は実際はキッチンからは遠く感じられ、ウェイトレスの側にあることになりますね。 また、座席はたくさんあるので、キッチンからもっと離れている席を「あっちの席」といい、その間の席(「あっち」に比べて、ウェイトレスの位置やキッチンに近い)は「そっちの席」の席といい、もっとキッチンに近いほうを「こっちの席」というのもあると思います。 レストランでなくて、川を挟んで二人が立っていたとするともっと考えやすいかもしれません。 こちら岸にAさん、対岸にBさん。 対岸にある一本の木(C)が、直線距離ではAさんに近く、Bさんから遠かったとしても、Aさんはその木Cのことを必ずしも「こっちの木」とは言わないでしょう。 「そっちの木は大きいね」などと言っても不自然ではありません。 しかし、Bさんの近くにもう一本別の木(D)があると、その木Dを「そっちの木」といい、さっきのCの木は「こっちの木」と言うのが自然だと思います。 さて、ご質問の「丁度等しい距離」というのはどこのことですか? 理屈の上では二人の中間点も「ちょうど等しい距離」ということになります。 その場所を「あっち」と呼ぶのはむしろ不自然ですね。 両方から(遠く)離れた席を「あっち」というのは正しいです。 しかしながら、キッチンとホール(フロア)を、川を挟んだこちら岸と対岸のように感じる時(こういうことはよくあります、ステージの上と客席とか、窓を挟んだ室内と室外とか)、つまり、割合とはっきりした境界がそこに感じられるとき、一般に境界のこちら側を「こっち」、対岸に相手がいるときは相手側を「そっち」といいます。 そして、相手が対岸でなくこちら側にいるときは、対岸は「あっち」となります。 ウェイトレスがホールから、キッチンに来ているときは「あっち」となりますね。 (もっとすっきり書き直したほうがいいかな) 確かにそうですね。 辞書の通りに考えると、あっち、 話し手からも、聞き手からも同じ距離 つまり、どちら(両方)からも離れた場所が、 正しいでしょう。 しかし、実際の職場や生活の中では、 仕事の様々な状況により、使い方は変わるかもしれません。 キッチンスタッフからでは、遠回りをする必要がある。 他にも色々あるでしょうが、上記の様な場合は、 あっち、ではなく、そっちが正しいかもしれませんね。 辞書に従えば、確かに『あっち』ですが、 状況により『そっち』になることも、十分にあり得ると思います。

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